http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/746.html
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UFO問題を考える 8: 世界の終わり、
1、歴史的概観
・はじめに、古代史が現代史といかに似た状況にあったかを見てみよう。
この世界は、いまや多くの人が、イルミナティがすべての事件に関係していると考えているのと同様に、私は人類のすべてとかかわりあうのが、UFO宇宙人問題であると考えてきた。ここで、かれらエイリアンが考えてきた計画、グレイのアジェンダは少なくとも紀元前3000年前にさかのぼると考えている。このころから、気候変動が激しくなり、文明の撹乱が始まるように見える。
・気候変動と民族の流浪
このころ日本列島にも中東からの避難民が日本列島に来ていると考えている。ユダヤ民族以外でも、シュメール、カナンなど中東から行方不明になった民族は多い。われわれの知らない大洪水や世界の終わり、暗黒時代がいくつかあった可能性がある。
日本民族も世界を流浪せねばならないときが、これからくるかもしれない。それほど、フクシマの放射能問題が、いま緊迫していることは、飯山一郎がとくに4月以降のブログで警告している。はだかの使用済み核燃料が地中で露出していることが、前代未聞というか、想像を絶する事態ということをマスメディアは報じない。フクシマは、いまなにがおこるかわからないのだ。だれもが飯山一郎のブログが必読であろう。
http://grnba.com/iiyama/
・暗黒時代の到来
木内鶴彦は、3つの世界の壊滅があり、1つは紀元前1万5千年、1つは紀元前1万2千年、もうひとつがエジプト文明が混乱する紀元前1200年であるといっている。
さて、私が注目したのが、考古学的に認められた紀元前1200年からの300年間の暗黒時代であり、東部地中海、小アジア、中東、エジプトを襲った混乱である。これは、いまの情勢と似ているように思う。似たようなアジェンダがグレイによって計画されている可能性があるわけだ。
これは考古学上では海の民問題といわれ、古代史最大の謎となっているものだ。これは、紀元前1628年のエーゲ海のテラ噴火から始まったものであり、プラトンのアトランチスの滅亡として、よく知られた一連の問題なのであり、1000年間ほどのあいだに、いろいろと起こっていた歴史事件は、グレイエイリアンの人類への介入であったと私は考えている。火山噴火は、気候変動をひきおこすから、一連のミッションのトリガーなのである。
最初、小アジア、ユーラシアの気候変動があり、侵入した印欧語族のヒッタイト帝国の建国がある。これにより、おそらく史上初の工業国家である原ハッティ国は滅亡した。これは、紀元前2000年から紀元前1800年ころのことだ。ヒッタイト人を、ユーラシアの印欧語族の侵略戦争文明として育て、のちの世界を印欧語文明世界として統一しようとするグレイのアジェンダの最初のステップであっただろう。
なお、私は多くの人のようにシュメール一元主義はとらない。むしろ原ハッティ国が人類文化の始原であり、頂点ではなかったか、と考えてきた。原ハッティ国の歴代の女王が、中国で言う西王母である。かれらはイタリアへ避難してエトルリア文明となり、バスク民族はスペインをつくったのだ。地中海文明は、小アジアを始原としている。
ヒッタイト人の小アジア征服、テラ噴火と大津波、ミケーネ諸帝国による戦乱とクレタ文明の滅亡、などの最終章が、おそらく古代のケムトレイルからの天然痘パンデミックによる、この地域の混乱と無法状態という300年間の暗黒時代であった。この混乱と暗黒時代から、輝かしい古代ギリシア文明は誕生し、あるいは旧約新約ヘブライ世界が誕生する。そして、それはローマ帝国に結実する。そのあと黒死病により小暗黒時代となり、そのあとユダヤ金融資本が世界を動かすことになる。そして東インド会社が世界を覆う。そしてイルミナティ金融財閥、すなわちイルミナティ秘密結社は、いまや世界を崩壊させ、NWOをつくりだそうとしているわけだ。世界の崩壊は、アメリカと日本からはじまり、暗黒時代へまっしぐらに突き進む。
・魔術と意識変容
これら一連の歴史事件は、グレイのアジェンダによるものであると私は考えてきた。これらは、現代のイルミナティへのエイリアンの関与と同様なものであっただろう。すなわち、魔術という非物質界におけるコミュニケーションにより、エイリアンからテレパシー的に指示を受けて、かれら印欧語族のヒッタイト人、あるいはスキタイ、ハザール人などが動いてきたのだろう、と。
