http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/519.html
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人類の未来 15 UFO問題の原点、ダルシー地下基地の謎
虚像をはげば、実像はエイリアンは過去から現在にいたるまで、人類にきわめて密にかかわっていた
1、人類の歴史にきわめて密にかかわるエイリアン
人類の未来になぜ、UFO問題が密接にかかわるか?それは、いままで書いてきたように、人類の過去に、UFO問題が影で密接にかかわっていたからだ。人類の歴史にかかわる最大の要因といってもいい。ウイリアム・ブラムリーが、「エデンの神々」で到達した認識を、もっともっと多くの人が持ってもらえるように、これを書いている。グレイのアジェンダをいつもぐだぐだと長々しく書いてきたのは、この理由からであった。長いのはきわめて簡単だが、簡潔に書くのはとてもむずかしい。
グレイのアジェンダを解明するのは、人類の歴史から抽出してくる以外の方法はないのであると考え、彼らが考えたであろう管理法について追求してきたわけだ。歴史は、偶然の連鎖ではないことは、有史以前までさかのぼるだろう。
これほど、密にかかわるなら、かれらが乗るUFOが、しばしば目撃されるのは理の当然であった。ただ、作戦は、主として深夜、または人里はなれた過疎地であったから、はっきり目撃する場合は限られていた。さらにUFOはない、という刷り込まれた心理ブロックがはたらき、実際に見ても、UFOではないものが空にあった、という思い込みになる。エイリアングレイ側も、スクリーンメモリとよばれる意識操作によって、目撃をフクロウやネコ、オオカミにすり替えたり、意識喪失、記憶喪失をおこすため、目撃者にはただ光を見た記憶だけが残り、遭遇体験は消え去り、UFOエイリアンの存在が歴史のおもてに出ることはまずなかったのである。
したがって、UFOに乗るエイリアンが、何をしているか、だれも議論や仮説をたてることや検証することはなかった。存在しないものが何をしているかなど、人が考えることがないのは当然であり、うまく、してやられていたのである。同様なことが、イルミナティについても言える。謎の事件がおこり、下手人がわからず、イルミナティ説があっても、ジャーナリズムや歴史家という火消し役にダマされて、イルミナティは存在しないとがんばる人が現在ですら多い。
2、グレイUFOと密にかかわる米軍
・われわれ日本人を、UFO阿呆のままにとどめる戦略が発動中
さて、だれもがいちばん楽しめる動画であったヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズの動画は、かなりたくさんあったが、すべて著作権を口実に消されてしまったのは残念である。日本人をUFO阿呆のままにとどめよ、との指令なのであろう。そして最近のUFO動画は、あまりにもおおくの捏造動画に満ちあふれてしまった。捏造動画で混乱させる意図もあろうが、UFO捏造動画の視聴で広告収入を増やすためでもあるだろう。
古代の宇宙人シリーズが消されたのは、当然かもしれない。これから異星人襲来の危機を煽って、宇宙兵器産業(戦争産業であり原発産業)の儲けを出そうというとき、古代から宇宙人がいたでは、ちぐはぐで、おかしなことになる。かといって、レーザー兵器や地中貫通核爆弾などの高度なSDI宇宙兵器を、どの国に対して使うのか?となる。レーザー兵器搭載の無人機が、ガザの子どもたちを焼き殺す、なんてことになったら、イルミナティの悪魔人たちにとっては、いまの延長でしかなく、おおよろこびでカイカーン・・・かもしれないが、われわれふつうの人間は、いきどおるばかりである。
いまでも世界に名だたる殺人国家であり戦争国家の名がとどろいている米国である。これまででも非難ごうごうの国際世論は、それ以上に沸騰する。いまでも、世界を戦争の渦にまきこんでいる原因は、アメリカ、イスラエルであるという認識が、だれにでもあるからだ。
たとえば、米国特許になっているHAARPのジェット気流を動かして、台風の進路を変える技術の解説のあった、ヒストリーチャンネルの日本語版 動画も、なにもかも消されてしまった。アメリカが、台風の進路を変えて悪いことをやっていると、みなが気がつくからだ。
こうして、どうしても人類に敵対し、侵略する異星人を作らねばならないわけだ。異星人相手にしか使えぬ高度な宇宙兵器をどんどん生産するための異星人襲来問題をつくるためには、ヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズの動画は存在してはならなかったのだ。そして、良い宇宙人と悪い宇宙人を作らねばならぬ。人類の遠い未来のすがたが、じつはグレイである、とのヨタ話も入れねばならぬ。混沌として、なにもかもどうにもならなくなってしまって、ぐちゃぐちゃなのがいまのUFO問題の現状である。
これら古代の宇宙人シリーズの動画は、以前デイリーモーションに残っていたが、いまはないようだ。最初に消されたのは誘拐アブダクションをあつかった動画であったのは興味深い。かれらは、この事実をどうしても消したいのだ。それほどたいした内容ではないのに、と思っていたら、ほどなくして、ヒストリーチャンネルの動画をすべて消してしまったのである。誘拐アブダクションをあつかった本がアマゾンから消されようとしているのと同様に見える。
・グレイと米軍は同盟している?
