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エイリアンの惑星はNASAによって、すでに発見されていた
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投稿者 あのに 日時 2015 年 10 月 02 日 09:36:55: xZaQXyDl16EGo
 

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エイリアンの惑星はNASAによって、すでに発見されていた


1、ドラコニアン・プラネット Kepler-10c の発見

以前の投稿で、ドラコ座Draco(りゅう座)に向けた宇宙望遠鏡で、地球型惑星を探す、ケプラーミッションについて書いた。このケプラーミッションでは、ドラコ座Draco(りゅう座)に Kepler-10c という地球型惑星が、すでに2011年に発見されていた。あまり知られなかったのは、1000個あまり発見された太陽系外の惑星のなかに埋もれさせられていたからである。

これがドラコニアンの故郷の惑星であろう。ドラコニアンとはなにか知らないひとが多いと思うので、まえ述べたが、説明する。

ドラコニアンとは、ドラコ座Dracoからきたといわれるグレイ種族で、いくつかあるらしいグレイ種族の頂点に立つ真っ白なグレイである。多くのアブダクティによる目撃証言がある。誤解があるが人間の姿をしたノルディックではない。あくまで白い肌のグレイ種族である。人間とは構造が根本的にちがうらしい。

たとえば、ホイットリー・ストリーバーの2番目の本に登場する。かれに大英帝国の崩壊の原因を講演させたホワイト・グレイ種族である。が、ロシアに亡命したスノーデンの言ったトールホワイトの名でもまた知られている。スノーデンは、アメリカ政府をうごかしている、といったが、どのように動かしているのかといえば、イルミナティを動かしてきたのであろう。詳細はスノーデンもわからなかったのだろう。すなわち、イルミナティ関係者でもおそらくだれもほとんどすがたを見ることのできない接触法なのであろう。

だが、すでにコンタクトは終わっていたのだ。この1964年の公式会見らしい映像フィルムの存在があり、ラリー・ホルコム著「アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか」徳間書店刊、によるとこれをつかったドキュメンタリーを、ロバート・エメネガーに作らせようとしたニクソン大統領が失脚させられた。なお、エメネガーは「UFO大襲来UFO'S PAST PRESENT & FUTURE」南山宏訳という本を書いており、題名から受ける印象とはちがってまともな内容である。おもしろいことに、1975年のこの本のなかでは、第三次世界大戦はない、とグレイが言っている。

ドラコニアンは、すくなくとも5000年のあいだ、人類を影からうごかしてきた存在であると私は考えている。だれも、この存在がなにものなのか、わからなかったのだ。この人類とグレイとのあいだにつづいていたコンタクトについては、またUFO問題を考える シリーズの中で書く。


2、インターネットの破壊工作によって、UFO問題はチンプンカンプンになり、ドラコニアンはトンデモになっている

それにしても、ドラコニアンDraconian とグーグル画像検索しても、よく知られているはずのこのドラコニアン、トールホワイトの画像は、まったく出てこない。それどころか、最近出たらしいハリウッド映画の俳優だけが出てきて、ドラコグレイ画像を隠蔽しているしまつだ。

でも、出てこないのは、毎度のことなのである。多くの人々は、インターネットにはいっぱい情報があるように誤解しているが、インターネットには、UFO宇宙人情報についてはほとんど、まったく情報がない。インターネットで調べて考えるタイプの人にはUFO問題はチンプンカンプンになる。もっとも新聞テレビだけから情報を得て考えるタイプの人には、UFO問題は子どもだましの都市伝説になる。

ここでも、一次目撃者の情報をさまざまな手段をつかって収集し、撹乱情報を排除して結論を出そうとする方法のみが、正しい結論に到達する。UFO情報を流す人の99%以上は工作員であるとまえ読んだことがあるが、これでも甘いであろう。とうぜんインターネットでUFO問題を検索する監視工作員がいるはずだが、これがわたしにとりついているユーチューブ社のウイルスマンであった。グーグル検索語やユーチューブ動画検索語にただちに反応して、システムフリーズを日に何回となく行っている。かれの正体は、インターネットの情報統制のコントローラーなのである。

