01. 2015年1月18日 03:49:12
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どうやら、フリーメーソンとは「自由な大工」という意味ではないみたいです。 フラムの子=ルシファーの子だそうです。ブログ書いた人がキリスト教のどの宗派に属する人達なのかまだ調べてませんが おもしろい記事がいくつかありました。 あくまでご参考までに。 荒野の声No.14 反キリストの現実 http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano040802.htmさんから抜粋 名 称
フリーメーソンとは英語でFreemason「自由な石工」という意味だと言うのが一般に知られていることである。そして、これは中世の石工の組合、ギルドの名残だと説明する。中世においては、石工は大変重宝がられ、各国を自由に行き来できたから、このような組織が生まれたのだと。 しかし、これは全くの欺瞞である。なぜそう言えるかというと、フランス語ではフランマッソンといい、これは「フラムの子」と言う意味だからである。もし、フランス語で「自由な石工」と言うならリベルタメイソンと言わなければならない。もともとこの組織はヨーロッパが源流である。 このフラムとは旧約聖書の中でソロモンの神殿と王宮を造営した建築主任でヒラム・アビフのことである。(日本語の聖書ではヒラムと訳されている)また、このヒラムをイスラエルに遣わしたのは、ツロと言う町の王でもともとソロモンの父ダビデの友人だった。フリーメーソンはこのヒラム・アビフは王宮建築の後、殺され、いつの日か復活すると信じている。これが彼らのメシヤに当たる。 さらにこのヒラムと言う名はツロの王の称号である。そして旧約聖書のエゼキエル書27,28章にはこのツロの王のことを神に反逆して天上界を追われた天使長ルシファーにつなげている。ここは地上のことがいつの間にか天上の話になると言う、非常に奇妙な箇所なので、興味のある方は読んでみていただきたい。 さて、そうするとフラムの子とはルシファーの子と言う意味になる。実にフリーメーソンとは自分を「ルシファーの子」「サタンの子」と呼ぶ人々なのである。しかし、このような知識はフリーメーソンの中でも余程、高位にならないと教えられないはずである。私はたまたまフラムの子と言う名を聞いてすぐにぴんと来た。聖書をよく読んでいると判るのだ。 ___________________________________ フラムの子らによる革命と共産主義の樹立 http://homepage2.nifty.com/elienay/index22.html
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バビロン再建計画 http://homepage2.nifty.com/elienay/index25.htmlさんより抜粋
旧約聖書に「アブラハムはベエルシバに1本のぎょうりゅうの木を植え、その所で永遠の神、主の名を呼んだ」(創世記2・33)とある「ぎょうりゅうの木」は、「アシラの神殿」とも訳されている。アブラハムは神との記念樹としてその木を植えたのであるが、後にアシラ神が祭られるようになったのである。
アシラ神は枝を払われた太い木を立てたもので、男根を表した。セミラミスは後にニムロデの体の断片を集めたが、どうしても見つからなかったものがある。それは彼の男根であった。セミラミスは彼の男根を呼び戻そうとし、そのシンボルとしてオベリスクを作った。バチカンやワシントンに建てられているオベリスクの原型は、これである。 もともとバアルとは柱のことで、英語のバーと同じである。ニムロデのシンボルはX十字で、このマークは悪魔崇拝者のシンボルとなっている。現在のローマカトリックがいう「Xmas」の本当の意味は、ニムロデの誕生を祝うことにあり、XマスのXはギリシャ語のクリストスの頭支字だというキリスト教会の教えは、まやかしに過ぎない。 このバアル教は、1つのゴールに向かっている。バアルによってコントロールされる「世界を統一する宗教的政治的な連合組織」である。これは世界中のあらゆる宗教・政治・言語を1つにしようという試みで、「塔のある町バベル」の再建運動にほかならない。 この計画はソロモン時代のフラムから綿々と受け継がれ、聖書の使徒言行録にもその魔術を行う者たちが登場する。 オカルトすなわちサタンの悪霊による一致を意味しているこの「塔のある町バベル」再建運動は、イルミナティの世界統一運動にほかならない。 ニムロドは、多くの国々で様々な名前で知られてきた。バアル、オシリス、ジュピター、バッカスなどなどである。またセミラミスは、アシュタロテ、イシス、ダイアナ、イシュタール、ヴィーナスなどで知られている。 ___________________________________ 聖アンデレ十字 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E5%8D%81%E5%AD%97
・・・・・・ 2014-12-17 クリスマスに関する用語の説明CommentsAdd Star http://d.hatena.ne.jp/Dugon/20141217/1418765254 1. クリスマスの語源は、ラテン語「クリストゥス・ミサ」の略で、Christ(キリスト」+mas「礼拝」 (Christmas)という二つの言葉が結合して出来た用語です。つまり、クリスマスとは、キリストを礼拝するという意味です。 |