それについては、現代のイルミナティも同じであり、グレイエイリアンを見たイルミナティ人は、おそらくひとりもいないであろう。魔術という場をとおしてユダヤ秘密結社は活動してきたことは、シスター・マリーエメリーの「悪魔に愛された女」に詳しいと、いくども書いてきた。ドラコグレイ文明の本質が、戦争文明であると書いてきた理由のひとつだ。善なる宇宙人種族なることが迷妄であることが、ここからわかるであろう。
イルミナティの13人ドルイド評議会が、最高議決機関であると噂されるのはこの魔術のためであり、13人ドルイド評議会のイルミナティ秘密結社の起源は、ハザール王国をはるかさかのぼるユーラシアシャーマン起源であろう。
イルミナティ秘密結社は、ユダヤ教をのっとり、西洋へ侵略しては、ケルトのドルイド教をのっとったのだろう。しかし、噂されるようなかたちでは、グレイエイリアンが、イルミナティに君臨しているのではないだろうと考えている。すなわち、魔術をとおしてのみ、ユダヤ秘密結社はうごいてきたのだ。
・意識変容とレプティリアンDNAを持つハイブリッド人間
この魔術をとおしてユダヤ秘密結社はうごいてきたというグレイエイリアンの君臨について、もっとも迫っているのは、デーヴィッド・アイクである。アイクを読むとき、シェイプシフトの論とレプティリアンDNAを持つハイブリッド人間の血流の存在の主張を無視できない。しかし、この妥当性がどうであろうと、グレイエイリアンとイルミナティ秘密結社についての情報は、デーヴィッド・アイクに一番多くの情報が集まっている。
シェイプシフトという物理的にからだが変容するということはありうることとは思えないが、呪術師がオオカミに変身したり、数千kmをテレポーテイションしたりする話はカスタネダにかぎらず、呪術伝説には枚挙にいとまない。ドラコグレイなどのエイリアンのからだも知られている範囲で考えると、地球生物とまったく共通点がないように見える。レプティリアンDNAが、人間にすこしでも適合するとは想像できない。だが、人間のDNAの改変が、何代にもわたって同一家族について行われているのも事実だ。レプティリアンDNAを人間のDNAに混ぜ合わされているらしい証拠もある。
たとえば、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」によれば、誘拐者グレイが見せたハイブリッドチャイルドは、脳容量がきわめて大きかったという。グレイは、グレイと人間のハイブリッドだと言っているのだ。現行の人間とは別種のハイブリッド人間をつくろうとしているようだ。「イントゥルーダー」の終わりの第10章未来をのぞく者 p319 には、ドラコのような真っ白で青い目のハイブリッド人らしき幼児の例があげられている。
さてここで、UFO問題から結論できることは、意識変容がかぎなのである。UFO誘拐中は、ほとんど例外なく、意識が変えられ、現実が認識できない変性意識状態で誘拐されている。このことにふれた報告は皆無だが、変性意識状態の知識が多くの人にないからであろう。だれでもつねに意識状態のゆらぎがあることが、それは自覚できないのだろう。音やストロボ光などをグレイが使って、人に意識変容状態をもたらしていることが知られている。チューニングしたストロボ光によって、人の意識を失わせることは、UFOが近づいてくるとき点滅する光があり、それを見る人が意識喪失することでわかる。
幽体離脱で、自分のからだをながめる話がある。木内鶴彦が病室で死亡を宣告され、自分の体を見た話がある。幽体離脱で見る世界は、いかに木内鶴彦には現実に見えようと、それは現実ではない。木内鶴彦が、自分の母親が親族と連絡をとっているときの現実とは、いかに現実に見えようとそれは非物質界のものであり、その母親も友人もある意味、幽霊のようなはかない実在なのだ。このことを、以前カスタネダのイクストランへの旅の話でこれを書いた。けっきょく物質界も非物質界もほんとうは幽霊のようなはかない存在にすぎない。意識だけが実在である。この意識の神秘には、だれもきがつかないが、グレイエイリアンは、これを使って人を拉致してきたのだ。
アブダクション体験をそのままうのみにできないのは、シェイプシフト報告をそのままうのみにできないのと同じである。アイクが主張するレプティリアンDNAを持つハイブリッド人間の血流がありうるか、謎である。だが、意識変容は、だれにでも起こる現象であるともいえる。
気になるのは、デーヴィッド・アイクの著書 children of the Matrix 「竜であり蛇であるわれらが神々」 上 p237にあるオランダ人 Dutchman フランス・カンプ frans kamp の体験談である。カンプ がいうには、自分の妻がレプティリアンとの混血であった証拠として、口論で興奮した妻の目からビーム光線が放射された、ということが書いてある。
これは、どのように理解すべきだろうか?
