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黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス  4 
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/565.html
投稿者 あのに 日時 2014 年 9 月 22 日 15:19:17: xZaQXyDl16EGo
 


黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス  4 

このエボラシリーズは、人類の未来のシリーズのパンデミックの項をさらに詳述した内容になる。私の長く書いてしまうくせは治らないので、つぎにこの4の内容の概略を示しておこう。

【概略】
・エボラ騒ぎのウソ。マスメディアは、何を隠しているか。
・いまのエボラはザイールエボラウイルスとは、たった3%のDNAの差だが、新型ザイールエボラである可能性がある。これは、肺からウイルス粒子飛沫が飛び出している可能性がある。
・エボラウイルスは、ワクチンを作るのがむずかしいので人口削減ワクチンと矛盾する。このため、感染パニックが起きても、人をワクチン接種に追い込めない。ワクチン接種に追い込むための別のウイルスパンデミックが予定されているかもしれない。
・エボラの謎のひとつは、かなりひろく存在しているらしい抗体保持者の存在の謎であると思う。インフルエンザと誤解されている未知の「極弱毒性のザイールエボラ」のようなものはあるのではないか?インフルエンザに似ていて、しかも心筋梗塞や脳梗塞を起こす、なにか奇妙なウイルス病があるような気がする。
・人類の未来にかかわる世界の終わりとエボラ出血熱、ケムトレイル、エイリアン文明について考える。われわれは、いつもエイリアンとの未知との遭遇をしていたが、それと気がつかなかったのである。グレイエイリアン文明の正体は、いったいなんなのだろう?


なお、前回の吉田照美看護師の講演動画に、lとLのミススペルがあったので、ここに訂正しておく。
国境なき医師団のエボラ出血熱報告(会見)  Aug 5,2014 (42:41) 724views
http://www.youtube.com/watch?v=cLvCouWEXw0


1、エボラ騒ぎのなかのウソ  

やはり、海外でもマスメディアの言うことはおかしいのではないか、という人がいて、動画がある。感染経路については、私と同様、完全防護の医療従事者さえ多くの感染者が出ていることへの疑問をつぎの動画でも言っている。

The media lies about Ebola        Aug 6,2014 (18:51)
http://www.youtube.com/watch?v=39S66nZdjTw

Ebola - What You're Not Being Told      Jul 31,2014 (6:27)
http://www.youtube.com/watch?v=JnQVUf775VE

過去の防護のやり方が通用しないのが、今回の感染爆発なのであろう。DNAの3%の違いによって、何かが違い、その結果死亡率は下がり、完全防護の医療従事者にも感染するほど、感染力は強まり、出血傾向はなくなり、後遺症もなくなっているように見える。あきらかに、この3%の遺伝子の違いはきわめて大きいと考えるべきである。従来の感染経路の理屈は通らないのだろう。マスメディアの、空気感染はしない、の物言いは、あるていど疑ったほうがいい。

東海アマのツイッターを見ていたら、つぎの動画があった。
らっきーデタラメ放送局第112回「世界は八百長!世界戦争シナリオ集!」
http://www.youtube.com/watch?v=LUR7dA6IHlc

この、世界戦争シナリオ集の代わりに、世界医療詐欺シナリオ集が見たいものだ。そうすると、「世界は八百長医療詐欺!世界パンデミックシナリオ集!」という題になるのだろうか。八百長をしきるのは、もちろんロイター、AFPなどの欧米マスメディアだ。

新型インフルエンザワクチン詐欺、子宮頸がんワクチン詐欺、抗がん剤詐欺、高血圧治療詐欺。糖尿病薬詐欺など言い出したらきりがないほどある。サプリメント詐欺があり、人は疑いの目でサプリメントを見るが、それ以上に怪しいのが医者の医療行為詐欺の世界だ。なぜならば、医療行為という決められた投薬の世界は、医学アカデミズムが決めたとおりにしか医療行為ができないマニュアル本の世界だからだ。頂点の医学アカデミズムの「エビデンスの闇」には、だれも触れられないから、必然的に医者の医療失敗は、不問になるだろう。そして、とどのつまりは、エボラワクチン詐欺になっていく。これも必然なのだ。

2、こんどのザイールエボラが、新型の可能性はあるか?

こんどの感染爆発が、新型であるらしいことは、ロイターが「エボラ出血熱」から、「エボラ熱」に名称変更していることからもわかる。出血症状があまり見られないのだ。出血症状がないのはなぜか?新型か?という疑問がわきおこるのを消そうとしている。ロイターは、イルミナティ内部に直接通じた確信犯だと思う。

前に書いたことは、3%のザイールエボラウイルス遺伝子変異と、死亡率の90%から60%への下落である。これがが意味することは、なにかエボラウイルスの増殖性が抑えられる方向への遺伝子変異が、3%のザイールエボラウイルス遺伝子変異で起こっているのではないか、という推測だった。3%のウイルス遺伝子変異の結果が、死亡率の下落の主要原因ではなのではないか、という想像を書いたのであった。

これは、従来よりは増殖性が抑えられたため、血管内皮細胞の壊死が少なくなり、血栓がより少なくなり、組織壊死も少なくなる結果の死亡率の低下であろう。死亡率の低下だけでなく、出血傾向も少なくなり、組織壊死より、むしろ多臓器不全が死の原因になる。増殖ピーク時のサイトカインストームなどが死をまねくのだろう。したがって、組織壊死が少なくなる結果、生還し、回復したあとの後遺症も少なくなる。頭髪も抜けず、回復も比較的早くなる。

これらの病状の変化があるためか、マスメディアは、エボラ患者の病状をほとんど報道しないのかもしれない、と気付いた。アメリカに移送された患者が、ZMappで回復してきた記事で、手足の発疹が消えた、とあって、なにかアレルギー反応かと思っていたが、よく考えたら手足の出血斑が消えてきたことなのだと気がついた。出血斑と書かず、発疹と書くよう上司から指導があったのだ。

