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黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス
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投稿者 あのに 日時 2014 年 8 月 18 日 08:23:36: xZaQXyDl16EGo
 


黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス

1、これは、空気感染をするザイールエボラウイルスではないのだろうか?

おおくの人は、エボラ出血熱の騒ぎを、すぐ終息するできごとであるかのようにみているだろう。しかし、このエボラ出血熱の騒ぎは、なにか、きな臭いものを感じる。まず、多くの疑問がわく。
第1に、これは、ごくわずかに空気感染をするザイールエボラウイルスではないか?と。もしそうなら、世界崩壊のパンデミックになりうるのではないか?これこそは本命の、地球人口の9割、60億人を死滅させる使命を持った黙示録の蒼ざめた馬に乗る死であるのかもしれない。

このエボラ出血熱は、いったい何型なのだろうか? 97%までがザイールエボラウイルスと同じというCDCの話が流れたり、空気感染するという話が流れたり、致死率もはっきりしない。というのは、何型か、混合カクテル感染なのか、さっぱりわからないのである。3%の差で、ごくわずかの空気感染をもたらす結果が、いまの感染爆発をおこしているのではないか?という疑問がわく。だから、そのDNAの3%の差が致死率を90%から60%に下げているのかもしれない。

だいたいが、フルフェイスのヘルメット、N95以上のマスク、ゴーグル、タイベックスの防護服で防御する医者たちですらエボラに感染発病しているのは、ごくわずかの空気感染をするザイールエボラウイルスだからだと仮定すると、よく理解できるではないだろうか。
数個のウイルス粒子で、感染発病が成立するらしいことは、人間の免疫系を完全に無効にする機能が、従来のザイールエボラウイルスとまったく同様に機能していることを意味する。従来のザイールエボラウイルスが、ごくわずかの空気感染をするエボラとなって、じつはパワーアップしているのではないか?むしろ強力な新型のエボラウイルスが出現していると言うべきではないか?

つまり、ここで私がいう強力というのは、致死率ではなく感染力のことを言っている。人間は、かならずうっかりミスをする生物である。ふつうは、ダイジョウブだが、エボラウイルスだけは、どんなに小さなミスをも見逃さず、侵入感染する。まるでプロのスナイパーのような殺人ウイルスである。

2、このザイールエボラは、新型のザイールエボラウイルスなのだろうか?

ここでもまた、素人の思考をしてみよう。従来のエボラウイルスといまのエボラウイルスはどう違うか。

従来のエボラ、すなわちエボラ・ザイール、なぜかザイールエボラとよぶ。これは、血管内皮細胞に高い親和性があり、増殖性が高ければ、はがれた壊死細胞の血栓により、血管がつまる。毛細血管が血栓でつまることから、酸素が断たれ、消化系や内臓などは壊死する。酸素が断たれるから、激しい頭痛、腰痛、関節痛などにおそわれる。酸素を運ぶという血液、血管の重要な機能を破壊するわけだ。酸素が断たれた組織は、死ぬしかない。

下痢と嘔吐は、みずからの組織の壊死し、腐った消化系器官が血といっしょに流れ出てくるわけだ。それでも骨格筋などは最後まで感染せずに残るから、からだはロボットのように動ける。でも、体の内部は、腐っている。生きているうちに体内が腐っていくわけだ。歩く死体となって感染をひろげる。そして最終的には組織の壊死した残滓が、体腔すべての穴から流れ出る。

血液ばかりでなく、体中からエボラウイルスを含んだ体液を放出するのが、エボラ出血熱だ。皮膚などに、さわったらうつるのは、当然であり、血だけの問題ではない。数個のウイルス粒子さえ、からだに付着したら、アウトなのだ。もし、飛沫感染が可能で、咳などしようものなら、数mの範囲は、宇宙服を身につけないかぎり、目からでも感染する。それも数個のウイルス粒子で十分なのである。

からだのあらゆるところから出血し、それが止まらないのは、血栓により血管がつまることを回避しようと血液凝固系がはたらくからだ。
まず、からだの中への出血が始まる。皮膚と筋肉のすきまに内出血する。つぎには、エボラウイルスを含んだ血液、体液を、あたりいちめんに放出して感染をひろげる。部屋は血と排泄物、吐瀉物だらけになる。この1滴に1億個のおそるべきウイルス粒子が存在する。これがエボラ出血熱の凄惨さ、悲惨さ、おそろしさである。

ここで、もし、それが、血管内皮細胞に低い親和性で、増殖性が低いエボラ種があるのなら、血管の隅々までウイルスはいきわたることになる。毛細血管の隅々まで、特に肺や気管支での病巣からは、ウイルスをふくんだものが出芽し、咳で飛沫となって飛び出し、飛沫感染になる。乾燥してウイルスだけになってもエボラウイルスは生き延びるから、飛沫核となって空気感染する。空気感染は、インフルエンザのように空調をつうじてかなりの距離ですら襲う。これはレストンエボラであきらかになった。

