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UFO問題を考える 特番2:イルミナティのミッションとして「ケネディ暗殺」から「911」までを見直してみよう。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/748.html
投稿者 あのに 日時 2015 年 5 月 18 日 12:09:45: xZaQXyDl16EGo
 

UFO問題を考える 特番2:イルミナティのミッションとして「ケネディ暗殺」から「911」までを見直してみよう。

1、はじめに
この投稿はUFO問題とは直接は関係しないが、UFO問題の隠蔽工作は、イルミナティのミッションの一種であることが予想できるし、近代現代の歴史も、すべてこのようなケネディ暗殺や911などのような破壊工作にみちていたことを追求する参考になる。すなわち、イルミナティのミッションである偽旗作戦の全体像がよくわかるようになるのである。ケネディ暗殺や911を調べることは、かれらのウソや手口を想定できるようになる、よい陰謀入門編だと思う。

2、ケネディ暗殺から911へ

イルミナティの情報戦の苛烈さは、たとえばケネディ暗殺を調べていてもよくわかる。それは後ほど書く。イルミナティのテロの典型たるケネディ暗殺や911は、いまどのような認識になっているか、疑問に思っていた。井口和基ブログの記事に 
http://quasimoto.exblog.jp/22833906/
というのがあり、ケネディ暗殺から911までまとめた動画が紹介されている。

JFK to 911 Everything is A Rich Man's Trick
https://www.youtube.com/watch?v=U1Qt6a-vaNM

この紹介で、そこに、ケネディ暗殺事件はすっかり解明されたと、かれは言っていた。ええっ!そんなこと初耳だったので、動画を見ることにした。

イルミナティのミッションが、歴史的に解明されたことは、かって一度たりともない、と考えていたので、そんな時代になったのかな、と一瞬思ってしまった。

前書いたようにほとんどすべての歴史事件は、イルミナティの隠されたミッションなのであり、それがイルミナティのミッションであることすら、言われたことがないのが、われわれが、歴史と称する、山なすゲテもの歴史本の集積なのだ、と考えてきた。
イルミナティのミッションとは、定説をつくりだし、歴史を変造するものであるから、既存の歴史本やデータは、デタラメばかりなのだ。これに没頭することは、ただ工作員のえじきになるだけ。ただでさえ短い人生をムダにすることだと考えてきた。インターネット上のWikiも同じである。さらには、いまや自然災害や健康、医療の分野までもが、ほとんどイルミナティの隠されたミッションになっていると考えている。

陰謀の疑惑は、ケネディ暗殺から始まったのは確かだが、それすら私には、まだ大部分がまったく未解明であると考えている。ほとんどデマに覆われ隠されているのだ。

さて、私は以前、人類の未来 6 で、ケネディ暗殺実行犯を指摘しておいた。
http://www.asyura2.com/12/bd61msg314.html
ここで書いたように、その論の目的は、ケネディ暗殺実行犯として、ワイルズを主張するジム・マースとティピット巡査J. D. Tippitを主張するリチャード・ホーグランドのそれぞれの信頼性を確認し、最終的にはホーグランドの主張する月面古代遺跡、火星古代遺跡などの実在が確かなことであることを証明することであったのだ。

ケネディ暗殺が、イルミナティのミッションであったように、アポロ計画も宇宙探査も、同列で考察すべきイルミナティのミッションだった。アポロ計画も宇宙探査も911と、じつにほとんど同レベルの陰謀だったわけである。ここに多くの人の誤解がある。アポロ計画や宇宙探査が、真理を追求する科学探査、科学研究の場であった、といまだに誤解する人々がいる。NASAの宇宙計画は、911の爆破と同じようなものだ。情報を解析分析すれば、アポロ計画や宇宙探査は、なにがなんだかわからぬ、となるはず。宇宙情報に、確かなものはなにひとつない。

イルミナティのミッションであるから、フランス革命もロシア革命も明治維新も太平洋戦争もさっぱりわからない。みな、すべて事実が書いてあるとされる歴史本やネットのWikiを読んでわかった気になる。だが、そこには、肝心かなめのイルミナティのミッションという事実の核は、わざと抜かされている。ぽっかり抜けている。工作員のミスリードだ。いまにいたるも、近代現代に起きた歴史事件の100%すべてが、なにもわかっていない。

ラッキーデタラメ放送局★第150回『トンデモだって〜?』
https://www.youtube.com/watch?v=wYRRFAbLtzI

ぽっかりイルミナティのミッションがぬけているのが、通説、いわゆる教科書の歴史だ。だが、考えようでは、やまなす未知の歴史への探求が洋々とわれわれを待っているともいえるわけだ(笑)フランス革命という市民革命のウソやアラブの春というアメリカ/NATOが演じるウソは、だんだん知られつつあるように思う。欧米マスメディアが、隠しごまかしてきたウソに気がつく人が、ほんのすこしだけ増えてきた。

さて、この「JFK to 911 Everything is A Rich Man's Trick」の動画は表題だけをまず見れば、りっぱな隠蔽工作の動画だ。なぜなら、これは金持ちのトリックではなく、金持ちは略奪の結果なるだけであるからだ。ポイントはそこではなく、イルミナティという秘密集団とその陰謀であり、アジェンダである。トリックというより、偽旗作戦というべきである。

人々は気がつかなかったが、偽旗作戦の主たる目的は、ショックドクトリンで社会を破壊してつくりかえるための、われわれへの心理攻撃だったのである。それは、われわれの政治への関心を完全に失わせ、無関心にさせ、羊のように、もくもくとただ生きさせるためだ。そして、このための主たる武器はマスメディアであった。
ケネディ暗殺や911の攻撃とは、じつのところ、われわれへの心理攻撃だったのであり、社会の破壊であるが、中心ターゲットは、じつはわれわれのこころだったのだ、という心理戦争という最も大事な視点が、動画には、まったくないからだ。


・うわさされた511でなく5月13日というイルミナティの日に近い5月12日?の告知?

