http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/817.html
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昨夜は、ロシアによる『CIA×モサ度製なんちゃってイスラム国』の大暴露大会が開かれていました。
詳しくはスプートニク読んでいただきたいと思いますが、以下ダイジェストで
以下引用
露国防省のブリーフィング エルドアンとISの関係を暴露
トルコをはじめとした一連の国々は、シリアで戦闘員らに手を貸し、違法な石油事業に直接関与している−ロシア軍参謀本部。
シリアとイラクでISが盗んだ石油の主な消費国は、トルコだ−ロシア国防省。
ISの石油販売による収入は、年間およそ20億ドル。
悪党とトルコのエリートたちの統一チームは、シリアで石油を産業規模で盗んでいる。
ロシアには、ISに占拠されたシリアの油田から生産された石油の最終目的地が、トルコであるという証拠がある。
ロシア国防省は、シリアとトルコの国境におけるISの石油を積んだタンカーの車列の写真を公表した。
ISのテロリストらによる石油販売の収入は、トルコ指導部の懐を豊かにするだけでなく、武器や戦闘員という形でシリアに戻っている。
ISがシリアで所有する石油タンカーに関するロシア国防省の情報は、同省のサイトに掲載され、全ての人にとって閲覧可能となる。
この1週間でトルコからシリアに約2000人の戦闘員、120トン以上の弾薬、およそ250台の様々な種類の車両が投入された。
ロシアは、同国の情報によるとISの石油ビジネスの中心地がある場所へ入ることを許可するようトルコに呼びかけた。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1262121.html#ixzz3tE7xh4qG
自由シリア軍・情報機関のホサム・アルアワク少将は、通信社「スプートニク」に、我々には、テロ組織「IS(イスラム国)」とトルコの間で結ばれた石油供給に関する契約書の写真があると述べた。
jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1262001.html#ixzz3tE8EhalM
ルドスコイ氏は、次のように述べた−
「ISの悪党集団の支配下にあるシリアとイラクの地域からトルコ領内に石油を輸送している3つの主要ルートが明らかになった」。
ルドスコイ氏によると、西ルートは、地中海沿岸のトルコの港につながっており、北ルートは、パトマの製油所に向かっており、東ルートは、ジャズリの居住地区にある積み替え拠点につながっている。
ロシア国防省はその証拠として、ブリーフィングで衛星写真を提示した。ロシア軍によると、この衛星写真には、ISの支配地域からトルコへ向かう石油タンカーの車列が写っている。
jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1262636.html#ixzz3tE7gtrMP
ミジンツェフ氏は、次のように語った−
「この1週間だけでトルコ領内から『IS』と『アル=ヌスラ戦線』の部隊に約2000人の戦闘員、120トン以上の弾薬、およそ250台の様々な種類の車両が投入された。諜報活動によって得られた我々の確かな情報によると、トルコ側はそのような行為を長期間にわたって定期的に行っていた」。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263194.html#ixzz3tE7HLW87
アントノフ国防次官は「ロシア航空宇宙軍が空爆を行っているのは石油製品の保管庫、加工工場、輸送隊だ。ロシア航空宇宙軍によりこの2ヶ月で石油精製複合体32箇所、石油精製工場11箇所、石油汲み替えステーション23箇所のに空爆が行われた。石油製品を輸送していたトレーラー1080台が破壊された。これによってシリアで非合法に採掘された石油の取引量をおよそ半分に減らすことに成功した」と語った。
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263278.html#ixzz3tE6rOnTK
「11月16日に撮られた写真には、最高で360台の石油輸送車と大型トラックがシリアの国境のすぐ近くを移動する様子が分かる。B地区には最多で160台の石油輸送車があるが、これはたった今国境を通過したばかりのものだ。A地区の通過チェックポイントではシリアの国境に接近する100台からなる車列が認められる。」
jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263601.html#ixzz3tE6cExcS
ロシア国防省は、トルコの石油密輸を裏付けるビデオを公開。ビデオにはトルコ南部のレイハンルィ地区を通るシリアとトルコの国境を何の障害もなく大型輸送トラックが通過する様子が収められている。
jp.sputniknews.com/russia/20151203/1263997.html#ixzz3tE5zjnx6
イラクは、密輸された石油の売買に関するトルコへの非難が確認された場合、国連安全保障理事会としかるべき国際機関に迅速に苦情を申し立てる。イラク国防省のモハマド・ヌシル・ヌリ報道官が発表した。
jp.sputniknews.com/politics/20151203/1264291.html#ixzz3tE5rhsOA
以上引用
さて、シオニストネオコン戦争屋の皆さんは、これからどうするんでしょうかね??
