http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/734.html
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UFO問題を考える 7:2015年世界の終わり---ディープインパクト 再考
1、ディープインパクトを再考するわけ
前回、続報 で「紹介したのは捏造動画?偽ディープインパクト、また、だまされた!ガセ情報。すなわち金融崩壊をねらった偽旗作戦ということになるのだろう」と書いた。
最初の投稿
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/716.html
続報
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/720.html
だが、時間がたつにつれ、違和感が増してきた。なぜなら、あまりに途方もない問題、人類史上最大となりそうな災害のテーマではありながら、それを語るのは2012年問題のときのようなあやしい人物たちではなく、みな私が、直感的ではあるが非常に信頼感を感じてきた人物ばかりが語っているからである。
情報が少ない場合は、判断がとてもむずかしい。私が考えるのは情報源の信頼性だ。
多くの人が、こういう場合、科学者、大学教授、NASAなど地位や権威を信頼しようとする。だが、地球温暖化詐欺、ムーンライジングの動画でわかったNASAの詐欺、タングステン金塊詐欺、スミソニアンの巨人族の骨の破棄事件などをみると、小惑星衝突についてたとえばNASAが報告するものなどに信頼を置くことはまったくできない。それは愚かなこと。つまり、もしあったとすれば、政治的な判断で、小惑星衝突の可能性という事実をNASAが隠すことは100%確実であろう、という結論になってくる。
じつは、ほんとうにあやしい情報源とは、NASAであり、科学者たち、大学教授たちであった、ということになるのだ。かれらは、政治的に動き、事実とは異なる情報を、過去にももち出してきた。今後もそうだ、ということ。真実をゆがめるものたちなのだ。NASAなどにないから、ないとは断言できない!
あまりに途方もない問題、人類史上最大の災害になりうるテーマではあるがゆえ、もうすこし考えてみるべきだ、と考えるようになった理由だ。
どんなにあやしそうなニュースサイトでも、UFO事件のニュースはあっても、小惑星衝突というテーマはないのが普通だ。小惑星衝突というテーマの情報の蛇口は、UFO問題よりも、さらにきっちりと蛇口が閉められ、統制されているようにみえる。
それは当然だ・・・だから、やはり気になる。
2、小惑星の衝突
まえ、ないと書いた理由は動画の中にあった小惑星1950 DAの衝突がかなり未来の話2880年であったからである。でも、これは仮のもので、小惑星1950 DAでなく、別の名前の小惑星であるとして、ながらく隠されているのかも、と考え始めた。まえの動画が削除されているので、[ASTEROID1950 DA IMPACT ]と検索して、小惑星1950 DAの衝突シミュレーションを見れば、小惑星1950 DAの衝突がわかるかもしれないと、しらべたが、いまは、なぜかなにもないようだ。
ほかのは、[ Tsunami.mov ]というユーチューブの検索で、多くの津波シミュレーションが出てくる。たとえば、つぎのは、太平洋で起こった小惑星の衝突
Eltanin Asteroid Tsunami.mov
https://www.youtube.com/watch?v=DeAeGJK1qKA
つぎのは、恐竜絶滅の原因になったといわれる6500万年前のユカタン半島のチクシュルーブクレータをつくった衝突の津波シミュレーションだ。小惑星は、直径10kmのサイズで、最大100mほどの津波がメキシコ湾沿岸を襲っている。
Chicxulub Tsunami.mov
https://www.youtube.com/watch?v=Dcp0JhwNgmE
つぎの動画では、このチクシュルーブクレータをつくった衝突についてなどについて
Catastrophe - Episode 4 - Asteroid Impact (48:07)
https://www.youtube.com/watch?v=hqt4US72yec
大西洋の東端のカナリー諸島の火山で崩壊する岩隗で津波が起こったと言われているが、アメリカ東岸で40mほどの高さだったらしい。
La Palma Mega Tsunami.mov
https://www.youtube.com/watch?v=Zb4T8a1K5tw
この規模の津波が、2015年9月から10月の激変でアメリカ東岸を襲うという噂があるようだ。
もし小惑星の衝突があるなら、第3の選択で、地下都市を作ったり、火星移住計画も理解できるし、ファチマの予言も理解できる。NWOも、小惑星の衝突で理解できる。UFO問題全体が、とてもすっきりと、見通しよく理解できるとまえ書いたが、やはり、あるかもしれない。
ということは、この途方もない人類史上最大の災害を考えねばならないのだろうか?