でも、いま見ていたら、つぎの動画が、アップされていた。アップした人は、それほど重大な動画と思っていなかったようだが、これは、後半にイギリスのレンデルシャム森事件が収録されている、ある意味とんでもない内容を提示している動画なのである。うがった見方をすれば、こっそりなんでもないふうを装ってアップしたのかもしれぬ(笑) かなりできるひとかも(笑)
アメリカのドキュメンタリー古代のUFO日本のテレビ版
http://www.youtube.com/watch?v=bBw7Po54_Eo
これは、28:00ころから、かってイギリスのレンデルシャム森事件という、UFOに遭遇した2人の元兵士のジェメー・ペニストン とジョン・バローズの事件をあつかっている。これは、消された「ヒストリーチャンネルの古代の宇宙人シリーズ S4#41 UFO遭遇と隠蔽」と同じ動画である。
人類の未来 4 に書いたように、レンデルシャムの森事件が意味することは、全世界に展開する米軍の軍事基地として偽装された、地下に隠されたグレイUFO補給基地の存在である。米軍とは、グレイUFO活動の下請けを、長年やってきたのであった。レンデルシャムの森事件の動画とは、エイリアングレイと米軍は同盟しているという明白な事実を示す。
私が、こういうことを書いていては、この動画が消されるのは時間の問題であろう。いつまで、残るかわからないので、見れるときに見ておくべきであろう。
また、つぎのレンデルシャムの森事件の動画は、まだ残っている。再掲するのはこれもまた消される恐れがあるからだ。
レンデルシャムの森【UFO】着陸事件
http://www.youtube.com/watch?v=9TyerO6zF0I
ここでは、元兵士ラリー・ウオーレンの証言(1:33:30)はきわめて重要なのである。あきらかにUFOは、米軍地下基地に収容されるのを目的で飛来した。それはグレイのUFO修理目的なのであろう。米軍が、世界全体に展開する理由は、米国の同盟者エイリアングレイのUFO機体の保守のためでもあった。正確にいうとイルミナティの同盟者、エイリアングレイというべきであった!