多分、もっといろいろ出てくるよ。
ちなみに、危機的な状況にあるトルコは。。
以下引用
トルコの与党「公正発展」党の議員グループの議長で元税関貿易相のヌレッチンン・ジャニクリ議員はラジオ「スプートニク」からのインタビューに答え、スホイ24撃墜事件後、ロシア政府の採った対トルコ制限策についてコメントした。
「我々はロシアが事件後出したかなり厳しい声明に理解を持って接している。この反応は当然だ。悲劇的な事件が起きた。軍用機が撃墜され、ロシアのパイロットが死亡した。我々はこの事件に対するロシアの反応に理解を持って接している。」
ジャニクリ議員は、危機から脱する方法は状況をエスカレートさせないことを目指した交渉をおいてないとの見方を示している。
「この危機的状況は、双方が健全かつバランスの取れた政策を行わないかぎり克服できない。我々は健全な意味と互恵的相互関係への志向が打ち勝ち、ロシアとの友好関係を築き、この先、最高レベルでの関係を維持できるよう我々を導いてくれるよう期待している。」
以上引用
jp.sputniknews.com/middle_east/20151203/1264191.html#ixzz3tE5G7MDN
真の敵は、一般のトルコ国民では無いわけですから。
『なんちゃってイスラム国』が不法に占拠した地帯で石油生産やって、1年で2500億円の売り上げだったとかで、その金で世界中の民兵やテロリスト、PMCを雇って戦争していたと言われているわけですから、こりゃ、極悪戦争犯罪人としか言いようが無い。
しかも、その金で選挙費用やら、マスコミ対策費用やらを捻出していたわけで、どこまで暴露されるんでしょうねえ。
おそらく、これからも続々と出てくるでしょうね。
現在、世界の火付け強盗『シオニストネオコン戦争屋』の資金源と武器供給源を断つことが求められています。
第三次世界大戦を防ぎましょう。
よろしくお願いします。
昨夜は、ロシアによる『シオニストネオコン戦争屋=なんちゃってイスラム国』の大暴露大会が開かれていました。 velvetmorning blog
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世界中で、なんちゃってイスラム国詐欺によるテロ事件が勃発中ですが、イスラム国詐欺って何なのか?が理解出来てきたら、オウム真理教って何なのか?が、よく理解出来るようになりました。
というわけで
以下
オウム真理教って何ですか??Q&A
1,
Q,『オウム真理教』って、そもそもどういう団体??
A,簡単に言えば、『日本版アルカイダ。』
さらに分かりやすく言うと、『日本版イスラム国』のことだよ。
『イスラム国』は、CIAとモサ度が作った、『イスラムのふりしたシオニストネオコン』だけど、『オウム真理教』は、『仏教のふりをしたシオニストネオコン』ということ。
それ、分かりやすいです。
2,
Q,じゃあ、そもそも『アルカイダ』って何??