彗星、小惑星の観測家は、世界中にいるし、もし衝突があるなら、前から知られているようだから、その小惑星はかなり大きいはずで、既知の命名されたものであるはずだ。そして軌道要素は変えられて存在しているにちがいない。地球とは交差せずに、だれの目にも止まらぬようになっているにちがいない。NASAのおなじみの手法だ。
彗星研究家、木内鶴彦は気がついているのだろうか?かれは、地球の文明崩壊の未来を臨死体験で見ているらしい。そして、それはどうやら2015年ころのようだ!
かれは環境問題や彗星・小惑星衝突のことをずっと前から警告している。というより、人間のあり方、人類の文明、生活様式などの改革という根本的テーマで話している。なにか大きな地球の激変がありそうという点では、リンゼー・ウィリアムズ氏の情報と共通する。さらに、アングロサクソン・ミッションの高官のいう“地球物理学的できごと”も、これらを総合すると、やはり、なにかがありそうということか?
しかし、もしなんらかの彗星・小惑星衝突があるなら、イルミナティはこの機会を、金融崩壊、経済崩壊、社会崩壊を利用して、人口削減しながら世界統一をはかるということを考えるだろう。ばれても、パニックをおそれておおやけにできなかった、といいわけすればいい。まあ、完全にすべてが隠されていてもふしぎではない。
最悪の場合を考えて、なんらかの対策を念のため考えておいてもいいかもしれない。杞憂に終わればいいのだが。なにも起こらねば、それにこしたことはないのである。
もし起こったなら、その時点では大混乱となってなにもできないだろう。避難しようにも交通は渋滞してどこにも行けない。うわさの9月24日は秋分の4連休の連休明けだ。もしなんらかの津波がくるなら25日深夜から26日になる。1日の余裕があり、どうすればいいか、判断できそうだ。映画ディープインパクトでは、巨大津波を逃れるためバイクで山にのぼる。映画2012年では、ノアの方舟に乗る。しかし、もし衝突が巨大であれば、瞬時にやって来る衝撃波や高温の爆風のほうが問題だろう。核シェルターのようなものにはいる必要がある。だから規模がもし大きければ、津波でおぼれるか、強烈な衝撃波などを受けて吹き飛ばされたり、森林火災などで焼け死ぬか、のどちらかしかない。
地下都市へ避難できるエリートだけが、生き残るということになるのは、日本でも同じことになるだろうことは、311で証明済みだ。アングロサクソン・ミッションの高官の言葉では、日本の高官たちも、これらのことを知っているように思われる。だから、あとは野となれ、やまとなれ、という、いまの自公政府の荒廃した政策があるわけだ。エリートとは、人間のクズたちだ。
2、彗星・小惑星衝突があるという情報を語った者
1)アングロサクソン・ミッションの高官
「続 さてはてメモ帳」のアングロサクソン・ミッションの高官(おそらくヒル・ノートン卿)へのビル・ライアンのインタビューをみよう。かってあらわれた情報のなかで、最も重要な文書であると思うので、そのリンクを再掲する。
続 さてはてメモ帳 アングロサクソン・ミッション
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
ここでは、これから起こることのタイムラインが話されている。“地球物理学的できごと”は、核戦争や生物兵器戦争のあとで起こるとされている。ここの透明にされている文字のところが、“地球物理学的できごと”の部分である。oninomae氏が、これを透明化する理由がないのでサイバー攻撃だろう。ここが、もっとも重要な部分であるから見えなくしたのだ。
“地球物理学的できごと”が、なぜ多くの人の話題にならなかったのか不思議である。この災害のため、地球上のすべての国の政府が瓦解して、あとかたもなくなるように、この高官の言葉は受け取れるからである。日本でいうと日本国政府がなくなる可能性がある。
さて、軍などでは指導的立場の海軍提督などは、たとえばUFO情報も知らねばならない。墜落UFO回収作戦などの対処をすることになるからである。「続 さてはてメモ帳」のアングロサクソン・ミッションの高官とは、おそらく有名な五つ星の大英帝国の元海軍提督ヒル・ノートン卿であろう。(イギリスのヒル・ノートン卿:Lord Admiral Peter Hill-Norton 元国防参謀総長、英国海軍提督、NATO軍事委員会議長)
職務上、UFO情報も“地球物理学的できごと”が起こることも、知らねばならぬこととして、ブリーフィングされて知っていたのだ。この高官の言葉から、日本国のだれか高官もこれらを知っていることが、うかがえる。
ヒル・ノートン卿の動画がある
Five Star UK Admiral &Chief of Defense Blows Whistle on UFOs
https://www.youtube.com/watch?v=x0W23MoBUEM
