http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/556.html
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金帝・銀帝・銅帝・泥帝・哀帝
現在の天皇家は役割を終へた。
東宮家とか秋篠宮家とかが天皇に成るとか、嗚呼、どつちも駄目だなとしか思へんね。
創價・支那朝鮮汚鮮囘避の爲に佳子樣が國際基督教大學に御入學とかあんまり意味無いと思ふは。
なんせあそはあそこで姜尚中が準教授してた所だしそもそもイエズス會とかの洗腦機關
でしかないし。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
現天皇家の役割は終はつたんだ。
見れば解かるやうに二人共胎が据はつてゐない、鎭まつてゐない、入つてないもの。
存在意義を失つた權威なんぞ實際中共が發狂してゐる事から解かるやうに
手段の目的化して傀儡として利用されるだけだ。
始まりがあるものには終はりがある。止め時が肝心だ。
土の帝が艮から御出ましに成るのだから氣にするな。
ダライ・ラマは其れが解かつてゐるから言及してゐるんだから。
ジヨン・コールマン博士に據るとダライ・ラマはMI6のスパイダさうだが
例えさうであつても關係無いね。
歐米他の國がなにゆゑ支那大陸を解體侵略占領したいのか。
支那問題の本質はシヤンバラに盡きるからだ。
ダライ・ラマ14世、「後継者は不要」 独紙インタビュー 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3025266
【9月8日 AFP】チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は、ドイツ紙とのインタビューの中で、自身を最後の指導者とするべきと述べ、故郷の地で数世紀にわたり継承されてきた宗教的伝統を終わりにすべきとの見解を示した。
同氏は過去にも、「ダライ・ラマの目的は果たされた」と述べており、独紙「ウェルト」日曜版(Welt am Sonntag)での今回のコメントで、その意思をさらに明確にした形だ。
英語で行われたインタビューで同氏は、「ダライ・ラマ(の伝統)はおよそ5世紀にわたり続いてきた。現在のダライ・ラマは非常に人気がある。評判の良い最高指導者がいる間に終わらせるべきだろう」と述べ、「弱いダライ・ラマが継承すれば、その伝統に傷が付く」と笑顔で付け加えたという。
また、「チベット仏教は一個人に依存するものではない。私たちは、高度に訓練された僧侶や学者を何人も擁する非常に組織立った構造を持っている」とした。
1950年にチベットに派兵した中国は、翌1951年から同地を統治。ダライ・ラマ氏は1959年の民族蜂起が失敗に終わった後、インドに逃れた。
2011年にノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞した同氏は、すでに政治活動からは距離を置いているが、それでも国内外のチベット人に対する強力な求心力を維持しており、また民族運動の象徴として広く知られている。(c)AFP
ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140910/chn14091021120007-n1.htm
2014.9.10 21:12
【北京=矢板明夫】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、ドイツ紙ウェルトとの会見で、自身の後継問題を踏まえて、「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」と述べたことが、波紋を広げている。中国外務省の華春瑩報道官は10日の記者会見で、「発言はチベット仏教の正常な秩序を大きく損なうもので、中央政府と信者は絶対に認めない」と反発し、転生制度の維持を求めた。
ダライ・ラマを含む活仏の転生制度は、チベット仏教の輪廻(りんね)観に基づく。高位の活仏は死後、教義に沿った生まれ変わりの霊童探しで後継者が選定される。転生制度の存否は、亡命先のインドで高齢を迎えたダライ・ラマの後継選定、さらにはチベット問題の行方に直結するものとして、これまで注目を集めていた。
中国政府は、無神論を信奉する共産党の一党独裁ながら、チベットでの転生制度を容認。高位の活仏だったパンチェン・ラマ10世が1989年に死去した後は、ダライ・ラマ側と競う形で後継の霊童探しが展開され、中国政府「公認」の候補が「パンチェン・ラマ11世」となる一方、ダライ・ラマ側が選んだ別の少年は行方不明となった。
中国当局はさらに2007年に「チベット仏教の活仏輪廻管理条例」を作り、チベット仏教の後継者選びと最終認定に当局が参加することを明記した。チベット仏教への政治介入と批判されるが、最大の眼目はダライ・ラマの後継を中国政府主導で選定することにある。「ダライ・ラマ15世」を親中派の宗教指導者に育成することで、チベットの安定統治を図る考えだ。
亡命中のダライ・ラマの発言は、この中国政府の策略を熟知したもので、転生制度の廃止という重大決断を今回初めて明示したが、今後、中国当局とチベット亡命政府の新たな確執を招くことは避けられない。
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