イルミナティの儀式に現れるけものやシェイプシフト現象は、変性意識で理解できる。
同様にカンプの妻の目からビーム光線が放射される現象もカンプ が意識変容されて体験されたものであるとすれば、この超自然現象も変性意識で理解できる。つまり、フランス・カンプ の妻とは、相手の意識を変容できるグレイやドラコのもつ能力、DNA?を持っていたのかもしれない。アイクが主張するレプティリアンDNAを持つハイブリッド人間がイルミナティの中核にいるという主張は正しいのかもしれない。それは、まわりからは、魔法を使う魔術師に見えるだろう。
ドラコDNAを持つことで、相手の意識を変容できるかどうかは、ホプキンズの「イントゥルーダー」p308にあるよう、ハイブリッド幼児が見せる眼差しは、この意識変容の能力を持っているらしいことを示している。いわば、魔法の目である。ドラコニアンは、この能力のため、グレイ種族の頂点にいるわけだ。
これは、たとえば、木内鶴彦が臨死体験談で言っているように相手の意識にもぐりこむことで、相手の視覚を操作して思ったものを見させることができるようだ。友人の視覚を操作して自分のすがたを見させたりするようなことである。木内鶴彦の体験談には、よくこの相手を意識操作する話が、罪悪感のせいか、ちょっとひかえめに出てくる。
・イルミナティのイベントが、小惑星衝突をトリガーとしてひきおこされるか?
さて、現在の問題は、この大きな事件、発端となるイベントが近づいているのではないか、という懸念だ。バブルになった金融から予感できる金融経済大変動、AIIBなどでわかるアメリカの崩壊や分裂の予感、ひんぱんに起こる火山爆発や寒冷化などは、近づいているグレイによる、地球大変動、巨大なイベントが近づいていることを予感させる。その再来は、暗黒時代をともなっているのであろうか?
いまケムトレイルによって、まるで火山灰の影響のように寒冷化がはじまり、作物が育たないことは、もし小惑星衝突の粉塵があれば、さらにさらにきびしくなり、食糧危機が起こるだろう。大飢饉が世界中で起こるわけだ。
またケムトレイルから撒かれると思われるおそらくエイズやエボラの遺伝子を組み換えした風邪によって、多くの人が軽い免疫不全状態にあると思う。栄養不良や放射能被ばくと相まって、免疫不全は、さまざまな不調や病気を引き起こすだろう。医療費は高騰し、家族は苦しみ、そしてみな死の屠殺場に追い込まれる。人口削減政策は、世界的大変動にともなって実施されているようだ。
2、UFO問題の構造学
・UFO問題の構造学は、イルミナティの構造をあきらかにできるのではないか?
