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(回答先: 『縣内移設は絶對に許されない』⇒『縣内移設の選擇肢を否定しない』 オナガヅラは此れだうするの? 投稿者 不動明 日時 2014 年 12 月 19 日 00:49:14)
『今回の衆院選を、余命は反日勢力駆逐解散という表現をしました。
しかし選挙制度上、比例の問題があって、一気にというわけにはいきません。
場合によっては駆逐どころか増える可能性もありました。徹底的に情勢分析
した中で、現有与党勢力の維持は可能と判断しての解散だったでしょうが
リスク含み、しかし来年7月8日をひかえて、これは絶対に必要な手順でした。
これは以前から指摘されてきました選挙における不正問題への対応準備です。
ここでは選挙関係不正問題とは一般的な買収ということではなく、投票目的の
住居移動や投票に関する全般及び開票作業における不正行為をさします。
沖縄知事選において、大量の住民票移動があったようだという記述は、現実には
誰がどのような目的でということがまず証明が困難です。また開票作業において
監視の下に不正行為などできるのかといった問題が実は恒常的に行われている
現実であることを国民の前にあぶり出す必要がありました。この関係は少なくとも
1年前まではタブーの案件でした。安倍政権となり、ここに来てやっと記事にできる
環境になったのです。
すでに長年にわたるこの手口で、日本各地の自治体は韓国李明博大統領が
「日本人はまったく気がついていない。彼らは私の意のままの奴隷だ」と乗っ取り
完了宣言を出したくらい汚染されています。今回、「テロ関係法+1」によって
追い詰められた反日勢力を駆逐するためにはまずこの関係について、国民を覚醒する
必要があったのです。』
『民主党が政権を取ってから真っ先に取り組んだのが、この国籍条項の廃止で、これは
民主党と公明党による強行採決、賛成多数で2010年5月24日可決されました。
これによって汚染された地方自治体による意図的な選管体制と非日本人、あるいは
反日勢力による開票作業が可能となって異様な大量票の操作が行われるようになりました。
「.....RT @_0978481308941: 東大阪市 小選挙区 次世代 西野こういち
61,136 比例次世代の党 8,512 pref.osaka.lg.jp/senkan/date/H2…
5万票が消えている pref.osaka.lg.jp/senkan/date/H2.....。」こんな不正が
可能となったのです。
また7月に行われた参議院選挙の開票結果で、香川県高松市の投票所では比例代表選出の
参議院議員の衛藤晟一氏の得票率が0票だったという明らかな不正も発覚しています。
安倍さんはこのような状況を踏まえて、今回の選挙ではあちこちに罠をしかけました。
それが不正開票の監視です。いろいろな手口があるので、まずその確認からはじめている
ようですね。知ってか知らずか、どこかの政党はやりたい放題やってましたね。
東京12区では不正操作がビデオで撮影され、即、ネットで拡散という状況となって
まあ関係機関が事件としてすぐ対応するかどうかはわかりませんが、告発されれば
動かざるを得ないでしょう。この関連、安倍さんが次回選挙までに法改正することは間違い
ありませんが、来年4月の統一選挙に間に合わせるかはわかりません。ブーメランで
自民党の強行採決がみられるかもしれませんよ。しかし、前回、在日との関係で賛成した
公明党はどうするんでしょう。過去、選挙に関する不正事件は法廷で争われ、知る限りでは
公明党関係はすべて勝訴していますが共産党よりは話題が多かっただけに興味がありますね。
今回発覚している不正開票事案は氷山の一角です。これ一つをみても反日勢力や
在日武装勢力との衝突は不可避として、これからは常に用心していただきたいと思います。
今回は巷間流れている関係記事をピックアップしました。まず、国籍条項を廃棄した
民主党と公明党の強行採決事案からです。
総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」
「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案
(国政選挙経費削減法案)』です。
元々あった国籍条項がこの法改正でなくなりました。
他にも様々な資格や仕事の募集要綱からも国籍条項が抜き取られています。
事業仕分けの成果に基づく法案は、国が自治体に支給する国政選挙の経費を80億円削減
自治体はアルバイト・ボランティア大量導入でその穴埋めをするというもので
つまり、日本国にとって重大な国政選挙の開票作業は、民間企業によって募集された
アルバイトによってなされ、しかもその応募資格に「国籍」なし…工作員入れ放題ですね。』
2014年衆院選挙 不正住民票移動:余命3年時事日記:So-netブログ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-12-18
2014年衆院選挙 国籍条項:余命3年時事日記:So-netブログ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-12-18-1
2014年衆院選挙 不正開票:余命3年時事日記:So-netブログ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-12-18-2
小選挙区と比例投票差989人 青葉区選管調査 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20141217-OYTNT50283.html
小選挙区と比例投票差989人 青葉区選管調査
2014年12月18日
