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UFO問題を考える 特番2の5:アポロ計画の真の目的とUFO問題
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投稿者 あのに 日時 2015 年 8 月 02 日 03:12:43: xZaQXyDl16EGo
 


UFO問題を考える 特番2の5:アポロ計画の真の目的とUFO問題


1、ケネディ暗殺の謎とイルミナティ

ケネディ暗殺の謎の奥は、ケネディ暗殺の原因の謎であり、みなが思考停止しているこのままでは100年たっても1000年たっても、その片鱗たりとも情報は出てこないだろう。それほどの闇が、暗殺の背後にはある。それはやはりUFO問題に大きく関係するからだと思っている。
それは、イルミナティの闇もあるが、それより、人類の起源、人類の未来、死後の世界、未知の太陽系文明などさまざまな、とほうもない謎が関係するからだ。イルミナティは、これらすべてにふたをし、ひとびとを盲目にしようとたくらんできたのだ。だから、まえから、私はこれについて書いてきたのである。

イルミナティの闇は、みな簡単にそれはわかる、と考えているが、とてもそんなものではない。それの一例として、ケネディ暗殺をあきらかにしてきた。まだ不十分な分析ではあるが、これは、たった一例にすぎない。あらゆる歴史事件は何重にも撹乱情報のタネを播かれ、奇怪なジャングルになっているのが、われわれのニセ歴史であり、いわゆる常識であり、われわれがそこに住む現実世界だと思う。

いわゆる人類の歴史は、かれらによってまとめられた幻想小説やおとぎばなしのようなものなのだ。事実はけっして知らせないわけだ。自然科学さえ、おおくは作られたフィクションがおおいのではないか、と疑っている。このことは、CO2地球温暖化問題や放射能問題で、露呈してしまった。

あるいは、後に書く月面の古代遺跡を核爆破したように、古代文明の遺物の多くを意図的に破壊消滅してきたと考えている。歴史が謎にみち、オーパーツが発見され、なにがなんだかわからないのは、このイルミナティの破壊行為のためだと考えている。
ロスチャイルド家とは、人類文化や歴史や科学をねじまげる破壊者であったわけだ。おそらく科学的発見の多くを積極的に闇に葬ってきたのだ。かれらは、悪魔儀式をただやるだけの存在ではない。

2、UFOの飛行原理と四元数のマクスウェルの電磁場方程式

さて、われわれは、太陽系のことをまるで知らないことが、ホーグランドの「NASA秘録」の最後、補章 超次元物理 を読んでいて思った。
これは、きわめておもしろそうなのであるが、私はちょっと物理学の知識も素養も能力もないのでまるで理解できない。ホーグランドは、マクスウェルの電磁場方程式の考察をして、なにか国際的な賞をもらっているらしい。

マクスウェルは原論文では、ハミルトンの四元数をつかって電磁場方程式をつくったが、非線形で解けないので、ヘヴィサイドとギブズが四元数の要素を削除して線形にして解けるようにしたため、今日の電磁気学があるという。

マクスウェルは、なぜ、ハミルトンの四元数をつかってファラデーの法則を定式化しようとしたのか、知りたいものではある。マクスウェルの原論文は、井口和基博士の翻訳がある。ファラデーについては、井口和基博士のブログ2015年7月22日にある夏目賢一博士のファラデーについての論文で、いろいろ思考をめぐらすことが、真夏の夜の夢になるかもしれない。ファラデーとマクスウェルは、なにかとても面白そうで、わくわくする夢がある!
http://quasimoto.exblog.jp/23450921 

しかしこれがために、マクスウェルの方程式は、完全な骨抜きになってしまったというのだ。すなわち、四元数のマクスウェルの電磁場方程式の考察からは、超次元物理が超次元エーテル理論と関係するとしている。つまり現実世界ではエーテルはないとしても、ハミルトンの四元数のいう意味の超次元世界ではエーテルが存在し、トーション場、スピン場として表されるとされている。テスラ、ベアデン、デパルマの研究があるという。これが、真の電磁場を表すものだということであり、超次元世界から、われわれの世界の電磁場が規定されていることらしい。

われわれが、UFOの飛行原理がわからない理由は、既存の物理学理論が間違っているからにちがいない。そのひとつが、ヘヴィサイドとギブズが改変したマクスウェルの電磁場方程式にあるかもしれない。といって、四元数をつかった非線形のマクスウェルの電磁場方程式は、専門家でも手におえないしろものらしい。ネットに四元数クオータニオンの計算を解説したのがあるが数式はとても難解である。非線形の部分を改良して部分的に解いたという記事が、ネットにあった。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3684

