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http://quasimoto.exblog.jp/23859149/
なにせ、未知の国、世界の裏側ではこんなものを作っていたのだから。
ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006) [日本語字幕]
ちなみに、この中に出てくるバード大佐のUFO戦争の話はこれだった。
南極大陸の知られざるUFO戦争:バード大将の謎の経験
やればできる。これですナ。
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「長生きは三文の得」:It's time to tell you! ついに来た〜〜!UFO暴露の数々!
みなさん、こんにちは。
昨今は、遅れたアジアの特アこと中国韓国の反日攻勢が激しくなり、かつ、中東発か欧州発か北米発かあるいは極東発の第三次世界大戦の可能性が高くなったから、あまりここ本来のUFOやら反重力エンジンなどの話をメモする機会が減っていた。
そこで、久しぶりにYouTubeでそういうUFO関係を見てみると、なんとかのスチーブン・グリア博士に端を発したUFO暴露プロジェクトがどんどん先を行っていたのである。
我が国では国営放送から始まったNHKが今や売国の暗黒面シスに乗っ取られているから(もちろん、朝鮮人のことだが)、UFO関連も朝鮮電通から眉唾物扱い命令が出されているらしく、世の不思議はすべてインチキだ路線のオンパレードである。
例 えば、出来の悪かった東大生の典型、茂木健一郎およびその相棒の竹内薫とで、マスゴミ関係を走破してしまったようである。ろくな研究実績も何もないにもか かわらず、視聴者のトウシロウを胡麻かして煙に巻く悪の典型例だが、そういう連中こそ暗黒面の電通博報堂好みなのである。
ところで、雑誌「ムー」なんか買って読んでも、金のムーだ。金の無駄ですヨ。シリウス暴露プロジェクトのインタビューの前には「ム力」である。
我が国がそんな感じで汚染されている間、欧米、特にアメリカでは、グリア博士の信奉者がどんどんインサイダーから出て来て、今では「シリウス暴露プロジェクト」が立ち上がっている。
映画「シリウス」は有名になったが、、その後、SiriusdIsclosure.comまでできているのである。
そのシリウス暴露.comのインタビュー番組のいくつかが実に興味深いので、ここにも日本初公開(かもしれない)でメモしておこう。以下のものである。
(あ)Dr. Fred Bell。フレッド・ベル博士。
こ の人は電話を発明したグラハム・ベルの直系の子孫であり、14歳でミシガン大学に入学した天才である。が、かのMKウルトラ(マインドコントロール)計画 の実験生となった人物でもある(マクモニーグルもその一人として有名である)。その後、研究者となって裏NASAの研究者となり、反重力エンジンや空飛ぶ 円盤の研究者となった。
この博士のインタビューはすでにたくさんある。要チェックの人物である。
しかしながら、「陰謀論」の番組を持つジェシー・ベンチュラの収録後に突然死去した。
この謎の死をめぐり、かなりベンチュラは暗黒面のエージェントではないかと大いなる疑いがかかり始めたようでもある。いまもこの話題は尽きない。
さて、問題のインタビューは以下のものである。
(い)Dr. Mark McCandlish。マーク・マッカンディッシュ博士。
この人は、ロッキード社の秘密の最先端航空機研究所、通称スカンク・ワークスのリーダーだったベン・リッチ
(う)Dr.Don Phillips。ドン・フィリップス博士。
この学者は、長年米軍やCIAとタイアップして秘密プロジェクトで空飛ぶ円盤技術を研究して来た正真正銘のインサイダーである。
ロ スウェルのUFO墜落事件が契機になってアメリカの秘密の研究プロジェクトが発足したこと。そのUFOの破片から得られた様々な物質や装置や回路を基にし て、リバース・エンジニアリングでさまざまなハイテク装置を作ったこと。光ファイバー、レーザー、形状記憶合金、半導体集積回路などなど。(リバース・エ ンジニアリングでブログ内検索)
こういった装置がどのように生まれたか、反重力はどういう原理を基にしているかなどの話が突如として登場する。
ニコラ・テスラのテスラコイルの中に光ファイバーを入れて、その中にレーザー光を通すと、磁場と光の相乗効果により、時間の進みが変化する。そういう効果を発見したというのだ。
そんな話が満載のインタビューである。必見である。以下のものである。
(え)Dr. Robert Wood。ロバート・ウッド博士。
ついでに、ロバート・ウッド博士のインタビューもメモしておこう。以下のものである。
さて、これらのインタビューを見て、驚くべきことは、これらの人の口から出てくる内容が、私の「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった。。。(下)」
ベン・リッチが死の直前に教えてくれたように、すでに米国の科学者は、「エイリアンを家に連れて行く乗り物」を発明して所有しているということである。
We can take aliens home!