かってのインターネットの夢はいまやかんぜんにつぶれ、ただ売るためだけ、商売だけのカタログ・グーグルに、いま世界はなりさがっている。ユーチューブのほうも有料化にむけてまっしぐらだ。
かってのインターネットの発言の自由を、こういった破壊工作員、監視工作員から取り戻さなければならない。市民のインターネット世界を、グーグル出現以前の個人発信のシステムだけで完結するよう使うことを考えていかねばならない。グーグル出現以前は、個人のリンク集のサイトがあった。この原点にもどることが必要だ。

グーグル・ユーチューブ社の工作員によって重要情報は濾過されて、からっぽの情報だけがやってくる。重要な情報であればあるほど、インターネットには、まずないのが普通だから、かんたんに誤誘導されることになる。真の情報は、ネットでは簡単には手に入らないのだ。これが、インターネットの実態なのだ。

インターネットは、かれらの側の個人監視ツール、嫌がらせツールになりはてている。すなわち、1e100.netというグーグル・ユーチューブ社のIPは、いま動画に必要だという口実で、不正アクセスの実行ファイルやバックドアをこっそり、各個人のパソコンに埋め込んでいる。すべてのパソコンはこうして監視可能になり、操作可能になっている。以前Windowsを使っていたときTCP Monitor PlusやSysinternalsのTcpViewやファイヤーウオール、ウイルス対策ソフトを使っていたが、簡単にやぶられることがわかった。が、これらのツールなどから、ユーチューブ社のウイルスマン(実名は書かない)は、工作をしており、よく知られたブロガーと連携プレーしているらしいことがわかってきた。

・NoScriptというセキュリティのすぐれものソフト

パソコンをやぶられないようにすることはどうやら不可能なので、OSのVNCやリモートデスクトップ、スクリプトのphyton、端末terminalのbashを一時的に停止したり、Firefoxのjava scriptを制御するNoScriptをインストールして不正アクセスの対策をしている。
このNoScriptは、TCP Monitor Plusにならぶセキュリティのすぐれものソフトなので、ドネーションしようと考えている。セキュリティ情報が、ほとんどなくなってしまったのは、ウイルス対策ソフトのみにたよろうとするからであり、ハッカーに対抗するセキュリティ情報サイトがつぶれていくのは、かなしいことである。

このphytonやVNCやjava scriptを止められるのは困るらしく、モニターからこれが不可視になるようかれは不正操作している。この不正コードはBIOSの保存領域にしかけられる。


3、わかってきたドラコニアンのすがた

こうしてドラコニアンのよく知られたすがたがネットに出たことは、いままでいちどたりともない。これが本ならば、たとえばストリーバーの2冊目の本の裏表紙の絵がドラコニアンの姿であり、かんたんに見られるのだ。あごがグレイより長くとがっている。冷酷そうな雰囲気だ。感情は無いようようにみえるが、ストリーバーによれば、人間とおなじように豊かな感情を持っている。

こういった絵などが偽造かどうか見分けるのは、たとえば目撃者によれば、ふつうかれらはずんどうなからだをしており、筋肉らしいもりあがりはないと証言されている。手も独特である。この条件だけでも、しらべると、ネットにあがっているドラコニアンを描いた絵は皆無である。ひとつもない!どころか、グレイの絵さえまともなものはひとつもない!これが現実なのだ。こういった現実を知る必要がある。かわりには、ゲームから取った醜悪な画像やサルの画像が、満載だ。子どもだましと誤誘導される。UFO情報もわれわれは、こうしてだまされている。人類家畜化政策である。

