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UFO問題を考える 2:「イルミナティ」とは、グレイエイリアンの偽旗作戦ではなかったか?
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投稿者 あのに 日時 2015 年 1 月 12 日 22:40:47: xZaQXyDl16EGo
 

UFO問題を考える 2:「イルミナティ」とは、グレイエイリアンの偽旗作戦ではなかったか?

1、偽旗作戦の集積である世界史は、だれが引き起こしていたか?

 偽旗作戦として創作されてきた世界史。ここは主人公がけっして登場しない劇だ。
イルミナティもグレイエイリアンも、どこにもすがたを現さない。主人公不在の人形劇マリオネットの世界史なのに、だれも不審をいだかなかったのだ。

だが、イルミナティは、中世ドイツになぞのユダヤ秘密結社として、見え隠れしている。夜の秘密集会や儀式殺人が密告され、魔女裁判、ユダヤ迫害などにその片鱗が見える。だが、すべて消したのはイルミナティ御用歴史家である。かれらが、ほころびをすべて繕い、イルミナティの痕跡を、せっせと消していたのであろう。ちょうどいまもユーチューブに巣くう工作員が、都合のわるい動画をせっせと消しているようなものだ。

従来、このイルミナティ御用歴史家を、工作員とだれもとらえず、事実を追求する真摯な研究者と誤解されてきた。アカデミズムには、権威の名のもとに事実を隠したり、ねじまげたりする工作員が、きわめて多くひそんでいるのである。否、さもなければ、歴史家は、歴史学会に入れてもらえなかったのである。
このことは、九州王朝説の古田武彦の扱いで端的にわかるだろう。なぜなら、日本にも日本のイルミナティ御用歴史家がおり、アカデミズムに巣くっていて、学問を支配してきたからである。御用歴史家が、明治維新を脚色演出して、国民をNHKで洗脳していることは、鬼塚英昭によってよく知られるようになってきた。

前回、われわれが持つ20世紀の歴史が、ほとんど、すべてデタラメのものである可能性を書いた。そのひとつのあらわれが、1947年7月におきたロズウェルUFO墜落事件であり、それがヤラセであった可能性を書いた。なぜなら、1930年代、1940年代はグレイとアメリカ政府は、かなり緊密な提携協力関係にあったように見えるからだ。
ロズウェル以前に、すでに緊密な提携関係にあった証拠として、たとえば、ロシアに亡命したスノーデンの話、ダルシー地下基地セキュリティ監視員トーマス・エドウイン・カステロの話をあげた。

しかし、いまではこういった暴露はあまり期待できない。なぜなら、インプラントされたチップで遠隔操作で心不全を引き起こさせたりすることを、デーヴィッド・アイクが書いている。スノーデン事件は、奇跡であった。

これらの当事者は、アメリカ政府というより、むしろ国籍のないイルミナティ政府が主体である。イギリスのNMロスチャイルド銀行を中心とするユダヤ投資銀行群、シティの帝国なのであろう。
これらとグレイがどこかの時点で、すでに大きく具体的に協定を結んでいたわけだ。コンタクトは、いつのころか、もうすでに済んでいたのだ。こういったことは、人類の月面着陸、人類の火星着陸など枚挙のいとまがないであろう。これ以外にいっぱいでてくることを覚悟すべきである。人類の月面着陸とは、とんだ茶番であり、やらせであり、たんなるお祭り騒ぎでしかなかったのだ。

ここで具体的なグレイとイルミナティのコンタクトの時期をさぐるのはむずかしい。
これらには、おそらく、前回述べたように20世紀「電気の世紀」の発展が関係する。電気とイギリスの科学者たちが関係するのは偶然ではないだろう。

なお、シティの帝国とは、BIS、IMF、世界銀行をつうじて世界を略奪する仕組みだ。戦争を起こす、略奪するなど、かぎりない悪をおこなってきた。しかし、2000年になってロシアにプーチンが登場し、中国の習近平と瞬く間にBRICS開発銀行をつくりあげてしまった。プーチンは、世界史上ちょっとないほどの偉大な政治家である。2014年のウクライナクーデター、マレーシア機事件、ガザの虐殺など、みなIMF世界銀行を代替するBRICS開発銀行の創設に関連する出来事である。BRICS開発銀行は、イルミナティとは関係が希薄であるようにみえる。
BRICS開発銀行は、サッスーン財閥の香港上海銀行HSBC をつうじたロスチャイルドとはおそらくあるていど関係はするだろうが、欧米マスメディアとは無縁であることは、シティの帝国と無縁である証拠である。なお、東インド会社であるジャーディン・マセソン商会長崎支店グラバー商会が明治維新に果たした役割を考えると、投資銀行と死の商人、マスメディア、御用歴史家の一体になったロスチャイルド・イルミナティと、プーチンのBRICS開発銀行側とは、まるで異質に見える。まだ、わからないのだが。

