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実は他人の血液を自分の血液と混ぜるという行為は百害あって一利なしで、新たな点滴療法と海水療法は、 放射能時代を生き抜く為の最大の武器となるだろう!wantonのブログにもあるように、免疫反応という点からも、生命発祥の地、海水にて、その代替とするべきがおそらく正解だろうと考えています。
でね、妄想したのは、各国支配層が赤十字社にかかわっていて、各国のその総裁だの、社長だのが、既得権益の親玉に近いか親玉なんじゃないかなって、早速ネットで日本赤十字社、社長、近衛忠輝って、五摂家やん、支配層の一角やん、みたいな。 で、なぜ血液と支配層なのって、オカルトが主題なのか、あくまで支配ツールとしての存在なのかは、別の機会に譲るとして、そのオカルトと密接な関係にあると言われているのが、欧米を主とする支配層だから、そうもうそっただけ。。。
だって支配層の人はすべてにおいて安全な航路を約束されなければ支配層でなくなるでしょ、紛争地域でも赤十字は確か、国際法で守られているはずです。
多分ビンゴ?
なんつって
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