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UFO問題を考える 特番1:「遺伝子組換えの風邪(生物兵器)」はあるか?
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投稿者 あのに 日時 2015 年 5 月 13 日 08:03:08: xZaQXyDl16EGo
 

UFO問題を考える 特番1:「遺伝子組換えの風邪(生物兵器)」はあるか?

1、はじめに

UFO問題を考える 8: 世界の終わり、で次のように書いた。

・・・・またケムトレイルから撒かれると思われるおそらくエイズやエボラの遺伝子を組み換えした風邪によって、多くの人が軽い免疫不全状態にあると思う。栄養不良や放射能被ばくと相まって、免疫不全は、さまざまな不調や病気を引き起こすだろう・・・・

これについて、友人からもっと詳しく書いてくれとの話があったので、至急まとめてみることにした。よく話題になる心筋梗塞、脳梗塞、肺炎などとの関連にテーマをしぼる。これはUFO問題とは直接は関係しないが、ケムトレイルと人口削減問題と関連する私の仮説「遺伝子組換えの風邪」、すなわち私が定義した「広義のUFO問題」のひとつとなる。

2、風邪という名の感染症のさまざまな症状

最近春先になると風邪が長引き、なかなか治らなく、体調不良がつづくことが多い。つぎつぎとひく風邪、インフルエンザと併発する、というかインフルエンザにまぎれるヘンな風邪がいくつかある。

2000年以前は、こんなことは、あったかもしれないが、あまり意識したことがなく、記憶にない。ちょうど、ケムトレイルが撒かれるころと同時期くらいから長引く奇妙な治りにくい風邪に悩まされることが多くなった。同時に、ふつうの風邪で、血液をどろどろにする変なものがあることは、私は不審に思っており、不思議な風邪があるものだと考えていた。

心不全で死んだ亡父に、よくこの血液をどろどろにする変な風邪の症状がみられた。風邪でなにが血液をどろどろにするのか、だれに訊いてもメカニズムなどが判然としなかった。
血管が硬くなっているから、高血圧で梗塞になるという。動脈硬化で梗塞になる、と言うことだ。もっとも普及したよくある説明のこの理屈は、私にはあまりよく理解できなかった。梗塞になる原因は、血液中の血栓であるはず。硬い血管と運動しないことから、コレステロールをふくんだアテロームがはがれ、プラークが飛んで、心臓、脳の血管をふさぐという理屈。複雑な現象をあまりにも単純化しすぎているのでは?コレステロールのような必須物質を制限する処置もおかしい。
父は、プラークが、心臓の冠動脈につまり、心筋が壊死しているため心不全があったわけだが、同時に脳梗塞も起こしていた。血液がどろどろになると、立てなくなって、担架にのせ救急車で運んだことを記憶している。

また、高熱と全身の痛みがある激しい症状の風邪があり、このときは水を大量に飲みたくなる。昨年私はこれにかかり、インフルエンザだと考えて、医者へ行き、迅速診断キットで陰性だと言われて、おかしいな、と思っていたことを前に書いた。これは、関節や腰を攻撃するため、痛みで動けずトイレにも行けなくなる。長期にわたる腰痛の原因となるもののようであった。

また、いったんかかると免疫低下をひきおこすらしく、以後つぎつぎとあらゆる風邪にかかり、風邪症状が1ヶ月以上つづく。場合によっては隔日おきに新しい風邪にかかるとわかるときがある。長く続く風邪の初期にかかるようだが、メモを見るとケムトレイルの後1〜2週間ほど後にかかるときが多いように感じる。

また、高熱と全身の倦怠感がある激しい症状の風邪があり、つぎに肺炎を起こす場合がある。インフルエンザと併発するようであり、肺炎とインフルエンザが同時並行で進行する。老母が、これによくかかり、なぜ肺炎とインフルエンザが同時進行するのか、わからなかった。肺炎起因菌はいろいろあるのだろうが、なにか謎があるような気がする。

3、心筋梗塞、脳梗塞、肺炎などの原因となる風邪はあるのか?