https://www.youtube.com/watch?v=IB_itwvRo9k
この人物の信頼性をどう評価するか。私は、動画をみて信頼できると思った。ビル・ライアンについても火星プロジェクトで、私は信頼できた。
ヒル・ノートン卿は、あまりUFOのことをしゃべりすぎるので、インナーサークルに入れてくちをふさいでやれ、ということか。かれは2004年に89歳で死んでいるが、このビル・ライアンのインタビュー直後とちがうか?それが自然死かどうかあやしいものだ。ヒル・ノートン卿は、死を覚悟のうえ、意を決してインタビューを受けたのだろうか。
グーグル上では、検索で迷いこませるために、ヒル・モートンと出るのが、かれをきわめて重要視している証拠だ。ヒル・ノートン卿に近づく人をさまよわせるためのおとりだ。よくあるトリックだが、これがあることが、真実に近づいている証拠になる。2005年のインタビューとあったのも、おそらくビル・ライアンがなんらかの防御措置をとったのだ。このインタビューは真実であり、きわめて重要なものだったのだ。
ヒル・ノートン卿は、たとえば、ウイリアム・クーパーのような情報部員から説明を受けていたであろう。クーパーは、ハワイ太平洋艦隊司令官とか海軍提督にブリーフィングするとき、あるとき本物のほうのブルーブックを読んで初めてUFO情報を知ったと書いている。
ここで、ヒル・ノートン卿は、彗星・小惑星衝突の日時、場所をおそらく詳細に知っていたはずだが、インタビューでは、なにも言っていない。わからないとさえ言っている。なぜか?その情報があまりに危険すぎるからであろう。もしあるのなら、人類史上最大の災害になる。地球人口の半分しか生き残らない、とはものすごい規模だ。
しかし、かれは、なんとか人々に知らせずにはいられない、とプロジェクトキャメロット/アヴァロンのビル・ライアンのインタビューに応じることを決意したのだ。そして、ビル・ライアンにはオフ・レコで詳細を知らせたのかもしれない。ビル・ライアンは、それをおおやけではないルートで流したのが、流通している2015年9月24日という期日であり、衝突場所、フロリダ沖ということ、という推測ができる。あとで述べるリンゼー・ウィリアムズ氏の情報元が、金融エリートではなくて、こちらの可能性もある。
気になる動画がある。昨年、話題になったものだ。関連があると思っているが、ディープインパクトと関連づける話は、いままでなかったように思う。
3000 Mile Wide Disc Caught By ISS? Mar 29,2014
https://www.youtube.com/watch?v=w_85KthrNi8
ブラジルのプラネタリウムで公開されたというこの映像は、直径3000マイルとのことだが、これが、衝突シュミレーションなら、左の陸地はアメリカか?
さて、高官がいうように、その前に生物兵器戦争や核戦争が行われたか?
生物兵器戦争は、2009年の新型インフルエンザ騒ぎで現実になった。このとき高病原性インフルエンザH5N1がワクチンに混ぜられ、ひろがるはずだったがバーガーマイスターらによって阻止された。2014年の西アフリカのエボラ出血熱は、赤十字のワクチン接種でひろがったと噂されている。そして、米軍が出動して、資源鉱山、油田などを占拠しているようだ。したがって、これは生物兵器戦争なのだ。
核戦争は、すでにイラクで米軍は小型核爆弾を使ったらしい。イスラエルもシリアに対して小型核爆弾を使ったらしい。ウクライナのドネツクの爆発もおそらくアメリカの小型原爆の爆発である。衝撃波が化学薬品ではあり得ない速さでひろがるからである。
かなりまえから、イスラエルや米軍はあらゆる場所で、見えざる核攻撃を平然と行っていたわけだ。戦術核である小型核爆弾を使った核戦争は、ひんぱんに行われているわけだ。まえに載せたが、もういちどリンクを書いておく。
常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー
https://www.youtube.com/watch?v=l5LGLcrrkeU
これらの後、アングロサクソン・ミッションのこの高官は、地球人口が半減する“地球物理学的できごと”が起こると言っている。2012年よりは先と言っているし、あきらかに311はそのようなものでない。福島原発のは、核戦争としてかれにとっては、位置づけられるのだろう。かれは、2012年よりは先に起こる“地球物理学的できごと”を生きて目撃するつもりをしていたが、死んだ。これは暗殺であっただろう。
したがって、2015年9月24日の小惑星衝突が、この高官が言っていた、その事象の可能性はある。もしあるのなら、人類史上最大の災害になるだろう。
2)リンゼー・ウィリアムズ氏の情報元の金融エリート?サイキック?