今回の衆院選で、仙台市青葉区の比例選の投票者数が、小選挙区選より約1000人も少ない結果になった。この差は前回2012年の衆院選の26倍で、青葉区選管は「投票用紙の配布漏れなどのミスはなかった」とする一方、調査に乗り出した。
青葉区では、投票所で手続きした投票者数が、期日前投票などを含めて小選挙区選で11万8199人だったのに対し、比例選は11万7210人で、989人の差が生じた。前回選での差は38人、09年の前々回選では4人で、いずれも比例選のほうが少なかった。
区選管は、今回選で突出した差が出た理由について「不明」としている。投票者数と、開票所で確認した投票用紙の枚数(投票総数)の差はほとんどなかったため、投票箱を開票所に運ぶまでの間に問題はなかったとの見解だ。
青葉区では、期日前で4か所、投開票日の14日には55か所の投票所を開設。14日は、市職員や地元住民ら約10人が各投票所に常駐していたが、トラブルの報告もないという。
投票行動に詳しい関西学院大の善教将大助教(政治意識論)は「有権者が意図的に比例選だけ投票しなかったとは考えにくい」としたうえで、「投票を忘れて帰ってしまった人が多かったのだろうか」といぶかる。
一方、区選管によると、期日前投票所となったJR仙台駅前の複合ビル「アエル」では、帰宅時間などに長い行列ができた。小選挙区選の投票だけを行い、比例選の手続きをしないまま投票所を去る有権者もいたという。
区選管は「ミスはなくても、差が大きいのは事実」として、「できる限りの調査を進めたい」と話している。
2014年12月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
小選挙区と比例の投票者数、千人の差…原因不明 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141218-OYT1T50035.html
小選挙区と比例の投票者数、千人の差…原因不明
2014年12月18日 10時21分
今回の衆院選で、仙台市青葉区の比例選の投票者数が、小選挙区選より約1000人も少ない結果になった。
この差は前回2012年の衆院選の26倍で、青葉区選管は「投票用紙の配布漏れなどのミスはなかった」とする一方、調査に乗り出した。
青葉区では、投票所で手続きした投票者数が、期日前投票などを含めて小選挙区選で11万8199人だったのに対し、比例選は11万7210人で、989人の差が生じた。前回選での差は38人、09年の前々回選では4人で、いずれも比例選のほうが少なかった。
区選管は、今回選で突出した差が出た理由について「不明」としている。投票者数と、開票所で確認した投票用紙の枚数(投票総数)の差はほとんどなかったため、投票箱を開票所に運ぶまでの間に問題はなかったとの見解だ。
青葉区では、期日前で4か所、投開票日の14日には55か所の投票所を開設。14日は、市職員や地元住民ら約10人が各投票所に常駐していたが、トラブルの報告もないという。
投票行動に詳しい関西学院大の善教将大助教(政治意識論)は「有権者が意図的に比例選だけ投票しなかったとは考えにくい」としたうえで、「投票を忘れて帰ってしまった人が多かったのだろうか」といぶかる。
一方、区選管によると、期日前投票所となったJR仙台駅前の複合ビル「アエル」では、帰宅時間などに長い行列ができた。小選挙区選の投票だけを行い、比例選の手続きをしないまま投票所を去る有権者もいたという。
区選管は「ミスはなくても、差が大きいのは事実」として、「できる限りの調査を進めたい」と話している。
2014年12月18日 10時21分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
京都選管が衆院選で誤集計 不正の有無解明の署名開始 - 夕刊アメーバニュース
http://yukan-news.ameba.jp/20141218-165/
京都選管が衆院選で誤集計 不正の有無解明の署名開始
2014年12月18日 17時15分
提供:アメーバニュース/政治・社会
12月14日に投開票が行われた衆議院議員選挙で、京都府伏見区の選挙管理委員会が、次世代の党に投じられた票を誤って共産党の票として集計。開業作業はやり直されたが、ネットでは、組織的な選挙の不正を疑う声があがっている。
当初の開票では、伏見区の選管は次世代の党を381票とカウントし、京都市の選管に報告した。しかしこれに対し、京都市の選管が「極端に少ない」と指摘し、再び票の確認作業を行ったところ、合計1500票が共産党の票としてカウントされていたことが判明。これにより京都府の比例代表の開票作業は、15日の午前7時前までずれこんだ。
このミスは、選挙制度というものの根幹に関わる問題だけに、ネットユーザーからは、
「会場内で『ミス』が発覚しないで一度は開票作業を終えてることが問題」
「これ大問題だろ。民主主義の根底が揺らぐわ」
「一票の格差どころの騒ぎじゃないはずなんだが」
と、怒りの声があがっており、
「ばれなかった票が何万票あるんだか」
「果たして京都だけかな」
「田母神さんも本当は当選だったね ネットの空気で分かる」
「共産党躍進のからくりw」
といった書き込みも登場している。そして署名サイト「change.org」には、総務省に対し、先日の選挙で不正がなかったかどうかの調査を求める署名も登場し、すでに500名以上が賛同。賛同者からは、
「開票システムが、異常である事は認識できた」
「このような疑惑は解明されて、当たり前。徹底的に捜査して、糾弾を」
「不正によって当選者を選ばれるなんて日本の根幹に関わる問題です」
といったコメントが寄せられている。
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