ISISはタリバンの二番煎じ。

彼らは画像処理バリバリのCG映像を駆使して、さも戦争状態にあるかのように装います。
実態は金で雇われた傭兵（烏合の衆）、しかも数はそれほど多く無い。

黒幕はイスラエル。
イスラエルは北アフリカからイラク、シリア、事実上の同盟国に成り下がったサウジアラビアのような国々と連携して、中東に（最初はテロ組織）を装った巨大勢力があるかのように演出して見せています。
いずれ、これらのハリボテ勢力地図を既成事実化し、大イスラエル帝国にする算段。

あちらこちらの侵略現場で行われていることは少数民族の虐待（追い出すか殺すか）。

アジアインフラ投資銀行に参画できない日本政府（東朝鮮人民共和国のお飾り元首、安倍晋三一派）は、当然、CGだらけのバーチャル侵略国家に忠誠を誓う下僕です。

アメリカは数年前に事実上破産しました。
ご承知のようにIMFは私的な銀行であり、アメリカ政府は債務者です。
ヨーロッパ諸国の各政府はあっさり米国イスラエル勢力を見限って中国、ロシアと手を結びます。

日本人の人質とされる人たちは、おそらく、贅沢とは言えないまでも毎日晩酌くらいはできるみすぼらしい宿泊施設でヒマを持て余しているでしょう。
もちろん、彼らが殺害されるリスクは少なくありません。
ただし、それはISISがどうしたこうしたとは無縁のイザコザが原因です。
金で雇われた傭兵（烏合の衆）は麻薬常習者、それぞれの国で持て余されたゴロツキの集まりですから、何があっても不思議ではありません。

日本はISISの既成事実化にそれなりの拠出をネゴされているはず。
（そのためのアリバイとしての人質）

惨めな現実（東朝鮮人民共和国のお飾り元首、安倍晋三一派）は債務国家の暴力装置維持専用ATMと化しています。

人類は２０世紀型資本主義を卒業しなければなりません。

しかし、それを具体的に実行しようとすればバッシングの嵐。
バッシングするのはネトウヨばかりではありません。
一般市民（いわゆる市場経済のお客さん→カモネギの皆さん）が主力です。

イスラム（本物）は、偽民主主義（オレオレ詐欺）に引っかからない（グローバル金融資本）から見れば目の上のタンコブです。

加えてイスラムは西欧文明インテリジェンスの源流（おおむねカルデア人の英知→ギリシア経由でローマ帝国）です。
ローマ人は古代の科學者（占星術や錬金術を扱う人々から知識だけを盗んだ後、皆殺しにしました。
対照的にイスラム文化圏は彼らを手厚く保護しました。
従って、現在のヨーロッパ文明？のオリジナルは中東諸国（イラク、イラン、シリアなど）起源。

例外はイスラエル（ユダヤ人／世界の各民族にユダヤ人はいます。これが実態を見えにくくする）。
中世以前から、ユダヤ勢力はカルデア人をはじめとする学術文明を排斥、または根絶やしにすることに全精力を傾けています。

拝金主義で覇権主義一辺倒の一神教、ユダヤ教の対極に位置するイスラムという構図。

イスラム圏は欧米の安っぽい文明が上から目線で支配できない聖域です。
（沖縄と同じです）

２０世紀型金融グローバル（NWO推進主義者）はローマ皇帝の時代からバチカンと二人三脚、世界中の紛争を演出してきました。
バチカンは地下銀行（また、網の目のように張巡らせた斥候）として（情報収集とマネーロンダリング）にいそしんできたわけです。
主な得意先は戦争屋の戦費、軍需産業の兵器、先端科学と称する（加速実験などが開発を目指す）最終破壊兵器の研究費など・・・。

そのアリバイとして東西冷戦を演出、常に中東を火薬庫として危険視する謀略が必要でした。
日本人は長年にわたってイスラム社会が不平等で前時代的で非常に危険な存在であると刷り込まれてきました。
（同時に、耐用年数が迫った兵器のゴミ捨て場の確保）