この種の情報はつぎの、ブログ黄金の金玉を知らないか?とカレイドスコープだけであると思う。両方ともリンゼー・ウィリアムズ氏のDVDとして販売されたものからの情報である。金融エリートからの情報として得たものであるという。販売されたDVDからなので、いままでいっぱんに知られなかったのだろう。
Lindsey Williams - Speciel Events Schduled for 2015 DVD - Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=EalgNvQ9oS8
金融エリートとは、だれだろう?IMFの理事長とか、最低このくらいのレベルにちがいない。だれだか、かいもく検討がつかない。玉蔵氏、カレイドスコープ氏が、リンゼー・ウィリアムズ氏を信頼していて、かれの情報源なら信頼できるということらしい。最近、金融エリートの多くの自殺が相次いだ。なぜか、その理由は推測すらネットにあがらなかったが、この関連か?
黄金の金玉を知らないか?2015年03月09日の記事
再掲 彗星が落っこちて来る?!リンゼー・ウィリアムズ氏の情報
http://goldentamatama3.blog.fc2.com/blog-entry-1833.html
この記事は、アップされた直後に削除にあったらしいので、題に再掲とある。アップしたとたん、この記事が消されたらしい。彼の説明では、プロバイダーのサイトのばかりか、自分のパソコン内の記事も消されたようで、キャッシュに残されたものを再アップしたものらしい。
記事アップ前の情報収集整理の準備の段階から、24時間監視されていて、これを削除しようと待ちかまえていたのだ。カレイドスコープが削除されていないのは、彗星・小惑星衝突が、キーワードであるらしいことを示している。さすが、カレイドスコープは用心深い。
黄金の金玉を知らないか?2015年03月11日の記事
あの3.11から丁度4年
http://goldentamatama3.blog.fc2.com/blog-entry-1819.html
この動画では、311の巨大津波がしぶきをあげているのに、道をへいきで、のんきに歩いている人が印象的である。知らぬがほとけ、という言葉そのままだ。玉蔵氏は、半信半疑であるが、もしもあったら大変だ、ということか。
黄金の金玉を知らないか?2014年12月29日の記事
2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
http://goldentamatama3.blog.fc2.com/blog-entry-1753.html
カレイドスコープ2015年03月13日の記事
世界的な金融崩壊が2015年9月〜10月に起こる!?
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-3470.html
カレイドスコープ2015年02月14日の記事
2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-3404.html
カレイドスコープ2015年01月25日の記事
ポール・クレイグ・ロバーツまでが世界的な経済崩壊を警告
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-3325.html
これは、直接は関係ないが、エリートたちのアジェンダが理解できる。
リンゼー・ウィリアムズ氏は、もう時間がない、と言っているらしい。
3)木内鶴彦氏の未来体験にふくまれているらしい惨事
当然のことだが、かれの壊滅的未来体験は、私には小惑星衝突のように思われる。
彗星捜索家・木内鶴彦さんのお話し 1 (前編)
https://www.youtube.com/watch?v=-_etAK6Ftyo
8:40彗星衝突 34:28 未来の大変なこと
彗星捜索家・木内鶴彦さんのお話し 2 (後編)
https://www.youtube.com/watch?v=72Oz8ubF6bM
6:30〜 暗黒時代の無秩序 18:20 お金の世界、戦争の世界が待っている
ブログ 知っとうや? に、木内鶴彦氏のあまり語られない面の話があり、これが2015年の小惑星衝突の話だと見当がつく。
戦慄の未来
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-16.html
グレイエイリアンについては、木内鶴彦氏は否定的に述べているらしい。かれは、これについては、用心深く話している。これも途方もないことだからだ。
宇宙からの侵略
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-19.html
他にいろいろ木内鶴彦氏の動画がある。とても興味ぶかい。これから現れる暗黒時代の無秩序の未来についても話している。
ENN・「いま知って欲しいこと」 木内鶴彦さん 2012/11/09
https://www.youtube.com/watch?v=1r9CHef0S4Q#t=15m00s
15:00 ここで、非物質界とはどういうものか語られる。時空のない、時空を越える体験は、20:20 のタイムトラベルである。自分に出会うパラドックスが語られる.