UFO問題を情報のピラミッドとして見てみると、なんらかの構造があることが推測される。ここでいうUFO問題とは、広義のものであり、小惑星衝突問題ばかりか、UFO宇宙人問題、ドラコ、レプティリアン問題、第三の選択、火星プロジェクト問題、地下基地問題 D.U.M.B.S Deep Underground Military Bases 、FEMAと強制収容所問題、NWOと世界統一政府の問題、ケムトレイル問題やHAARPの問題などの諸問題すべてをふくんで考えてみる。なぜなら、これらはイルミナティの関与する問題であり、全体がなにも見通せないものであった。従来は、これらがべつべつにとらえられて、なぜこんな事態が進展しているのか、だれにとっても大いなる謎であったように思う。だから、私は、これらを、かりに「広義のUFO問題」と定義しておこう。この「広義のUFO問題」には構造があるように思える。
・ロバート・サーベイチャー博士の手紙
さて、UFO宇宙人問題を知り得る立場のひと、イルミナティの中核的構成員にみえる人が言っている言葉に注目しよう。まず、イルミナティの内部の学者、ロバート・サーベイチャー博士である。
ホイットリー・ストリーバー「遭遇を超えて」 p291にあるが、ロバート・サーバッハ(ふつうはサーベイチャーと書かれる)ジョージア工科大学院 学部長 Georgia Institute of Technology Dr. Robert Sarbacher が、死の寸前にストリーバーに手紙を書き、そのなかで、つぎのように言っているらしい。
「こうした装置が、なぜ最高機密扱いになっているのか、なぜその存在が否定されているのか、私にはいまだにわかりません。」
この装置とは、ロズウェル墜落UFOのことである。バンネバー・ブッシュVannevar Bush(Wikiでは、ヴァネヴァー・ブッシュになっている。どうでもいいことには、きわめて詳細なのが、Wikiの特徴だ。目をくらませるのが目的か(笑))が集中的にリバースエンジニアリングしているという。そして、サーベイチャー博士が、ストリーバーに手紙を書いた直後に、おそらく暗殺された。
[ UFO Robert Sarbacher ]と画像検索をかければ、ロバート・サーベイチャー博士がロズウェルの墜落 UFOが、じっさいあったというかれの手紙の画像がいろいろ出てくる。この暴露という理由でかれは殺されたのだろう。
ここで、ロバート・サーベイチャー博士ほどの高名なイルミナティ内部の科学者(ジェイソンスカラーと呼ばれるようだ。)は、なぜUFO宇宙人問題が隠されるのか、かいもく見当がつかないのだ。サーベイチャー博士が知らされていないところの、UFO宇宙人情報以外のものが、いっぱいあり、それ以上のウルトラ最高機密としてあったことがわかる。
たとえば、小惑星衝突の情報は、UFO宇宙人問題よりも、さらにさらに、もっとも高い機密度であったとすれば、全体が理解しやすくなる。小惑星衝突情報は、ロズウェルの墜落 UFOの機密どころではなく、人類の生存にかかわり、知ればUFO宇宙人どころでなく、自身の生死をわけるため、おおさわぎになるにきまっているからだ。これが最高度の機密になることが想像できるのである。
イルミナティとしては、この機会を利用して、災害を拡大して、戦争のようにかねもうけをたくらむことであろう。災害を拡大できれば、自然災害を口実にして膨大な数の人口削減が、簡単にできる。同時にパンデミックをひきおこし、寒冷化や旱魃によるによる飢饉で、人口削減できる。
そして、現実問題として小惑星衝突は、とおい将来ではなく、すぐ身に迫った危機の可能性としてあるということを示すような不穏なうごきが、いまアメリカにはいろいろ見られるように思われる。
あるいは、スプートニクス(旧ロシアの声)に2017年の隕石meteorの衝突の危機の可能性の記事がある。じっさいに現実として起こるのは、2015年9月24日よりも、あとの可能性も、もちろんあるわけだ。肩すかしか?
http://jp.sputniknews.com/science/20150416/202087.html
これは、小惑星2012TC4である。
小惑星衝突の問題が、最高度の機密事項であるなら、UFO宇宙人問題や小惑星衝突の問題、ケムトレイルの問題などの作戦中枢が、じつはアメリカではなく、イルミナティの中心部、13血流会議やロスチャイルド本家やドルイド評議会に属することを意味している。アメリカの戦争屋たちには、これらの情報から、完全にのけものにされ、つんぼさじきになっているにちがいない。だからケムトレイルの問題も、全世界的であるのに、核心がいっさい漏れてこないのだ。