なお、われわれへの心理攻撃という意味なのか、そうでないのかわからないが、今日5月14日見た In Deep の記事は、私にはショックであった。In Deepと同じか、ちがうかわからないが、報道の謎が気になった。

48時間後に通過する地球近傍小惑星 1999 FN53
http://oka-jp.seesaa.net//article/418903418.html
 
なぜかというと、知らせない小惑星が通過することがありますよ、と言っているわけだ。
のせないのはミスでもなんでもありませんよ、というわけか・・・知らせない小惑星が地球に衝突することもありますよ、か!?

日にちは、5月12日発ということは、5月13日という、よくあるイルミナティの日に告知されるわけだ。この手のこんだやりかたが、私もなにか気になった。


3、ケネディ暗殺をもういちどかんがえる。

人類の未来  6 で書いたように、ケネディ暗殺(1963年11月22日12:30)の頭部への致命傷の狙撃手は、グラシーノールから撃ったダラス市警ティピット巡査 J. D. Tippit で決まりだと私は思っていた。

なぜなら、ケネディ暗殺の直後にティピット巡査の殺害があり、公式説明では犯人はオズワルドだが、それとは異なって、ルビーが銃殺したと非公式な証言にはいっぱい出てくるからである。グラシーノールという狙撃場所の隠蔽とティピット巡査殺害の犯人の隠蔽は、狙撃場所がグラシーノールであり、ケネディ狙撃者がティピット巡査であるということであり、それを隠すためのものである、とすると論理的に整合する。

が、この動画をみていても、なにもかもぜんぜんはっきりしない。というのか、まだなにも決定的ではないのだ。JFK to 911・・・の動画は、題ばかりか、実行犯についてもしっかり隠蔽満載の動画なのだ。

・ゴードン・アーノルドの証言によってあらわになったグラシーノールという暗殺舞台。

前にも書いたように、ゴードン・アーノルドGordon Arnoldの証言によってはじめてグラシーノールGrassy Knollという狙撃舞台がはっきりしたのである。モーマンMary Ann Moormanの写真にあるバッジマンThe Badge Manが、真実の狙撃者であるらしいことが、アーノルドの証言で、まぎれもなく、はっきりしたのである。
ゴードン・アーノルドは、暗殺をおそれて、80年代まで長い間公衆の面前に出てこなかった。これは、たとえば、鉄道操車タワーにいた鉄道員の目撃者リー・バウワーズLee Bowersが、1966年に交通事故で不審死したことでもわかるように、それは当然であった。ティピット巡査の殺害犯人の証言もつぎつぎにおこる証言者の殺害でみなが恐れて、証言の警察への迎合が見られる。

つぎのところにバッジマン理論が6ページにわたって検証されている。
http://www.jfkfiles.com/jfk/html/badgeman.htm
この下をクリックすると、6ページのバッジマン理論が読める。が、ここには、射撃位置や距離、高さが合わないなどの不整合の問題がいくつか出ている。これと、鉄道操車タワーの鉄道員リー・バウワーズLee Bowersの証言を合わせて考えるといいのであろう。整合しないのは、木柵の高さが意図的に変えられていて、検証が不可能になっているからだろう。どこかにこれについて書いた記事を読んだ記憶がある。この点を、バッジマン理論では、まったく追求していない。

リー・バウワーズは、操車タワー2階から見ていた様子を証言している。ユーチューブ動画にその証言がある。ここには4人いたらしいのである。
JFK Assassination Mark Lane Interviews Witness Lee Bowers
https://www.youtube.com/watch?v=QdpLDG60InQ

ゴードン・アーノルド証言、モーマン写真解析、リー・バウワーズ証言のこの3つは、グラシーノールという狙撃舞台で、なにかかみあわず、事実は薮の中だが、煙や発砲音の方向は、狙撃舞台はここしかないということを示す。デジタル解析とが、一致するかはむずかしいが、ゴードン・アーノルドの証言は確実だ。リー・バウワーズ証言は、恐れて真実を話していない可能性がある。また、おそらく木柵の高さが意図的に変えられて、検証不能にされている。

ワイルズの証言はどうか?ゴードン・アーノルド証言やリー・バウワーズ証言と、まったくかみあわない。これほど重要な犯人なら名乗り出て、安全であるのはおかしい。またワイルズの証言は、直感的にはウソだと私には感じられるが、どうだろう?それについては過去の投稿にあるとおり。ゴードン・アーノルドの証言は、多数の証拠と整合する。いっぽう、ワイルズの証言は、怪しいことだらけである。新たに発見された薬莢もあやしい。いまのオランダにいるらしい薬莢の所有者もなにか怪しい。うたがいだしたらきりがない。そして結果的にワイルズ犯人説はマフィアに疑惑が行くように構成されているのが、ミスリード作戦である証拠にみえる。

その他、この狙撃舞台には背広を着たシークレットサービス(ニセ?)もいて、ゴードン・アーノルドには、陸橋の方へ行くな、と指示している。あきらかに、陸橋にも狙撃者がいたのだ。それは、最低限には銃創で病院へ運びことで、病院を舞台とした確実な暗殺をするために、最初の発砲で首をねらったのだ。首を狙える角度が事前に検討されていたのだ。アンブレラマンの傘をひろげるタイミングが、これであろう。
陸橋という狙撃舞台もグラシーノールという狙撃舞台と同じくらい重要な暗殺舞台だったのである。この2つの隠蔽された暗殺舞台があったことになる。

グラシーノール狙撃舞台では、アーノルドのほか、狙撃者をサポートする鉄道員の制服を着た男、そして狙撃者ティピットの3人が柵内前部にいて、モーマンの写真に写り、バッジマンThe Badge Manとして世界をおどろかすことになる。