なのである。
いや〜〜、面白くなって来ましたヨ。長生きは三文の得ですナ。
昨今は、遅れたアジアの特アこと中国韓国の反日攻勢が激しくなり、かつ、中東発か欧州発か北米発かあるいは極東発の第三次世界大戦の可能性が高くなったから、あまりここ本来のUFOやら反重力エンジンなどの話をメモする機会が減っていた。
そこで、久しぶりにYouTubeでそういうUFO関係を見てみると、なんとかのスチーブン・グリア博士に端を発したUFO暴露プロジェクトがどんどん先を行っていたのである。
我が国では国営放送から始まったNHKが今や売国の暗黒面シスに乗っ取られているから(もちろん、朝鮮人のことだが)、UFO関連も朝鮮電通から眉唾物扱い命令が出されているらしく、世の不思議はすべてインチキだ路線のオンパレードである。
例 えば、出来の悪かった東大生の典型、茂木健一郎およびその相棒の竹内薫とで、マスゴミ関係を走破してしまったようである。ろくな研究実績も何もないにもか かわらず、視聴者のトウシロウを胡麻かして煙に巻く悪の典型例だが、そういう連中こそ暗黒面の電通博報堂好みなのである。
ところで、雑誌「ムー」なんか買って読んでも、金のムーだ。金の無駄ですヨ。シリウス暴露プロジェクトのインタビューの前には「ム力」である。
我が国がそんな感じで汚染されている間、欧米、特にアメリカでは、グリア博士の信奉者がどんどんインサイダーから出て来て、今では「シリウス暴露プロジェクト」が立ち上がっている。
映画「シリウス」は有名になったが、、その後、SiriusdIsclosure.comまでできているのである。
そのシリウス暴露.comのインタビュー番組のいくつかが実に興味深いので、ここにも日本初公開(かもしれない)でメモしておこう。以下のものである。
(あ)Dr. Fred Bell。フレッド・ベル博士。
こ の人は電話を発明したグラハム・ベルの直系の子孫であり、14歳でミシガン大学に入学した天才である。が、かのMKウルトラ(マインドコントロール)計画 の実験生となった人物でもある(マクモニーグルもその一人として有名である)。その後、研究者となって裏NASAの研究者となり、反重力エンジンや空飛ぶ 円盤の研究者となった。
この博士のインタビューはすでにたくさんある。要チェックの人物である。
しかしながら、「陰謀論」の番組を持つジェシー・ベンチュラの収録後に突然死去した。
Jesse Ventura Death Ray Conspiracy PRIVATE INVESTIGATION with Dr. Fred Bell family interview preview
この謎の死をめぐり、かなりベンチュラは暗黒面のエージェントではないかと大いなる疑いがかかり始めたようでもある。いまもこの話題は尽きない。
さて、問題のインタビューは以下のものである。
Dr. Fred Bell on Veritas Radio | The Inside Track...From Beyond [Encore] | Part 1 of 2
(い)Dr. Mark McCandlish。マーク・マッカンディッシュ博士。
この人は、ロッキード社の秘密の最先端航空機研究所、通称スカンク・ワークスのリーダーだったベン・リッチ
Ben Rich on 60 Minutesのことを詳細に知っている人物である。(ちなみに、ベン・リッチでブログ内検索)
Mark McCandlish Secret Space Program, Ben Rich Skunk Works, Frozen Time FarOutRadio 8.11.14
(う)Dr.Don Phillips。ドン・フィリップス博士。
この学者は、長年米軍やCIAとタイアップして秘密プロジェクトで空飛ぶ円盤技術を研究して来た正真正銘のインサイダーである。
ロ スウェルのUFO墜落事件が契機になってアメリカの秘密の研究プロジェクトが発足したこと。そのUFOの破片から得られた様々な物質や装置や回路を基にし て、リバース・エンジニアリングでさまざまなハイテク装置を作ったこと。光ファイバー、レーザー、形状記憶合金、半導体集積回路などなど。(リバース・エ ンジニアリングでブログ内検索)
こういった装置がどのように生まれたか、反重力はどういう原理を基にしているかなどの話が突如として登場する。
ニコラ・テスラのテスラコイルの中に光ファイバーを入れて、その中にレーザー光を通すと、磁場と光の相乗効果により、時間の進みが変化する。そういう効果を発見したというのだ。
そんな話が満載のインタビューである。必見である。以下のものである。
(MIND BLOWING)Lockheed Skunkworks employee speaks out "Technology from Extraterrestrials"
(え)Dr. Robert Wood。ロバート・ウッド博士。
ついでに、ロバート・ウッド博士のインタビューもメモしておこう。以下のものである。
Dr. Robert Wood - A SCIENTIST'S PERSPECTIVE ON ET VISITATIONS
さて、これらのインタビューを見て、驚くべきことは、これらの人の口から出てくる内容が、私の「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった。。。(下)」
「ニコラ・テスラの風が吹いている」?2:いよいよ下巻が発売予定!で書いたことと一致していたことである。つまり、私が書いたことが、分析したことが、100%事実だったということである。
書名:「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 下」
ベン・リッチが死の直前に教えてくれたように、すでに米国の科学者は、「エイリアンを家に連れて行く乗り物」を発明して所有しているということである。
We can take aliens home!
なのである。
いや〜〜、面白くなって来ましたヨ。長生きは三文の得ですナ。
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