昨年マレーシア機MH-17撃墜事件では、ウクライナ政府が撃墜したのは明白なのに、どこもなにも言わない。欧米マスメディアはだんまりをきめこむばかりの異常さであった。もちろん日本ジャーナリズムは、すべて欧米マスメディアの孫引きに徹しているから、意見判断などは、もうとうない。ゼロだ。ということは知性ゼロだと宣言しているわけだ。
ウクライナでもガザでも何百人何千人虐殺があっても、ほとんど報道しない展開であり、この世界はジャーナリズムの存在しない世界だと、気が滅入ったものだ。エボラで何千人も死んでもなんてことない、蟻んこが死んだくらいのことと欧米マスメディアは考えている。でも、基本的には、これがいままでの欧米マスメディアのスタンスであり、これが西欧の歴史であったのだ。

さて、イルミナティのコンタクトの結果としては、原爆開発や原子力発電所がグレイとの提携によってもたらされた可能性が出てくる。原爆開発の後に、グレイとの協定の話が出てくるのは、なにか裏がありそうだ。つまり積極的に原子力開発をグレイが進めさせたように私には思われる。放射能被ばくで、人類の人口削減するというねらいだ。そして日本のマスメディアは、とうとう放射能安全神話を、疑うことを知らぬ日本の国民に強要するようになってしまうが、だれひとりこの理不尽に怒らず、しかたがない、の念仏である。

さて、したがって、イギリス政府とも同時にグレイは提携があった可能性があるのであろうが、なにも出てこない。イギリスとはじつに奥深い国である。
従来は、UFO問題とイギリス政府は、アメリカ政府にくらべて従属的にみられていた。だが、原爆のアイデアが、イギリスから出てきているから、UFO問題もイギリスは、すくなくともアメリカと同等以上の比重を持っていると考えるべきだ。

・「大英帝国」というドラコグレイのアジェンダ

このように、グレイとイルミナティの接点をイギリスにも求めるなら、大英帝国の発展には、グレイが、きわめて大きくかかわっていた可能性がある。そのため、アメリカのダルシー地下基地と同等以上のグレイ地下都市がイギリスにあってもおかしくない。北海油田のリグや海中の基地が偽装されて存在する可能性がある。

以前、シベリアの地底人のことを書いたが、これがグレイの地下都市の入り口であった可能性は高い。なぜなら、消された動画の火星の地下都市の入り口が半円形をしたものであったが、シベリアの地下都市の入り口も半円形の鍋のようなものだからである。あるいは南極にも中心地下都市があり、だからナチスは南極に向かったのかもしれない。このイギリス時代とそれ以前のハザール王国の時代にも、あちこちに中心地下都市があったはずである。グレイは、宇宙から来るよう偽装しているが、過去も現在も、基本的には地球にすむ地底人なのであろう。

ドラコグレイ、レプティリアンは、大英帝国創造という事業展開についてきわめて関心が高いことが、ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」p53にあるつぎの話から伺える。


部屋の中は、黒とも青ともほど遠い、なんと、真っ白な生命体でいっぱいだった。白蟻を連想するような乳白色で半透明の肌。どこか英国の王族を思わせるデザインの揃いの服を着て、いくつも置かれた丸テーブルについている。
・・・白い生命体を見るのは、そのときが初めてだった。・・・・その生命体がどんな目をしていたか覚えていなかった・・・・かれらはひじょうに厳格な改まった雰囲気を強烈に発散させていた。・・・・このグループのリーダーとおぼしき生命体から言葉をかけられた。・・・とても威厳のある存在感だった。怒りと軽蔑にあふれ、また統治者にふさわしく作られているようにも見えた。
かれは早口で続けて、わたしに対し大英帝国の崩壊の理由を説明するよう求めた。
・・・・


この真っ白な生命体が、ドラコニアンである。顔は、ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」日本語訳文庫版の裏表紙にあるように、細長い顔であごが細くとがって、青い目をしている。グーグル画像検索でも、これはまるで出てこないので、知られていないのだろう。ストリーバーも、これがドラコグレイ、ドラコ座に起源のあるドラコニアンであるとは気づいていない。
一般にグレイ、レプティリアン画像のグレイの目が、黒でなく、猫のような縦長のスリットのような目をして表されているのは、フィル・シュナイダーがダルシー戦争で、撃ち殺したグレイの目の黒い膜をはがすと、猫のような瞳があったという証言からであろう。かれらは、なにかコンタクトのような暗視装置を目につけている。