ここで、狙撃者スナイパーは、ダラス警察のバッジをつけていたという。ダラス警察のロスコー・ホワイト巡査という説もあったが、彼には、アリバイがあり、ありえない。その他デジタル写真解析では、特徴ある額などで、ティピット巡査 J. D. Tippit が、実行犯であったように私には思える。ティピット巡査の足取りを時系列で追った情報があるかと思ったが、見つけられなかった。おそらくアリバイがあるよう工作されているはずで、そこが興味深いのである。

後方には、それらを鉄道貨車から指揮する労務者を装ったCIAのハントなどがいて、このあたりの貨物車から発見されたことにし、3人の労務者の連行写真として何枚かが残っている。これも動画の中にあったと思う。また教科書倉庫ビル1階おもてでは、のちの大統領ブッシュ・シニアが、CIAで指揮をとっていたのが、写真に写っている。大統領ニクソンもこれに参加していたのをどこかの本で読んだ記憶がある。動静表から前日までダラスにいたと記憶している。
ブッシュ親子がイルミナティの中核であると唱える論者もいるが、イルミナティの中核が、ケネディ暗殺現場に、のこのこいるわけはない。ブッシュ・シニアは、イルミナティの階層のどちらかというと、下の方の位階の証拠であろう。注目されるために設置される繰り人形大統領の役目だ。

3人の労務者の連行写真には、いやに短いズボンの警官の服を着て偽装した男がライフル銃をもって3人を連行している姿が写っている。季節労務者、浮浪者?にしては3人ともこざっぱりして、背広が似合う雰囲気だ。警官の服を着て、ライフルらしき銃を持っている者は、この持ち方がライフルを使ったことのない者の持ち方だと評判になった。この銃がケネディの頭を吹き飛ばした銃ではないか、と私はずっと考えてきた。このズボンが合わないニセ警官も、もちろんダラス市警のだれでもないし、ティピットでもない。ただの銃の運搬役、おそらくマフィアであろう、と。

警官が3人の浮浪者を連行しているように見えるが、それは逆で、もっとも重要な証拠品、狙撃銃の運搬を、CIAのハントやフランク・スタージェスら3人の浮浪者が厳重に見守り、警護?していたわけだ。写真には、もうひとり警官がそこに写っていたと記憶している。さらに背広のシークレットサービスがいざというときにカバーできるように、ここでは総勢6人くらいの狙撃銃の運搬チームだったのだろう。
狙撃銃をニセ警官に持たせて、白昼どうどうと、皆が見ているまえで、現場からどこかへ運んだわけだ。シャーロック・ホームズの手紙の手法だ。

グラシーノールの丘に銃を運び込むときも目撃証言がある。事件の直前、ピックアップトラック車から降りた若い男が新聞紙に包んだ棒のようなものを持ってグラシーノールの丘をかけあがったと。その車の運転手はルビーであったことが目撃証言にある。これらもたしかウオーレン委員会報告には入らなかったはずだ。分厚い二十数巻のウオーレン委員会報告には、グラシーノールや陸橋という暗殺舞台がすっぽり抜け落ちているし、ティピット巡査殺害犯の目撃証言もない。ないないづくしのごみのやま二十数巻であり、もっとも重要な暗殺舞台を消すためのみのウオーレン報告であったわけだ。みな、これを誤解している。あるいは、同様にどうでもいいことが細部まで詳細なWikiで、みなをダマすわけだ。

狙撃銃は、このようであったが、ケネディの脳で炸裂した弾は、なんであるかわからないが、貫通はせず、炸裂しているので、ダムダム弾タイプのもので、脳内に破片がひろくちらばり、X線でもひろえなく、脳はごっそりと取られたのだろう。小説「ジャッカルの日」にあるような水銀をつめた弾かもしれない。おそらく代わりの脳が、ケネディの脳だとされているのだろう。脳が行方不明になった理由はこのためであった。リフトンの本には、このあたりが細かく書いてあったように記憶する。

ティピットは、なんの目的でジャック・ルビーと会わねばならなかったのだろう。当座の一時金であり、逃亡する段取りであり、あとは一生遊んで暮らせるほどの金が約束されていたのだろうか。受け取ったのは、約束の金の代わりに銃弾と死であったわけだ。
動画でみるとティピットの右胸に3発ほど、パトカーから降りたところを振り向きざまに、右方向から撃たれ、うつぶせに倒れた後頭部にとどめを1発撃たれている。オズワルドを撃った弾とこれが違うのは、ティピットとオズワルドを撃った弾が同じだと、同一犯の犯行になり、からくりがばれるからだろう。銃もちがうはずだ。
目撃者はみな、犯人は小太りでもじゃもじゃ髪の中年男であったと、最初のころの報道では言っていたと記憶している。オズワルドは、やせていたのである。ルビーならどんぴしゃだ。

その場所は、ルビーをオズワルドと言って偽証してくれるはずの目撃者が待機していたのだろう。しかし、その場には目撃者があまりに多くいて、偽証はできなかったのだろう。だが、警察は強制的にオズワルドだとみなに証言させてしまう。あとはマスメディアが、オズワルドがパトロール中のティピット巡査 を射殺した、と断言すればいい。オズワルドは、ケネディ暗殺容疑ではなく、ティピット巡査 を射殺した容疑で逮捕されたのだ。

ここで、おおぜいいた市民たちの目撃証言は圧力を受け、オズワルドだと言うよう強制されたのである。オズワルドではなかったと、どうしても警察に従わなかった人 Domingo Benavides の双子の弟の頭が撃たれて死亡する。すると、オズワルドだった、というように証言をくるりと変えることになる。