心筋梗塞、脳梗塞、肺炎などで倒れる、あるいは突然死するという話題がよく出る。首都圏の鉄道などがこれで遅れたりするらしい。小学生が突然死する。これは心筋梗塞であろう。老人が血管がつまってなるような梗塞とは、考えにくいので、放射能と関連づけられている。バンダジェフスキーの見つけたセシウム心筋症か、となるが、ほんとうのところは、よくわからない。

アテロームがどこかにでき、プラークが飛ぶまでには時間がかかる。・・・・そして、ある日突然、梗塞が起きる。この間には、埋めがたい沢山の段階があるだろう。それだけでなく、アテローム、プラークではなく、血栓がある日突然大量にでき、梗塞になる場合があるのではないか。それは感染症であるとすれば、突然の心筋梗塞、脳梗塞で倒れるという事態をよく説明できる。つまり、外見的には、ごく日常的な風邪からである。風邪のなかには、血栓がある日突然大量にできるということが、あり得るか?

この疑問は、昨年エボラ出血熱騒ぎで、調べたときにあり得る、という結論にいきついた。エボラウイルスの攻撃のひとつに、血管内皮細胞への攻撃があり、このため血管がつまり、酸素供給が止まり、消化管などが壊死する。黒い血を吐いたり、内臓が壊死し、炸裂するわけである。もし、この血管内皮細胞への標的とするようDNAを風邪に遺伝子組換えできれば、風邪によって心筋梗塞、脳梗塞で倒れるという事態が起こりうる。あるいは肺の血管をふさげば、肺炎になる。医者は、この肺炎の原因が不明なら、おそらく誤嚥性肺炎と死亡診断するのだろうが、はたして根拠があるのかどうか。

ふつうの風邪にみえて、どろどろの血液にし、血管をふさぎ、心筋梗塞、脳梗塞肺炎などを引き起こす。これが見過ごされているのではないか。

4、風邪にエイズの遺伝子を組み込まれたものが存在する。

・湾岸戦争症候群(GWI)という遺伝子組み換え菌

風邪のひとつに、よく知られたマイコプラズマ肺炎がある。マイコプラズマ・ニューモニアであるが、それとは別に、マイコプラズマ・ファーメンタンスやマイコプラズマ・ジェネタリアンなどというものがある。これは、湾岸戦争症候群(GWI)の菌として知られ、エイズの被膜遺伝子を組み込まれているため、CD4を攻撃することが知られている。じつにエイズHIVのDNAの40%までもが、マイコプラズマ・ファーメンタンスには組み込まれているのである。
そのため、エイズのように免疫機能を破壊することで難治性になるわけだ。これは、エイズやエボラなどとともにアメリカで生物兵器として開発されたといわれる。日本語版Wikiには、例によって存在しない。英語版Wikiには、ごくわずかの情報がある。

これは以前書いたドナルド・S・マッカルバニー著「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に詳細がある。p47のグラフにあるよう、この湾岸戦争症候群((GWI)の主症状は、関節痛の他、慢性疲労、記憶喪失、不眠、頭痛、皮膚発疹、集中力喪失、抑うつ(以上90%から60%の患者の症状)といった、いっけん風邪とは思われない症状なのである。出血症状もこれの典型的症状である。腫瘍や胎児の奇形ものっているが、詳細不明。これらにはドクシサイクリンというテトラサイクリン系の抗生剤治療を要するが、難治であるという。

p78には、サダムフセイン時代のイラクに輸出されたこれらの菌の一覧表があり50種類ほど記載されているが、少なくとも存在する生物兵器の数は何万種類、何十万種類にもおよぶのであろう。そこにある品番が5桁であり、おそらく6桁、7桁以上におよぶであろうからだ。

つぎのサイト紫霄閣のなかの湾岸戦争症候群(GWI)にも、この情報がある。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/index.html

これはまず関節を標的とする。関節中には白血球は行かないため、放置すれば慢性化し、いつまでたっても治らない。ふくれあがった関節の写真がよくある。
したがって抗生剤を使わないとけっして治らない。が、よく使われるペニシリン系やセフェム系ではスペクトルがちがい効かないのである。通常の抗生剤は効かないし、診断も処置も特別となり、このため、治療は後手後手にまわり、何ヶ月も何年も治らない腰痛になり、関節が変形する事態にもなる。エイズのような腫瘍ができる例もあるらしい。免疫機構が破壊されるからだ。

これは、咳などから飛沫感染などし、人獣共通感染症でもあるため、ペットからもうつることもある。あるいは、ペットも人間と同時にかかっていれば、マイコプラズマの可能性が高いと判別できるわけだ。これほど種を飛び越える感染症は少ない。

