http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/652.html
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Migrez, migrez de Geneve trestous,
Saturne d'or en fer se changera,
Le contre RAYPOZ exterminera tous,
Avant l'a ruent le ciel signes fera.
離れよ、皆ジュネーヴから離れよ。
黄金のサトゥルヌスは鐵に變はるだらう。
RAYPOZの反對が全てを滅ぼすだらう。
到來の前に、天が徴を示すだらう。
百詩篇第九卷 四十四番
ミシエル・ノストラダムス師の豫言集 - Wikipedia
LHCで極小ブラックホール生成実験を行っても地球は消滅しない、CERN 国際ニュース:AFPBB News
Kazumoto Iguchi's blog : ノルウェーの怪現象はCERNのブラックホール実験の予備実験だった!?
新世紀ヱヴアンゲリヲン 第伍使徒對ラミエル戰に使用した陽電子砲ポジトロンスナイパーライフルは實在した
認めたくない、首都東京の憂うべき現状 - (新) 日本の黒い霧
米欧勢の体現する「時代精神」によってまずは「黙殺」され、ついには「圧殺」された日
本勢の原爆開発。しかし米欧勢からして日本勢が密かに例の「出と入り」の原理に反する形
で明らかに過剰な「出」、すなわち核開発を行っているのではないかという懸念は実のとこ
ろ1960年代前半から再び頭をもたげ始めていた。
1963年1月。「日英原子力協定」に関するイギリス下院の審議に際して、「多数の日本
人原子力科学者が中共(註:中華人民共和国)で協力し、働いているという情報があるが、
英国の原子力情報が日本人科学者を通じて中共に流れ、核拡散に利用されないよう同協定に
規定してもらいたい」旨の質問が野党(労働党)側議員から行われたのである(保阪正康
前掲書第318〜319頁)。
当時、戦後間もなくの原爆研究者を巡る状況を知っている者たちはこの報に触れて思い当
たる節があったのだという。なぜなら日本が終戦を迎えた直後の1945年8月下旬。厚木
基地と立川基地から百数十名の軍籍を離脱した日本人たちが一律2万円(当時)の軍資金を
握りしめ、中国大陸に渡り「捲土重来(けんどちょうらい)」を期したことは事実だったからだ。そしてその中
に原爆研究者たちが含まれていたのである。
同じくこの章を書いている最中(2010年9月下旬)に、日中間では尖閣(せんかく)諸島を巡る領
土紛争が突如、燃え盛り始めた。日中双方が政府レヴェルでもこれを煽(あお)りたてる勢いを一時
期は見せる中、この「事実」を読んで知っていた私はふと考えた。
「何という茶番なのか」
中華人民共和国が現在の地位を国際社会で得ているのは何といってもその核兵器に原因が
ある。しかしそれを開発したのは我が同胞かもしれないのだ。しかもその中国と日本は領土
紛争を抱え、角を突き合わせている。― 一体これはどう解釈したら良いのか。
怖いのは米欧勢ではなく、「謎(エニグマ)」そのものである日本勢なのかもしれない。「黙殺」と
「剥き出しの腕力」の向こう側には実のところ、「出と入り」という原理を静かに破り去って
きた日本勢に対する、彼らの絶えざる恐怖心があるのかもしれない。
小學館刊
平成二十三年(西暦ニ〇一一年)一月二十二日發行
原田武夫氏著
「世界通貨戦争後の支配者たち ― ロスチャイルド家と「黄金の国」の密約」
第四章 早過ぎた二人の天才と「默殺される日本」
日本の原爆研究 二百四頁據り
マルタ騎士團・祕密結社シリウスは、地上波デジタル放送開始前に東京周邊に仕掛けて來るか スカラー兵器地下要塞を破壞する爲に
エルサレムのイスラム教聖地を完全封鎖:朝日新聞デジタル 陰暦九月八日、白山ククリ姫のほどける日。
「ヘブライの館」 3F 第2国際問題研究室 大量殺戮兵器 SDI計画の裏舞台
「テスラコイル」から「ビーム兵器」へ : Kazumoto Iguchi's blog
イルミナテイのデイーバ、レデイ・ガガ據り、支那・朝鮮傀儡組織、大日本帝國殘黨勢力に對し開戰の詔勅が發せられたのである。
藤原五攝家に據る日本核武裝論中共側最大の功勞者 江沢民の知られざる?事実・経歴 出身大学、実は…… [サーチナ]
中共の核武裝に全面協力したのは佛魔百濟勢力藤原五攝家だつた
NHKテレビで西園寺が「あの戰爭は俺達がやつたんだ」とニヤニヤし乍ら語つてゐた事は、今も腦裏から離れない
日本の諜報機關の極祕調査によると、九洲全域から中國地方に中共工作員が多數潛入してゐると云ふ