Wikiにはここでは、全員がオズワルドだと認めたとある。わざと隠したのか定かではないが、Wikiだけを読む人はここでだまされる。ここも重要ポイントのひとつだ。さらに英文のWikiと日本語のWikiとは異なっており、日本人への操作のために、わざとしかけられているのではないか、と疑われる。まあ、ふつうは、銃声の数だとか魔法の銃弾のコースだとか、オズワルドのライフルの腕前をけんけんがくがく論議するわけだ。

だれもがオズワルドが警官を撃ったのではない、と言っているのにもかかわらず、公式発表では、だれもが、オズワルドが警官を撃ったと証言した、になるのである。この点、オズワルドが銃撃したように言って、アメリカでもみながもりあがったわけだ。トンデモわんさか人たちは、日本だけではない。たしか、リフトンの本や多くの本には、強制された証言であると、あったと記憶している。

こうして、ウソやデタラメが事実に化け、歴史になっていく過程が、ここにはよく見える。マスメディアのトンデモ記事が、公式の事実になり、ウオーレン委員会の証拠となり、御用学者がそれをもとに立派な装丁の堂々とした歴史本を書く。だれもがオウムのように同じ公式説明をしゃべる。

これらの目撃者の証言は、ウオーレン委員会では取り上げられなかったと記憶しているが、いま、ユーチューブ動画には大量にその目撃者インタビュー動画が出回っていて、ジャック・ルビーがティピット巡査を射殺したことがはっきりしている。Helen Markham ,Barbara Dais, Virginia Davis,William Scoggins などの目撃者の名前がWikiにはある。

いっぽうルビーのオズワルドの銃殺には、たしかダムダム弾がつかわれたと記憶している。頭を撃ってとどめをささなくても、1発で内臓をめちゃくちゃにして確実に殺せるからだ。ティピット巡査より、オズワルドの銃殺の方を優先していることがわかる。
こうして、ルビーが、オズワルドとティピットという重要証人を銃殺したことで、事件は永遠に封印されたのである。

以上、グラシーノールの暗殺バックアップの人員だけでもかなりの数になる。なぜなら、こここそが中心となる暗殺舞台であったからだ。
また、それら一部始終をみていた、操車タワーの鉄道員リー・バウワーズLee Bowersは。狙撃の間にグラシーノールにぜんぶで4人の人々がいるのを見たとある。彼の視野からは陸橋も見えたはずだ。だが、なにも言ってなかったように思う。

またデービッド・フェリーのやくめは、飛行機で関係要人を運ぶことであったようだ。なんかあったときは、たとえばブッシュ・シニアなどはアリバイがあったと言い張れるわけだ。のちの裁判にデ・モーレンシュルツが召喚されたとき、フェリーがただちに暗殺されたのは、こういったモサド系の重要工作員がぞろぞろ表に出てくるのを防いだわけだ。

これらをまとめたような動画はないように思うし、本もぜんぜんない。御用本ばかりは山のようにある。やまなすトンデモ本を図書館や歴史学教授は収集するだろうが、なんの意味もない。

すなわち、ぜんぜんまったくなにも解明されていないのだ。

それにつけても、ティピットは、ケネディ暗殺スナイパーとして、まさにはまり役にみえる。実行犯はこれで決まりだろう。おそらく、ティピットJ. D. Tippit とは、ケネディを暗殺し、すぐ殺されるそのために、何年もまえから特別に選別されていたのであろう。
ティピットは、たいへんカネに困っていたようにみえる。それは、とばくであろうか?ケネディ暗殺スナイパーとして、はめるために、とばく場でやられたのかもしれない。警察勤務のほか、週2日のレストラン勤務を夜おこない、週1日は劇場勤務で、1週間まるまる働いていたのだ。

さて、前からのどを撃った狙撃手は陸橋のどこにいたのだろう。あまり注目されたことがないが、ここがグラシーノールとおなじほど、きわめて重要な暗殺舞台であった。ここにいた、鉄道関係者の名前がWikiにあったが、詳細はわからない。ここからの確実な射撃によって、パークランド病院病院へ運ぶというストーリーができあがっている。おそらくパークランド病院での医療での第2の暗殺が予定されていたのだろう。暗殺医者や暗殺看護師が待機していたのだろう。ここでも確実な暗殺を行うための何重にもなった精緻な暗殺計画があったはずだ。
なにかあったらパークランド病院へ行け、と言う指示が、当日の朝、白バイ隊員が上司から説明されて、かれが不審に思ったという証言がある。

動画には陸橋と下水溝に配置された狙撃手マークがある。が、陸橋付近や下水溝の煙の話はかって読んだことはない。これも交通を遮断したり、別の道からの逃走経路があったり、へたな推理小説をこえたおもしろさがある。ケネディ暗殺とは、エラリー・クイーンのYの悲劇よりはるかに、おもしろいのである。だから、おそらく調べている人はいるはずだが、さがせなかった。なお動画では、白バイの警官が下水溝を見ているので、この奥からも撃ったのかもしれない。角度的にどうか、わからないが。おそらく、陸橋からの、のどを撃った狙撃手は、おそらく特別な腕前の、とくに選抜された狙撃手のはずである。


・警察組織やCIAのフリーメーソン化の危険性

警察組織やCIAのフリーメーソン化は、日本でいうと創価化、その先は日本財団の闇に包まれる。アメリカでも同様にフリーメーソンの先があり、モサドであろう。ユダヤ人ジャック・ルビーことジェイコブ・ルービンシュタインが現場をとりしきっていた。この事件のキーマンであり、すべてを闇に葬る役目であった。その奥は、以前書いたが、マイケル・コリンズ・パイパーの「ケネディとユダヤの秘密戦争」成甲書房刊 にあるイルミナティの闇になる。