これは、陰謀として存在する可能性があると考えるし、組み込まれた遺伝子は、エイズやエボラばかりか、さまざまな病源生物からの可能性がある。いつまでも菌が体内に存在することで、想像もつかない病気、関連性が考えられない病気を引き起こすわけだ。すなわち、あとで述べるように、血管内皮細胞への攻撃によって、心筋梗塞、脳梗塞、肺炎などの起因菌となっているのではないか、といううたがいである。

5、陰謀として存在する可能性がある「遺伝子組み換えの風邪」

続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! に、つぎの興味深い記事がある。

野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

8.医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気

このfc2のサイトは、どうなるかわからないが、この記事は ブログつむじ風から転載されたものである。が、つむじ風もあたらしいgooサイトに移っており、
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/ 
「野蛮人の世界支配」が、こちらにふくまれているかまでは、まだ確かめていない。 

ここでいう診断するのが難しく対処できない新しい病気というのは、既存のたとえば風邪に隠れてしまう病気なのではないか。とうぜん風邪では起きるはずないような、脳梗塞、心筋梗塞、肺炎等をひきおこしても、関連を疑われず、その対処もされるわけないのだ。こうして治療が制限されるわけだ。そして死の宣告まで行き着くかもしれない。

ここで言われているのは、こういうことではないのか。つまり、風邪菌、風邪ウイルスにエイズやエボラの遺伝子が組み込まれたものがいろいろあり、診断も対処もむずかしい。
存在が知られていない「遺伝子組み換えの風邪」だからだ。存在が知られず、日常的なものこそ、もっとも診断がむずかしく、対処もできないのではないか?

6、血液をどろどろにする変な風邪

血管内皮細胞を標的とするエボラウイルスや病源菌があれば、血管内皮細胞は傷つき、凝固を血中のトロンビンとむすびついて阻止するトロンボモジュリンがいっせいに放出され、内皮細胞は感染で壊死する。その結果トロンボモジュリンはそのあと生成できず、そのうちには微小血栓がいっぱいできる事態が出現する。塞栓症となるわけだ。血液凝固機能は亢進し、いわゆる医学用語でいうDICである。

血管内皮細胞への標的を持つ風邪が、もしあるなら、電離放射線による活性酸素とあいまって、血管内皮細胞を痛めつけ、そのため詰まったり、血管が痙攣したりするのではないか?このあたりのメカニズムはひじょうに複雑である。いためつけられた血管内皮細胞は、NOや凝固を防止するトロンボモジュリンなどを放出できなくなる。その結果血管は詰まることになる。

よく言われる敗血症の血液凝固機能亢進DICは、こうして血液中の大量の微小血栓により、どろどろの血液になり、血管をつまらせ、多臓器不全や脳梗塞、心筋梗塞、肺炎などを引き起こす。

エボラでは、血管が詰まることによる酸素不足は、全身の激痛をもよおし、消化管の壊死は、このせいだといわれる。が、このようなエボラを応用した未知の「遺伝子組み換えの風邪」によって多くの心筋梗塞、脳梗塞、肺炎などが起こっているのではないかと考えてみたのであるが、あまり反響はなかったようだ。

7、血液をどろどろにする「遺伝子組み換えの風邪」への対処

どんな菌種、ウイルスに組み込まれていそうか?
まえあげた湾岸戦争症候群(GWI)のマイコプラズマ・ファーメンタンスは、エイズの被膜遺伝子が組み込まれたものらしいが、これにもさらに、エボラの血管内皮細胞を標的にする遺伝子が組み込まれたものがある可能性がある。関節などにもぐりこむため、抗生剤をつかうしか、対処がない。白血球がそこへは行かないからである。病態は、高発熱時に全身が痛い、関節が痛い、となる。エイズの被膜遺伝子があるため、難治性となり、いつまでも菌が存在し続ける。そして関節が変形してしまうまで、菌はいつづける。
ここで、ある日、とつぜん血管内皮細胞標的攻撃が効いてきて、そのうち血液がどろどろになり、塞栓症状が出てくるわけだ。

このときおそらく血圧は高くなる。もし降圧剤を飲んでいれば、心筋梗塞、脳梗塞、肺炎等をひきおこす可能性が高まるだろう。このときのからだは、水を飲みたいとなる。このシグナルに気付いて、OS-1などの補水液を飲んだり、点滴したり、水を大量に飲めば、どろどろの血液は強制的に送出され、塞栓症状は回避されるだろう。
血圧が高くなり、血管に欠陥があれば、血管は切れ、脳出血をおこす。しかし良質タンパク食をこころがけ、ビタミンCとビタミンB6をとっていれば、血管は血圧300mmHgでさえも切れることはない。だが、タンパク質を摂るには、たとえば1日卵9個を食する必要がある。ほとんど不可能に近い。このことは、三石理論について書いたときに説明した。