しかし、レストンエボラは、人に発病は起こさなかった。なぜなら、血管内皮細胞に親和性がそれほどなくて増殖性も低いならば、人に発病は起こさないからだ。しかし、風邪や梗塞の症状はおこす。レストンエボラの時は、サルの管理をしていた職員4名のうち1名が心筋梗塞をおこして入院したことが知られている。ほかの職員も吐き気などがあり全員が感染していたが、エボラの典型的な症状である頭痛、赤目、鼻血はなかったのである。これは、血管内皮細胞に低い親和性で、増殖性が低いエボラ種である証拠なのである。血栓はあるていどできても、酸素を遮断するほどは、増殖性は高くないエボラ種にちがいない。
いっぽうザイールエボラは、肺の病巣に行くまでの血管途中で、すでにつまるので、肺胞細胞や気管支細胞までいかないのだろう。ザイールエボラが、空気感染しないのはこのためだろう。

エボラウイルスは、RNAウイルスであり、DNAは持たず、DNA修復機能を持つであろうほかのウイルスより変異しやすいらしいが、RNAウイルスとしては、かなり安定しており、変異もあまり、ないらしいということが、知られているから、つぎつぎと変種が出現していることは、なにかおかしいのである。

もし、ザイールエボラとレストンエボラの中間があれば、ごくわずか空気感染し、致死率もそこそこの、まるで劇症インフルエンザのように恐ろしい疫病となるのだろう。これが、いまのエボラ出血熱である可能性がある。これは、ほんとうにザイールエボラウイルスといえるのか?
この、ごくわずか空気感染するザイールエボラウイルスなら、瞬く間に全世界一円にウイルスがまんべんなく蔓延することになる。潜伏期間3週間ののち、世界同時多発パンデミックがおきても不思議ではない。

今回、出血症状が見られぬことは、新型の証拠のように見える。CNNの記事が、今回のは、従来とは違うから発見が遅れるとCNN 7月30日に記事がある。
http://www.cnn.co.jp/world/35019793.html


3、エボラウイルス:究極の人間免疫系破壊システムを持つもの

エボラウイルスの、このもっとも特徴的な特性が報道されないのはなぜだろう?ザイールエボラウイルスは、免疫を回避するシステムをもち、これがため抗体が無意味になり、そのすきにウイルスは、免疫システムすべてを破壊するようにできているようだ。
これがため、致死率が90%にもなったのである。もし、エボラウイルスが、血管内皮細胞に低い親和性で、増殖性が低いなら、マクロファージ、好中球など白血球を攻撃するが、全滅させるまでに至らず、免疫システムはある程度生き残るだろう。これがため、いまのエボラは致死率が、90%もでなく、60%なのではないか。

ザイールエボラウイルスは、免疫系を攻撃し、全滅させるがため、恐ろしいのであり、これがため致死率が高く、治療法がないのである。
エイズの免疫系を攻撃する機能をさらにさらに高度に迅速にし、レベルアップしたかのようなウイルスであり、エイズウイルスが、自然界には、なかったように、エボラウイルスのように人間の免疫を回避するシステムや免疫系を攻撃し、全滅させる機能など、自然界にあるとは思えない。

・ジャーナリズムによってつくられるエボラの安全安心神話

私の妄想を書こう。
ジャーナリズムが戦争をつくりだすように、ジャーナリズムが、われわれのあらゆる健康度低下の操作があるように邪推している。まこと、この世は、陰謀だらけ。知らぬが仏で生きてるひとは、誰より先にほとけになる。おだぶつだ。合掌だ。

いま、またぞろ、ジャーナリズムの嘘と政府諸機関の嘘で、もしエボラがひろがったら、知らせず、できるだけ広くふかく蔓延させようとはかる努力がみられるように感じるのは邪推か。放射能のときと、まったく同じようなエボラ安全安心キャンペーンがあるように感じる。エボラの安全安心神話をまき散らし、手遅れになるようにして、そしてパニックを最大規模で起こさせ、ワクチン接種へといっきに道をつけるというところか。
いま、喫茶店で、ゴミ売り新聞を読んでいる。他の新聞には、エボラ出血熱の記事があるが、ゴミ売り新聞には、その記事も解説もなにもない。パニックになるまでは、油断させようという算段か?