エイリアングレイと米軍は、いまでは鉄壁のように一枚岩であり、溶融化一体化しているのであろう。これが現実である。これで悪いエイリアングレイと米宇宙軍が戦うとなったら、お笑いだ。
3、UFO問題の原点としてのダルシー問題
・UFO問題は、ロズウェル事件から始まるのではなく、もっと重大なダルシー地下基地問題があった
UFO問題は、多くの人は、ロズウェル事件から始まると考えるが、これは操作洗脳されているからだ、と考えている。そうではなく、UFO問題のすべての発端は、ダルシー問題から始まると、私は考えている。ダルシー 地下基地問題である。米国地下軍事基地D.U.M.B.S(Deep Underground Military Bases )の、ある意味発端であった。ここには、とてつもない重大な問題がひそんでいるため、かれらはいそいで、われわれの目をそらせたのであった、と考えている。
まえの2で、米軍とグレイは同盟関係ということを解説した。したがって、米国地下軍事基地D.U.M.B.Sを探っていけば、しぜんに、エイリアングレイの基地を探ることになるはずである。その原点となるのがダルシー 地下基地となる。とうぜん、ここは、エイリアングレイの情報の集積地点であった。さまざまな情報がここから漏れていた。しかし、コントロールする術を、かれらイルミナティは持っていた。それは、ジャーナリズムである。UFO問題には、ジャーナリズムの問題がきわめて深くかかわるので、どうしてもそれを書かねばならない。そして、ジャーナリズムの問題がかかわるのは、UFO問題だけでなく、戦争の問題でもあり、さまざまな日常の世界の策略に関係してくる。それは、主として組織を奪うことだが、その身近な例をSTAP細胞事件にあることを、最近の事件で考える。
・ダルシー米国地下軍事基地の起源(カステロ証言から得られる事実)
ここニューメキシコ州のアルチェラータ・メサ山の地下深部は、もともとエイリアンの地下基地であったようだ。なにか、古くはレプトイドなど地球起源の爬虫類エイリアンの地下基地であったらしい。最下層のエイリアン区画は、自然洞窟を利用したもので、岩肌は黒いみがきあげたようなガラス質であり、かれらが利用する硫黄も噴出していた。最初に改造が始まったのは、1937年から1938年ころであり、陸軍によって地下基地建設が始められた。
ロズウェル以前1930年代から話が開始しているのである。おそらく、ナチスドイツのエイリアンコンタクトがあったかもしれない? たとえば、つぎのサイトの記事を見てみよう。
秘密結社ヴリルとナチスUFOの謎 1〜3
http://www.amanakuni.net/uchu/79.html
グレイエイリアンとのコンタクトは、知られているより、ずっと前から始まっていたのだ。有名なアイゼンハワー大統領の会合よりずっと前に、だれかとグレイとの会合がもたれ、なにか協定が結ばれていたのではないか。ある程度の技術移転もあったかもしれない。おそらく原子爆弾の開発よりも前であろう。おそらく、ナチスドイツに墜落UFO回収やコンタクトがあったのではないか。ナチスドイツの高度な武器は、エイリアン起源かもしれない。あとに述べる大きなサイトのなかにも、ドイツコンタクトにふれた記事があったように思う。
そして、1947年のロズウェルUFO墜落回収事件が起こる。1952年のワシントン事件などがおこり、アイゼンハワー大統領の1954年のいわゆるグレナダ協定 Grenada Treaty で、はっきりエイリアンと同盟して、米国とグレイの秘密協定を結ぶことになった。したがって、米軍とグレイUFOが、共同作戦を行っているのは当然なのである。レンデルシャムの森事件もこの延長で理解できる。
アメリカ政府は、グレイの要請にしたがって、ランド・コーポレーションが、異星人の地下基地を拡張したのであった。グレイの遺伝子研究には、大量の人間が必要なので、どうしてもアメリカ政府の協力が必要だったのだろう。ただ、私は、ここは人間加工工場であったという仮説を持っている。
同様なのが、シャスタ山の地下にもあると後ほど述べるカステロは言う。ここはメーソン文献などに出てくる聖山である。ここ、シャスタ山の地下にはドラコグレイの地球総督がいるのであろう。こうして、シャスタ山は、なぜメーソンの聖山であるのか、予想がつくであろう。
・ゲイブ・ヴァルデスのダルシー地下基地調査動画
ダルシーの警察官ゲイブ・ヴァルデスのダルシー地下基地調査とキャトルミューティレーションについての動画がある。現地の人の調査である。2時間ほどあるが、長いので関心のない人パス。
Dulce Base UFO and Cattle Mutilation Mystery Solved-Interview w/Greg Valdez,author of "DULCE BASE" (1:57:30)