そういえば、典型的なエボラ患者の病状とされる、赤目、目の充血、鼻血の話がまったくマスメディアの記事には、ない。エボラ患者の病状の報道は、皆無といってよい。きわめて奇妙なことだ。

つまり、マスメディアでは、エボラ患者の病状の報道が、完全に報道統制されているのだ。マレーシア機撃墜事件と同じ構造だ。なぜだろう?病状の大きな変化があることによって、型がちがうのではないか、と思われそうなことは絶対隠さねばならないのではないのだ。だが、あとから言い訳できるようにDNA変異が大きいという報道もしておくのだ。

マスメディアの報道統制は、このエボラ患者の病状の報道やマレーシア機撃墜事件であきらかになっただけで、じつはあらゆる情報について言える。映画ムーンライジングの言葉を借りれば、マスメディアはすべてについてウソをついてきたのだ。つまり、われわれは、すべてについて、だまされてきたのだ。
われわれの刷り込まれた常識、良識などは、ほんとうはロボットの世界の規則にすぎないのだろう。しかし、われわれがガザの理不尽な虐殺に受ける不条理だという印象や行き場のない感情、これはつくりものではない。現実感のある人間の感情なのである。

ところで、マスメディアにとっては、いまエボラ最大の問題、空気感染や飛沫感染の事実は、完全に隠蔽し、報道統制せねばならないのだろう。
増殖性が抑えられ、血栓が少なくなりその結果、血流のとどこおりがすくなくなり、血液が比較的よく循環できる結果、肺胞にまでにエボラウイルスが到達するようになる。封入体が肺胞細胞から出芽し、極微量の飛沫感染が自然に起きるようになっている可能性であり、エボラウイルスが、空気感染と言わないまでも、想像以上に飛沫となって感染しているかもしれないという可能性である。
だから、いままでと同様な防御では、いまの現場には対処できず、辺り一面に付着するウイルスのため、現地では感染爆発がおこっており、完全防御する医療技術者さえへの感染がおきているのではないか。

これは従来型のザイールエボラにはない特徴である。だから、たった3%のちがいとはいえ、これは新型のザイールエボラウイルスというべきではないか、と前回書いた。まあ、CDCなどからの発表はなにもないだろう。3%のちがいは、種の違いとは呼べないといって、かりに新型だとしても隠蔽するのだろう。

3、エボラウイルスが、エイズと同じように免疫系をターゲットにすることの隠蔽

エボラワクチンは利益が上がらないから出てこないというのはウソだろう。開発がきわめて困難だから出てこないのだ。エイズのワクチンが出てこないのと同じ理由だ。ワクチンが出せない理由を、アフリカだけに流行がとどまっており、患者が少ないからだ、と言い訳しているが、問題が免疫系にあることを隠蔽している。11月頃には出来上がる、という意味は、そのころには世界中に飛び火させて、エボラワクチンが未完成でも接種しろとの声が、みなから出るのを待っているわけだろう。

全世界のマスメディアは、ロイターがタクトを振るとおりに報道する管弦楽団だ。これで、マスメディアは壮大なウソを合奏し合唱し、過去、戦争や恐慌やテロをつくりだしてきた。かれらは、ロスチャイルド家の代理人なのだ。

このロイターのサイトでは、いままで、トップにエボラ問題が特集されていた。並々ならぬ取り扱いだ。ところが、9月12日を境に、なにもかも消えてしまった。なんのためだろう?死者、感染者が爆発的に増大しているのに記事が消える意味はなんだろう?ブラウザーのglobalcoverageで、ebolaといれても出ない。ところが記事のリンクをたどると、ページは存在する。まったく奇妙なことだ。なにか、確信犯的に情報操作している証拠に見える。巻頭特集globalcoverageの仕組みは、わけがわからない。
globalcoverage/eboraでは、9月19日現在になって、グラフの更新はでてきた。リベリアの混乱で数がつかめなくなっているのが更新されなかった原因かもしれない。が、このページは、いまは探してもどこにも見当たらない。
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/ebora

AFPのデータは9月10日までのデータだ。9月に入ってからの上昇がきわめて著しいことがわかる。いまは、消えてしまっている。これらを見ると、AFPは、ロイターに準じていることがわかる。
http://www.afpbb.com/articles/-/3025578

さて、ここで、どんな洗脳や隠蔽、操作が行われているか、検討しよう。ロイターの図を見ると、まず感染者数の横に解説があり、図を見ると、エボラウイルスが、標的とする細胞があげられている。
上から矢印があり、肝細胞、つぎに血管内皮細胞、いちばん下に食細胞とある。優先順位がまるで逆だ。これでは、免疫系を完全破壊するエボラウイルスがまったくイメージできない。なぜ、3個のウイルス粒子の付着くらいで、感染が成立してしまうか、これでは理解できないのだ。エボラウイルスと免疫系の完全破壊とをできるだけ関連づけて理解させないような図である。
だが、いま9月22日現在このページは、いまは探してもどこにも見当たらない。どこかにはあるのだろうか?