人心操作が行われている証拠は、たとえば、人々がよりどころとするであろうWiki日本語版の記述にもみられる。
「エボラ出血熱」の記述は、Wiki日本語版とWiki英語版で、まったく違っていることは、Wiki英語版を翻訳してみるとわかる。Wiki日本語版では、わざわざ、一般向けには、「エボラ出血熱」、学術的には、「エボラウイルス属」と分けられている。一般向けの内容は、エボラ出血熱が安全安心であるとの印象を与えようとするかのような記述で埋まっている。まるで放射能の安全安心神話そっくりだ。

たとえば、空気感染をしないとの日本語版の記述は、英語版のどこにもない。英語版にないのは、たとえば「ウイルス感染爆発」p208には、飛沫感染の証拠がある、という論文について書かれている。ここでは3m離れた檻のサルについてザイールエボラの飛沫感染が、肺の解剖検査で確認されているからでもあろう。英語版の著者は、慎重だ。
発病するまでは、エボラ感染者は、潜伏期間中はウイルスを出さないという日本語版の記述は、おそらくそうかもしれないが、英語版のどこにもない。それは、たぶんはっきりしてないからだろう。だが、日本語版著者は、CDCが言っているからとして断定している。また、外界にウイルスが露出しても長い間感染力が衰えないことが書かれていない。これは英語版にもないが、これがため、強力な感染力があるのだろう。
患者の体液に触れないかぎり安全だ、と。だが、患者の体液、飛沫1つに1億個のウイルス粒子が含まれるが、2、3個の粒子でアウトになるのに、これはおめでたい書き方だ。

自然界の宿主も20年以上の甚大な調査の努力にもかかわらず、まったくわかっていないが、これもわかったような記述になっている。ここは日本語版がとくにおかしい点だ。たんなる推測が、確定的な事実であるかのような記述になっている。これは、エイズのときをおもい起こさせる。日本語版では、これがくどいくらい書かれている。自然界の宿主は、まったく見つかっていないのに!「ウイルス感染爆発」では、アフリカのかなり多くの人々(多くて2割ほど)が、抗体をじつは持っていることが書かれている。自然界の動物ではなくて、人間が持ってるなんて不思議な事実だ。

そして、総じて、先進国では、感染爆発アウトブレイクはおこらない、とまとめられている。・・・そんなことWiki日本語版著者は、断定できるのだろうか?

さて、グーグル検索では、エボラで、ワクチンの項目の上下を毎日みている。これは人々の関心度のバロメーターだからだ。2009年の新型インフルエンザの不妊化ワクチン騒ぎを思い出す。
エボラは、免疫系を回避し、そして免疫系を完全破壊するため、よほど初期でないとワクチンは効かない。感染後3日間くらいならその効果はあるようだ。しかし、回復者の血清ですら、抗体がほとんど含まれていない、と「ウイルス感染爆発」p206に書かれている。免疫系を完全破壊するからだろう。

ここで、満面の不気味な笑みを浮かべて、ビル・ゲイツ登場。かれ謹製の対エボラワクチンが世にデビューするのだ。人口削減に協力するエボラワクチンを開発しました、どうぞ使ってください、と。ウインドウズ95登場時のように、はなばなしく絶賛されて、あらゆるマスメディアがもちあげるのであろう。かれは、英雄か救世主かのようにもてはやされる。
おっと、不妊化やアジュバンド、水銀、ナノチップ入りとかいう情報は、特定秘密法や愛国者法で不可視属性にされるのだ。もちろん、VIP用には、そんなもの入っていないのは、お約束どおり。

今回のエボラウイルスは6割の致死率と言われる。治って回復した4割の人は、ほとんどが障害者になる。頭髪がなくなったり、失明、失聴、脳障害、心肺機能障害、肝臓、腎臓障害など、あらゆる全身臓器の部分的機能障害が、後遺症となる。なぜならば、全身の臓器が、循環障害で部分的に壊死するからである。
治った人は、生き残ったがゆえ、地獄を見る。死んだほうがしあわせである、という感染症であることが、他の感染症と大きく違う点である。エボラウイルスが、世界中で恐れられているのは、90%という致死率もあるが、治って回復した人を待ち受ける悲惨な人生のゆえでもあるのだ。かかって死んでも、家族は悲惨。治って生き残っても、家族は悲惨。本人ももちろん悲惨。これがため、世界中で恐れられている。だが、日本ののほほん人は、対岸の火事か、まるで花火を見物するかのように見ている。40%は、回復するからたいしたことない、とどこかで読んで、この日本の識者の認識にはびっくりした。

エボラの免疫システムの破壊については、以前、原発板で、鼻血の話、「美味しんぼ鼻血騒動を、別の視点から考える 2」のとき書いたのを再録しておこう。


・免疫システムの破壊のメカニズム

前回、書き落したことがある。エボラ出血熱の発症メカニズムで、これは免疫システムを完全に破壊することにより、爆発的に増殖する。爆発的に増殖するわけは、免疫システムが無効になるからである。
また、血管中でたとえば標的の内皮細胞に入ったりして破壊され、それが血栓となる。これは、血管をふさぐ。これが梗塞だ。再灌流して、活性酸素スーパーオキサイドによる臓器不全がおこる。エボラほど増殖率を上げていなかったら、壊死はおこらず、再灌流になるだろう。これは、器官をひどく傷つける。