CIAの奥にいるモサドは、CIAをかくれみのにし、マフィアをおとりにしてやっているわけで、マフィアやCIAが首謀者であるわけではない。
CIAの奥にいると思われるモサドについて、スイスとの関連の情報がある。つぎの、これはきわめて重要な情報だと思う。ブログ 日本や世界や宇宙の動向 につぎの記事がある。

スイスはCIAの本拠地!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51955492.html

ここに、CIA、モサドなどが、スイスに結びつくことが書かれている。もちろんNSAもアメリカのためにはたらくのでなく、ほんとうはスイスのために働くのであろう。もちろんアメリカのカネを使ってだ。したがって、私はケネディ暗殺の闇もスイスにあるのだと思ってきた。

パイパーの本はすぐれているが、暗殺の具体面を書いた本は、リフトンを除いてないように思う。
動画へのコメントに、シオニストがすっぽり抜け落ちているというような意味の批判があったが、まさに当を得ている。モサドが関与する大事件に、ユダヤ問題がすっぽり抜け落ちては、骨組みがない家だ。

wantonのブログを見ていたら、2015-03-29
ドイツ機ジャーマンウイング9525便の墜落事件の記事
http://ameblo.jp/64152966/entry-12007410790.html
のなかに、日航123便撃墜事件の動画があり、暗殺された故 佐宗邦皇(さそうくにお)の講演には
ケネディ暗殺の全貌が講演されている。( 9: 00 ,20:40~26:40 )

https://www.youtube.com/watch?v=Abq_bIFGwFA    (1:31:56)

おおまかには、これで決まりであろう。ケネディ暗殺は、モサド、MI-6などが担当して、ロスチャイルドの指令であっただろう。ロスチャイルド・スイス家の可能性が大きい。すなわち、ロスチャイルドの当主とは、スイス家のエドモンである可能性が高い。まえ、ギと断じたが、スイス家のエドモンが指令塔だったかもしれない。したがってとうぜん、UFO問題の中心はロスチャイルドの頂点スイス家の当主である可能性が高いのだ。

ケネディ暗殺を解くことで、UFO問題や私の言う広義のUFO問題、さまざまな諸問題の真の司令塔があきらかになる。おそらくモサドを自由に繰れるロスチャイルド・スイス家のエドモンが、当時すべての頂点であったのだろう。この上はすべてを見通す目、エイリアンのドラコニアングレイがいるという結論になる。この2つは、おもてにはまず出てこないから、この点でも妥当な結論といえる。

CIAとされるブッシュやハントなどは、CIAのなかの入れ子になった秘密結社としてのモサド諜報員である可能性がつよい。モサド諜報員であったアメリカ大統領というのは、CIA諜報員であった日本国総理大臣とおなじようなことだ。

CIAといっても内部はモサド、MI-6、KGBなどが3重スパイ、4重スパイなどになって存在し、指令系統が上からでないと見通せないのだ。シークレットサービスもCIA、モサド、MI-6などの3重スパイ、4重スパイなどであろう。いろいろ登場するあやしい面々は、ケネディ暗殺後はみなNASAへ帰っていくのであった。ここで頂点であると思われるのはロスチャイルド家であろうが、だが、人々の追求は、イスラエルのモサドまでで止まるであろう。

この構造とは、ケネディ暗殺や911だけでなく、UFO問題など、あらゆる問題におよんでいると考えている。アメリカ、戦争屋とされたり、イスラエル、ネタニヤフ首相とされるが、細部と同時に全体を見なければ、ただわかった気になるだけだ。
ケネディ暗殺の構造学は、イルミナティの構造をあきらかにするわけだ。

田中宇の国際ニュース解説
多極化への捨て駒にされる日本
http://tanakanews.com/150510japan.htm
ここでは、来るべき米国の金融崩壊と多極化が論じられている。「米国の中枢」と書いてあるが、これはシティの帝国とロスチャイルド家のことであろう。その意志が、米国の中枢の意志となっておもてにあらわれているのだろう。国際金融資本は、アメリカにあるわけではない。イルミナティの構造学では、国家群のうえに天空の城ラピュタのように存在するはずだ。

ケネディ暗殺は、金持ちが演じたのではなく、イルミナティが演じていたのである。同様に、マフィアが演じていたのでもない。このどこにもマフィアは登場しない。ほんの脇役として登場するだけだ。CIAも登場するが、CIAをかくれみのにした、モサド工作員が主人公だ。ユダヤ人ジャック・ルビーことジェイコブ・ルービンシュタインが、モサド工作員が主役である事実をちらりと見せてくれる。

ケネディ暗殺事件には、金持ちが無関係なように、マフィアもCIAもみせかけのおとりにすぎなかったわけだ。オズワルドがみせかけのおとりだったように、主役はすべて隠れている。

マフィアとCIAが共同戦線を張るのは、ISISと米軍が共同戦線を張るのとよく似ている。麻薬常習者と麻薬取り締まり官や警察が一体なのはフィリップ・K・ディックのSF小説スキャナーダークリー暗闇のスキャナー であったが、CIAが、麻薬流通のもとじめであったことが、最近常識になりつつあり、ここでも事実のほうが、ディックのSF小説のはるか上をいっていたのである。

・人類社会全体、全世界におよんでいるイルミナティの倫理汚染

私は、イルミナティの倫理汚染が、人類全世界におよんでいると考えてきた。ケネディ暗殺から911の真実を知ることは、かれらのわれわれへの心理攻撃を知ることだ。われわれを武装放棄させ、政治的無関心と家畜のように生きることを強制させるという攻撃だ。

だが、希望はすこしここにある。ほんのすこしではあるが・・・つぎのツイートテレビの取材した番組にある。ここに政治家がいる。これこそ真の政治家に見える。

冤罪事件の真相!地方議員はこんなに産廃業者を通じ暴力団、警察、裁判所と癒着!石井町の河野(こうの)町長     2015年3月24日 公開
https://www.youtube.com/watch?v=s9EdxdBR56s