なにをどこまで知らされるかで、イルミナティの構造を理解できる。UFOはない、とする情報ピラミッド最底辺が、そのまま人類世界の最底辺ということになる。このゴイの層は、UFOも、第三の選択、火星プロジェクト、地下基地問題、FEMAやNWOも、すべて懐疑的である。テレビ新聞のマインドコントロール工作がしっかりした効いていて、現実の問題と考えられないからだ。たまに目にする、これらを知らせる記事にも興味本位となり、週刊誌の芸能ゴシップ記事と大同小異。いやそれより幼稚な、きわものあつかいと思ってしまうように、しっかり条件づけられている。
なぜ、これらのことをかれらイルミナティが、必死に大予算をかけて行ってきたのか、ゴイの層にはぜんぜん関心外になるのだ。それどころか自分たちに直接かかわるフクシマや放射能にも無関心、ケムトレイルを見ても無関心、UFOをじっさいに見ても、なにがなんだかわからない、とすべて無関心の様だ。UFO動画を見ても、これはすべて捏造だよ、となる。
日本が、それほどひどいのは、イルミナティのマインドコントロールの指定実験国家だからだと思う。NWOは、まずアメリカと日本からスタートするわけだ。だから、そのため金融経済は極限までバブルにして、奈落に転落させるのだ。イルミナティのマインドコントロールは、このように人々を全思考停止にすることが目的だ。いま100%目的は、完全に達成されている。
だから、アベによる社会のファシズム化、戦争国家化は、世界でもっとも日本とアメリカがすすんでいるようだ。日本とアメリカの政府や大企業のマフィア化は、山口組も真っ青になるほどだろう。これがあたらしい暗黒時代のさきがけだ。日本もアベが日本版のISISをつくるのだろう。世界のはなつまみ国家化は、日本が先陣をきる。
・フィリップ・コーソー の例
もうひとつ例として、The Day After Roswell「ペンタゴンの陰謀」を書いた、フィリップ・コーソー Phillip Corso をあげよう。動画をもういちど再録しておこう。
UFO/Phillip Corso Jr, The Missing Interview
http://www.youtube.com/watch?v=5RzA6cV7DWk
かれも、著書を書いて、暴露したことは、ロバート・サーベイチャー博士と同じく、UFO宇宙人情報以外のものは、なにも知らされず、なぜUFO宇宙人情報が隠されるのか、皆目見当がつかないし、諸問題も知らされず、いったい何が起こっているかわからないことをしめしている。したがって、これは公開されるべきだ、と彼は考えることになる。
・UFO情報の構造学
こうして、おおかたの予想に反して狭義のUFO宇宙人情報とは、イルミナティの情報ピラミッドの最下層に属することがわかる。イルミナティ工作員レベルなら、その工作活動のため、UFO宇宙人情報のいくつかは、当然知らされているはずであろう。
こうして、UFO宇宙人問題を知らされている層の上には、さまざまな諸問題に取り組む層がある。すなわち、UFO宇宙人問題もふくめて、小惑星衝突問題、ドラコ、レプティリアン問題、第三の選択、火星プロジェクト問題、地下基地問題 D.U.M.B.S ( Deep Underground Military Bases ) 、FEMAと強制収容所問題、NWOと世界統一政府の問題、ケムトレイル問題やHAARPの問題などの諸問題があり、UFO宇宙人問題が強固に守られているがゆえに、これらもまったくおもてに出てこないわけだ。情報秘匿は自動的に完全に守られるわけだ。しかし相互関連は切り離されているため、なにがなんだかわからない。
これらの情報は、インターネットやスマホなどの監視、盗聴でどんな情報が、どのように流れているか、一目瞭然となっている。すべてはNSAによってすべてのひとは監視されているのだ。
これらが、すべて結びつくための中心的問題は何だろう?小惑星衝突問題が浮かび上がるように思える。それから、すべての問題が出てくるように見える。これに煙幕をはるため、演出されたのが環境問題であり、地球の環境危機のため、第三の選択、火星移送計画が出てきたように見せかけているのも、中心的問題に小惑星衝突問題がある可能性が高いことを示すように思える。
また前書いた、アングロサクソン・ミッションの高官、おそらくヒル・ノートン卿Lord Admiral Peter Hill-Norton が言った“地球物理学的できごと”、地球人口の半数しか生き残れない惨事は、どう考えても、小惑星衝突 Asteroid Impact くらいしか、あてはまる事象はないように思える。
が、この場では、“地球物理学的できごと”が、小惑星衝突 かどうかわからないし、地球人口の半数しか生き残れない惨事になるかもわからない。なぜなら、ヒル・ノートン卿は試されただけなのかもしれないからだ。この情報が、もし外部に流れるとしたらどうなるかのサンプルにすぎなかったのかもしれない。そのため、本来の会議とはまるでちがう情報を提示していたのかもしれない。つまり、その会議は、ヒル・ノートン卿の入会問題として組み立てられていたのかもしれないのだ。が、この層より上、すなわちシティの帝国より上に立って、はじめてさまざまな諸問題のつながりがわかるわけだろう。
