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一般の人は、生活保護を受けている人は、市役所の生活保護課の担当者がきちんと対応し、何のトラブルもなく平穏に暮らしていると勘違いしている。だが、実際には生活保護を受けている人は、日常的に数え切れないほどの嫌がらせを受けている。日本は決して人権尊重の国ではない。日本の民主主義は偽物であり、不当な差別や人権侵害がはびこっている国だ。それは人種差別とか、男女差別とか、学歴差別や部落差別だけではない。しかも差別を放置し、それをなくす努力をするどころか逆に推し進めているのが、国や行政である。公務員に対しても誤解が多い。公務員は清く、正しくて、何も一切不正行為をすることはなく、厳正な規則を守り、住民の権利を守ると思っている人がいる。それはとんでもな誤解だ。公務員には思えの顔と裏の顔がある。それに公務員が何も悪いことはしないというのは、何も知らないとが考えることだ。生活保護受給者に対するいろいろなトラブルはたくさんあるが、ほとんどは隠蔽され、もみ消されており、表に出ることはない。過去においても様々な事件が起きている。生活保護受給者に対する嫌がらせや差別をしているのは、実は、直接応対している公務員が多い。生活保護課は不祥事を完全に隠蔽し、決してまともな対応はしない。それは組織ぐるみで隠ぺいしている。また、被害者も生活保護を受給しているということで、泣き寝入りになっている。まず公務員は謝罪しないし、責任も取ろうとしない。恐ろしい連中だ。表向きの対応に騙されてはいけない。日本は生活保護を受給している人を不当に差別しており、それを国家レベルでやっている。生活保護を受給している人のあらゆる個人情報を収集しており、何とかして保護を打ち切ろうとする。また普段からやたらに圧力をかけており、嫌がらせも蔓延している。また他の一般人にも生活保護受給者を仲間外れにするように仕向けているし、人権侵害をしている。これは原発政策も同じである。原発マフィアのような強力な組織集団が日本にはある。これは何としても原発を大量に建設し、稼働させようという勢力だ。これには政治家だけなく軍部も関係している。マスコミも買収されている。これはたとえどんなに原発が危険であろうとも、何度原発事故が起きても、原発を押し進めようとする組織で、原発マフィアと呼ばれている。議員だけでなく、公務員も原発推進派だ。原発を建設したり、放射性物質処理場を作るときに、どうしても住民の反対が起きる。そのときに、住民同士を対立させ、洗脳や脅迫によって原発建設を実行する。この時にも公務員が暗躍する。原発は安全であり、絶対に事故は起きないと洗脳する。あるいは金をばらまいて買収する。それでも反対する者に対しては脅すのだ。それだけではなく、原発に反対する者は異常者であると嘘の情報を流す。そういう情報操作も積極的にやっている。公務員というのは決して中立でもなければ、公正でもない。どんな悪事でも上からの命令で何でもやるのだ。これには暴力団組織も関係している。何でも利用するのが役人だ。全世界の中で日本ほど、生活保護受給者に対して冷たい国はなく、対応も極めて異常で冷酷だ。そういうことは実際に体験しないとわからないだろう。それから生活保護を受けている人は、外部からのいかなる支援を受け取ることも禁止されている。いろいろな生活上の制限があり、人間的な生活は保障されていない。一般の住民としてではなく、犯罪者として担当者は対応している。そういうことはすべて上からの命令でやっているのだろうが、詳細は不明だ。また外部から何を調べようとも、すべて秘密ということにしている。しかし、鈴鹿市役所の窓口では、相談室での利用も最初は教えられず、相談に来る人を排除するかのように、警備員室の隣で行われる。それから保護課では相談者の知識レベルで対応する。親切にあれこれ教えてはくれない。むしろ保護を断るように仕向ける。ありとあらゆる嫌がらせを受けることを覚悟するべきだ。財政の問題を理由としてそういう不当行為を正当化しようとする者がいるが、生活保護が占める予算割合というのはそれほど多くない。一番多いのは、公務員の人件費であり、公務員の人件費はどんどん急上昇している。ところが生活保護の支給額はどんどん一方的に削減されており、現在は1割以上も削減され、さらに今まで支給されていた手当もカットされている。昔は移動の手段として病院等の交通費も支給されていたが、それらもすべてカットされている。日本は先進国の中では、もっとも生活保護の支給が低く、また対応が悪い。公務員の給与はどんどん無制限に引き上げ、反対できない貧困層に対して冷酷な対応をする。しかも嫌がらせの手口が非常に巧妙だ。学校でのいじめや差別も実際には生徒同士というよりも、教師がいじめを先導している。在日差別やヘイトスピーチも問題となっているが、やはり日本の人権レベルは低いというしかない。日本国憲法も一方的に踏みにじられ、権力者が憲法違反行為をやっている。憲法違反の悪法も次々に制定されている。このような国には未来はないというしかない。伊勢志摩サミットで日本政府はおおいに世界に対してアピールしたいところだろう。だがいったい何をアピールするのだろうか?こういうような状態を本当に他国は知っているのか?確かに日本は北朝鮮などよりも恵まれているほうだろう。