ファラデーは、力が重力や電磁気力などさまざまなかたちをとる、と考えていたらしい。ディスクロージャプロジェクトの中にあったような場合のアメリカ製UFOについて、四元数クオータニオンのマクスウェルの電磁場方程式を部分的に線形に直して、それは解けるのかもしれない。

ホーグランドの「NASA秘録」の補章 超次元物理 で、マクスウェルの電磁場方程式の考察のいっかんとして、太陽系の角運動量のことが「NASA秘録」で考察されており、冥王星のはるか遠く537天文単位の位置に、木星サイズでありながら木星の50倍の質量を持つ未知の褐色矮星があるという。これは、1982年にJPLで発見されて、そのあと否定されているという、いわゆる惑星Xである。これは、「NASA秘録」p585にある。


3、ケネディ大統領が推進したアポロ計画の目的とイルミナティNASAの目的

ケネディが、アポロ計画にこめた願い、ケネディの驚き、月面に存在する人間以外の知性体がつくったとほうもない建造物を探そうという試みを、ソ連のフルシチョフと11月に合意して、一歩を歩もうとした数週間後に暗殺されたわけだが、ケネディが人間を送り込んで、月面に存在する建造物を探そうとしたものは、いまホセ・エスカーミラJose Escamillaのムーンライジングmoon risingやセレスティアルcelestialの動画で確認できる。ホーグランドの中国月面着陸の動画でも確認できるということを、前回書いた。

これらのくわしい説明は、リチャード・ホーグランドの「NASA秘録」ダークミッションのなかで説明されている。直径数十キロのガラスドームの真横から見た写真が、ホーグランドの「NASA秘録」p144にある。月面にこんなものがあるとは普通想像さえしないだろう。イルミナティNASAの刷り込みがあるからだ。もちろん真上から撮った写真ではまったく見えない。

イルミナティは、宇宙ロケットを上げるはるかまえから、ずっと天文台の大望遠鏡でこれら月面の建造物のデータを集め、協議していたのだ。イルミナティの宇宙政策は、みなが想像するよりずっとはるかむかしからあるのだ。ジュール・ベルヌの月世界旅行やHGウエルズの宇宙戦争は想像力からのみ生まれたものではない。

月面のガラスドームの多くは何重にも作られており、エアーロック構造となって、事故に備えているようにみえる。いちばん内部のドーム構造は、空気を充満させた構造になっていたようで、月面には、むきだしのままの普通の居住家屋が作られていた。これらの遺跡調査と爆破消滅をするためにアポロ月面着陸が行われたわけだ。

アポロ11号が、なにを調査しようとして月に向かったのか、つぎの動画でわかる。スペイン語であるが、字幕を日本語化できる。また動画を消されるおそれがあるので、早めにみておくほうがいいであろう。
この動画は、この動画を暴露した最初のスペインのTVのものだと思う。一次情報にかぎりなく近いもので、核爆破もほんとうかもしれない。あとの20号の動画もロシアからスペインへ移住した旧ソ連の宇宙飛行士から流出したものといわれる。くわしい経緯は前いっぱいネットにあったが、いま探せない。

Mirlo Rojo: Las imáenes censuradas de la Luna. (49:24)
https://www.youtube.com/watch?v=lNAyP7vTzCB#t=34m25s

25:37 ブルッキングスレポート 34:25からアポロ11号の真の目的地が示される
46:10 月面上の古代遺跡は核爆弾で爆破された

・アポロ11号の目的は、月面上の住居跡探索と核爆弾による遺跡の破壊 

場所は、静かの海 モルトケクレータ
四角い荒廃した建造物 (高さ9m 幅60m)のそばに着陸したらしい。映像に、窓から月着陸船が見える。

月着陸船のそばに、こんな遺跡があっては、ライブ中継などは、とてもできない。調査目的の遺跡が、カメラの視界に入る。おそらくあたりには、複数の居住家屋遺跡があったはずだ。他にも住居跡らしいのは平面の土台だけ残っている写真がある。ホーグランドの講演にこの写真を使ったものがあるから見てみよう。
Richard C Hoagland on Ancient Super Advanced Civilizations
https://www.youtube.com/watch?v=ZcPbjfUvxy0

月着陸船は、少なくとも二重以上のガラスドームの頂上キャノピーの、破壊された空隙から月面に降りたはずだから、写真の空の明度を上げると壁のガラスの構造が見えだすことは、ホーグランドが、いつも説明するとおりだ。強度を確保するための筋構造が見える。これらは途方もない巨大なサイズであろう。