A,米国のカーター政権時代に、CIAが、対ソ連の作戦として、アフガニスタンのムジャヒディンに麻薬栽培と武器を与えて育てたテロリストの事だよ。そのテロリスト達のデータベースが『アルカイダ』と呼ばれている。
これは、陰謀論とかではなく、カーター政権の国防問題特別担当補佐官だったブレジンスキー自らがインタビューで語っているよ。
(カーター大統領が、カブールのソ連寄りの政権への対抗勢力に秘密の資金援助を行う指令に始めてサインしたのは、1979年7月3日)「ラ・ヌーヴェル・オブゼルヴァチュール紙」(仏)
http://www.ne.jp/asahi/home/enviro/news/peace/blum-J
で、現実的に、ソ連が1991年12月に崩壊しちゃったでしょ。
ソ連が崩壊した時の大統領は、ブッシュ父だったのだけど、敵が居なくなっちゃったものだから、ブッシュ達の世界征服のため(ウォルフォウィッツドクトリン)の手駒になったんだよ。
そのウォルフォウィッツドクトリンが出来た1992年に、日本にも元米軍極東中央病院だった聖路加国際病院に戦時対応のタワーの建設計画が始まり、地下鉄サリン事件が起きたときに、都合良く被害者のほとんどが運ばれたよ。(電通とフジテレビも入居していたのは、まめ知識)
へえ、やはり仕組まれているんですね。
以下は、世界征服を企んだウォルフォウィッツドクトリンを作ったパパブッシュ時代の政権メンバー
職名 氏名 任期
大統領 ジョージ・H・W・ブッシュ 1989 - 1993
副大統領 ダン・クエール 1989 - 1993
国務長官 ジェイムズ・ベイカー 1989 - 1992
ローレンス・イーグルバーガー 1992 - 1993
財務長官 ニコラス・ブレイディ 1989 - 1993
国防長官 リチャード・チェイニー 1989 - 1993
司法長官 リチャード・ソーンバーグ 1989 - 1991
ウィリアム・バー 1991 - 1993
内務長官 マヌエル・ルージャン 1989 - 1993
商務長官 ロバート・モスバカー 1989 - 1992
バーバラ・フランクリン 1992 - 1993
労働長官 エリザベス・ドール 1989 - 1991
リン・マーティン 1991 - 1993
農務長官 クレイトン・キース・ヤイター 1989 - 1991
エドワード・レル・マディガン 1991 - 1993
保健福祉長官 ルイス・ウェイド・サリヴァン 1989 - 1993
教育長官 ラウロ・フレッド・カヴァゾス 1989 - 1990
アンドルー・ラマー・アレグザンダー 1991 - 1993
住宅都市開発長官 ジャック・ケンプ 1989 - 1993
運輸長官 サミュエル・スキナー 1989 - 1991
ジェームズ・ブゼイ 1991 - 1992 (代理)
アンドルー・カード 1992 - 1993
エネルギー長官 ジェームズ・ワトキンス 1989 - 1993
退役軍人長官 エドワード・ダーウィンスキー 1989 - 1992
アンソニー・プリンシピ 1992 - 1993 (代理)
国防長官 リチャード・チェイニー 1989 - 1993
でしょ。
911NY自作自演テロの時は、ブッシュジュニアの副大統領ですよ。事件最大の黒幕と呼ばれてましたよね。
で、CIA長官は、ロバート・M・ゲーツで、この人は、ブッシュジュニア政権の2006年12月18日、第22代国防長官に就任し、オバマ政権でも留任。
311の時の国防長官だよ。
ともだち作戦の時の空母ロナルドレーガンの指揮は、この人。
経歴を要約すると
1966年にCIA入局。その後27年近くにわたり、6人の大統領の下で情報の専門家として活躍。
約9年間をホワイトハウスの国家安全保障会議で過ごし、共和・民主両党の4人の大統領に仕えた。
1986年から1989年までCIA副長官
1989年1月20日から91年11月6日までジョージ・H・W・ブッシュ政権の大統領補佐官・国家安全保障 問題担当次席補佐官
1991年から93年まで米国中央情報局(CIA)長官。
2006年12月18日、第22代国防長官
2011年6月30日辞任
生え抜き職員で長官まで上り詰めたのは、CIA史上ゲーツひとり。
以上引用 米大使館HPより
バリバリのバリバリのCIAの中の人ですよ。
経歴からして湾岸戦争仕込んだことにも関わっているのが分かりますよね。
オウム真理教が出てくるのは、パパブッシュ政権時代で、チェイニー国防長官、ゲーツCIA長官という『悪の枢軸トリオ』の時です。
Q,では、オウム真理教は、具体的に何をやっていたのでしょう?