かれらが政治の倫理を汚染し、私服をこやし、政治にみなが無関心になるよう、汚物とみまごうばかりの政治家オンパレードにしてきたことが、まともな政治家を見ることで、よくわかる。

それにしても、この動画JFK to 911 Everything is A Rich Man's Trickには、いちばん重要な指摘が、抜けている。それはマスメディアによる偽旗作戦という項目だ。そしてその目的もすっぽりぬけおちている。社会を破壊しつくりかえる、というかれらの、もっとも重要な目的がすっぽりぬけている。

われわれのこころを破壊する、という新聞テレビの秘められた目的がない。新聞テレビとは、われわれの良心、倫理、道徳感などを破壊するためにこそ存在するのである。われわれに政治に無関心になるように誘導しているのだ。善意な多くのマスコミ関係者がいるにもかかわらず、新聞テレビという組織は、人間のこころを破壊するようにはたらく悪魔機関である。ウソを言い、悪を隠す、イルミナティの道具であり、武器として機能する。

まあ、ないない、ないないと、ないないづくしをいっていてもしかたがないのではあるが。

4、911事件について

911と言えば、なにか核兵器がWTCに運び込まれたという決定的なロシアの衛星写真があるらしい。これは、監視技術が軍事機密らしく出てこない。だが、つぎに、911の知られていない映像があった。ここには爆発音が聴こえるが、航空機とは関係がなく、WTCビルを崩壊させるためのものに見える。だれが見ても、アメリカ国家自作自演の事件だ。

おおまに2015.02.23の記事で、
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1917019.html
世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11993426748.html

つぎのここにある動画は、現場の生の映像にちかいものだ。初めて見た。

Rare Amateur 9 11 Footage with audio NOT SHOW ON TV (1:40:40)
https://www.youtube.com/watch?v=YehuX9B868k

(18:17)でヘリコプターがビルに向かって、閃光を発するなにかをしているのはなんだろう?飛行機が突っ込むときにも光が見えた映像があった。これは、穴を開けるためのミサイルかもしれない。これもビルの屋上に穴でも開けているのか。崩落するとき空気が抜けるようにだろうか?
爆発音が何度もある。かなり大きな爆発だ。ジェット燃料が、これほどの爆発をおこすことはない。

さて、別の9 11の動画も見てみたくなった、
9/11 - Anatomy of a Great Deception
https://www.youtube.com/watch?v=l0Q5eZhCPuc

これを見ると、(20:20)ビルのdemolition崩壊シュミレーション、(25:50)鉄があちこちでドロドロに流れ落ちている。まるで溶鉱炉だ。ありえない映像だ。鉄材を焼き切るテルミットが使われていることがあとであきらかになった。

火は、92日間ほど燃えたらしい。(31:30) molten steel 溶鋼と言っている。ジェット燃料は、灯油にちかいものらしいから鉄が溶ける半分くらいの熱しか発しないはずだから、だれだっておかしいと思うはず。また、ビルの構造から、あのように航空機がもぐりこむことは、まずありえないと最初思って、おかしい、というのがまず私の第1印象だった。
ケネディ暗殺時でも、血肉骨片が、大統領車の左後方に飛び散った。ザプルーダーフィルムが出なくても、これだけでグラシーノールからの射撃であることがわかる。911でもあのようにWTCビルに航空機がもぐりこむことはありえないし、ジェット燃料火災でビルの鉄骨が溶け、崩壊するなんて100%ありえないのである。またWTCビルが崩壊するなら、地下階の崩壊があってはじめて、ビル全体が崩壊できる。


また、放射能の被ばくでも同じだ。電離放射線が、なんらかの害をおよぼすことは100%あきらかなのである。だがセシウム線の値だけが言われ続けたのは理解できなかった。ガンマ線値だけでなく、いわゆるグロスベータ線値、グロスアルファ線値などもふくんだ全体の被ばく値を考えねばならない。アルファ線、ベータ線は、ガンマ線値の20倍の電離作用があるはずであり、プルームから体内に取り込んだ場合、幼児や胎児などには大人に対する影響の何倍になるか想定できぬほどの巨大な悪影響があるのはあたりまえのことである。大人と児童を並列に考えるトンデモ御用学者にはあきれはてたものだ
現在すら、ウランなどふくむ全体の被ばく値を隠し、移住させるどころか、帰還させるという悪魔なる政策が行われている。人間の皮をかぶった悪魔たちが政策を運用していることは、チェルノブイリと大きく違う点だ。

あたりまえの常識に立つことが大切である。が、だまされて、夢遊病状態では、どんなにありえないことでも、いいくるめられてしまうのだ。リフトンがケネディ暗殺にのめりこんだのは、後ろからのライフル弾が当たって、ケネディの頭が後ろに行くことはないし、脳髄や骨片が後ろへ飛ぶことは物理学の運動量保存の法則から、天地がひっくりかえっても、ありえない、という確信からであった。ケネディの頭蓋が、後ろからの銃弾になっているという矛盾を追求するうち、別の病院への搬送とおとりの棺桶ということで、はっきりと陰謀を実証したのだ。こうしてリフトンは、グラシーノールという重要な暗殺舞台を、みなに提示したのであった。