http://www.youtube.com/watch?v=OjttrfPQxu8
4−1 ダルシーブック11章にある カステロへのインタビュー
つぎのブログ「嘘がまかり通る世の中 あなたは何を信じますか?」は、内容が濃く、広大である。翻訳ソフト直訳調であるが、それだけ内容はダイレクトで広く深い。そして日本語になったカステロの話は、ここだけで貴重である。トーマス・エドウィン・カステロへのインタビューであるダルシーブック11章の内容がここにある。UFO問題は、ここから始まるのだ。クーパ証言と同様、もっとも重要なUFO問題の基本文献である。
ちょっと難解なので、何回も読み、ここからリンクされるダルシーブックの原文と照らし合わせて読む。以前、紹介したように思うが、きわめて重要なので、何度でも紹介する。ここに語られる内容は、30年たった現在ですら新鮮であり、古びない内容である。真実を語っているからだ。いま、あまたある文書のなかで、もっとも重要な文書だと考えている。ここに語られる内容は、クーパー証言やフィル・シュナイダー証言、コーソー証言などと同じ、真実の響きがある。
ここで、注意したいのは、デーヴィッド・アイクのレプティリアンは、カステロのダルシー情報やシュナイダーのデンバー情報から、出てきたことである。アイクの本には、なぜか、はっきり書かれていない。UFO問題に深入りするのを避けているのだろう。なぜなら、UFO問題とは、途方もない泥沼の情報の戦場であるから。うっかりすると返り討ちにあう。
嘘がまかり通る世の中 あなたは何を信じますか? Dulce base
http://web177.net/index.php?Dulce base
ここの上のほうに、ダルシーブックの原文へのリンクがある。
トーマス・エドウィン・カステロ Thomas Edwin Castello とは、ダルシー地下基地のセキュリティオフィサーであり、内部告発者 Whistleblowerであった。
かれの日常の仕事がダルシー地下基地の監視ルームで監視映像を見たり、エイリアンドラコと交渉したり、スモールグレイ用に小さくつくられたUFOに乗ったりする話が出てきて、ふつうの人は面食らうだろう。グーグル検索しても、ほかにカレイドスコープくらいしか、出てこない。カレイドスコープは、アリゾナ・ワイルダーなどのイルミナティ離脱者からのレプティリアン情報を求めて、カステロ情報に行き着き、カステロの話のあまりの奇怪さに呆然とし、カステロの話には拒否的になり、UFOエイリアンの存在に懐疑的かつ否定的になったのだろう。しかし、デーヴィッド・アイクもカステロの話に行き着いている。かれは、情報の真偽、信頼性を見分ける能力にたけているため、ここでレプティリアンの実在を確信したのだ。でも、かれも、カステロの話をどうあつかっていいかわからなかったのだろう。カステロの話は、グレイエイリアンを爬虫類型と言っている。すなわちレプティリアン情報の原点なのである。
下のほうには、ダルシーブック10章、12章へのリンクもある。
・トーマス・エドウィン・カステロの動画
Reptilian Dulce base - Interview with Thomas E. Castello 1から7まである
@ http://www.youtube.com/watch?v=IfMIJErFG6o
A http://www.youtube.com/watch?v=poadMs6i-Fw
B http://www.youtube.com/watch?v=G8c0Wc3vKfI
C http://www.youtube.com/watch?v=Aoea178Urpc
D http://www.youtube.com/watch?v=hlEwViGufsU
E http://www.youtube.com/watch?v=i3FaY-4WkY8
F http://www.youtube.com/watch?v=Bt52dfgKqLI
・トーマス・カステロへのインタビュー動画 ダイジェスト版
Interview with former Dulce Base Securiy officer Thomas Edwin Castello 2010/7/30
http://www.youtube.com/watch?v=9dUkuysPahU
Thomas Castello, A Dulce Base Whistleblower Jan 8,2014 (1:34:10)
http://www.youtube.com/watch?v=4gSKPz52cVw