1:03:00〜 暗黒時代の無秩序は、人類は過去3回あっていると。かれは、この未来を見てきたようだ。
木内鶴彦さん 臨死体験 Hawaiiインタビュー 2015/01/19
https://www.youtube.com/watch?v=PUtBIf4NnJE
50:10 55:10 ここも暗黒時代の無秩序
ある世界的大変動によって、食糧危機がおとづれ、無秩序、無法的な暗黒時代がやってくることを、いいにくそうだが、かれは言っている。かれが言うのは、人間のまちがった生き方なのであり、いまの生き方を変えねばならないということだ。
また、かれの体験を考えれば、われわれは、意識の多層な世界に生きているのがほんとうらしいことがわかるのである。意識も記憶も、本体はじつはこの物質世界にはないらしいのだ。また、非物質界は、時空の概念のない世界らしく、未来も過去も見てくることができるらしい。これがタイムトラベルなのだろう。
3、UFO問題のかなめであった小惑星衝突
・これは、途方もないつくり話になるのか、途方もない事実になるのか?
小惑星衝突の規模のほどはわからないが、世界の金融経済を崩壊させるにじゅうぶんなほどの規模の衝突がある可能性がありうるのではないか、と思いはじめた私であった。
リンゼー・ウィリアムズ氏のDVDの内容を知らないので、ブログ黄金の金玉を知らないか?の内容などから、判断すると、衝突がもしあれば、巨大津波と3日間続く暗黒、500日続くといわれる気候変動があるらしい。寒冷化や旱魃、洪水などで、食糧危機が起こる。おおくのひとは荒れ果てた路頭で飢えて、さまようことになる。食糧確保のため暴動が起きる。木内鶴彦が言っている無秩序だ。強盗、略奪が日常になるという。・・・これはドラコグレイが言った暗黒時代の再到来である。
この衝突が巨大であれば、大津波、大洪水、衝撃波が全世界をおおうかもしれない。
6500万年前のユカタン半島のチクシュルーブ・クレーターをつくった直径10Km
の小惑星の衝突では、広島原爆の10億倍、アメリカ沿岸に到達した津波は50mから100mの高さの津波である。過去のチリ地震では津波は22時間後に日本に到着しているから、もしあったら逃げる猶予はあるが、そのときには、ニュース第1報で知った人の避難の渋滞で交通は止まる。映画ディープインパクトでは、バイクで山の上に逃げて助かっている。
世界のほとんどの大都市は、海岸べりにあるから、なんらかの被害にあうということになる。海岸べりにある世界各地の原発の爆発もありうる。十数mの津波で福島原発の事故は起こったのである。
G20でひそかに話し合われたように、ペイオフは撤廃され、個人預金が没収される。カレイドスコープ氏がいうとおりになるであろう。というよりお金が、とうざは、まるで意味のないものとなる可能性がある。底値というか紙くず(いまは電子データ)同然になった株は、外資が買い占めるわけだ。食糧と交換になる。
そして、災害後のNWO世界は、電子マネーの世界になるのだろう。マイクロチップも不妊化ワクチンも同時におこなわれる。そして、マイナンバーとマイクロチップで、収入支出を完全管理される。世界のエリートは、この事象の後を見据えて動いているようにみえる。日本のエリートも、先を戦争国家と原発輸出国家として日本の国を考えているから、いま急激な変化が起こっているわけなのだろう。
すこし前、CIAの地下基地への移転話があったが、この関連である可能性が高い。アメリカは過去半世紀にわたって、地下基地を整備し、国防予算より多い金額を地下都市建設についやしてきたのである。なんらかの規模の小惑星衝突があるとの危機感があったということなら、これに整合性がでてくる。
あるいは、第3の選択の火星移住計画もこれに関連したのであろうか。これについては、前書いたとおり、グレイエイリアンとの共同ミッションで、90mの大きさの地球製UFO、TR-3Bが使われて、人類の遺伝子資源保存となる多くの人々が、すでに火星に搬送された、と私は考えている。
搬送されたのは人間だけではなく、きわめて多くの動物の胎児や幼児もさえであることが、アブダクティによって証言されていた。かってあった木星への衝突のレベルほどが、かりにもし起これば、全世界の森林は燃え上がるであろうからだ。火星への搬送の話を読んだとき、なぜ、さまざまなあらゆる動物種までが、火星移送の対象になっているか、わけがわからなかった。小惑星衝突による生物の絶滅と結びつかなかったからである。
・UFO問題のかなめであった小惑星衝突
グレイエイリアンのアジェンダは、小惑星衝突と人口減少、NWO体制への移行をイルミナティにみちびいていたのだ。これが、UFO問題のかなめであったわけだ。