ロイターのタクト指揮棒は、全世界の新聞やメディアに、エボラと免疫系について、なにも言わないよう指示しているのだ。いっさい出てこないのは、みごとといってよい。
こうして、エボラウイルスが、エイズ以上に免疫系をターゲットにすることが隠されている。感染経路の隠蔽より悪質だ。なぜなら、ワクチン開発とかかわるからだ。

これは、免疫系を無効にする生物兵器であるがゆえ、ワクチン詐欺がしにくいのだ。というより、ワクチン開発は、おそらく望み薄であると考えるべきであろう。だから、欠陥ワクチンを持ち出し、切羽詰まっているから緊急にテストせずに接種せねば、という動きになるはずだ。これからは、効果や危険性をテストせず、超法規的にワクチン接種しようという流れにきっとなるのだろう。

これは、矛盾というべきである。矛と盾だ。人口削減ウイルスは、人口削減ワクチンと矛盾するのだ。矛の性能がきわだってしまったために、ワクチン詐欺をやりにくくなったのだ。
したがって、実効性のありそうな盾は、回復者の血液からつくった抗体治療薬を使うしか、うつ手はなくなる。そうすると、こんどはワクチンに入れる予定のアジュバントや水銀などにくわえて、エイズや肝炎など汚染ウイルスの危ないものを、この血清治療薬にたっぷり増量して入れてくることになるだろう。

だから、人口削減ワクチンは、あらたな致命的なウイルス感染症の出現とともに、次々とあらわれるだろう。エボラ出血熱以外にも候補は、H7N9の高病原性インフルエンザ、MARSなどがあり、・・・・・そのほか、気になる記事がロシアの声にある。

グルジアで謎の新型ウイルス発見
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_02/271895453/
新しい型の天然痘ウイルスらしい。詳細は、続報がないので、なにもわからない。

免疫系の完全破壊の事実の隠蔽とならんで、血栓創出の隠蔽があるように思うが、これを報道すると、いまある心不全、心筋梗塞、脳梗塞の起因ウイルスとしての「極弱毒性のザイールエボラ」の存在の議論がわき起こるから、血栓の隠蔽があるのかもしれない。これは後から考える。

ロイターのタクトは振られ、またつぎのステップへと変わり、エボラ出血熱は、感染者5千人、死者二千五百人以上に増大したにもかかわらず、9月12日トップからはずされたまま。なぜであろう?ロイターのタクトの意のままに動くのが全世界のマスメディアである。もちろん日本のメディアはすべて忠実な犬のように従う。

スコットランドの独立投票があり、日本の円安があり、ポンド不安や円不安を起こして、ごみくずドルに換金させるわけか?まあ、ポンドも円もドルも、ごみくずにはちがいないが、ごみくずの間の価値変動の差額もうけをやっているってことか?

エボラは、まるで危険性がなくなったかのように、マスメディアは口をつぐんでしまった。マレーシア機の記事が突然マスメディアから消えたようなものだ。

日本では9月13日、iPS細胞が新聞のトップを飾った。やはり、これだ。最初に日本経済新聞のサイトに、でかでか載った。STAP細胞事件が悲劇的結末を迎えたのは、やはり大きな理由、大きな陰謀があったわけだ。STAP細胞は、中心人物を殺してまで葬り去らねばならなかったのだ。
こうして、iPS細胞の記事はエボラより投資情報的に価値があるというわけだ。エボラのワクチンでは、投資的には、大きなニュースにならないというわけだ。投資的に起爆剤にならねば、死者が何千人になろうと、まるでニュースにしないのが見え見えである。

ニュースは、金目につながるかどうだけが、報道の優先順位を決める。みな誤解している。ニュースとは事実の報道ではなく、投資への煽動であった。これを、事実の報道とみな誤解して、世界の事実と信じて生きてきたのだ。

それでも、マスメディアのニュースにのぼらなくても、感染者や死者は、いま、うなぎのぼりにのぼり、増え続け、ひろがりつつある。もちろん、感染爆発のパンデミックは、世界に飛び火すれば、金融崩壊、テロ、預金封鎖、・・・・などへと、バタフライ効果で世界同時多発崩壊になるかもしれない。エボラのワクチンが今年いっぱいあたりに完成するなら、それ以降の展開になるのであろう。

それはインフルエンザとエボラの同時感染爆発になるのであろうか。エボラの感染者数と死者数は、ロイターでは、更新がとどこおり、どこにあるか場所もわからなくなった。隠れた感染者数が2万人と死者数万人になりそうな勢いなのに、そんなものどこ吹く風といったロイターであり、AFPである。死者数万人になってさえも、なんにもマスメディアは、報道しないのかもしれない。これは金目じゃないから、と言って。

・エボラの発端のストーリーは、米軍投入で想像できる

現地で暴動が起きるのは当然なのである。暴動、社会不安を武力で封殺するために、アメリカ軍が3000人投入されたのだろう。米軍3000人もの人員が、暴動を鎮圧するため投入されねばならなかったことから、エボラ出血熱の発端のストーリー展開が見えてきた。空想でこれを組み立ててみよう。

今回、最初の感染者の2歳児がコウモリに接触したとのマスメディアの話には、あり得るのか?と首をひねらざるを得なかった人が、多いにちがいない。どこからこんなヨタ話が出てきたのか?またまた欧米マスメディアの捏造ではないのか、と。

幼児に感染がありうるのは、予防接種からだ。親が、子どもによかれと案じてするワクチン接種だ。これが、エボラウイルス入りのワクチンロットにすり替えられていたという疑惑が私でも、すぐわきおこる。1回だけのすり替えだ。そして、親が発病した子どもの熱をみるため額を触る。それけで、汗から親に接触感染する。この病院関係者、ワクチン保管庫の鍵などを管理する看護師長あたりをを追跡しようとしても、死んでいるか、行方不明だろう。それとも、このミッションのためのスリーパーであったわけで、死んだことにされ、名前を替えて、アメリカのマイアミあたりで余生を約束されるのかもしれない。完全犯罪のイルミナティテロだ。子どものためにとの、親のあつい思いを逆手にとって、ワクチン接種がエイズを生み、エボラを生む。悪魔の所業だ。