5、イルミナティが、歴史のすべての事件に関係している

近代現代すべての歴史事件をイルミナティのミッションと見る見方を検討する。イルミナティの活動は暴力とウソであるから、ミッションのなかの「イルミナティのテロ」が常にかれらの行動なのである。これは、すべて犯行を、無実のおとりにかぶせてしまう偽旗作戦となる。つまり、近代現代の歴史はすべてがこういった陰謀工作であったのである。
暴力とウソという恥ずべき工作が、イルミナティの本質であったのを、1600年当時の明晰な日本人たちは見抜き、西欧人を南蛮人と呼んだわけだ。私の若き日、まわりのだれもが欧米信仰が盛んなとき、私も欧米人は野蛮人であり、戦争だけの文明であると直感的に考えていた。それは、欧米の奥にイルミナティがあったからであっただろう。欧米とは、イルミナティ、すなわちハザール人に侵略、征服された文明なのであった。侵略、征服されたという事実すら、西洋史には登場しない。逆にユダヤ人の悲劇とか流浪とかホロコーストなるトンデモが公式の歴史になっている。これが、トンデモであることは、自分でユダヤ史を調べはじめてすぐわかった。

このイルミナティのテロのよくわかる例は、いまのウクライナであり、シリアである。現在進行中の事例であり、欧米マスメディアの隠蔽が、ロシアやイランからの情報で無効になっているので、
いままで不可視であった舞台うらが、まるで透明模型のように、中がよく見通せるのである。

・イルミナティのならず者集団

つねに、不審な、ならず者集団が、何万人も組織されるのはフランス革命からの定石で、市民にテロや殺害を行うが、マスメディアの情報からは、市民が悪政をする政府に抗議行動をした、となる。このマスメディアのウソをだれも論じなかった。

イルミナティのならず者集団が行うクーデターは、新聞などでは市民革命とよばれ、つねに市民が虐殺されてきたにもかかわらず、アラブの春とか、カラー革命とか、新聞テレビでよばれたが、現地では市民社会が崩壊し、リビアのカダフィ政権がNATO軍に倒されたときには、リビア国民は、天国から地獄へのジェットコースターを味わっただろう。リビア難民は、イタリアなどにボートピープルとなって押し寄せているが、難民ボートが沈んでいるのは、EUのNATO軍のしわざであろう。
シリア、イラクでは、ISISをアメリカ/イスラエルが動かし、ウクライナでは、アゾフ隊とか、アカデミア、アメリカ傭兵会社とか、アメリカ/NATO軍などがオデッサの虐殺を行ってきた。これについて、ウクライナ問題などの情報は、新聞テレビなどでは、絶対わからないので、たとえばつぎの海外情報サイトを読むといいだろう。

マスコミに載らない海外記事 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/   
櫻井ジャーナル http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/  
田中宇の国際ニュース解説  http:// tanakanews.com/

ISISがかくれみのとして偽旗作戦でつかわれているが、いまのウクライナでは、払底状態で、かくれみのがおらず、マケインが行ったり、ヴィクトリア・ヌランドが活躍したり、悪役アメリカ/NATO秘密部隊の残虐性が世界中に露出状態である。これでは、イカンとなってあせっているわけだ。アメリカ/イスラエルの秘密部隊ISISが、アメリカ/イスラエルが動かしているのがバレはじめたので、日本の自衛隊をならず者として、ISISと置き換え、使おうとしているのだろう。

さてはてメモ帳 2015.05.15 櫻井ジャーナルからの転載
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d8030b42991e4756769bc64f838d6fc8

フランス革命やウクライナクーデターのならず者集団のように、日本の自衛隊がアベの指令で世界各国のクーデター要員として、市民を虐殺するわけだ。オデッサの虐殺のような展開を日本の自衛隊の秘密部隊が全世界でくりひろげるわけだ。集団的自衛権で、他国にたいして戦争活動をするが、新聞テレビは積極的に平和活動をしているとウソの解説をするのだろう。

世界の国々の市民は、そのうち、この日本の自衛隊というならず者集団にほとほと困り果てることになるのだ。世界の平和のためという口実で、イルミナティの仕掛ける悪事の実行部隊になるわけだ。日本人の残虐性?を世界中の人々にアッピールすることを、トンデモ総理アベやアソたちは、美しい日本だ、と言っているわけだ。
世界でやっていることは、日本国内でも同じだ。警察の秘密部隊の暴力団が、いまアメリカ警察が行うような暴力治安をイスラエル方式でおこなうことになる。それにしても海保の暴力性は、イスラエルで訓練してるのか?暴力団をやとっているのか?
警察と暴力団と大企業が渾然一体となって、ただのいち市民をいたぶり、告訴したり、暴力をふるったりしはじめている。これが、アベの美しい日本なのか?

イルミナティは、いつでも傭兵集団というか、ならず者集団をいろいろなかたちでたくわえているのである。べつにCIAやマフィアとかぎらない。ネットをコントロールできるハッカーとか、こそ泥集団とかだ。警察も泥棒・強盗・殺人犯・暴力団も、イルミナティにあっては溶けて、一枚岩の団結を誇るようだ。

あまり話題にならないが、世界中にあるであろう地下基地 D.U.M.B.S ( Deep Underground Military Bases )の保守管理補給にあたる要員は莫大な数になるのだろう。イルミナティは、いつでも莫大な数の余剰人員を必要に応じてならず者集団として動員できるのだろう。アメリカ軍が傭兵部隊と混じって、全世界に展開せねばならない理由のひとつなのだろう。アメリカの覇権といって、つくろっているが、こういった理由もあるのかもしれない。

・明治維新のイルミナティのならず者集団たち

あるいは、明治維新である。これを国内の人たちの英雄的行動であったと説明する史観につねに誘導していくのが工作員のやり口だ。ミスリードする御用学者たちやNHKに洗脳されてはならない。外国側からの指令を隠蔽するのが、つねにイルミナティの陰謀のひとつなのである。
メインは外国側であったのだ。日本人は、ただの繰り人形の将棋の駒にすぎなかった。勤皇の志士という名の売国奴、テロリスト、欲深な裏切り者たちであったわけだ。テロリストたちを、NHKは、来る日も来る日も礼賛してきたわけだ。

