http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/830.html
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UFO問題を考える 11: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成 2
2016年1月29日の黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-asyuracom-2239.html
「世界の秘密のリセット協定が存在する」
という記事を興味深く読んだ。これは、つぎの記事についての紹介だ。
ベテランズ・トゥデイ January 9, 2016
http://www.veteranstoday.com/2016/01/09/the-secret-global-reset-agreement/
これは、プレストン・ジェームス博士 Dr. Preston James の記事であるが、この人は、デーヴィッド・アイクやウィリアム・ブラムリー、太田龍などと同じ立場ということがわかった。私とも同じである。私は、太田龍が、UFO異星人に関心があったなど、今年になって、つい1ヶ月ほど前に初めて知っておどろいたものである。
グーグルでDr. Preston Jamesを検索しようとしたら妨害されて、ブラウザが止まってしまった。もちろん、これはユーチューブ社のウイルスマンのしわざなのである。黄金の金玉を知らないか?やツイートテレビにはよく出没しては、悪さをしている(もとい仕事をしている)人である。まあ、かれ専用のIPをチェックするまでもない。
このDr. Preston Jamesは、27歳ということだ。若くして、この認識に到達したということはすばらしい。うえの記事を含むつぎの記事が、ビフォーイツスニュース http://beforeitsnews.com/
2016年1月27日のDr. Preston James and Mr. Mike Harris にある。
Important! Putin's Truth, the ultimate secret weapon against the Khazarian Mafia? and The Big Sqeeze is now on the Khazarian Mafia and Putin's Dilemma by Dr. Preston James and Mr. Mike Harris
URLはすこし長くて、ページ数も1から13くらいまであるが、1ページにして読める。グーグル翻訳しようとするとウイルスマンに止められてしまうので他の翻訳を使うといいだろう。まだ、全部は読んでいない。それではいつになるか、わからないので、ちらっとみただけだが、考察してみるとしよう。
ここには、人間と異星人の魂を入れ替える話が最初にあるが、これは、デーヴィッド・アイク「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix 下 p112 にあるダルシー地下基地保安要員トーマス・カステロが言っていた話であろうか。
ダルシー地下基地の科学者チームは、人間から魂のバイオプラズマ体を取り去り、異星人の魂と入れ替えることができた、とカステロが言っていたらしい。ここでアイクは、世界の著名人のなかにはレプティリアンの魂が憑依された人がいるのではないか、と想像している。人間の意識の実体を操作する実験が1970年代には米軍で行われており、この種の実験はProject MKULTRAといって、ULTRA関連のものは、エイリアンプロジェクトだとアイクは言っている。
アイクのこの部分を再読して、アイクは、トーマス・エドウイン・カステロの証言を、よく知っていたことを再認識した。私は、アイクの本をそれほど読み込んでいなくて、気がつかなかったのである。グレイのアジェンダの核心部分が本になっている唯一の本かもしれない。
「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix とは、アイクの最高傑作であり、発禁処分をくらったのはしかたがない。
また、「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix のp85には、デーヴィッド・ジェイコブズ著「脅威ー秘密のアジェンダ」The Threat : The Secret Agenda 未翻訳 からグレイがいかにして人間とグレイの混血種を生み出しているかの、ジェイコブズの説明が書いてある。日本語になっている唯一の解説かもしれない。私見と交えて考えてみる。
すなわち、何千年間にわたるアブダクションの処置で、人類のなかには広くグレイの遺伝子が拡散して存在する可能性がある。人間とグレイの混血種のグレイの遺伝子が濃厚な人は、外見は人間でも、こころはグレイのものである。この人の非物質界のガイドの大部分はグレイである。外見は人間でも、実質はグレイエイリアンとかわらないことになる。
グレイのアジェンダの、混血種あるいはハイブリッドを生み出すプロジェクトは、こうして、人類の階級ピラミッドの上層部分1%をヒトもどきのグレイエイリアンに置き換えることにあったのかもしれない。この1%のひとたちは、意識の源は、非物質界にある人間のディスクにではなく、非物質界にあるグレイエイリアンのディスク、I/Thereにつながるのだろう。意識も記憶も、グレイエイリアンたちと共有することになるのであろうか。
したがって、この種のひとたちが、秘密結社員の多くであったとすれば、そのことがよく理解できる。アイクが書く、レプティリアンのDNAを持つイルミナティ血流である。無意識のうちに秘密結社に近づいてしまう人は、自覚がなくても、こういった理由があるのかもしれない。
問題になることのひとつは、グレイの寿命450歳にくらべ、人間の寿命が70歳ほどであることだろう。短寿命の問題は活性酸素の問題で、人間を遺伝子組み換えして、ビタミンCを産生できる酵素があるように改造することによって、そのうち実現するかもしれない。それは、1%のイルミナティ血流のVIP、すなわちハザール・マフィアthe Khazarian Mafiaだけであろうが。
1%の秘密結社のひとたちは、人間とグレイエイリアンと意識も記憶も同一化し、価値観も同じになるかもしれない。人類文明とエイリアン文明の融合である。
だが、グレイエイリアンの下層は、上層部のまるで奴隷同然だから、そうなったら1%の秘密結社員といっても、われわれヒト家畜と、さほど変わらないグレイ上層部の1%奴隷にすぎなくなるのだろう。こうして1%富裕層奴隷が、数十億の家畜人類を管理するNWO世界になるわけだ。
いままで私が書いたように、グレイのアジェンダとは、人間世界の上層に、イルミナティピラミッドをつくり、人間家畜ピラミッドとさらに上層に見えないグレイピラミッドがのるという三層構造のピラミッドを構築することであったのだ。これは、ほぼ完成してしまった。
さて、プーチンの側には、良い宇宙人がついていそうだという意味のことをプレストン・ジェームスは言っているようだが、双頭の鷲戦略というか、結局は洗脳の迷宮「マトリックス」のNWOを完成させるため、あえて配置させられた悪い宇宙人と悪くない宇宙人の確執が現状ではないか?私が、悪い宇宙人と悪くない宇宙人と前回書いたのは、この理由なのである。根っこは、同じグレイなのではないか、との疑念がどうしてもぬぐいきれない。
とにかく数千年続くアジェンダの最終場面であるから、とくべつなシナリオがあるはずで、そこでは、市民が無血開城するように演じられているはず。プーチンは、そのために特別に選ばれ、出てきたというシナリオもありうる。
めでたし、めでたし、と大団円になって終わるはずだ。が、いつのまにか、洗脳の迷宮「マトリックス」が完璧に閉じてしまっていて、もはや、ありさえ這い出るすきもない!・・・・となるのかも。
どちらにせよ、われわれにできることはいったいあるのか?
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