医者も看護師も親も誰一人と知ることのできないロスチャイルドモサドのテロはこうしておきた、というのが、今回のエボラ騒ぎの発端のいちばんありそうな解として空想してみたわけだ。
イルミナティのミッションは、何重にも念には念を入れているはずだから、2歳児が発病した時点で、何人ものエボラウイルス入りのワクチンロットのすり替えが同時に行われ、接種され、同時多発に感染爆発が起きていると見えるようにセットされ、ひろがった次の段階では、ケムトレイル撒布による広域の感染爆発が起こるようにされる、というわけだ。ケムトレイル撒布なら、ジャングル内で多くの霊長類が死んでいるだろう。ゴリラがたくさん死んでいたという記事が、どこかにあったような記憶がある。
疫学調査では、この感染爆発をこの幼児1名からの自然なひろがりと断定するわけだ。ついでに、原因はコウモリからであろうか、と記者会見で、そばにいた広報係がマスメディア取材者につぶやく。こうして、想像をたくましくした編集者が、話をねりにねってホラの風船をおおきくふくらまして書き上げる。こうして、このしょうもないヨタ話が、大手をふって全世界をかけめぐることになったのだろう。

周辺の人々は、おおよその原因を推測し、またエイズのときのように予防接種からやられた、といって暴動になる。暴動にならないほうがおかしい。

エボラ熱の予防対策チーム7人、殺害される ギニア 9月19日
http://www.afpbb.com/articles/-/3026458

その鎮圧のための米軍出動なのだ。米軍出動になったことから、エボラウイルス入りのワクチン接種が、発端であった可能性が現地でうわさになっているのだろうとの推測ができる。

これは、証拠隠滅のための米軍出動とも考えることもできる。もしそうなら、鎮圧を口実にして、現地の人々の家は焼かれ、ベトナム戦争のソンミ部落虐殺のように、事情を知る人を封じる事態が起きている可能性がある。だが、いっさい情報は出てこないだろう。完全封鎖されているだろうからだ。エボラで、全員死んだことにされるわけだ。

そのためのWHOの想定以上の感染者、死者があるとの発表だったのだろう。WHOの発表と米軍出動とマスメディアの沈黙の、この3つは、あきらかに連動している。

戒厳令で封鎖された隔離病棟での注射による虐殺などの情報は、かりにあっても、マスメディアはぜったいに隠すことだろう。なぜなら、これから起こりうる世界的パンデミックの予行演習だろうからだ。米軍出動とマスメディアの隠蔽のなかで、なにが起こっているかは、案ずるほかはない。いよいよNWOのFEMAの隔離病棟での注射による殺人がはじまった、かと思ったが、だれもそんなことを案じていないようだ。

こうして、米軍のFEMA警察国家体制が、全世界をおおうという超法規的口実ができる。もう、勝手に米軍がシリアを爆撃しようと、どこを爆撃しようと、新聞テレビは何も言わない。いや、それどころか隠すのだ。ケムトレイルと同じだ。
市民が、これら悪だくみに、気がついて暴動をおこせば、テロだといって、どこの国へも米軍がかけつける。どこの国の市民の住宅上空へも、勝手に無人機で新型爆弾を落とすのだ。人体実験ならぬ新型兵器実験である。そういえば、過去の戦争の原因のなかで、この一面、新型兵器実験のために戦争がつくられる、ということについては、いままであまり議論されてこなかった。

ブログ、日本や世界や宇宙の動向    2014年9月19日
エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html

こうして、世界の情報網には流れがあり、タクトをふる指揮者がいることがはっきりした。おそらく、中央銀行を支配するグループから指示は来るのだ。ロイター、AFPは、FRBからであり、ロシアの声や新華ニュースは、あたらしくできたBRICS開発銀行だ。こうして、いままではイルミナティFRBから、いままで指示が出ていたのだ。FRBの、ほとんどの銀行は、ロスチャイルド系の銀行である。ロイター、AFPは、FRBであり、この情報網の背後にブレジンスキーが、ロスチャイルド家の番頭として采配をふるっているわけなのだろう。

政府、マスメディアのウソとはイルミナティのウソであり、政府のかくれたテロとはイルミナティのテロである。かって、平和な世界を戦争に叩き落とし、市民を地獄へおくりこむのが、米国イルミナティであり、隠すのが欧米マスメディアなのであった。
リビアの平和な世界も、イラクの平和な世界も、アラブの春とかカラー革命とかいった外見だけ民主的、自由というようにマスメディアの虚偽で厚塗りした地獄に変えられたのであった。ほんとうはアラブのひとびとの地獄の春であった。マスメディアは、人々の苦難や苦悩を伝えないどころか、隠すのであった。
温暖化詐欺があきらかになり、マレーシア機撃墜詐欺が終わったら、つぎはイスラム国詐欺だ。イスラム国、ISISの正体が、CIAであり、アメリカ自身であり、911と同様に自作自演をやっているのはみえみえだ。主演はロスチャイルドモサドなのだ。

つむじ風のブログに、ISISがモサドであることが示されている。
ISISの語源が明らかになった!    9月16日
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/09/isis_524c.html 

アメリカ、イスラエル、NATO、欧米マスメディアは、市民の地獄を、詐欺キャンペーンでつぎつぎとつくるのに大忙しだ。かっては、隠れてやっていたが、いまや堂々とやっている。終わりの時が近づいている証拠だろう。

日本のヒロシマ、ナガサキ、フクシマも同様であった。すべてイルミナティのテロであった。イルミナティのテロとは、ロスチャイルドのテロなのであった。ロスチャイルドのテロを隠してきたのが、ロスチャイルド系の所有する欧米マスメディアであった。

日本もある意味同じ構造なのである。たとえば、2ちゃんねるで、かってロスチャイルドと原子力を調べていたら、関係あるロスチャイルド家のなかでヴィクター・ロスチャイルドの情報だけがぬけていてなかった。それで、ヴィクター・ロスチャイルドが原子力の中心人物だったのだな、とわかったのである。2ちゃんねるは、こうしてだれでも調べてわかる事実を隠蔽する工作員巣窟ということがはっきりわかったのである。