コンバーグ計劃 b國日本をバラバラに解體するシナリオ 道洲制と外國人地方參政權の意味するもの
横田めぐみさんは生きている! (12) (「てげてげ」 飯山一郎) “自衛隊の調査隊員が見たものは…”
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最福寺 (鹿児島市) - Wikipedia
池口恵観 - Wikipedia
池口恵観@最福寺 | 匿名党
鳩山邦夫@最福寺の氏子総代@日本・ロシア協会会長と鳩山由紀夫元会長 | 匿名党
マルナカ中山明憲⇒平井卓也⇒林芳正⇒古賀誠⇒福岡⇒山崎拓⇒ブリヂストン⇒鳩山由紀夫⇒東亞細亞共同體⇒大亞細亞主義⇒玄洋社
北朝鮮の川になんか写っとるwwwwwwwwwww - ちゃんねるZ
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(重要情報) オバマ大統領が宇宙人の存在を公言 ほんとうがいちばん
宇宙 NEWS LETTER 2014
「3.11」とタイムスリップ・ゾーン
http://amanakuni.net/uchu/58.html
「3.11」とタイムスリップ・ゾーン
昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で発生した未曾有の巨大地震と大津波。そしてさらに、続けて起きた福島第1原発のメルトダウン、放射能放出事故―。誰もが衝撃と混乱の只中に巻き込まれていたその時、被災地のど真ん中で、信じがたい超常現象が発生していたという情報がある。津波が引いた後の瓦礫の街で、“時間を超えた”としか思えない体験者の報告が寄せられているというのである。
大地震・大津波を起こした地球のエネルギーと、原発のメルトダウンは、ひょっとしたら科学者の予想をはるかに上回る、想定外の現象を引き起こしてしまったのかもしれない―。
東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ”現象が起きていた
昨年9月に、アメリカの超常現象誌『アトランティス・ライジング』2011年9・10月号に掲載された英文の取材レポートがある。
そこには日本の女流物理学者―今井理佐教授(仮名)が、震災直後の被災地で自ら実地調査した自らの物理理論を裏付けるという異常な超常現象が報告されている。
東京在住の物理学者・今井理佐教授は、東日本大震災の際に、多数の日本人が時空連続体の基本構造に発生した“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。
今井教授が被災地で現場調査を行ったところによると、「3.11」震災直後、宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを体験した―という被災者が実は多く存在しているというのだ。その一つの事例はこうである。
―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し流された数日後、被災地の現状を調べ、また行方不明になった家族を捜す目的で、避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の現場に戻ってきた時にその現象は起きた。
小道を走っていたワゴン車は突然、異様な形をした“雲”のようなものに突入した。
真っ昼間だったが、雲はかすかに光っていて、車が進むにつれて長く伸びながら包み込むように見えたという。その間、数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃したのだ。
ただ、それは昔は昔でも、どこかひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる奇妙な景色だった。
体験者の一人で避難者グループに付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言によれば、古い写真でよく見るような英国のビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代をミックスしたようなへんてこな光景で、シルクハットの紳士たちと顔をペイントした着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい男たちが闊歩していたという。
「一瞬、映画の撮影現場に間違って迷い込んだのかと思ったほどだったが、被災現場を撮影する人はいても、こんな時期にこんな場所で、時代劇みたいな映画を撮っているはずはないし―」