カステロは、4種類のグレイエイリアンをセキュリティ監視ビデオを通したり、直接接触して確認した。ドラコが、支配的なグレイ種族であり、これをドラコホワイトと言っている。
・4種のエイリアンとレプティリアン
さて、ダルシーリポートには、4種のエイリアンのことが書かれている。
http://www.bibliotecapleyades.net/exopolitica/esp_exopolitics_H_1.htm
これは、ダルシー基地で、セキュリティ保安要員として毎日監視カメラでエイリアンを見たり、接触したりしていたトーマス・カステロからの情報なので重要なのである。ほかにこんな人はいない。唯一の情報ということを肝に命じて読む。とうぜん、信憑性を落とす工作がはげしい。カステロが存在しなかったというデマさえあり、それがグーグル検索で最上位に来るよう工作されている。
グレイ階級ピラミッド、すなわちドラコニアン帝国とは、上層から、
1、Orion Doraco 星系 ドラコニアンあるいはドラコホワイト、ドラコグレイ、トールホワイト
2、Orion座のRigel星系 ラージグレイ、リゲリアン
3、Zeta Reticulum 星系 スモールグレイ
4、地球原生種 レプトイド 爬虫類的異星人
ここには、やや混乱があり、ドラコもドラコ・レプティリアン・ヒューマノイドとかかれている。地球外グレイ種として、スモールグレイ、ラージグレイ、ドラコニアン3種があり、これらグレイ種をトーマス・カステロは、レプティリアンとよんでいる。また、地球生物系の爬虫類から進化したレプトイドがいる。こちらは、地球生物の構造をしているらしい。スモールグレイ、ラージグレイ、ドラコニアン3種は、非地球起源であり、地球生物の構造をしていない。プリズム・オブ・リラにある宇宙戦争は、あり得た事実の伝承かもしれない。まえに、イエローブックのことを書いたと思うが、さまざまな宇宙種族の宇宙戦争はいくどとなく起こっていたようである。
非地球起源の体の構造というのは、はっきりした意識でグレイのからだに接触したアブダクティの証言があり、からだを細かく観察した証言がある。皮膚の下は堅い外骨格で昆虫のように骨格中に筋肉があるようである。外見からは筋肉が見えない。背中を見てもなにも隆起も血管らしきものもない。指にも骨があるようには見えず、タコの足に似ている。地球生物の爬虫類などとは、かなり様子が大きく異なる。だが、カステロは、レプティリアンとよんでいる。地球起源のレプトイドとは、丸い目をして筋肉質で、小太りだと、アブダクション事例でよく報告されている生物であろう。
ブラムリーのエデンの神々とは、このドラコニアンのことを言っていたのだ。堕天使、ルシファー、ヤーウエYahwehなど、みなドラコニアンのことであろう。
かれらの目は暗視装置のコンタクトをかぶせていて黒いが、フィル・シュナイダーが撃ち殺したグレイの目の黒いコンタクトをはぐと、黄色い爬虫類の蛇の目のような瞳孔が現れたという。爬虫類的異星人レプティリアンというようにカステロが言っていたのは、カステロはこのグレイの蛇の目を見て、そう言っていたのかもしれない。進化的には夜行性の肉食生物から進化したように見えるが、おそらく種によってさまざまな変種、多様性があるだろう。なぜなら、皮膚が緑の葉緑体を持つ種さえあるらしいからである。おおくの人が想像するグレイ種といったステレオタイプはないのかもしれない
これは、ホワイトドラコを頂点とする、完全な階級ピラミッドからなる集団である。よく言われる(銀河)連邦制ではない。軍隊に似た体制であることは、多くのアブダクティが証言している。
カステロはダルシー地下基地の保安要員で監視カメラでチェックするばかりでなく、グレイやドラコや人間労働者、研究者のあいだに立って、問題を解決し、調整する仕事をしていたのであった。たとえば、人間労働者とグレイの間で問題がおこると、グレイが問題をホワイトドラコに伝える。そうすると、ドラコは、カステロを呼ぶのであった。こうして、すべては、ドラコが決定していたわけだ。こうして、日常的にレプティリアン(スモールグレイやドラコ)と、カステロは接触していたわけだ。一番の問題は、人間の労働者がエイリアンの区域(禁止区域)に好奇心で入って行くことだったらしい。なんどもドラコにかけあっては、人間の労働者を連れ戻したらしい。
・ダルシービデオ集 ・・・・ここには映画マトリックスも映画エイリアンも、色あせる映像がある。カステロが持ち出した映像なのだろう。同じものがあり、いっぱい重複するが、それだけにしかない映像もあり、目にしたもの全部いちおう提示する。ぜんぶ見る必要はない。
DULCE footage cloning lab joint alien/fallen angel human base Apr 13,2011(0:30)