さらに聖書に救済というテーマをあたえ、ノアの方舟のエピソードを入れたのは、グレイエイリアンであったのだと、私は考えはじめた。グレイエイリアンは、わるものに見えるが、かれらからすれば、人類の救済であるとも考えることができる。ただし、かれらは、現実ではいっさいタッチしないであろう。グレイのなかまに入れられる人々の魂のみを収容するのであろう。大部分の人は捨てられるわけだ。
・過去あらゆる場で問題となっていた小惑星衝突
じつをいうと、小惑星衝突は、かなり以前からあらゆる場で問題となっていたのである。さまざまな人が、21世紀の初頭に人類に訪れる、存亡の危機があると言ってきた。むかしあったネットスケイプのブラウザは、地球にふりそそぐ隕石のアニメーションが動いていた。1994年頃の当時は、SL-9彗星の木星衝突を目の当たりにし、だれもがディープインパクトに強い関心をいだいていた。
世界のさまざまな事象、たとえばTPP締結などには期限があって、今年2015年の夏ころであるらしい。その他、さまざまな期限が同様であるようにみえる。世界経済崩壊もそのひとつだ。これに合わせ、すべてが逆算されて20世紀、21世紀の事件が起こっていたようにもみえる。
昨年、7という数字が話題になったが、2001年の911、2008年のリーマンショック、2015年のなにか?は7年おきである。311があったので7年間隔に気がつかなかった。もしこれがあるなら世界の崩壊といえよう。
金融経済の崩壊に合わせるように、ヘリコプターバーナンキが、ふくれあがった規模のお札をばらまいたのも、このなにかの大事件でちゃらにできるからであろう。911のときも、いろいろちゃらにできた。いま世界中をバブルにどうしてもしなくてはいけないのは、この金融経済の崩壊があるからなのだろう。
・食糧危機による飢餓とその結果の無法混乱状態は、地球人口を半減する
世界の崩壊があり、暗黒時代がかなりの期間続く。気候変動で寒冷化がおこり、食糧危機が起こる。ケムトレイルによって、疫病が発生する。サイバー攻撃によって、社会のインフラがストップする。食糧のための暴動が起き、犯罪が多発する。このためのFEMAであり、収容所であったのかもしれない。
軍用車両の輸送がいま急ピッチであることは、前掲の動画にあるとおりである。地球人口は、ほんとうに半減するのかもしれない。アメリカにFEMAがつくられたのは、やはりほんとうにフロリダ沖に小惑星が衝突するからだと思えてくる。アメリカがまず無法地帯になるからだろう。
【ふろく】
この問題やUFO問題などで、もっともあてにならないのは、科学やアカデミズムやマスメディアだが、いちおうのせておこう。ほんとうは、それだけでなく、あらゆる問題について、あてにならないというより、洗脳とミスリードのためにイルミナティによって準備され権威づけられたものであり、知識であるとあやまって理解されている。一般の人は、放射能問題で、これが身にしみたであろう。ここにいたっても、まだ悟らないひとには、言うべき言葉もない。
1)、NASAやアカデミズムなどの情報
この件では、もしあるとしても、宇宙科学関連では、ほんとうのことはまず出てくるはずはないから判断はつかないのは予想していた。この話は、うわさとして、かなり前からあったので、もしあるのなら、小惑星の大きさはかなりあるのだろう。
NASAは、どうせ、かんじんな点は、捏造されている、と食わずぎらいで、見てなかったが、NASAのジェット推進研究所 JPLのNear Earth Object Programを見てみることにした。NEOとかNEOPの検索で関連情報が出るだろう。
Near Earth Object Program
http://neo.jpl.nasa.gov/
ここでIMPACT RISK を見ると、衝突可能性に年の幅がある。この中にわからないように隠されている可能性もあると思いはじめた。
[ neo asteroid impact ] でグーグル検索をしてみよう。あてずっぽうで見てみる。つぎのがおもしろそうだ。アカデミー機関が、信頼性があるとはかぎらないが、ここにPDFになったドキュメントがあるからだ。
http://star.arm.ac.uk/impact-hazard/jtate.html
The Threat of Asteroidal and Cometary Impacts
イギリスの機関のはずなのに、フロリダ沖の衝突がある写真が例としてあげてある。小惑星1950 DAのシミュレーションだろうか?
