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(29)原子力潜水艦は深海から超低周波で通信している!
アメリカはナチスドイツから様々な軍事テクノロジーを吸収した。もちろん、アメリカ独自の優れた技術もある。合成開 口レーダー「SAR」は、いろいろ波長を変えてスキャンすると、どういう鉱物が地下にあるかということも分かるという。つまり、超低周波である。超低周波 は軍事利用されている。電磁波は水で止まるが、超低周波は止まらないという。数千メートルの深さまで到達するという。
2011・3・11で2万人の命が失われたが、その犯人として日本の地球深部探査船「ちきゅう」が疑われている。 震源地に核爆弾を埋め込んで爆発させ、地震を誘発したのではないかと一部で疑われていた。(このシナリオには無理があり、地震を起こすことは不可能であ る。) そもそも原爆を海底に埋めて爆発させる技術は大平 洋戦争末期のもので、今ではカビの生えた技術である。
水は比透磁率が約1、比誘導率が約80と非常に高い誘導体であるが、デジタル化した低周波数であれば貫通するという。特に、大地震は超低周波で起きるため、HAARPとプラズマ兵器の連動で大地震を起こすことができる。
HAARPはまさしく、超低周波である。だから、海底まで届かせて地震を起こすことができる。アラスカの HAARP施設は、実験が終了したので撤収したが、エリア51を超えるエリア52では、アラスカの十倍規模の施設が完成し、世界中で気象異変を起こしてい る。たとえ、地上の軍事拠点が全てやられても、原子力潜水艦(原潜)さえあれば、抑止力になる。超低周波を使えば、深海から軍事衛星を介して通信できる。 実際に、潜水艦に乗ると、100キロ、200キロも離れたクジラの会話が聞こえる。超低周波で会話しているので届くのである。潜水艦は超低周波を使った実 験をやっているので、イルカやクジラがやれれてしまうのである。時々、迷い込んで、浜へ打ち上げられるのはそのためである。十数年前かニ十年前ぐらいに、 アメリカの改定では妙な音がした。これも潜水艦の放つ超低周波だった。「天然資源保護評議会」などが海軍の開発した新型ソナーシステムが絶滅危惧種を含む 海棲哺乳類に絶大な被害を及ぼすと主張し、演習を含めて全面禁止を求めた。また、サンフランシスコ連邦裁判官も、「全米科学財団」に対し、水中電波発信実 験がクジラに悪影響を及ぼすとして、カリフォルニア湾での実験を全面禁止する判決を下している。2000年3月、バハマ諸島で強力な音波が発射された数時 間後、確認されただけで16頭のクジラと2頭のイルカがパニックに陥り、クジラ8頭が海岸に突進して絶命している。科学調査から、死んだクジラの脳と耳骨 周辺で出血跡が見つかり、巨大な音圧にさらされた損傷と確認された。それでも、2003年8月26日には、アメリカ政府連邦裁判所の決定によって、アメリ カ海軍の低周波の使用が一部認められた。これはブッシュ・ジュニア政権が強硬に実験を主張したからである。勿論条件付きだった。アメリカ周辺が被害を受け ない日本沿岸、韓国、中国沿岸なら許可するというものであった。そこに、アメリカと言う大国のエゴイズムが見えてくる。
浜に打ち上げられるイルカやクジラの70%は原子力潜水艦の何らかの実験である。人間が鬱になったり、肉体的な病 気になったりするのも、その原因の一つには超低周波の問題がある。だから、イギリスでは高圧電線の近くには家を建ててはならないと定めている。一番ひどい のはリニアモーターカーである。ヨーロッパでは白血病が増えるから4ミリガウス以下にしなさいと言う。しかし、リニアになると、1万から4万ガウスだとい うので間違いなく「病気製造機」である。一度でもリニアに乗ると、体内がイオン化して活性酸素を生み出す体質になり、癌にかかりやすくなるという。しかも 消費電力が原発2個分の電力が必要と言われている。マスコミの報道では、その事実はタブーになっている。
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