つぎのロシアの声の記事にあるよう、欧米マスメディアにあるのは、すべてウソだらけなのである。ロイターなどを信じている人に言うのは、悪いが、すべてでたらめであり、信用できるものは何一つないのだ。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_13/277245220
米国人の目から見たクリミア  Crimia for Dummies
http://www.youtube.com/watch?v=W1zvb_ottiw

・エボラ感染者は55万人になるという

9月21日現在、ロシアの声の記事 Breaking news では、2015年1月末までには、エボラ感染者は55万人になるという。これは、死者は30万人ほどになるということなのだろう。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_21/ebola-cdc/

このとき、ロイター、AFP、はおろか、ロシアの声の記事で言われているブルームバーグで探しても、エボラの記事は、まったく見ることができなかった。奥のほうにはあるかもしれないが、おもてには、まったくないのだ!!! どうなっている?


4、エボラの謎・・・・抗体保持者がいるという謎

ザイールエボラウイルス抗体保持者がいるという謎があり、世界中でおこっている心筋梗塞や脳梗塞の原因としての未知の「極弱毒性のザイールエボラ」はあるのだろうか?

さて、一定の割合でザイールエボラウイルス抗体保持者がいるという謎を考えよう。この結果、感染しても発病せず、あるいは、発病してもすぐ回復する。すなわち、数%いるといわれる不顕性感染者の存在が、エボラウイルスをプールし、体液などで感染をひそかにひろげている可能性もあると、前回書いた。こうして、自然宿主が見つからないという謎と関係する。天然痘のように人間の間をぐるぐると回っている可能性がある。
また発病までの最長21日間という長い潜伏期間のあいだに、微々たる感染をひろげている可能性もある。発病してから感染が出てくるとの断言は、どの程度確かかわからない。証拠がないからである。

一定の割合でザイールエボラウイルス抗体保持者がいるということは、よく知られている。最大20%の人がザイールエボラウイルスの抗体を持つことが、アフリカ現地の血液検査のスクリーニングテストから明らかになっている。これは「ウイルス感染爆発」p199にある。アフリカ東部のマダガスカル島にさえ、抗体を持つ人がけっこういることがわかっている。また、レストンエボラウイルスは、フィリピンのカニクイザルに一定の割合で抗体を持っていることがわかっている。フィリピンの人の血液検査のスクリーニングは聞いたことがないが、ある割合で、抗体を持っている人がいるであろう。カニクイザルにあるなら、人にもある可能性がある。空気感染するし、豚に感染することが知られているからだ。これは、調べれば、全世界に発見されるかもしれない。なぜこんなことがおこっているか?
これは、ザイールエボラウイルスの抗体をすでに持つが故に、不顕性感染となり、あるいは発病しても軽度ですみ、回復者となっているのではないか、という事実を示している。その抗体は、いったいどうしてできたのだろう。

それは、かかっても、インフルエンザとまちがえてしまうほどの軽度の症状を持つ、「極弱毒性のザイールエボラウイルス」が存在し、牛痘のようにザイールエボラウイルスの抗体を作っていると、まえ、妄想(笑)したわけである。
こう考えれば、殺人的なザイールエボラウイルスに感染しても一定の割合の人は生還できる事実がよく理解できる。すなわち過去に、ごくきわめて弱いザイールエボラウイルスに感染して抗体があったからではないか。それを、エボラと考えず、ひどいインフルエンザと誤解していたのだ。

この「極弱毒性のザイールエボラウイルス」の存在はありうるか?不顕性感染者や回復者の存在が示すのは、ありそうだ、となる。インフルエンザのような症状では、ザイールエボラウイルスの遺伝子検査をするはずがないから、いままで見過ごされてきたのではないか?
しかし、電子顕微鏡でのぞく物好きなオタクのウイルス研究者が、もしいて、迅速診断キットで陰性になり、タミフル、リレンザの効かないインフルエンザ様の症状の患者を調べれば、フィロウイルスが見つかり、極弱毒株の存在が見つかるという可能性はある。

さて、つぎの2ちゃんねる系らしいサイト シスVSエイリアン にのった記事は、興味深い。今回、2種類のエボラ株があるというのだ。
http://www.doushiseirin.blog110.fc2.com/blog-entry-1832.html

あるいは、
おおまにのブログ 2014年8月13日
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/blog-entry-1865285.html
光軍の戦士たちWantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/blog-entry-11909232749.html  
http://ameblo.jp/64152966/blog-entry-11905171289.html
エボラは同時発生をしたというのだ。2歳の幼児からというのは、でたらめで、ケムトレイルからの撒布であるという可能性があるとも考えられるのだ。あとで、ケムトレイルからの撒布を考える。

光軍の戦士たちWantonのブログといえば、またまた蛇足になるが、最近Wantonのブログ2014年9月16日に興味深い記事を見つけた。
ネット工作員の正体 
http://ameblo.jp/64152966/blog-entry-11925550749.html
一酸化炭素を使った暗殺
http://ameblo.jp/64152966/blog-entry-11924112229.html
http://ameblo.jp/64152966/blog-entry-11921738696.html
日本は、じつは暗殺社会だったことを言っている。あたりまえのように自殺に偽装された暗殺が、どうどうとあまりにも数多く横行していたのだ。社会構造が、官僚、政治家、警察、ヤクザにぎゅうじられ、税はかれらのポケットに流れ込むために存在する。増税は口実で、無抵抗の庶民への、たかりであり、略奪だ。これをあばく石井紘基議員や中川昭一は暗殺され、隠すのはとうぜん新聞と警察であったということに気がつかされた。
しかし、この隠蔽は、新聞テレビだけのものでなく、さまざまな組織のネットワークによるものであることが示されている。暗殺や隠蔽などの情報工作が、インターネット工作員を核としたものだということは、論をまたない。監視者がインターネットにいて、必要な人にたいしては24時間体制で見張っている。たとえば、つぎの記事が参考になるだろう。
http://gigazine.net/news/20140916-spyfiles-4
スパイウエアFinFisher(FinSpy)が、だれでもダウンロードできるように、全世界に出回っていることが、書かれている。もちろんわざとだ。