中村氏とグループ一行の主張では、景色は不安定に揺らめいてはいたが、確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生きと動き回っている村か町の光景だったという。
さらにハンドルを握ったまま呆然としてしまったという政府機関員A氏(保安上の理由で匿名)は、続けてこう証言した。
「1分かそこら車が進むうちに、あの奇怪な“雲”が消えた途端、まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に戻っていた―」
他にも何人もの被災者が、封建時代から1940年代とおぼしい時代までの歴史世界、ないしは時間軸が微妙に異なるパラレルワールド的別世界の光景を、時空を超えて垣間見たという報告があるという。ほとんどの事例は、上記の被災者グループの集団体験よりもずっと短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイムスリップに過ぎないが、今井教授の調査報告の中で最も特筆すべき特異なケースは、被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に消えてしまったという驚くべき事件だ。
震災4日目の3月15日、藤原淳子さん(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるのを見て、恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言では、“時空の穴”が閉じた時、落雷のような音が響きわたったという。その後、その男性の行方は全く分からない。
今井教授は、この事例に関連があるかもしれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏(匿名)から得られた情報によると、全く同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、1981年当時、B氏の勤務する所轄署に駆け込んだという。男が話したところでは、“時空の穴”を通って最初は1960年代に出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、今度は現代(当時)の1981年3月15日に出現したという。B氏が名前と日付をはっきり覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。その後、その男がどうなったかは不明だ。
今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の目の前で消えた年月日のきっかり30年前という事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、完全に同一人物か、あるいはパラレルワールドのいずれかから“時空転移”してきた別バージョンの当人だろうと推測している。
「イリヴィッチ文書」と重なる今井報告
今井教授によれば、同じような“時空転移”現象は、1986年4月26日、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で、核燃料の爆発・メルトダウンが起きた直後にも発生したと報告されている。
当時、この怪現象の調査に当たったのは、諜報機関KGBの原子科学部職員セルゲイ・イリヴィッチ氏で、この人物はソ連解体後、国営建設会社OKBギドロプレスの原子力施設部門で核問題コンサルタントを務めていたという。
イリヴィッチ氏が作成した数点の調査文書は、当時はむろん機密扱いだったが、つい最近になってアメリカの情報自由公開法に類するロシアの新法により、一部がようやく日の目を見た。
そこにはチェルノブイリ住民たちが、多くの“時空の穴”現象を体験して、2世紀前の帝政ロシア時代や、1世紀半前のナポレオン戦争時代の、過去の光景を覗き見たことが記録されていた。それだけでなく、住民が“時空の穴”に踏み込んだまま戻ってこなかったケースも、数点報告されているという。しかし、今井教授が調べたケースと著しく性格を異にするもっと信じがたいケースも、イリヴィッチ文書には報告されていた。
過去の事物が現在(1986年当時)に“時空転移”されてきたという数件の事例である。中でも一番ショッキングなのは、第1次大戦中にドイツ軍が使用したツェッペリン型飛行船が1台そっくり、空中に現れて、チェルノブイリ原発からさほど遠くないプリピャチ市郊外に墜落、爆発したという事件だ。
燃え残った残骸に乗組員の姿はなかったが、しばしば報告される“漂流する無人幽霊船”と同様、士官食堂には食べかけの料理皿などが散乱し、つい先刻まで人が乗っていた気配が感じられたという。