それはいまの政治事件も同じで、日本人政治家、官僚は、ただの繰り人形の売国奴にすぎない。外国側の思惑が見えにくいだけだ。こんなの当たり前のことだと思う。アラブの春やウクライナ・クーデターを見れば、日本の明治維新も同じであっただろうと、小学生でもわかることだ。いかに、われわれへの洗脳が徹底していたのか、わかろうというものだ。

・偽旗作戦で使われるおとりという悪役

偽旗作戦では、かならずおとりが使われ、悪いのはかれらだと非難の的にする。よくある例ではCIAだ。秘密工作の首謀者としてよく登場する。だが、CIAをかくれみのにしたモサドやNSAなどの場合がおおいのであろう。あるいはマフィアが悪役となって表に出るのだが、これもマフィアをかくれみのにしたCIAやモサドなど諜報機関の場合がほとんどであろう。隠れ蓑はピラミッド的指令系統を隠すためである。

マレーシア機MH−17をウクライナ軍が撃墜しても、プーク地対空ミサイルを使った親ロシア派だとか、罪をかぶせようとしたが、ロシアから衛星写真や撃墜パイロットの話が出て、もう二度とウソつきの欧米マスメディアは、だれも信用しないという結果になってしまっている。さすが、プーチンは、ちがう。

・イルミナティの行動原理 ・・・脅迫により不安と恐怖を醸し出す

いままでは、だれがやったかわからぬという心理攻撃、不安と恐怖を醸し出すわれわれにたいする心理戦争であった。悪魔イルミナティは、こうして人類の歴史で狂気の花を咲かせてきた。脅迫のこういった作戦が目白押しだったわけだ。
だが、これは、いまや、おおかたの意見では、アメリカ戦争屋が、しかけているとの共通理解ができつつある。だが、本丸の悪魔イルミナティは、アメリカ戦争屋の影に隠れているし、アメリカではなく、イギリスやスイスの深みに隠れているだろう。悪魔イルミナティのミッションは、地獄の深みからやってくる。

ケネディ暗殺から911、21世紀にはいっては311、御嶽噴火、ネパール地震など自然災害を偽装したらしい事件が山なすようにあるようだ。これは自然災害だと、だましているのだ。
自然災害の偽装は、重要である。なぜなら、従来の戦争という手が使いにくくなり、テロも偽旗作戦だとバレることが多くなってゆきづまり、残る不安をあおり脅迫する手段は、自然災害の偽装くらいになったからである。ただし、人工災害であるとのうわさも少し出しておき、あとから否定することが、不安をあおり脅迫するには有効だ。この手が不安をあおり拡大するにはいい手なのだ。311、511のイルミナティの数秘術は、このようなマインドコントロールの手段としても使われている、と考えている

7、結論
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陰謀論こそが科学的であり、公式論や常識は非科学的、トンデモ論であると知らねばならない。
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ケネディ暗殺、911を調べれば調べるほど、陰謀論こそが科学的であり、事実にもとづく見方であり、公式論や常識論は非科学的、トンデモ論だということがとてもよくわかり、うえの結論が確信できる。
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c81bf7caff1754f92be5aef54d589ec1?fm=entry_awp
さてはてメモ帳の、このページの下のほうにある David Rothscum の詩、「私はー陰謀論者である」はとても感動的だ。私も誇りをもって、私はー陰謀論者であるとおもっているし、人にも言っている。

UFO問題でも、同様であり、トンデモ論だとされるUFO宇宙人実在論が科学的であり、いわゆる常識的な見方であるUFO宇宙人はない、が非科学的、トンデモ論だということなのである。

つまり、事実が1ならば、999のニセで覆いつくせば、事実が消える。事実の1をニセだと主張する工作員をマスメディアで洪水のように氾濫させれば、事実が完全に消えるわけだ。こういった工作で、容易に人はだまされる。が、こういう作業をしている人々を見ていれば、逆に容易に工作員は特定できる。

事実を調べず、ヒョーロン家の言うなりになったり、ようちテレビなどを使ったやらせに導かれたトンデモ論(公式論)を疑うことなく信じてきたのが、ほぼ100%の人類であったのだ。これがイルミナティがやってきたマインドコントロールであり、すべての常識は洗脳の産物であった。

ネット社会を眺めても、UFO宇宙人はいないという、この非科学的、トンデモ論を私は支持します、と、ほぼ100%の人々は、何十年とマインドコントロールされた結果として、公言していたのが、スノーデンがUFO宇宙人の証言をして、みなびっくりしたわけだ。

911は、私は当時から、とうぜんアメリカ政府の自作自演(イルミナティのテロ)だと確信していた。火を見るよりあきらかであった。なぜ、非科学的、トンデモ論という公式発表をみなが信じるのかまったく理解できなかったのである。これは、放射能の被ばくでも非科学的、トンデモ論が、また科学という名で繰り返された。

ここでもイルミナティは、かってに言わせておけ、だ。反論は歴史推移の中では、どうせ消え去る。生き残るのは公式論のみだ、と。過去千年にわたって、かれらは、このようにして生きてきたのだ。いわせておけ、と。
放置して、疑惑を持つ者が死んでいくのを待てばいい。ユダヤ問題が西欧でタブーになっているのはこのためだ。

そして、ドラコグレイも自信満々言っている。われわれの存在はだれも絶対に信じることはない、と。
 

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コメント
 
01. 2015年5月18日 22:17:51 : Ma5RZiiuic
中国、北朝鮮、タイ、バングラデシュ、パキスタン、アフガニスタン、イラン、イラク・シリア・トルコ国境付近、エジプト、スーダン、ナイジェリア、中央アフリカ、マリで起きた事を見れば彼らが操縦する宗派をキリスト教からスターリニズムとイスラム教に乗り換えた感じがある

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