とうぜんながら、これは、あらゆるウイルス検知ソフトを迂回する機能をもち、携帯電話を盗聴でき、スマホやパソコンのカメラやマイクの機能をいつでもオンにできる。日常的に大部分のスマホが、24時間体制で盗聴、盗撮されていることに、大部分のひとは無関心である。私も24時間体制で監視されているが、ぼおっとしてると、監視を思い出させるように、インターネットパソコンがシステムブラックアウトされる(笑)

閑話休題。さて、そういえば、あちこちにエボラウイルスの突然変異株の話にみちている。コンゴでもあたらしい種類のエボラ感染が発生しているのは、へんだ。いったい、ほんとうは何種類のエボラ出血熱が発生しているのだろう。エボラウイルスは、それほど変異しないと河岡教授も言っているのに奇妙なことだ????

だから、「極弱毒性のザイールエボラウイルス」が、もしあっても不思議はない。それは、かなり以前から、インフルエンザと間違えられてきたのではないか、という妄想がなりたつ。そして、これは前書いた理由から、肺にまで到達するウイルスによる感染巣、封入体、結晶体から出芽する空気感染が起きている可能性がある。空気感染が起きているのなら、世界中にひろがっていて、インフルエンザと間違えられている可能性もある。これが、迅速診断キットでは陰性になるインフルエンザの正体かもしれない。タミフル、リレンザが効かないインフルエンザだ。
そして、これはレストンエボラに似て、心筋梗塞を引き起こすインフルエンザだ。もちろん脳梗塞も引き起こす。これの正体が、「極弱毒性のザイールエボラウイルス」と考えれば合点がいく。まえに放射能との二重になったカクテル作戦だといった理由だ。

なお、空気感染することで有名な、レストンエボラが人に感染しない、と書いてあるのは間違いだ。レストンエボラ事件では、サルの管理者たち5人中4人が感染していたことが、血液抗体検査ではっきり確認されている。ただエボラ出血熱の症状は出なかっただけである。そのうちの感染者のひとりは、重度の心不全でICUに入っている。

だが、「極弱毒性のザイールエボラウイルス」という、そんな存在は、だれも発見していない。

そういえば、近所の人が脳梗塞になった。半身不随のようだ。もし、「極弱毒性のザイールエボラウイルス」が実在すれば、その症状はインフルエンザ様であり、高熱、頭痛、腰痛、関節痛、筋肉痛、下痢などのほかに、血管中に血栓をつくることから、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすことが予想される。

・私の体験  インフルエンザのような奇妙な風邪

私もすこし前、3月ころインフルエンザのようでいて、高熱と、とてもひどい頭痛、腰痛、関節痛などを起こす風邪にかかった。夜眠れないひどい症状に、ぜったいにインフルエンザであると確信し、医者へ行ったが、迅速診断キットでは陰性となった。高熱が出て、ひどい腰痛、関節痛もあり、体験的にインフルエンザに間違いないと思ったが、陰性では、タミフル、リレンザをもらえなかったのである。早すぎてウイルスが出てないのかもしれない、と言われた。抗生物質をもらったが、まったく効かなかった。

このときは、異常に水を飲みたくなって、まいにちたくさん飲んだ。1日6リットルくらいはまいにち飲んでいただろうか。1リットルのボトルを冷蔵庫に入れておいて、それを飲むが、毎日コンスタントに6本以上空きボトルを補充したのを覚えている。
いま思うと、血液循環異常がおきていたのかもしれない。なぜか血がドロドロになっていたのだろう。このきわめてへんな奇病風邪のためか、何十年も変わらなかった視力が最終的に極端に落ちた。メガネをすべて替えねばならなかった。車がまったく運転できなくなったほどだからである。

この謎のウイルスは、局所的に存在するから、見つかっていないのかもしれない。そう考えると、ケムトレイルも怪しい、となる。

もし、ケムトレイルからエボラウイルスをまいているなら、アフリカ諸国が、同時発生のように発生していることが理解できる。あるいは、日本の私のように、インフルエンザにまぎれて、なにかへんなウイルス性のひどい症状を起こす「極弱毒性のザイールエボラ」にかかるのも理解できる。ただ、豚や霊長類の大量死の話はない。魚の大量死のニュースはあり、不気味だ。

これは、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす風邪であるように見える。だれも言わないが・・・・


4、世界の終わりとケムトレイルとエイリアン文明

ケムトレイルが空に見られるようになって、美しい青空は、一年をつうじてほとんど1日もないようになった。空は、いつも羽毛のような雲におおわれて、太陽光の向きによっては虹色の雲がある。水滴で虹ができるのではなく、合成繊維ナノファイバーで虹ができている可能性があるとは思うが、よくはわからない。これを肺に吸い込んで炎症を起こし、肺の感染症にかかりやすくなっているのではないか、とは前書いた。

ニュースを見ると豪雨や奇妙な台風や豪雪のことばかりだ。そして、免疫低下する、へんな風邪を、年中ひく。つまり免疫系に余分な負担がかかっている。おまけに、心筋梗塞や脳梗塞をあたりまえのように、まわりで見るようになった。
世界中で起きる気象異変、季節はずれの雪、あるいは豪雨、魚の大量死、なにかヘンだ。多くの人が、世界の終わりthe end of the world 、怒りの日God's Wrathだ、と言っている。この今年の7月8月の異常さを外国では報道していたらしい。このさきどう続くのだろう。つぎの動画は、適当に視聴していたもの。