・イルミナティ指令センターとしての地下基地 D.U.M.B.S ( Deep Underground Military Bases )とUnderwater UFO Base
ここで最高議決機関であるとうわさされるイルミナティの13人ドルイド評議会があるのは、おそらくシティの帝国にあるのであり、機能するイルミナティ秘密結社の中枢部は、イギリスの地下基地 D.U.M.B.S ( Deep Underground Military Bases )にあるのではないだろうか?アメリカのD.U.M.B.S ばかりが問題とされ、イギリスの地下基地 D.U.M.B.S はおもてにあまり出てこない。エリザベス女王の避難場所としてデンバー地下基地が予定されているという情報もある。
以前、レンデルシャムの森事件の動画などを紹介した。これは、D.U.M.B.S問題だ。ヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズのは消されたが、他のはまだ残っているようだ。
レンデルシャムの森【UFO】着陸事件
http://www.youtube.com/watch?v=9TyerO6zF0I
もちろん、日本の地下基地 D.U.M.B.S についても知られていない。
ここで機能するイルミナティ秘密結社の中枢部が、前にのべた諸問題を動かしているのではないか。イギリス(UK)の D.U.M.B.Sはつぎの記事にある。
THE UNDERGROUND EMPIRE
http://www.whale.to/b/underground_h.html
ここにD.U.M.B.Sの暴露をしたフィル・シュナイダーについての動画がある。
The Underground - A Hidden Reality and The True Story of Phil Schneider.mp4
https://www.youtube.com/watch?v=XzWGsO0F3b8 (1:20:11)
世界各国の地下基地 D.U.M.B.S の情報は、UFO問題以上に秘密につつまれている。たとえば、リチャード・サウダー Richard Sauder が暴露した海洋のD.U.M.B.Sについて、彼以外のどこにも海洋のD.U.M.B.Sの話がないようだ。あるいは海洋のUFO 基地の情報もどこにもないようなので、前、UFO HUNTER の動画などをいくつか紹介したと思うが、また紹介しておこう。D.U.M.B.S問題は、最大の問題のひとつなのだから。
日本は、UFO情報は、おそらく世界でももっとも隔離されている。動画もすぐ消される。NWOマインドコントロールの実験国家なのである。
Underwater UFO USO Sightings [Full Documentary Films]
https://www.youtube.com/watch?v=qQoqbGiKfoQ
Canadas Underwater UFO Incident [UFO Documentary]
https://www.youtube.com/watch?v=wNhVOf0c6d4
Devils Triangle Underwater UFO Base
https://www.youtube.com/watch?v=9yM6IsxuRQM
Underwater UFOs Unidentified Submerged Objects [UFO Documentary]
https://www.youtube.com/watch?v=McfLMR5ukUA
リチャード・サウダー Richard Sauderの動画もいろいろあるが、音声だけの講演が多い。
日本にも 地下基地D.U.M.B.S があるはずだが、どこからも暴露が出てこないのは、UFO問題以上の高度な機密事項だからだろう。
以前、ブログ 黄金の金玉を知らないか?にあったデンバー地下基地などのD.U.M.B.Sの破壊などのニュースも興味深いので再録しておこう。
デンバー空港と地下都市の破壊について 2014年08月08日
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1552.html
ここには、興味深い動画がある。
Ben Fulford and David Wilcock on Russian TV: Cabal Defeat is Looming
https://www.youtube.com/watch?v=8sVLCYMezi0
