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無限のエネルギー供給源が実現か 微生物電解セルによる水素生成技術
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/537.html
投稿者 kokopon 日時 2014 年 9 月 01 日 09:17:45: uXlXC.2gGTbTg
 

(回答先: 許すということ:肉親が殺されるなど信じられない状況で、それでも犯人を許した驚くべき25人の人々 投稿者 kokopon 日時 2014 年 8 月 31 日 18:41:57)


無限のエネルギー供給源が実現か
 微生物電解セルによる水素生成技術
http://ameblo.jp/souldenight/entry-11917327981.html
--部分転載--
同研究の基礎となっているのは、このブログでも
取り上げたことのあるバクテリア燃料電池です。
今回は、バクテリア燃料電池を直接発電に使うのではなく、
水の電気分解によって水素生成を行う微生物電解セルとして
利用しています。こうしたアイデアは以前からあったものの、
バクテリアだけでは水素生成に必要な電圧を得られないため、
不足分の電気は外部から供給する必要があったといいます。
そこで、研究チームが考えたのが、海水と淡水との濃度差を
利用する逆電気透析(RED: reverse-electrodialysis)を使って、
水素生成に必要な電気エネルギーを得るという方法。
REDは、イオン交換膜を使った海水の脱塩処理の逆反応であり、
海水と淡水のイオン濃度の差からエネルギーを取り出すというものです。
「実質的に無尽蔵にある海水と淡水、生物分解可能な有機物を使って、
純粋な水素ガスをつくることが可能なのです」とLogan氏。

>ついでに、図、写真を眺めていっぷく
 検索→ 微生物電解 水素生成 ペンシルバニア州立大
 検索→ 微生物電解 水素生成 ペンシルバニア州立大 無限エネルギー
 検索→ Bruce E. Logan hydrogen
gassing free
Energy
 検索→ Bruce E. Logan microbe electrolysis hydrogen
gassing
 検索→ Bruce E. Logan microbe electrolysis hydrogen
Energy
 検索→ Bruce E. Logan microbe electrolysis hydrogen free
Energy
ペンシルバニア州立大、塩分濃度差発電を改良。海がなくてもどこでも発電可能に
http://sustainablejapan.net/?p=1235
廃水処理施設でのバクテリア燃料電池の実用化めざす ペンシルバニア州立大
http://sustainablejapan.net/?p=376
東大、生きた微生物が電気エネルギーを作り出す機構解明。
従来モデルの1000倍以上の効率で電気生産可能
http://sustainablejapan.net/?p=3970
ミネソタ大、熱を電気に直接変換する新規強磁性合金を開発
http://sustainablejapan.net/?p=194
↓中に 常温核融合へ 検索リスト フリーエネルギー
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/584.html#c7
「ああ、極楽極楽」バケツの水風呂で涼をとる猫
http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-650.html
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