A,簡単に言うと、いろいろな事件を、オウム真理教の仕業とすることで煙に巻くために作られた存在という感じかな。
そのために、信者達は、MKウルトラ計画という洗脳プログラムで、おかしな行動を取らされた。
もちろん、事件の様々な部分は、プロフェッショナル(特殊部隊とかPMC)の手が入っていると思うよ。
これは、今、『イスラム国』のテロですと言ってるのとほぼ同じ。
たとえば、サリン製造で捕まった土屋容疑者の供述担当だったのは、郵政不正事件で捏造が発覚して逮捕された大久保弘道被告だから、真偽は、怪しいよね。
あのあたりの事件、全部捏造だったでしょ。
土屋容疑者は、「サリン作ったのは事実だけど、事件で使われたのは、俺が作ったサリンでは化学的にあり得ない」と裁判で証言してました。
実際、地下鉄サリン事件では、タブンとかソマンなど別の化学兵器が使われた形跡が見られます。
そして、オウム真理教の信者達がワークと称してサリンを撒いたとされる松本サリン事件では、容疑者が、防護マスクも防護服も身につけずにサリンを撒いているにも関わらず、全くサリンによる中毒症状が見られません。
それなのに、実際に人が死んでいるわけです。
現場では、宇宙服のようなものを着た人を見たという証言が複数ありましたが、裁判では、会期を短縮するという理由で証言台に立つことは無かったのです。
日本は植民地なので、米軍(の影の部隊)が行った作戦は、大体そういう風に処理されてますよ、ほとんど。
以下過去記事から
この大久保弘道被告は、地下鉄サリン事件においてサリン製造者であった土屋正実被告の供述調書をとった人物だ。
このサリン事件の疑問については、ここでは端折るが、 大久保弘道は、事件における数々の疑問点を隠蔽し、胎児性水俣病であったと思われる盲目のおっさんが世界征服のために毒ガスを撒いたなどという奇妙きてれつな作文を書いた。
この事件は、米軍報告によれば北朝鮮の犯行という事になっている。本当のところは怪しいところだし、わざわざ築地の元米軍極東中央病院である聖路加国際病院に戦時用タワーを事件の3年前に建設し、ほとんどの患者がそこに運び込まれるなどという出来過ぎた展開であり、どう考えても事前に知っていたとしか考えられないが。。
CIA報告では、北朝鮮が陽動作戦で東京を混乱させている隙に韓国の首都ソウルに侵攻する作戦だとされている。
現実的には、占拠することは可能だが、兵站が持たないので、絶対やらない作戦(信じてる人多数みたいだけど)
とはいえ、事実がどうあれ実際に現実の東アジアの軍事は、この米軍報告を元に再編成されたのだ。
そして、この地下鉄サリン事件の結果として、レーガン・中曽根政権において作られたスターウォーズ計画=SDIミサイル防衛計画という全く出来損ないで役に立たないことが判明し、お蔵入りしていたミサイル防衛計画が進められ、数兆円の金が軍産複合体企業に流れたのである。
さらに言うと、福島原発のプルサーマル計画を中止しようとして国策逮捕された佐藤栄佐久知事の談合疑惑に関わっていたのは水谷建設であり、水谷建設の顧問だったのは、オウムと暴力団の関係で進んでいた神奈川県警の捜査を打ち切り、解散させ、後に部下の麻薬事件隠蔽に絡み逮捕された渡辺泉郎神奈川県警本部長である。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/04/03/
そういえば、オウムは数千億の資金を持ってるとか何とか言ってましたよね。
これ、なんちゃってイスラム国の石油盗掘による資産と一緒の金額じゃない??
ソ連崩壊の影で、連中が同じような事をしていたと考えると辻褄合いますよね。
もっとそういえば、当時崩壊したソ連周辺諸国で武器売買の仲介やってたのが、オウムの早川某だったっけ。
CIAルートで武器の仲介をしてたのでしょうね。
それって、なんちゃってイスラム国のバクダディ(サイモン・エリオット)みたいなものじゃん。
ちなみに、最近のエボラは、発表されたのが3月20日なんですよね。
毎度おなじみの、イラク戦争や地下鉄サリン事件、それにリビア爆撃と同じ日程です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/10/28/7476548
作った人達が一緒だからだよね。
つまり、CIAシオニストネオコン戦争屋NATO連合FRB
なんちゃってイスラム国詐欺って何なのか?が理解出来てきたら、オウム真理教って何なのか?が、よく理解出来るようになりました。 velvetmorning blog
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