トーマス・エドウイン・カステロのいうドラコグレイとは、ストリーバーの言う真っ白な生命体なのである。グレイ種のなかでも頂点に立つ、真っ白なからだをもつ、スノーデンのいわゆるトールホワイトであり、アメリカ政府をひそかに動かしてきた。そればかりか、人類を有史以前からコントロールしてきた。いわゆる人類の黄金時代であるアトランティス世界、これを壊滅させ、人類に暗黒時代をもたらしたのだと私は考えている。

2、人の意識の操作にたけたグレイ

かれらは、ひとの意識を操作できるらしいので、有史以来人類ときわめて密な関係を持っていても、だれもその正体を知ることができなかったのである。ストリーバーの「宇宙からの啓示」p145につぎのようにある。

わたしは自分の過去を深く探るにつれ、ビジターたちがいつもわたしの生活の一部になっていたという確信を深めた。

ある特定のグレイは、特定の個人に張り付き、一生か何代かを、隠れて生活をともにする結果、このようなストリーバーが書いたようなことが起こる。それは、ちょうど、ある特定の諜報工作員が、特定のキーパーソンに張り付くようなものである。これも伝統的なグレイの破壊工作技術で、グレイが戦争文明の持ち主である証拠のひとつである。

かれらは、ひとの意識を操作して、自分を透明人間のように見えないようにすることができる。が、カメラなどには写って、そのすがたをあらわすから用心しているのだ。電子装置撹乱で電子機器は不能にできるが、フィルムカメラやライフルのような機械的なものには無力のようなのだ。

ひとの意識を操作して、その人がある人を見るとき、シェイプシフトするのを見るようにさせることができる。イルミナティ内部でシェイプシフトが目撃されることこそ、グレイとイルミナティの関係がきわめて密であったことがわかるのである。イルミナティでは、人の意識の非物質界側面でのみ、コミュニケーションをとっていたのだ。イルミナティの前ですら、数百年の間、いちども本来のすがたは、現さなかったのだろう。
グレイは、非物質界へやすやすと入り込んだりすることが自由自在であり、ひとの意識を操作するため、イルミナティの面々からはそれが魔術とうつり、イルミナティの最上部では魔法儀式がはばをきかせ、魔術師が権力を持っていたのである。

非物質界については、いわゆる常識では、存在しないと思われている。物質界と非物質界は重なっていて、ふつう区別がつかない。人が幽体離脱して見るこの世界が、非物質界なのである。幽体離脱が事実と思われていないので、とうぜん非物質界もあるとは思われていない。さらに一般には、幽体離脱して見る世界は、物質界であると誤解されている。誤解というより混乱錯覚である。

非物質界への旅は、多くの人にとっては不思議な話と思われているが、意識の変容で経験することは、ほんとうはだれにでも、ごくふつうにある経験であろう。意識とはなんであるか、記憶とはなんであるか、などをまともに考えられたことがないことが、この理解をさまたげている。
さらには言葉と人の意識は深く関係している。これは、グレイも深く関心をもっていることが、ストリーバーの「宇宙からの啓示」p127のこどもサークルでのできごとで語っている。グレイは、言葉を発して、ストリーバーのこころの内部に入り込み、言葉という探針プローブで、ストリーバーの意識を探り、かれを知るのである。

これはグレイのストリーバーに対するコミュニケーションなのだが、交流というより支配コントロールなのである。グレイが戦争文明であるというのは、支配し略奪しようとするからなのだが、みずからを完全不可視にして、人間にとりついてきても、何千年もだれにも気づかれなかったのは、この戦争技術、不可視戦略の巧妙さにある。
彼らとわれわれ人類との決定的な断絶は、人の死をなんら意味のないものと彼らが考えていることだ。われわれが、死を重要と考えるのを不思議の眼差しで見ているに違いない。ひととグレイの生活様式の断絶は埋めがたいものがある。

このことから、グレイが未知であるように、人間もグレイにとって未知であるということがわかる。しかし、好奇心、探求心は、人間よりグレイのほうがはるかに高いように見える。これが、グレイの知性の高さを決定しているのだろう。これらのことは、以前書いたと思うので、関心がある人がもしいたら、私の過去の投稿をみてほしい。あるいは、ジョン・E・マックの著作「アブダクション」には、人間の意識に関連する話題がある。

こうして、人間の精神でさえ、自由であり独立しているということは、グレイを前にしては幻想であるのかもしれない。残念ながら、この事実は、事実として認めるしかないのであろう。


3、イルミナティとは、グレイの偽旗作戦であったのか?