だが、決して日本は先進国とは言えない。労働環境においても、国際労働機関ILOが提示している最低基準さえも満たしておらず、労働基準法違反は蔓延している。労働基準監督署は何もしない。こんなことで、自慢そうに偉そうに伊勢志摩サミットでマスコミに笑顔を見せても、そんなものはお笑い草だ。本当の日本の現状を世界には知ってほしい。2016年3月15日、午前10時頃、市役所から2人組の市役所職員がやってきた。これは自宅訪問であり、いつも2人組でやってくる。私の担当はという人だ。もう一人の名前は知らない。担当者は同じ人だが、監視役というか付き添いの人はころころ変わる。私は生活保護を受けており、生活保護を受けている人の家には定期的に役所の人が自宅訪問をすることになっている。これは人により差があり、私の場合は三カ月に一度である。私は座る場所の用意をしていた。椅子の代わりに座ることができるコンテナを二個準備していた。これは普通の網目状のコンテナではなく、ボックスタイプのもので80キロまで耐えられる。私はどうぞ座ってくださいと述べた。担当のさんは普通に座って対応してくれた。ところが付き添いのもう一人の名前が不明の市職員はそれに座ろうとしなかった。担当のさんは市役所で見るのと同じように普通のきちんとした服装をしていた。ところが付き添いの監視役は、まるでホームレスのような格好でやってきた。髪の毛も整っておらず、寝癖のままであり顎髭も伸びていた。まるで何日も何週間も放浪していたかのようだった。そして私が挨拶をしても、完全に無視し、沈黙のままずかずかと部屋に入ってきた。それにこいつは目を合わせようともせず、上のほうを向いていた。明らかに嫌々ながら来たという感じだった。非常に不愛想で無礼で、お前なんか相手にしたくないという傲慢な態度だった。そしてうんこ座りをした。なぜかわからないが、市役所の保護課の職員はやたらにこのうんこ座りをする奴がいる。うんこ座りというのは、大便をするときのように中腰で、地面に膝を付けずにしゃがみ込む方法だ。よくコンビ二の前などで暴走族がやるような奇妙な座り方だ。座るというよりも中腰なのでしゃがみ込むという表現が正しい。私は担当のさんといつもの手続きをしていた。しかしこの担当者も付き添いの放浪者のような奴に対して、注意もしなかった。これも不思議に思った。すると、しばらくして、急にそのホームレスのような付き添いが立ち上がった。そして手足を動かす動作をし、きょろきょろと周囲を見渡した。そして首を回し、軽く運動でもするかのように小刻みに動いた。そしてまたしゃがみ込んでうんこ座りをした。とにかく落ち着かない奴で、何しに来たのか全く分からない。何もしゃべらないし、笑顔で応対するわけでもなく、そのように立ったりしゃがんだりを繰り返した。私はどうして座らないのですかと質問をした。そしたら、座ってはいけないものだと思っていました。足が痛くなったので立ち上がりましたと述べた。しかしこれはどう考えてもおかしい。私は最初にどうぞ座ってくださいと言ったし、椅子ではないが、椅子の代わりの座るものを準備していた。そして担当者のさんは座って応対してくれた。それを見ていれば座るべき場所はわかるはずだ。またどうしてそういうことを担当者のさんは教えないのかと疑問に思った。確かにそのホームレスみたいな奴に自宅で出会ったのは今回が初めてだが、どうも公務員という感じではなかった。どうして市役所ではきちんと教育指導をしないのだろうか?また公務員としての服装とか、髪型とか、対応の仕方をまったく教えていないように思う。それどころか、故意にそういう無礼な態度をとって面白がっているとしか思えなかった。自宅訪問は必要なことなのかもしれないが、他人の家である。そこでどういう態度をとるべきかがわからないようであれば、他の部署に移るしかないだろう。しかし、他の部署ではもっと厳しいはずだ。公務員というと、普通の人は、きちんとした人ばかりで、何も悪いことはしないはずだし、無礼なことも嫌がらせもしないはずだと思うかもしれない。しかしそうではない。それから市役所の生活保護かというのは一階の警備員室の隣にあるが、出入り口が複数あり、何の関係がない人も頻繁に出入りしている。特に建設業関係の連中とか、そういうのが多い。警備員室のすぐ裏側のところに暴走族のような連中がいたこともある。バイクが既定の駐車場ではなく、斜めに駐輪してあってそこにビキニ姿の女が椅子の部分で日光浴をしていた。またこの生活保護課の隣は障害福祉課で障がい者が相談に来る。それで通りすがりに窓口の椅子に座っている者を侮辱し、からかう連中がいる。警備員はいるのだが、ただかかしのように立っているだけで何も注意しない。生活保護課の職員も障害福祉課の職員も見て見ぬふりをしている。それにそういう連中は、やたらに陰口悪口を言い、侮辱し、嘲笑し、からかって面白がっている。だから相談者は大変な目に合う。そういう状態をいつまでも放置していることも問題である。とにかく人権に対する配慮が全くない。市は人権を尊重する市として宣言しているものの、実際はまったくそうではない。それどころか、職員自身が人権侵害をしていることがある。こんなことでいいのだろうか?
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