これは、将来に向けたなにか策略があるのだろうか。いちおうイルミナティは、ドラコニアンに服従はするが、反異星人キャンペーンもできるという二面作戦を考えているのであろう。

グレイのアジェンダを推進するドラコニアン皇帝がいるらしいことはまえ書いたとおりである。こういった会見に、シャスタ山の地下という伝説的な話も「エデンの神々」のなかにに出てくる。スノーデンのいうよう地球マントルくらいの深い場所にいるということもあるのだろう。
かれらの行動様式は、肉食捕食動物が昼間眠って、夜狩りをするのと似ている。地下に何千年住んできたなら夜間のほうが活動しやすいのだろう。肉食捕食動物が存在を知らせないようえものに近づくように、存在を人間に知られないようにグレイが気をつけてきたのは、人間がえもののひとつだからであろう。

地下基地ばかりか、海の中のUFO、USOの動画にあるよう海中基地もなにか、可能性がありそうではある。USO、underwaterUFOの動画がいくつかある。
https://www.youtube.com/watch?v=McfLMR5ukUA

だが、すでにすくなくとも5千年以上前から、かれらグレイエイリアンと人類は地球で密接に共生していたことになる。ピラミッド遺跡が、地球のあちこちにあるのは、かれらエイリアンと人類のコンタクトが、かってなんどとなくあったことを意味する。ピラミッドの意味が伝わっていないのは、秘密結社によって、これらの知識はしまいこまれてきたからだ。
グレイエイリアンの存在は、いつも隠されてきた。旧約聖書には、この知識が封じ込まれ、ユダヤ秘密結社員だけが知ることができたのだと考えている。そして、この知識はおそらく断絶したのだ。
アトランティスの壊滅は、グレイエイリアンによってひき起こされた。ピラミッド建設でグレイに応じたエジプト王国だけは壊滅からまぬがれ、神との約束の概念は、ユダヤ民族に持ち出され、旧約聖書に残った。だが、真の意味は封じられたままだと考えている。

4、ドラコニアンの惑星の発見

ドラコ座Draco(りゅう座)で発見された2つの惑星をもつケプラー10は、地球から564光年はなれた、スペクトル分類では黄色矮星である。ケプラー10cは、このまわりを45日で公転している。地球の17倍の重さを持つ。表面は氷と岩石におおわれているといわれる。いっぽう、ケプラー10bは、0.8日で公転している。表面は灼熱の岩石惑星らしい。地球の3倍の重さ。表面温度は、1300℃もある。
NASAの発表は、とくにこのエイリアン惑星の発見については、データは疑う必要がある。ケプラー10cの表面温度は500K、つまり200℃くらいだ。表面が氷におおわれている絵をだしながら、この温度はない。ハビタブルゾーンにあるといいながら、否定もできるという準備だろう。

このエイリアン惑星について、かなり長時間の動画も作られている。生命がまず存在するがゆえ、進化した生物はどんなすがたをしているか、という関心がわくのを想定しているわけだ。ゴジラ惑星と名をつけている動画もある。


Godzilla of Earths Discovered:Mega-Earth Kepler-10c 'Could Rewrite History of Universe
https://www.youtube.com/watch?v=36Fh-SgTJAU (1:12)

The Untold Secret of NASA NASA Discovered Alien's Planet - New Documentary (2015)
https://www.youtube.com/watch?v=68sIPjVkqLQ (52:02)

7:45 あたりに出る星座が、ドラコ座Dracoだ。望遠鏡が向いている星座の名がないことにはだれも気がつかないし、もちろんこの名はどこにも出てくるはずはない。この動画は、画質がとても悪い。意図的に劣化した動画にしてあるようにも思える。