こうして「大英帝国」の創造とは、グレイのアジェンダなのであった、という推測が出てくる。そして、それは20世紀前半の経済恐慌、世界大戦、スペイン風邪などの混乱をもたらしたのだろう。国際連盟、国際連合という世界統一政府運動がこのころ起こったが、これらが、イルミナティのアジェンダというより、じつはグレイのアジェンダなのであったのだろう。

ある意味、ロスチャイルド・イルミナティの存在が、グレイエイリアンによって、作られ演出された偽旗作戦のたまものといえるかもしれないのである。イルミナティがやらせである可能性だ。強大にいちおう見えるロスチャイルド・イルミナティが、グレイの偽旗作戦のたまものであり、虚像である可能性だ。イルミナティという巨像は、ただの虚像であるのであろうか?

そして、さらに20世紀の「アメリカ合衆国の世界覇権」こそが、グレイエイリアンとイルミナティとの合同の、「大英帝国」の創造のつぎの、「NWO」へと続く大きなミッションであったといえる。「大英帝国」がグレイのアジェンダの産物なら、「ユダヤ金融資本」も「東インド会社」も「ローマ帝国」も「ヴァチカン」も「ハザール王国」などもグレイの創造物であった可能性が高い。

これらの歴史事件の多くも、偽旗作戦のやらせの集積によってつくられた幻影であったのだ。研究者が目を凝らして見ても、そこにはせいぜいイルミナティしか見えぬというヤラセだ。

人類の世界史は、グレイエイリアンという主人公を抜いたら、出し殻のかすのようなものかもしれない。主人公を登場させない劇や小説だ。もし、グレイもイルミナティも取り除いたら、ガラクタの集積にしかならないのだが、ガラクタ世界史で、みなが満足をしていたと言える。
だが、そのうち、イルミナティというユダヤ銀行家を考慮しない歴史はおかしい、とみな言いだした。ここでもまだ、グレイは、まったく人類の世界史とどう言う関係にあるかだれにも見当がつかなかったのだ。ただ、かれらグレイは完全不可視に徹していたので、イルミナティしか見えなかった。それどころか、イルミナティすら、ほとんど見えず、舞台は繰り人形政治家のあつまりで、なにもかもが、国と国の間の出来事と錯覚されてきたわけだ。イルミナティを隠す御用歴史家が、はばをきかせていたからだ。

グレイは、イルミナティが起こす事件という偽旗作戦によって、ほんとうの目的、すなわちグレイが人類を密接に直接支配、管理しているということを人類から隠していたのだ。それが、グレイのねらいであり、イルミナティがグレイの偽旗作戦だという意味だ。

世界史は、グレイが引き起こす無数の偽旗作戦の積み重ねであり、グレイがイルミナティの皮をかぶって、支配管理していたのだと思う。

表面に現れた偽旗作戦の事件にひそむ、その真の目的は、人類社会を変え、ある方向に向けるものであった。だが、だれも事件の裏も真の目的も悟らず、いつの間にかその時代の監獄に閉じ込められて、生きて死んでいったのだ。おそらく西欧史すべての事件に、グレイエイリアンは、ひそやかに深くかかわってきたと私は考える。なぜなら、20世紀の西欧史は、それ以前ときっちり連続性があるからである。

こうして原爆投下以後からグレイエイリアンとのかかわりができた、というのはたんなるグレイとイルミナティが人類に信じ込ませたい作り話にすぎなかったのだ。前回 UFO問題を考える :「ロズウェルUFO墜落事件」は偽旗作戦ではなかったか? で書いたことを、大英帝国の歴史までさかのぼらせれば、20世紀以前からの、グレイとイルミナティの深いかかわりが出てくるであろう。そして、それは人類の歴史を、はるかさかのぼるだろう。われわれが信じている世界史という事実は、すべてにせものであった可能性が高い。

太田龍が、デーヴィッド・アイクを紹介する動画にこのことを言っている。またアイクに関連して、聖書、とくにエノク書に出てくる異星人的要素について述べている。ここで、グレイが爬虫類的というのは、目撃者が、たんに印象を述べただけで、爬虫類、哺乳類、トカゲ、昆虫などと同一視するのはただ誤解するだけだと思う。かれらは地球生物とはまるで異なり、関連がないらしいからである。