Breaking News!!"End Of The World" Is Begining!! God's Wrath 2014
http://www.youtube.com/watch?v=1HVcdrJME44
Is the "END OF THE WORLD" Nearing??Signs are EVERYWHERE!!!
http://www.youtube.com/watch?v=cZmL3LSLTs8
500 Days Until Climate Chaos:End Time Signs & Events (1:16:01)
http://www.youtube.com/watch?v=qEt-DGCp4YI

さきにブラックケムトレイルのことを書いたが、ケムトレイルの日はとくにすさまじい。黒い雲や白い雲が入り乱れ、夕焼け、あさ焼けもひどいが、新聞テレビはなにも報じない。ケムトレイルは、存在しないというスタンスなのだ。だから、ケムトレイルなんてない、という人もいそうなので、誰でも知っている動画をいくつかあげておこう。

Chemtrails : a line in the Sky
http://www.youtube.com/watch?v=ym3suipS6M4
あるいは、このあたりの動画を見れば、米軍がなにかを撒いていることはわかる。
http://www.youtube.com/watch?v=cnWO5KT8IhI
http://www.youtube.com/watch?v=mzc60zl70Gk
http://www.youtube.com/watch?v=PQGvVEUQjzo

最近、黒いケムトレイル、ブラックケムトレイルを撒いていることが知られるようになった。Black Chem Trailをもういちど再掲する。黒いケムトレイルが、エボラの世界的パンデミックの予定と関連するのではないか、という危惧を書いたが、金融の崩壊などと関連して同時進行するのかもしれない。

http://www.youtube.com/watch?v=uawSw3_FsMQ
http://www.youtube.com/watch?v=ZWBWa_winv4

あるいは、奇妙な雲など  spacecowboy 1954の動画
UFOS PLASMA SKIES AND BLACK CHEMTRAILS
http://www.youtube.com/watch?v=CCn-KTefL88
http://www.youtube.com/watch?v=_U7hfukCnyk

毎日毎日、目にするはずの異常現象を不思議と思わない人ばかりだ。なにかが、いつも空にあるのに?
観察すると、ケムトレイルを撒いているのが、飛行機とすくなくとも、もう一種類あるのに気がつく。それは、うすくかすかに飛行機には見えるが、飛行機ではない可能性がある奇妙なものだ。奇妙なものが、いつも空を飛んでいるのだ。みなが見ているはずだが、ほとんど報告はない。
50倍の望遠カメラで撮影して見ると、その奇妙さがわかる。飛行機の翼が歪んで見えるが、なんでだろう?なぜか、ほとんど見えないくらいの、うすくかすんだように見えるのだ。ところどころに見える強い輝きはなんだろう。太陽光の反射でもなさそうだ。また、黒いケムトレイルを撒く飛行機は、まったく見えない。機影が、まったく50倍の望遠カメラでもとらえられない。白いケムトレイルを撒く飛行機は、くっきりはっきりとらえられるが、同じ高度で撒いているらしい黒いケムトレイルを撒く飛行機は、まったく見えないのだ。透明飛行機だ。これらは、ケムトレイルを、下から肉眼で見ていてもわからないし、撮影して、検討しなければ、これが、透明飛行機であることがわからない。

http://www.youtube.com/watch?v=lO0Nu8K5Be4
http://www.youtube.com/watch?v=EK8tMOP0_uk

UFOがケムトレイルを撒いているかのようなつぎの動画がある。
UFO GIANT CHEM TRAILS
http://www.youtube.com/watch?v=wIl3ESsFe1o

UFOエイリアンが現実と思わない人は、ケムトレイルもイルミナティも、人口削減も現実と、思わない人だろう。新聞テレビ、雑誌に出ないからである。
ケムトレイルは飛行機雲であり、エボラ感染爆発も自然現象だと思っているのだろう。いや、戦争さえも偶発現象であると考えているのだろう。わからないものすべて、自然現象や偶発現象に帰するのである。ある意味、自然宗教の起源といえるかもしれない。それも、ある意味妥当な判断だろう。

・ロシアのプーチン大統領の切り札

最近、ロシアの声を見ていたら、9月14日の1日だけつぎの記事がトップにきていた。翌日15日には、奥の方に消えてしまった。

スノーデン、米国を動かしているのは宇宙人だ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_14/277253873/
さらに、
天文学者、米議会に「宇宙人は存在する」とつたえた
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_27/beikoku-uchhujin/

9月16日には、ブログ、日本や世界や宇宙の動向 では、びっくりするニュースが飛び込んで来た。
ロシアの衛星がUFOを撃墜した
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938675.html

ロシアの声の宇宙人の項目は、グレイが3人米国旗をバックに立っている絵が、すべてを表している。なぜグレイが4人ではないかは、すこし気になるが。

ロシアのプーチン大統領は、スノーデンの持つNSAのエイリアン情報を、最大の切り札としているように思う。この切り札は、プーチン大統領が世界に見せたら、世界は別の意味で崩壊するのだろう。エイリアンと協定をむすぶオバマ大統領、すなわち邪悪な悪の枢軸アメリカ、イスラエルとエイリアンまでふくめた邪悪な悪の巨大枢軸連合には、世界中がびっくりするだろう。

世界の人々は、現在インターネットによって、イルミナティNSAの完全支配下にある。ブログ日本や世界や宇宙の動向 の wisdomkeeper氏は、インターネットによってわれわれは自由だと錯覚し、ロシアのプーチン大統領の意図を誤解している。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51939120.html