グーグル画像検索すれば、ドラコ座Dracoの位置がよくわかる。琴座と白鳥座のそばであるが、Draco座と画像検索すると、数日前までは、その星座が出ていたが、いまやぜんぜん出てこなくなった。りゅう座と画像検索するとまだ出る。どうやらDracoという映画が隠蔽のためか、急遽制作されて、Dracoと検索するとハリウッド俳優の写真ばかりが出てくるように仕事をいそいだわけだ。私が、この情報を見つけたら、対策のため、する仕事だったのだろう。これで準備万端というわけだ。

Descubierto una Posible MegaTierra (Kepler 10c)
https://www.youtube.com/watch?v=WscjjqHiKVw
スペイン語でよく内容はわからないが、1:02でDraco座が出てくる。

次の動画では的確にKepler-10cを解説している。

’Mega Earth' Kepler-10c Discoverry Challenges Scientists' Theories
https://www.youtube.com/watch?v=e5k7YM6Dc7Y

Where Is Planet Keple 10b? [720p}
https://www.youtube.com/watch?v=rZJNsdM0hck

10b? とあるのは、10cを示している。位置は、すでに確定的だったからだろう。望遠鏡のいちばん端のCCDが、ケプラー10をとらえるように、ケプラー宇宙望遠鏡は向けられていた。向きは固定だとどこも言わない。すでにどこに発見されるかは確定的だったのだ。

つぎのCG映画が制作されているのは、とうぜんのようにエイリアン惑星の発見を予定して映画が制作されているのは、なぜだろう。ディスクロージャの動きもふくめたうごきであったにちがいない。

Alien Planet - Darwin IV
https://www.youtube.com/watch?v=m53mbKvSVDI

NASA Discover Five Planet Like Earth Ever - New Documentary 2015
https://www.youtube.com/watch?v=7hpgaotU8xE

しかし、一連のユーチューブ動画が数百万ビューに達しているから、知らぬは日本人だけかもしれない。最新の動画によると5個の候補惑星があるらしい。いずれもハビタブルゾーンにある、生命の存在する可能性の高い惑星である。が、本命は、このなかにない、ケプラー10cであろう。あとは、たくさんの情報で埋もれさせる、かれらのいつもの手だ。

このケプラー10cは、もちろんいままでに発見されている千個の地球型惑星のなかに、このエイリアン惑星をまぎれこませる隠蔽工作がおこなわれているのは、いうまでもない。
たとえば、ケプラー186fについて、多くの情報が流れているが、これは白鳥座の惑星であり、目くらましなのであろう。ケプラー10c が本命である。

ケプラーミッションについては、つぎのようにアカデミズムらしき広報動画があるが、ここにはもちろんドラコ座も、ケプラー10cも出てこない。

The Kepler Mission - Finding the Next Earth Latest News!!!
https://www.youtube.com/watch?v=30hSO40y95E

この題でグーグル検索したり、ユーチューブ検索すると毎日のように内容が変わる。1個だけ出てきたり6個ほど動画が出現したりする怪だ。6時間ものの動画が出たりして、奇怪なさまが百花繚乱だ。動画のアップ者や、日にち、ビューなど、いいかげんである。英語のページのなかに、日本語のページを埋め込んだり、架空ページがやまのようにでてくるのも、おもしろい。
The Kepler Mission - Finding the Next Earth Latest News!!!
は、いま、私の最高のおもちゃである。

5、デーヴィッド・アイクのレプティリアン説との関連

さて諸外国では、ドラコグレイの惑星発見は知られているようだが、日本では知られていない。いちばん大きな影響はデーヴィッド・アイクの説の根幹は正しかったと、知れ渡ることであろうか。

アイクの説のネックとなっていたシェイプシフト説は、物理的変容でなく、幻覚を見せるグレイのテクノロジーで、アブダクションではよくある現象だからネックではなく、問題ないどころか、その現象があるがため、アイクの説は正しいという逆の証明根拠となるが、さらにアイクの説は正しいという根拠がまたこれでひとつ増えてしまったわけだ。