さきほどのMirlo Rojoの動画の34:25からは、四角い建物の内部に入る場面がはじまる。初めの入り口はかなり大きな入り口になっている。当時の異星人は、なにか車両のようなものを使っていたのかもしれない。しかし、なにもとくべつな造作や装飾のなにもない入り口だ。これは人間のふつうの生活空間にみえる。
これには2階があり、階上部分には窓がないから天窓かなにかで採光していたのだろうか。出入り口や窓のサイズから人間と同じサイズの知性体のものである。地下構造はないように見える。防御構造もない。敵などの攻撃を予想した形跡はないように見える。窓枠の部材は、木造のようで、奇妙なデザインの梁も木造かもしれない。快適な人間的なにおいがする居住遺跡だ。人間とおなじなら、トイレや台所、給水設備などがあったはずだ。
全体に塵の集積になっており、家具らしきものや機械装置の残骸は見当たらない。破壊されて、かなりの年月が経過している。こういう種類の月面に林立する建造物、ガラスドームはすべて破壊されているようだ。平面の土台だけ残っている写真では、なぜ、上の部分がないのだろう。

それにしても、なぜ人々はアポロ11号のこの遺跡探査について語らないのだろう。これが、私にとっての最大の謎だ。月着陸のウソというウソにみなだまされるからだろうか?

・アポロ計画の中で、秘密にされた米ソ合同のミッション、アポロ20号と発見されたモナリザ異星人の遺体

アポロ計画は1969年の11号から、1972年の17号まで実施されたが、20号という秘密の米ソ合同のミッションがあったようであり、月の裏側にあった破壊されて墜落したような、長さ4km、直径が400mほどのサイズの巨大葉巻母船や都市を調査したようだ。

Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!
https://www.youtube.com/watch?v=jUBiaJELvTk

この巨大葉巻母船は、巨大クラスター爆弾のようなもので上から攻撃され、墜落したようであるらしく、数十mほどのサイズの均一の円形の穴だらけである。
このとき発見されたと思われる、いわゆるモナリザ異星人の動画が有名である。2体の人間型異星人の遺体が回収されたといわれる。同時にこの異星人のものらしい都市の動画がある。少しづつ情報が出てくるのは、ダルシー地下基地の動画の流出の場合と似ている。このドイツの動画が、よくもうらしている。まえはもっとたくさん全体の動画があった。

これらも、おそらくApollo 20号の核爆弾で爆破破壊して消滅されているのであろう。現在残っているとは思えない。すべての遺跡を核爆弾で破壊するのがアポロミッションの目的であったのだ。

4、アポロ計画終了後のロンドンの会議

アポロ計画終了後、1975年の春、ロンドンで多くの国から科学者が集まって会議が行われた、と、1977年に出版されたジョージ・H・レオナードGeorge・H・Leonard 著「それでも月になにかがいる」SOMEBODY ELSE IS ON THE MOON の最後のページp284に、四角く枠で囲まれた中にこれが書かれている。

イルミナティのシティの帝国の会議であったわけだ。このことの結果が、レオナードの本が書かれた理由であろう。レオナードの本には、過去の荒廃した遺跡や遺物ではなく、月面で現在進行している事態が書かれている。いわゆるX無人機X-Droneという長さ1kmから21kmの大きさのサイズの掘削機、着陸しているUFOらしき存在、基地のようなものである。この現在月面活動中らしい物体や建造物の主は、地下の居住をしているらしい。
X-Droneの映像はなぜか、まったくグーグル画像検索で出てこない。本などの写真には、よく出てくるが、なぜか動画には、まったく出てこない。極秘事項なのだろうか。つぎの動画は、この現在の月のエイリアンの活動が、よくまとまって動画で示されている。

Aliens Exist On The Moon - New UFO Sightings - UFO DOCUMENTARY 2015 Films
https://www.youtube.com/watch?v=sjYLOLXzSqE      (1:03:00)

23:50 旧ソ連のゾンドの撮影した映像からタワーの高さが22マイル(3万5000m)あることが示されている。25:30 奇妙な形の異星人の施設 非人類の施設は、理解を絶する形状だ。火星の消された動画の異星人の施設も同じであった。ダルシー地下基地の内部も奇怪な、それでいて不思議な美しさのあるものであった。
36:24ドナ・ヘアーは、NASAの写真からUFOを消す仕事をしていた。 字幕は日本語化できる

だが、おそらく月や火星ばかりでなく地球の地下こそが、かれらのほんとうの本拠地なのだろう。海を潜るUFOすなわちUSOのunderwater bases  海中基地、海底地下基地にかれらの本拠はある。