この大戦中、ドイツは少なくとも119台の軍用飛行船を飛ばしたが、撃墜や爆破されて消息不明になったものが多かった。そのうちの1台が“時空の穴”を通って、こちら側へ時空転移したものかもしれない。
調査報告書をまとめたイリヴィッチ氏も今井教授も、四半世紀の時を隔てて、全く同じ結論に達している。
「核放射線の突発的な大量放出が、当該領域の時空現実内に時間の遅れ効果をもたらし、その作用地域内の信頼のおける在住者、ないしは通過者による観察報告によって裏付けられた」
誰でも思うことだろうが、東日本大震災に関わるこれほどの異常な事件が起きていたなら、どのような形にしろ事件なり現象なりの情報が少しは表面化したり、インターネットに出たり、地元やマスコミが全く知らないはずはないのだが、現実にはそうなってはいない。現在のところ唯一の情報の出所は、この雑誌の活字版とネット上の電子版のみで、他からは関連した情報は上がっていない。
登場者の氏名も職業も所属機関も確かめようがないため、“今井教授”をはじめ全員の名前を仮名や匿名にとどめるしかなかったということだ。しかし、掲載誌の『アトランティス・ライジング』は信頼性の点ではアメリカ屈指の超常現象専門誌として知られており、1997年に創刊以来、隔月間発行されている。 執筆陣も超常現象に理解のある大学教授や科学研究所員を含め、著作が知られる高名な学者・研究員が多くを占めている。
現時点では、真偽の判定は、この件に関する新情報、新事実が今後、明るみに出てくることを期待したい。
これらのことがもし事実なら、実は驚くべきこと、大変なことが起きているのかもしれない。それは地震と津波によって解放された地球の電磁エネルギー、さらには原発事故によって放出された核エネルギー=放射能の拡散が関わり、影響しているのだろうか。
少なくとも、かの巨大地震や津波が起きていなかったら、こういった「時空の揺らぎ」的現象も起きていなかっただろう。
「イリヴィッチ報告」や、今井教授が言うところの「核放射線の突発的な大量放出が、当該領域の時空現実内に時間の遅れ効果をもたらす」―つまり、“時空の穴”を作る。
はたして、そんなことがありうるのだろうか。“時空の揺らぎ”現象が起こったという現場は、福島原発から100キロほど距離があり、直接、高い放射能のプルーム(雲)を浴びた一帯でもない。放射線の大量放出が、“時空の揺らぎ”現象に関わっている可能性は大だと思うが、断定は避け、今のところ要因としての一つのファクターとして考えておきたい。
パラレルワールドの往来を可能にする“時間ストーム”
イギリスのベテランUFO研究家のジェニー・ランドルス女史は、2002年に発表した『時間ストーム:時空異常と時間転移の驚くべき証拠』と題する著作で、彼女が“時間ストーム”と呼ぶ局所的な“白霧”に関する事例を検証している。大気の電磁気的擾乱から発生するという白霧―電子雲。ランドルス女史はこう述べる。
「“時間ストーム”は、光速度で移動できる時間も空間もない電磁エネルギー場で構成されている。この宇宙は万物が同じだが、少しずつ異なる無数のパラレルワールドからできていて、“時間ストーム”はその間の往来を可能にする天然の窓なのだ」
ランドルスが言う“窓”とは、仙台市近郊でワゴン車を包み込んだ“雲”であり、また今井教授が指摘した“時空の穴”でもある。
まだ科学的に未解明だが、おそらく空間の電磁気的擾乱が原因で大気中や地表に発生する“電子霧”が存在する。その電磁気的強度に応じて、まれには時空間ワープ、すなわち“タイムトンネル”効果を引き起こす。それにはプラズマの形成が関わっているに違いない。“時空の穴”に吸い込まれて、この次元から消えるというのは、昔からよくある人間消滅事件、神隠しと同じだ。見方によっては、それは一つのアセンション―次元移行といってもいい。白っぽい雲のようなものというのは、一種のプラズマホール、プラズマ・ホットスポットとして出現したものではないのか。それは一種の窓となって、この次元とも重なり合っている過去の時空や、いくつかのパラレルワールドが見えたりした。
今回、津波と放射能を浴びた被災地の土地で、文字通り“時空の揺らぎ”が起きているのだとしたら、そこにどんなエネルギー場が作用したのだろうか。これは自然界に次元間転移、時空間移動を引き起こすメカニズムが存在することを示している。もしかして、そこで起きていることはミニチュアモデルで、いずれは日本全体、地球全体が白っぽい雲―プラズマに包まれ、“時空の穴”に吸い込まれる―そんな、これまでありえなかったようなことが起きる予兆として現れているのではないか。それは惑星ごとの次元転移、タイムワープといっていい現象だ。まさかのアセンションとは、そのことではないだろうか―。
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