David Icke in Japanの最初にある動画
http://www.davidicke.jp/blog/

デーヴィッド・アイクとは何者か?太田龍 特別講演2008年2月
https://www.youtube.com/watch?v=w03wbSolgo4
爬虫類的異星人(31:00) 、 エノク書について(45:08)、

人類とグレイエイリアンとは、深くかかわりながら、人類史をつくってきた、という理解が最も正しいのかもしれないのである。ただ、グレイエイリアンとは、異星人やエイリアンと呼ぶより、異人類的知性体であり、宇宙人というより、むしろ異人類的地球人なのだ。ただ、地球人とはいっても地球起源ではないため、おそらく地球生物のDNAとはまったく異なり、宇宙人と言う方が適切なのだろう。

4、アメリカとイギリスに深く巣くったグレイエイリアンと、もうすでに始まっていた第三次世界大戦。

イギリスのクロップサークルは、グレイがイギリスとなにか関係している証拠である。いっぽう、アメリカは、地中にはりめぐらされた地下基地網で、グレイとアメリカ政府の合体した地下アメリカ合衆国となっている。エイリアン国家 Alien States とも合体しているのがUnited States of Americaアメリカ合衆国なのであったのだ。

アメリカ政府が作り上げた地下基地網、地下のアメリカ合衆国は、ほとんど知られることなく存在している。地上のアメリカ合衆国が、核爆弾の雨あられで焦土となっても、巨大な地下のアメリカ合衆国は生き延びるだろうという予測判断が、核の先制攻撃をアメリカが考えている根拠なのだろうか。
窮鼠猫を噛む、(イルミナティってねずみだったのか?)とばかり、アメリカ合衆国が、中露に先制核攻撃をしそうな雰囲気であるのは不気味である。ユダヤ国際金融機関のロシアにたいするあらゆる攻撃は、対露制裁、原油の暴落、ルーブルの暴落、投資格付けの暴落などがあるが、いまのところプーチンは、あざやかな手法で切り抜けているように見える。

マスコミに載らない海外記事  2014年12月23日
いかにしてCIAは、ロシアとベネズエラに対する“真珠湾攻撃”を開始したか
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/cia-ba0c.html
同 2015年1月 4日 のプーチンの戦略には
達人プーチンのワナ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-c100.html

櫻井ジャーナル 2014.11.15
ウクライナ上空でMH-17を撃墜したのは戦闘機だったことを示す衛星写真をロシアのCh1が公表
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201411150000/

田中字の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/

近頃、ニュースになるサイバー攻撃とは、世界でサイバー戦争がおこっているということだ。 飯山一郎が、いま起こっているサイバー戦争について書いている。米英イスラエルと中露のあいだのサイバー戦争らしい。

現実には、第三次世界大戦は、すでにもう始まっていたわけか。

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7631.html

2015/01/09
http://grnba.web.fc2.com/index.html#ss01091
http://kinokokumi.blog13.fc2.com

世界大戦とは、本来なら、かれらの敵、すなわち疑うことを知らない哀れなまでに善良な世界中の市民を虐殺することになる見えない戦争であるはずなのだが、いまは、まずロシアを殲滅するというのが目標らしい。だが、相手はプーチンであった。

米英イスラエルのサイバー攻撃手法の奥の手は、スノーデンによってつつぬけだろう。
グレイが行う電子機器への攻撃手法は、米国は知らないだろう。グレイは教えるはずはないからだ。グレイとイルミナティ、ユダヤ国際金融機関とは、そういう意味では、おそらく断絶しているであろう。だから、米英イスラエルと中露は、電子戦、サイバー戦においても互角だろう。

しかし、アメリカの地下基地の多くは破壊されたという話が、ブログ黄金の金玉を知らないか? 2014/08/08 にある。すでに、数年前から、実質的に第三次世界大戦が始まっていたということか?

デンバー空港と地下都市の破壊について
http://goldentamatama3.blog.fc2.com/blog-entry-1552.html
ここにある動画は、長いが、きわめて興味深い内容をふくんでいる。
Ben Fulford and David Wilcock on Russian TV:Caal Defeat is Looming
https://www.youtube.com/watch?v=8sVLCYMezi0
Aug 5,2014 ( 2:22:56 )
 

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コメント
 
01. 2015年1月16日 22:38:52 : pJhoZ10RJI
イルミナティの13人委員会
http://chilledvodka.blog.fc2.com/blog-entry-392.html

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