月面上にはあきらかな戦争の跡がある。人間型異星人がグレイによって、殲滅されたらしい様子がある。果てしのない過去のいつかに、戦争文明のグレイによって地球は侵略されていたのかもしれない。その目的は人間を食糧にすることだったのだろう。すでに人類は数千年間、飼われる存在であり、食われる存在であったのだ。有史以来、国家も宗教も戦争も疫病も金融も、なにもかもすべてかれらのアジェンダのもとにあったのだろう。

このことは、ダルシー地下基地セキュリティ保安員トーマス・エドウィン・カステロ Thomas Edwin Castello の暴露があり、ダルシー関係の文書や流出した動画がある。史上初のUFO問題の暴露であった。同時にウイリアム・クーパーWilliam cooperのシークレット・ガヴァメントでアメリカ政府とグレイエイリアンとの密約の暴露がある。これらは、以前に書いた。
1979年にダルシー戦争が起きる。が、その前、1953年頃からアメリカの影の政府とグレイエイリアンは、どうやら秘密協定を結び、共同でダルシー地下基地で活動してきたらしい。共同作業は、遺伝子工学、マインドコントロールの実験であり、ここでは、人間をかれらの食糧に加工するために、数千体の人体が冷蔵されていたという。

ジョージ・H・レオナードの「それでも月になにかがいる」には、1975年のロンドンの会議では、この宇宙人の意図に多くの科学者がおびえている、とある。この宇宙人とは、いわゆるグレイのことである。

 

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コメント
 
1. あのに 2015年8月02日 04:21:44 : xZaQXyDl16EGo : O98pBl7UXw
動画が妨害がはいって見られないので、題名をさまざまな検索して、再生できます。数時間まえは、日本語化できたのに、ボタンが消されています。そのうち動画自体が消されるおそれがあります。

2. あのに 2015年8月02日 04:43:07 : xZaQXyDl16EGo : O98pBl7UXw
https://www.youtube.com/watch?v=aHx3OLF7LlE

あまりのはやわざでURLが変更された。上のURLで
Mirlo Rojo: Las imáenes censuradas de la Luna. の動画はいまのところ見られます。
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung! の動画は、いまのところ見られますが、どちらも字幕日本語化ができなくされています。
こちらも、その打ち消される可能性があります。


3. 2015年8月03日 05:05:04 : 9zQDcygv6I
しつように日本人絶滅政策が実行されてる理由は、モナリザの遺伝子が日本人とにてる為かもしれんね。モナリザの指は6本。秀吉も6本。日本人は他の人類に比べて爬虫類人の遺伝子が多いそうですよ。それも絶滅アジェンダが行われてる理由らしいですが。未来のタイムラインでは火星に移住してる白人だけが残るという話もありましたよね。

ある人、内部の日本人ですが、米軍高官から直接聞いた話では、人類は数万年前に20種類の宇宙人の遺伝子を合成して作られた。同時に豚、とうもろこし、も全部食料で合成された。人型生命体は何度も合成しては滅んでるそうです。米軍は宇宙人との合同軍だそうです。地下に住んでる爬虫類人が数千年前から住んでるねいてぶだそうです。数百億年の銀河文明が存在するそうです。


4. あのに 2015年8月03日 11:48:07 : xZaQXyDl16EGo : O98pBl7UXw
テスト

5. あのに 2015年8月03日 11:49:15 : xZaQXyDl16EGo : O98pBl7UXw
妨害と書いたが、私のミスでBを8とまちがえた。字幕日本語化できる。
Mirlo Rojo: Las imáenes censuradas de la Luna. (49:24)
https://www.youtube.com/watch?v=lNAyP7vTzC8#t=34m25s

じっさいサイバー攻撃で、システムフリーズ、ブラウザクラッシュ、データ消滅はしょっちゅうで、ふつうの人には想像できないほどだろう。これがため、ミスが起きる。もうしわけない。このコメントも妨害をうけて、アップするに大変だった。

こういった番組が作れるのは、監督だけでなく、資金提供者、テレビ局などの良心的なサポートや努力があるからでしょう。また視聴する国民が健全でもある証拠といえます。だまされやすい日本人とちがう世界のようです。スペインは。
アポロ20号の動画も、スペインから出てきました。ドイツ語の動画のほうは、数日前まで字幕日本語化できたが、いまできない。

いままでの経緯だと、そのうちに消されるはずの内容だと思うので、見ておくほうがいいです。


6. あのに[23] gqCCzILJ 2016年4月10日 06:56:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[8]
どうやら、ミススペルらしい。I,l,1が混同している。

Mirlo Rojo: Las imáenes censuradas de la Luna.
https://www.youtube.com/watch?v=lNAyP7vTzC8#t=34m25s


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