カレイドスコープにもこのデンバー地下基地などのD.U.M.B.Sの情報がいっぱいある。
シャウダーが地下基地の秘密を語ってはいるが・・・
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-261.html
デンバーはNWOの新首都になる
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.html
デンバーの地下都市は英国王室の避難場所
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-asyuracom-227.html
3、小惑星衝突の問題として木内鶴彦の未来体験を見てみる
木内鶴彦の未来体験についてさらに考えをすすめてみる。なぜなら、かれの、時間を超える過去体験や未来体験によって、非物質世界におけるタイムトラベルの実在を、私は確信したからである。すなわち、かれの見た荒涼とした未来は、もしかすると不吉な要素の何割かは実現するのかもしれない。
木内鶴彦は、未来へのタイムラインとして、彼が見た最悪と最良の間を現実は動くと言う。それをあてはめてみると、つぎの1)〜4)までの現実が、起こりうる小惑星衝突についての現実事象と考えてみる。1)〜4)までは、シームレスな連続性をもつ中間状態の現実がありうるだろう。
1).なにも起こらない・・・小惑星衝突の噂もでない
2).なにも起こらない・・噂だけはある。2012年、2000年ノストラダムス予言のよう
3).いっけん小惑星衝突に見える事態が偽装される・・・爆発、311のような津波の襲来
4).じっさいの小惑星衝突が起こる・・・・爆発、津波の襲来、
そこで、3)と4)の中間状態がありそうであろう。つまりある規模の小惑星衝突があり、イルミナティはそれを利用して、アメリカを崩壊させ、戒厳令をしくため、なんらかの偽装された小惑星衝突の大災害を同時に演出するという二重の作戦の可能性だ。小規模の小惑星衝突の規模を核爆発などで拡大して、大津波を起こし、アメリカを崩壊させるわけだ。同時に、とくに日本を崩壊させるためには、東海。東南海地震などを人工的にひきおこし、こうして日米からはじまる世界同時多発の複合災害を起こし、金融経済の崩壊を演出する、という可能性があるように思える。
爆発という現象は、ここ数年ファイヤーボールという空中現象がいっぱいあり、これは以前はあまり聞いたことがなかったので、なんだかなあ?と思い、宇宙兵器ではないか、という推測を書いたことがある。流星などが増大している話もあまり聞かなかったので、そう考えたのである。これと、311のとき仕掛けられたような人工地震、人工津波、と組み合わせれば、いっけん小惑星衝突にみえる、911のようなイルミナティの偽旗作戦ができあがる。
この偽装された小惑星衝突の結果、FEMAが発動され、世界金融経済の崩壊が起こる。崩壊と混乱のあとの長い暗黒時代の年をへてNWOが出現する。偽旗作戦の目的は、市民を不安におびえさせ、FEMAの体制が、そっくりそのままNWO世界になり、世界統一政府となるという筋書きであろう。
木内鶴彦の未来体験に戻ろう。もしかれの見た未来映像が、核戦争なら、最悪のケースを避けるため、木内鶴彦はあらゆる手段を使って、第三次世界核戦争の危険を訴えるはずであろう。しかし、彼がいままでしてきたことは、将来起こりうる小惑星衝突についての危機の訴えばかりであった。木内鶴彦は、環境破壊の警鐘は鳴らしても、全面核戦争、第三次世界核戦争防止への取り組みは聞いたことがないのだ。
彼が見た未来世界の荒廃、すなわち焼け落ちた町の焼け死んだ人々がころがる不吉な世界は、かれは言っていないが、小惑星衝突だとかれが考えていることを意味するのだろう。
しかも、1954年生まれの彼が初老の時期、彼が61歳の現在の2015年のあたりなら妥当である。
【ふろく】
・雑誌エコノミスト表紙を 再考する
また、雑誌エコノミストの表紙を、再考してみよう。プーチンに黒めがねをかけさせ、悪の枢軸の中心であるかのように描き、オバマを大きく描き、世界全体をおどすため、背景に原爆のキノコ雲とミサイルとISISを描いている。
だがプーチンこそが、世界で注目されるナンバーワンである。が、それは悪の意味でなく、戦争を止める世界で唯一の希望の力として、だれからもたよりにされていることが注目されている理由である。プーチンのロシアとイランからのみが、日本の情報を知る唯一の手段になりつつある。
だから、なにかおかしい。この絵には、なにか矛盾が感じられる。ロスチャイルド金融マフィアは、この絵が構想された時点で、おそらく、すでにプーチン側に付く決定をしているにもかかわらず、プーチンを悪者にしたてている。同様に欧米マスメディアも、プーチンを悪者にしたてている。