大部分の人は、タンパク質欠乏状態、つまり自覚せざる栄養失調で生きている。血管は切れるのがあたりまえであり、脳出血をおこすのがあたりまえ、骨折するのがあたりまえなのである。タンパク質欠乏状態では、免疫機能がはたらかない。老母の血液検査結果を見ていると、アルブミン値が下がったとき、肺炎が起きている。このとき、とくべつにタンパク質欠乏状態であるとは気がつかない。ごくふつうの食事をしている日常だからだ。このことは、ごくふつうの食事をしていても、栄養的には飢餓状態、栄養失調におちいる場合があることをしめしている。

原発事故がおきてからは、多くの人が魚や牛乳など忌避し、さらにタンパク質の欠乏状態になっている。栄養的には、いまや大部分の人は自覚せざる飢餓状態に追い込まれていると考えている。

もし軽い症状で診断がつけば、なにか強制的に循環させる手や、ヘパリン、ワルファリンのような抗凝血剤、血栓溶解剤ウロキナーゼや血栓溶解剤 t-PAプラスミノーゲンアクチベータ、最新のトロンボモジュリンの製剤をすぐ点滴処方してもらえるかもしれない。
あるいはトロンボモジュリンの診断キットさえ、もしかするとあるかもしれない。トロンボモジュリンが大量に出てくる検査データでもあれば、血管が傷ついていることになり、血管内皮細胞への感染症の証明になる。従来は、これを敗血症と診断されてきたのではないか?
あるいは、血液培養をして菌種を特定するといいが、そういうデータはあるのか?国立感染症研からは、いま流行している菌種の県別データはあったと記憶する。

ただし、DIC血液凝固機能亢進で血栓が詰まる前に、きわめて迅速早急に診断処置しなければならない。

ここでは、血管内皮細胞への感染症を考えたが、エボラには免疫系の司令塔である樹状細胞を攻撃する機能もあり、これを組み込んだ免疫系低下をひきおこす「遺伝子組み換えの風邪」もあると考えている。エボラと免疫系攻撃については前に、投稿した私の記事、
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg546.html
の5に、MicrobeWikiにあるウイルスの表面タンパク質の変造版 sGPで免疫攻撃の目くらましすることや、免疫反応をおこさないようにするタンパク質のことを書いた。これらをつくる遺伝子が風邪菌や風邪ウイルスに組み込められている可能性があるわけだ。そうなると風邪といっても、あなどれない。

エボラ出血熱から回復しても何ヶ月もウイルスが生き続けるのは、免疫系の司令塔である樹状細胞を攻撃する機能のしくみや免疫系攻撃ないし回避する手段をもっているからだ。「遺伝子組換えの風邪(生物兵器)」の多くは、おそらくこの種の仕組みをもっているようで、いつまでも完治しにくいのは、この仕組みがあるからだと思われる。
エボラが治っても、3ヶ月から半年くらいのあいだウイルスが精液や眼球で生き続けるように、「遺伝子組換えの風邪(生物兵器)」は、長期にわたって、からだのどこかで生き続けるわけだ。
いつまでもぐずぐずと咳やはなみずがみられるのは、この新しい「遺伝子組換えの風邪(生物兵器)」にやられている証拠であると考えている。

これらは、電離放射線による活性酸素発生、DNA修復機能の破壊、その結果のからだの各部の不調、血液凝固系の不調、セシウム心筋症などの結果と混じり合い、あるいは栄養条件では、血管が脆弱化し、出血傾向をもたらすのだろう。
                      
いま起こっている症状については、単純に、放射能、コレステロール、高血圧などのせいにせず、あるいは医者まかせにせず、じっくりみずからで原因、対処を考えていくことが大切である。なぜなら、われわれの現状は、イルミナティ、WHO、アメリカ、日本政府などが、人口削減政策のため、生物兵器などを使って、われわれのいのちをねらっていると考えるからだ。
もちろん医療は、われわれの味方ではない。吸血鬼(笑)といっていい。多くの善意にみちた医療関係者がいるにもかかわらず、医療組織自体は、イルミナティの悪魔的存在そのものだ。もちろん政府もWHOも同様であることはいうまでもない。
 

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