http://www.youtube.com/watch?v=mXu39JSiVfo
Dulce Underground Base Smuggled Footage Mar 17,2013 ( )
http://www.youtube.com/watch?v=0gQBq0Cz-qg
Mind Blowing Footage of Cryo Tanks At Dulce Secret Alien Base Oct 9,2013 (10:50)
http://www.youtube.com/watch?v=Z0QFbkib3Ac
Dulce secret alien base mind browing New footage of cryo tanks 2011/11/02 (10:48)
http://www.youtube.com/watch?v=g44UuRp7D-g
Dulce alien base nightmare hall top secret leaked images exposed reloaded Oct 28 ,2011(9:54)
http://www.youtube.com/watch?v=bBpG3YuXLE8
The alien shoot out at Dulce underground base2011 (3:25)
http://www.youtube.com/watch?v=ev0tn4aQUXA
1:47、3:25のチューブは真性か? この動画はおもしろいがあきらかな偽造部分と真性部分が入り混じる。
つぎのは、シェリー・シュリナーという人も、同じような動画をアップして解説していた。
The Prisoners of Dulce Base by Our NWO Shadow Govermmnt By Sherry Shriner
Dec 6,2013 (14:55)
http://www.youtube.com/watch?v=Y669b2ItDS8
この人は、シスコ・ウィーラーやゲームの達人と活動していた人のようである。シスコ・ウィーラーが、グレイを目撃していることを聞いて、シェリーはカステロの証言を取り上げ始めたのだろう。なぜなら、グレイやレプティリアンについてはじめて述べたのは、実際にかれらを目の当たりにしていたトーマス・カステロからはじまるからだ。シェリーの解説はまだ検討中。すべてのレプティリアン証言の原点は、トーマス・カステロであったのだ。
4−2、カレイドスコープの記事
さて、カレイドスコープの書いているのを見てみよう。が、彼のくだす結論、「エイリアンはいない」は、おかしい・・・おそらくUFOエイリアンはないという先入観があり、まずさきに結論が、あるのだろう。情報が十分でないときに先入観があると、よく工作員はその弱点をついてくる。ニセ情報を湯水のようにくれるわけだ。ピンポイントの標的工作によって、出発地点とは、まるで反対の地点へ誘導するわけだが、カレイドスコープが、誘導されたかどうかどうかわからない。カレイドスコープが、信頼する Hayakawa Norio はなんとなくダルシー問題に近づく人にはりつく工作員ではないか、と私は疑っている。
そして、UFO問題に近づく人へのインターネット攻撃があるのは、確かだ。カレイドスコープが書いているとおり、インターネットハッカー工作員のウイルス攻撃があるのは、私もよく経験している。
カレイドスコープのサイトの上にある、UFOやレプティリアンの項目をクリックすれば、多くの情報に行き着く。かれの結論「エイリアンはいない」にさえ注意すれば、いろいろためになる。たとえば、「UFO」では、次の記事がある。
地下で進められている超高速チューブと異星人 2010年03月28日
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-99.html
ここには米国地下軍事基地D.U.M.B.SのDulce Underground Baseであるダルシー地下基地についての多くの情報がある。ダルシーは正確にはスペイン語で、ドゥルセと発音するようだが、通称の英語読みに従って、ダルシーと書く。ここの最後につぎの重要なリンクがあるとしている。イルミナティが関係していることが書かれているらしい。それは、つぎのページである。
http://www.bibliotecapleyades.net/vida_alien/blueplanetploject/blueplanetploject05.htm
・プレヤデス図書館 www.bibliotecapleyades.net というUFO資料サイト