鍵は、免疫システムの破壊だ。エイズよりさらに進化した破壊システムがあるようだ。マクロファージを標的とする、と「ウイルス感染爆発」にある。おそらく、すべての白血球にたいして親和性があり、攻撃をしかけるのだろう。すべての白血球が、消滅するのだろう。

「ウイルス感染爆発」p207には、このメカニズムの一部が記されている。すなわち、GP糖タンパクがエボラの感染する突起らしい。これを免疫細胞は認識し、抗体を作る。感染したエボラウイルスは、みずからのGP糖タンパクによく似たSGP糖タンパクをまわりに大量に放出して、煙幕とする。免疫細胞は、このSGP糖タンパクを、エボラウイルスのGPとまちがえて、SGP糖タンパクにたいする抗体をつくる。だまされて免疫機能は、エボラウイルスではなく、SGPを攻撃するわけだ。エボラの患者の血液から、エボラウイルスの抗体が発見されないというのはこういった理由だった。


この投稿では、エボラウイルスが、免疫を回避するシステムをもつ機能を遺伝子組み換えで、なんらかの風邪ウイルスに組み込まれ、ケムトレイルで撒かれ、免疫低下の原因や、血栓の原因をつくり、放射能被ばくで骨髄の免疫リンパ幹細胞を壊すのとあいまって、免疫低下の原因をつくっているのではないか、という妄想を書いたのだ。
これは、エイズウイルスの免疫を攻撃する仕組みが、遺伝子組み換えでどうやら風邪菌に遺伝子組み換えられているようにおもえるという、私の体験から、風邪菌には免疫低下や血栓作成機能があると考えたのである。放射能が原因ともされる免疫低下や心筋梗塞、脳梗塞には、ケムトレイルで撒かれる風邪菌もあるのでは、と疑ったのである。

私には免疫低下の指標がいくつかあり、たとえば歯痛、水虫らしきものの慢性化などのこの免疫低下の指標は、風邪と同時に現れる。ケムトレイル後に、免疫低下が現れることが多いのである。
風邪が先か免疫低下が先か、卵が先かニワトリが先かという、いたちごっこの思考になる。これに対して、沈思黙考のすえ、私は風邪が先ではないか、と仮定してみたのである。すなわち、遺伝子組み換えの風邪菌だ。どのようにして?ケムトレイルから、と。免疫低下の技術は、エイズ、エボラばかりではない。ふつうの風邪の中にもある?という妄想であった。これが、どの程度の妥当性があるのかわからないが、ケムトレイルの後、ほどなくして私の免疫低下状態があらわれるのは、いま現在もたしかだと思える。


最近も、エボラが免疫を回避するシステムのひとつがあきらかになった。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/201408140000

今回いろいろ読んで気がついたのは、エボラウイルスが、免疫を回避するシステムを持つ、というより、免疫システムをまず破壊するウイルスであろうことが、どこにも出てないことだ。

おそらくは、エボラウイルスの攻撃の優先順位として第1番に免疫システムを3日間くらいで完全破壊する。つぎに第2番に血管内皮細胞への侵入破壊なのだろう。
感染してから症状が現れるまでの数週間のあいだに、体温は上がらず、だが、免疫システムがすべて破壊されてしまう。これはヘンだ。気がつかれぬうちに、武装解除されるのだ。体温が上がらねば、おかしいとだれも思わぬものだ。なにか、体温が上がらぬようエボラはしているのだろうか?姑息な仕組みだ。

血管内皮細胞への攻撃までには、からだは、まったくの無抵抗になっている。熱が上がって、頭痛がし始めるころには、からだの免疫系は全滅している。血管内皮細胞への総攻撃が始まると、あとは坂を転げ落ちるように重症化する。痛みは酸素欠乏の証拠であり、細胞、組織の壊死の手前であり、からだ内部の壊死、腐敗の開始である。この時点で、もう死は確定する。からだの内部から死は始まるのだ。あとは、生ける死体となって歩き回って、血や吐物や排泄物をまきちらし、感染をひろげる。人間の尊厳をうばい、最後まで凄惨な仕事をするのがエボラ出血熱だ。

こうして、人体のもっとも重要な部分、免疫系をまず封じて、つぎは酸素供給を封じるため、血管内皮細胞を攻撃増殖し、壊死した細胞で血栓を作る。この完璧な作戦ではどうにも防御のしようがない。
つまり、エイズウイルスよりさらに高度に洗練された免疫系攻撃システムを持つことが、エボラウイルスの特徴であるように思われる。エイズウイルスよりさらに高度な究極の人間に対する免疫系攻撃という武器を持つなんてウイルスは、いったい自然界でありうるのだろうか?
 

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