プーチンとオバマのうえに君臨するだろうエコノミストのロスチャイルド金融マフィアは、こうしてプーチンに負けたかのように演出している。世界をおどすための、背景に原爆のキノコ雲とミサイルとISISを描いているが、航空機爆破や撃墜までは描いていないという、ここにも中途半端で、なにかがあるように見える。ロスチャイルドは、プーチン側に付くという意図を、たくみに隠している。アベがバーチャル3Dゴーグルをかけて描かれていたのは、AIIBで孤立させる意味であった。ついでにヒラリーが出ていたのは、次期大統領候補としてであっただろう。
だれも正解にたどりつけなかったのは、だれもドルの基軸通貨からの離脱、ブレトン・ウッズ体制の崩壊という、未来に予定されるだろう金融大変動を考えなかったからだ。しかし、ユダヤ金融マフィアの本家、ロスチャイルド家は、2014年終盤の段階で、すでに露中のBRICS陣営、AIIBアジア投資銀行の側につくことを予定していたことは、このアベのバーチャル3Dゴーグルから、よくわかる。
このロスチャイルドの思惑は、どちらにつくのか、だれにも完全にわからぬよう提示されていたのだ。プーチン、習さえ、たんなる将棋の駒なのであろう。ここで、オバマ大統領が、アメリカ戦争屋といっけん対立しているように見えるのは、この演出があることを意味する。
ロスチャイルド家としては、アメリカでクーデターが起きたように演出せねばならない。偽旗作戦として、これがアメリカの金融崩壊と経済崩壊と同時にだいだい的に行われるのだろう。小惑星衝突が、自然災害を偽装した偽旗作戦としておこされると思うのは、こういった流れが読み取れるからだ。なにかは9月、10月ころになにかおこる可能性があると言われているのは、なんらかの規模の小惑星衝突災害を利用した金融経済の変動を予定しているからだろう。
しかし、ユダヤ金融マフィアが、露中のBRICS陣営、AIIBアジア投資銀行の側につくことは、世界のすべての国々は、すでに事前に察知していたようにみえる!。英国と同時につぎつぎといっせいにAIIBに加わったことで、これがわかる。韓国や豪州、カナダ、イスラエルでさえ、その用意がすでにできていたように見える。
これをまったく理解していなかったのは、日本のトンデモ政治家アベ、アソなどなどだけであった。これから、日本のトンデモ官僚、政治家、アベたちは、ユダヤ金融マフィアと完全に断絶していて、さげすまれ、軽蔑されているだけの存在だとわかる。イルミナティのチェス盤の黒白の目で動くプレイヤーからアベがはずされ、カラー画になっているのは、アベは三流政治家に核下げられたからだ。おもてでは、アメリカ議会で演説させて、カネを用意させ、ホンネでは軽蔑するわけだ。エコノミストの表紙からこう読み取れる。
・エコノミストの表紙の考察の訂正
なお、まえ書いたエコノミストの表紙の考察で間違っていたことを訂正しておこう。
1)バーチャル3Dゴーグルについて これはAIIBのことであった。2)白いお化け は、宇宙人としたが、それは、宇宙人ではなく、スマホの電子お化けのことをあらわしていた。もちろんドラコエイリアンをひそかに暗示しているという高等戦術としての暗示の可能性もありうる。
何もかもスマホによって知られるから、スマホの電子お化けは、薄気味悪い存在なんだよ。おわかりかな?このながれは、もうどうしようもないよ?
と、自信満々かつ意地悪なまなざしが、ロスチャイルド・エコノミストにある。
スマホの監視は、原理的に防ぐのは不可能ということ。外部からの遠隔操作を防ぐことは、不可能であり、ATMなどの金融犯罪や、さまざまな事故をよそおった犯罪を防ぐのは、原理的にもう不可能になった。選挙もコンピュータを使うなら不正選挙はきわめて簡単だ。
さて、あらゆるIT技術は、スマホを模倣する。次のターゲットは自動車らしい。エコノミストの表紙にGMの女性CEOが、ハーメルンの笛吹き男の頭のうえに笑顔で出ているのはそのためだ。ただ、不正アクセスを防げねば、走行中に車は大事故を引き起こすだろう。また遠隔操作で、どんなところへも誘導できるだろう。犯人はけっしてつかまらない。メーカーが、もし不正アクセスを防げられると主張するのなら、いまあるパソコンにこそ装備してほしいものだ。
スマホは、電子お化けだ、ということにまだ気がつかぬ人もまだ多い。身の回りのあらゆるものが、お化けになっていくのだ。つぎは家だろう。だれもこれを止められないだろう。と、嘲笑しながらエコノミストは、皮肉にお化けを描いたのだ。
なお、ホリデイは、スマホの便利さをあらわしているだけ。かんたんにホリデイスケジュールが組めるよ、というだけのことらしい。チェシャ猫も、宇宙人とは関係がなく、たんにアリス生誕150年祭が行われるというだけのようだ。だが、うらにはなにか、あるのかもしれないが・・・
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