ここは、全体がきわめて大きなサイトである。それは、www.bibliotecapleyades.netという。これは、プレヤデス図書館とでもいうのか。UFOに関心があって、英語が堪能ならここは情報の宝庫だ。ここは、光の銀河連邦Galactic Federation of Light というUFO研究組織が運営しているようである。日本語のUFOサイトで、同名のなにかスピリチュアルな組織みたいなのがあるが、混乱するが別。カステロは、自分がコスタリカの地下組織銀河連邦に所属していると言って、自分がフリーメーソンや薔薇十字団などに所属しているのでないといっている。反イルミナティの地下秘密組織の一つだろうか。しかし、こういったダルシーのような地下基地保安要員は、フリーメーソンなどの秘密結社員であることが必須のようだ。なぜ、カステロが選ばれたか?かれ以外には、適任者がいなかったからであろう。
だが、シスコ・ウィーラーやアリゾナ・ワイルダーのようなイルミナティ11位階や33位階であってすら、UFOエイリアンの情報からほとんど遮断されている。UFOエイリアン関連とは、別の高い位階になるイルミナティ・ピラミッドなのだろう。
プレヤデス図書館のダルシーのメインページは、offlimits立ち入り禁止 というページである(笑)
http://www.bibliotecapleyades.net/offlimits/offlimits_dulce.htm#contents
ここには、ダルシーブックやダルシーペイパーズやダルシーリポートの項目がある。
同様に、例えばブラントン Branton の Dulce Book を探せば、
http://www.bibliotecapleyades.net/branton/esp_dulcebook.html#menu
このダルシーブックdulcebookの第11章も前と同じカステロのインタビューである。
http://www.bibliotecapleyades.net/branton/esp_dulcebook11.html
ダルシーペイパーズ The Dulce Papers
http://www.bibliotecapleyades.net/offlimits/esp_offlimits_2.htm
ダルシー戦争はThe Dulce ReportのなかのThe Dulce Warに説明がある。
http://www.bibliotecapleyades.net/exopolitica/esp_exopolitics_H_1.htm#dulce_war
日々のニュースは、ここを見るといい。お気に入りに入れるといいか・・・?
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_novedades.htm
5、UFO問題の発端は、ダルシー問題からはじまった。
すべては、1979年ころのダルシー戦争の混乱と囚人の開放などと、同時にトーマス・カステロの持ち出したビデオ映像と絵と文書がおおきな問題をひきおこした。
ここのころ、ベネウィッツ問題も起こる。大きな動きがダルシー地下基地周辺に持ち上がったわけだ。この機に乗じて、ウイリアム・クーパーがMJ-12問題を暴露する。フィル・シュナイダーも暴露、フィリップ・コーソーも暴露。というわけで暴露百花繚乱のおもむきであったが、UFO工作員とUFOメディアは、うまくこれらすべてを封じこめてしまったのである。
なぜなら、当時の人々はマスメディアや権威をいまよりはるかに信頼していたからである。新聞テレビのいうことには、絶対的といっていいほどの信頼感を、みな抱いていたのである。インターネットの発信もクーパーが思ったほど伝わらなかったし、たとえばほとんどのすべてのUFOメディア、やUFO研究家、UFOジャーナリストは、クーパーを否定し、MJ-12問題を否定していたのを思いだす。もちろんダルシー地下基地は、完全なデマだとされていたのも思い出す。
アメリカは、ダルシー地下基地の内部告発者に、とくにおびえていたらしく、情報公開法というのを制定した。この目的は、情報公開法によって、告発組織に期待させ、地下活動を活発にし、UFO問題に関連する人々の交友関係を、すべて詳しく調べあげ、ダルシー地下基地からの内部告発者たちのグループを、すべてまとめて、一網打尽にすることだったと想像される。
ダルシーの内部告発者トーマス・カステロの人脈は、タル・レベスク、アン・ウエスト、ヴァル・バレリアン、ブルース・ウオントンなどで、このおおくは偽名の人物なのであろう。まえアップした投稿で、ムーンライジングかセレスティアルのなかにヴァル・バレリアンの名を見つけてうれしく思った。マトリックスというぶ厚い本があった。カステロを核に地下活動は、大きく広がっていたのであろう。告発者、支援者、工作員、スパイ、二重スパイ、などがいりみだれて登場する。この入り組んだ周辺情報は、安易には判断できない。UFO問題のもっとも深い部分のひとつだからだ。それは、カレイドスコープがその一端を見せてくれる。