が、事実はちがう。イルミナティの邪悪な巨大枢軸連合によって、インターネットは使われ、現在、完全監視社会が実現しているのである。

ロシアのプーチン大統領は、われわれの唯一の希望かもしれないのだ。

3月のマレーシア機MH-370行方不明事件でも、世界は、マレーシア機が、だれによってどこに連れ去られたか知り始めた。つむじ風ブログの 9月17日の記事

盗まれた島、ディエゴガルシア島!      
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/09/post_b040.html 

7月の マレーシア機撃墜事件では、おそらくプーチン大統領は、ウクライナ軍戦闘機が撃墜した完全な証拠をもっているだろう。また、ロシアの声によれば、ドイツ人乗客遺族のウクライナ政府とポロシェンコ大統領にたいしての欧州人権裁判所への告訴が、いま準備されている。乗員乗客298人の死の責任をロイターなど欧米マスメディアがスルーしているとは、欧米マスメディアも堕ちたものだ。まあ、だから、エボラも金目以外のなにものもないのだ。腐りきった欧米マスメディアは、ゴミメディアというしかない。

マレー機のドイツ人乗客遺族、ポロシェンコ大統領を告訴へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_21/ukuraina-jiko-poroshenko/

プーチン大統領は、おそらく7月の マレーシア機撃墜事件でも最強のカードを持っているわけだ。しかし、このマレーシア機撃墜事件で、本当のターゲットはロシア大統領機だったという話は、もっともありそうなのである。そして、世界はそれら陰謀を知ってしまった。

オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_31/276649929/
欧米人1万人、プーチンに謝る
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_12/277194007/
ラッセル法廷
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_16/277377370/

このロシアの声の宇宙人の記事では、ナチス的宇宙人と言っている。ある意味宇宙人の正体を、なにもかも暴露しているが、気がつく人は、すでに気がついているだろう。

私は、これまで、われわれがいま直面しているのは、おそらく、少なくとも過去数千年間、人類とともに秘かな共存関係にあったと私には思われる、人々の目から完全に隠れてきたエイリアン文明であり、それがドラコニアン帝国だ、ということを、「人類の未来」のシリーズで書いてきた。その内容は、このロシアの声のイラストに端的にあらわされている。

そして、グレイエイリアンのアジェンダによっていま起きている現象のひとつがエボラウイルス感染爆発であり、おそらくはこれらパンデミックによって世界は崩壊させられるのであろうと。
グレイエイリアンのダルシー地下基地が遺伝子工学研究所であることを考えれば、このごろNewsにある人魚も、放たれた実験改造生物であろう。これから、ぞくぞくとハイブリッド改造人間が現れるかもしれない。グレイエイリアンとのハイブリッドヒューマンの存在は、大きな問題になるだろう。未来になにが、起こるのか予想もつかないのだ。

2014 September Breaking News Labs Mixing Human DNA Animal DNA Trans-humanism Last days news
http://www.youtube.com/watch?v=-acQz_wBx7E

金融崩壊にそなえて、アメリカ政府が持つ金や銀などは、いまは、おそらくはロスチャイルド家に強奪され、スイスかどこかの個人の地下都市にでも、すでに運ばれているのだろう。
そう言えば、銀についてのことが、ブログ日本や世界や宇宙の動向 にあった。アメリカ政府は、銀はもうなにも持っていないのだ。まして、金も持っていないのは当然なのだ。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938687.html

ケムトレイルもNWOもイルミナティも、すべてグレイのアジェンダから起きてきた、と書いてきた。グレイが、なぜ人間に戦争やパンデミックや不幸をもたらそうとするか、理由をいろいろ考えてきた。
ありそうな答えは、グレイの宗教である。人類と同じほど偏執狂的宗教にこりかたまったグレイエイリアンには、合理性もなにもあったものではない。グレイエイリアンは、完全に狂っているのだと思う。

エボラウイルス感染爆発について、グレイの関与を感じるのは、エボラウイルスについて調べてみて感じた。だいたいが、エボラウイルスのこれほど精緻な人体免疫系回避技術が、1960年ころの人類に、はたして開発できたか、という疑問が起こるのが自然だ。また、自然の宿主コウモリからエボラウイルスがやってきたという通説ほどトンデモに思える説はない。なぜならば、霊長類の免疫系回避機能が、コウモリを自然宿主とするウイルスにこれほど完成されたかたちで備わっているとは思えないのだ。自然宿主は、天然痘と同様に存在しないのだろう。だから、コウモリにエボラウイルスを見つけたというでっちあげが、これから起きるのであろう。

・未知の知性体とのコンタクトの映画ソラリス

未知の知性体とのコンタクトを描いた映画がある。タルコフスキー監督の映画ソラリスだ。ここに、魅力的なバッハのBWV639のコラール前奏曲が使われているので有名だ。エンディングには、惑星ソラリスの海、すなわち未知の知性体が現れ、主人公を包み込む。

solaris(Scena levitatione)
http://www.youtube.com/watch?v=eXj9dOF_vb4
"Listen To Bach (The Earth)" from "Solaris"
http://www.youtube.com/watch?v=vJdQU_5E_Ao
Solaris - Last Scene
http://www.youtube.com/watch?v=Jorf-2o5YfU

この未知の知性体に翻弄される人間を描いたレムの傑作SF「ソラリスの陽のもとに」では、惑星ソラリスという未知の知性体が、人間のこころの最深部から取り出した人間もどきと自然もどきをつくりだして、訪れた人間に与える。この場面に登場する模造女性は自殺した主人公の愛人である。凍ったように動かぬ池や故郷の家も父も、惑星ソラリスがつくりだした模造であり、ソラリスの海にうかぶ模造物なのである。惑星ソラリスが、なんの意図でそんなことをするのか、だれにもわからない。

未知の知性体ドラコグレイが現れ、われわれの未来を包むとき、それでもわれわれは共存していくことになるのだろうか。

バッハのの2声インベンションより  BWV780
http://www.youtube.com/watch?v=iWTN363jU-Y
 

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