いまデーヴィッド・アイクは訴訟に負け、さんざんな表情をしている。いわゆるアイク・バランサー説を吹聴する人は、バランサー説の根拠は崩壊していることに気がつくべきであろう。根拠のないことをいつまでも主張すべきではない。
こういったながれで、デーヴィッド・アイクのレプティリアン説は正しかったのではないか、というようになってきつつあるようだ。

ユーチューブ社の妨害が、大変はげしくて私には見られないが、つぎのユーチューブ動画を、いちおう紹介しておこう。私以外はたぶん見られるだろう。URLが変更されるかもしれないが、題で検索すれば出るだろう。beforeitsnews.comにのった記事は、

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/07/david-icke-was-right-the-planet-x-nibiru-reptilian-connection-3181146.html

動画は、
David Icke Was Right? - The Reptilian Connection
https://www.youtube.com/watch?v=i4qqJllfXug


6、500光年の恒星間飛行できるUFOは、実在するか?

発見されたドラコニアンの候補惑星ケプラー10cは、500光年ほどの距離がある。太陽系までやって来れないではないか、と思う人ばかりであろうが、これはよくわからないというべきだ。なぜなら、F-117をつくったロッキード社スカンクワークスのベン・リッチBen Richが、われわれは、すでに恒星間飛行技術を持っている、と死ぬまえに言っていたらしいからである。
かれは今最新の一般の宇宙技術から50年以上先を行く飛行技術をわれわれは持っている、と言っていた。ライト兄弟の飛行機と現代最先端ジェット戦闘機ほどの技術格差があるわけだ。これが、よく話題になるTR-3Bのことかは、わからないが、TR型には5種類以上の航空機プロジェクトがあるらしい。それぞれ飛行原理がちがうのであろう。これは地球製UFOであろう。80年代90年代のプロジェクトの話である。すでに20年前のことだ。

500光年くらいの距離でも、ワームホールなどで短時間に飛行できる技術があるのか、とも思っていた。アインシュタインの理論は限られた妥当性しか持たない可能性があるか、とも。
これらは、まえ書いた、ユタ州から、火星に向けて30分で行く地球製UFOのことが、これであろうか。

ベン・リッチは、エイリアンを故郷の惑星へ帰すこともできる、と言っていたのである。つぎのひとはベン・リッチではないが、かれからこれを聞いているようだ。

We Now Have the Technology to Take ET Home
https://www.youtube.com/watch?v=u9ZZekWMiUQ

 

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コメント
 
1. 2015年10月05日 23:37:16 : NAUpONdcJk
「投稿者 あのに」

普通に学業に勤しみ、
やがて一社会人として責任を果たすべき
いい歳した日本人の中に
貴殿のような妄想に取り付かれた者が存在する事自体に驚愕を禁じ得ない。


2. 2015年10月07日 23:46:15 : 9zQDcygv6I
1へ

いるミーかめー損かしらんが、放射能での人口削減だけしてろ。ボスの爬虫類人にいっとけ。地球からでていけ。人類は独立する。ケムも撒くな。月も持って帰れ。


3. 2015年10月08日 01:10:37 : wPAs8CRB32
>>1が労働して
「あのに」が資本家の場合は搾取してもらい、
「あのに」がナマポの場合は納税を通じて養えばいいことじゃないか

4. 2015年10月13日 21:08:08 : Q82AFi3rQM

投稿者のかたの記事の内容は理屈が通っていると思われ
いつも興味深く拝読しています。

インターネットが普及する以前には知ることもできなかった事柄
について、様様な可能性とともに情報として接することが
できるようになり、日本の政治を考える場合にもとても参
考になります。
 
 今後も投稿してください。



5. あのに 2015年10月26日 01:08:42 : xZaQXyDl16EGo : O98pBl7UXw
また、URLまちがえた。5→S

Alien Planet - Darwin IV
https://www.youtube.com/watch?v=m53mbKvSVDI

https://www.youtube.com/watch?v=mS3mbKvSVDI


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