安倍晋三一派の役割は憲法をねじ曲げ、兵器売買と直接戦闘地域での活動を可能にする道筋をつけること。
当然、日本版戦争屋（三菱その他の企業群）と利害が一致します。

南海トラフ巨大地震は人工的に惹起する災厄。
巨大な研究予算を使ってシミュレーションを繰り返す理由は、住民の危険回避のためではありません。

最も効果的に大規模破壊を実行するためです。

さて、膨大な破壊工作が世界中で繰り広げられた後、誰が復興予算を牛耳るのでしょう？
以前なら問答無用でIMF傘下の各国傀儡支店網にニーズが集中する手はず。
しかし、今後は中国が音頭を取るアジアインフラ投資銀行も稼働します。

安倍晋三一派が日本の復興を主導できる保証はありません。
ではなんのためにこれほどまでに嫌われて、汚物のように切り捨てられる役回りに徹するのか？
馬鹿だからです。

かつて日本を支配下に置けるとそそのかされてその気になった朝鮮半島の人々と同類です。
彼らは利用されてポイ。

イスラム（本物）のような筋の通った霊的支柱がない人々の集まりに人権などありません。
アルカイダしかり、タリバンしかり、何番煎じか知りませんが性懲りもなくISIS。
いくら間抜けなカモネギでも呆れるほどワンパターンにひっかかる・・・。w

私はあなたであり、私とあなたの間に境目はない。
したがって、何人たりとも争う理由はありません。

人類の元はいくつかの民族の束、実際的には例外なく少数民族の末裔。

少し先の未来は、宗教もなく、政府も司法警察もなく、もちろん軍隊など存在しない世界。
お金が必要ない仕組みが当たり前になります。

（回想）
イスラエルと一部の欧米ユダヤ人は金の力で世界を支配しようとしました。
多くの国々が巻き込まれ債務を抱える経済植民地に甘んじました。
その中でも抜きん出た優等生が日本。
一方、イスラム（本物）圏は一貫して抵抗しました。
彼らの精神的支柱はイスラム教ですが、それを体現する一人一人の精神（霊性）が未熟なら瞬く間に駆逐されてしまったでしょう。
しかし、そうならなかったのは、彼らが現象世界を超えたところ（ひとつ上の次元）に共通する楽園をもっていたからです。

物理的世界がすべてなら、だれだって拝金主義に宗旨替えします。
地べたにこだわり、悪魔の力を借りてでも世界を征服したい少数民族の存在。

しかし、対極にあるパラレル世界の住人にとって視野狭窄も甚だしい（安倍晋三のような）薄っぺらな価値観は堪え難いものです。

人間は半獣半霊の存在ですが、主体は（四次元以上）の領域にあります。
霊の領域には、地球のすべての人々がそれぞれに所属する少数民族の楽園があります。
我々はそれを地上世界に降ろすべく生まれてきました。

謀略を黙認する顔の見えない人間の正体は、他ならぬ我々自身です。
ネタニヤフの暴力に怒りを覚えつつ日常生活（価値観）はドッブリ２０世紀型資本主義。
そんな日本人の税金が少数民族の楽園撲滅運動を支えています。

問答無用で憲法がねじ曲がり、日本版軍産共同体が大手を振って人殺しビジネスに参入。
刃はイスラム圏に向かうのではありません。
まず日本の大都市住民が狙われます。
何よりの証拠は、テレビで散々宣伝する南海トラフ巨大災害のバーチャル映像（既成事実化）。

我々はISISが実在するイスラム勢力だと思い込まされています。
同じ手法で南海トラフ巨大地震や大津波が太平洋沿岸の都市部を襲うシミュレーションを繰り返し見ています。

どちらも自然発生した災厄ではありません。
人間が人間を大量虐殺する企てです。

第二次世界大戦は、一部の日本人と日本人の成り済ましの企て通りに、おびただしい日本人が虐殺されました。
南海トラフ巨大災害はそれに匹敵する大量虐殺の事前告知に他なりません。
我々は虐殺者の走狗を総理大臣に奉る、世にも間抜けな生き物として歴史に埋もれるわけにはいかないのです。

少数民族の楽園を忘れた人に帰る場所はありません。

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