まえ、あげた動画でも、小惑星1950 DAのシミュレーションらしいフロリダ沖の衝突で、津波のシミュレーションがあった。これも、同様なフロリダ沖の衝突地点をさして、衝突シミュレーションをしている。シューメーカ・レビ彗星の木星衝突を例にしているらしい。小惑星1950 DAの直径1.1kmで想定した衝撃波だろう。地球の反対側でもかなり衝撃波が集中しそうだ。直径10mでヒロシマ原爆150ktと同程度であると書いてあるが、これは15キロトンの間違いだ。100倍の直径として、100の3乗倍の質量になり、15000000キロトン、1.5万メガトンか。衝突エネルギーは、ヒロシマ原爆10万個と同程度である。ちょっと想像がつかない。先日火星に起きたと仮定された核爆発の規模は、数十億メガトンと言われるから、はるかに小さいとはいえる。
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_19/283399839/
小惑星1950 DAは、もっともリスクの高い小惑星衝突として研究がすすんでいるらしい。これは、2015念の小惑星衝突と同程度だからではないか、という疑いがおこる。思っているより意外と規模は大きい可能性がある。
小惑星と彗星のツイッターがある。とくには、なにも出てこない。ここではいまのところ見つけることはできなかった。
https://twitter.com/AsteroidMisses
JPL Small-Body Database Browser というNASAのページがある。
http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi
ここへパラメーターをいれれば、小惑星が出てくるのだろう。何を入れればいいか、わからない。
日本のは、日本スペースガード協会がある。とくにはなにも出てこない。
http://www.spaceguard.or.jp/ja/index.html
ロシアのを見てみよう。だが、ロシア語はわからない。なにも出てこないように見える。エレニン彗星が話題のようだ。
http://spaceobs.org/
2)、メディアの反応・・・
気になることは、マスメディアのかれらは、油断させ、ひとりでも多くの人を死なせるために存在しているように私には見えることである。その結果、311では多くの人が、津波にのまれ、わたしはテレビの前で、歯ぎしりする他はなかった。第1報が、常識はずれの小さい津波予報だったのである。刷り込み印象を悪用した殺人だと思った。
放射能では、アルファ線、ベーター線放出粒子の多いと推測される濃厚なプルームが関東をなめまわすのを放置したり、ストロンチウムの検出を隠したり、汚染水は報道しないわ、甲状腺ガンは報道しないわ・・・・放射能の危険性を隠蔽したこれらも、ある意味、殺人だと思った。これがメディアの正体なのか、と。
それらは、人口削減のために、ひとりでも多く人を死なせるため、もくろまれてきたのであろう。
「2012年の世界の終わり」は、この「2015年の世界の終わり」を隠し、フェイントをかけ、油断させるために、わざとだいだいてきにマスメディアをつうじたキャンペーンが、はられた可能性がある。
2012年の年末、12月22日だったか、その朝は、なにか、かたすかしをくわされた妙な気がしたのを私でさえ覚えている。「2012年の世界の終わり」には、だれが、どのようにキャンペーンをはったのか知らないが、(私はほとんど関心がなかった)そのとき大騒ぎしたひとたちは、今回、ユーチューブ動画は比較的にぎわっているにもかかわらず、だれもが沈黙をまもってひっそりしているようにみえる。
東日本大震災の津波のテレビの小さすぎる津波警報や、原爆投下で警報がはずれて、防空壕からみなが出たタイミングで炸裂したことを考えると、「2012年の世界の終わり」キャンペーンは、2015年のディープインパクトに油断させるためにはられたと考えることができる、と思っている。
この点で今回、2月に私が情報をアップし、3月のブログ黄金の金玉を知らないか?とかカレイドスコープの情報でも、ブログやマスメディアの反応はなく、静かだ。海外で数年前からいろいろ動画があっても、だれもこの話をしなかった。全世界的静寂がある。2012年のときとは大きなちがいがある。
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