ニューメキシコ・ドゥルセ地下基地の幽霊エイリアン
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-257.html
ここにカステロ周辺の情報がある。情報戦争のもっとも密な場所であり、安易な判断はできない部分だということを肝に銘じよう。2014年の、いま現在ですら、ダルシー問題は、あらゆる謀略の渦巻く中心地点に見える。なぜか?UFO問題の本質が横たわっているからだ。
そしてカステロが、行方不明で死体も発見されなかった。ということは、ダルシー地下基地でのグレイの人体実験に使われたので死体が見つからなかったということなのだろう。例えば、フィル・シュナイダーは、首にチューブを巻き付けられた暗殺であり、苦しめて殺しているようにみえる。こうして主要人物2人を残虐に殺して、見せしめにするというモサドNROの殺し方であった。
そして、殺し屋に引き渡すための、おそらくMJ-12直下の組織には、鳥類園 The Aviary とよばれる政策委員会があったようだ。工作員コードネームFalcon, Condor などは、つぎのように推測されている。それはPaul Benneewitzに関連していると説明されているが、ダルシー問題が主として関係していたのだろう。
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/esp_sociopol_aviary01.htm
この中には当時、ヘンリー・キッシンジャーやジョン・アレキサンダーJohn B. Alexanderなどが、含まれる。MJ-12メンバーと重なる、かなりの高官ばかりだ。ここは、UFO工作の中核であり、イルミナティ最高位階なのであろう。
ダルシー基地については、フィリップ・コーソーの著書 「ペンタゴンの陰謀」The Day After Roswell には、なにも情報はない。ダルシー地下基地を担当していたのは、最初陸軍だったが、コーソーからは不思議なことに何も出てこないのである。海軍情報部のクーパーもほとんど言及していないという不思議さがある。かれらからは到達できなかったほどの秘密だったのだろう。だから、ダルシー地下基地というのは、MJ-12直下の超極秘組織であった可能性が高い。UFO問題の中核になるからだ。
表に出て活動していたのは、空軍特別調査部リチャード・C・ドーティーAFOSI Rchard C. Doty を核に、工作員UFO研究家ウイリアム・ムーアWilliam L. Moore、CIA諜報員ジョン・リアJohn Lear、ジャーナリストという名の諜報員レミー・シャンドラーJaime Shandera、作家ティモシー・ベクリー、ニセアブダクティのクリスタ・ティルトン、などがいた。そして、影に隠れて工作するMIB、モサドNRO実行部隊バウンティ・ハンターが、トーマス・カステロやフィル・シュナイダー等を追って処刑したのだ。
・ジャーナリズムを武器としたUFO隠蔽戦略
当時もジャーナリズムは、隠蔽するためにこそUFO問題を記事にしていたのである。おそらく、内部告発者たちのグループに話をききにいき、交友関係を調べ上げ、諜報員などに報告することが、ジャーナリストの任務だったのだろう。こういった監視工作員は、ロズウェルにおける工作員カウフマンのように一つの場所、一つの人物に張り付き、長年諜報工作する。いまも、UFO関係で怪しい人物には、インターネット監視工作員が長年はりつくわけだ。工作員UFO研究家ウイリアム・ムーアのことを調べると、これらのことがよくわかる。UFO研究家とは、ていのいいスパイだ。 殺し屋やCIA諜報員などをとくに応援するのが、ジャーナリストのほんらいの役割であったのだ。ジャーナリズムの目は、例外をのぞいて、権力と地位とカネにしか向いていない。
日本のUFO研究家や、UFOジャーナリストたちも、意識するしないにかかわらず、結果的にCIAやモサドNROに加担していったのだ。カネがからむからだ。地下活動家は偽名であるから怪しいといってみたり、狂信的だとか、悪く書いたりして読者の目をそらす。当時は、「と学会」なる科学をよそおった工作員集団があり、いまも別名で活動している。今のマレーシア機撃墜でアメリカに加担するマスゴミ構造と同じであり、2014年の現代ですら、ジャーナリズム全体の、この構造になにも変化はない。
そしてわれわれは、ゴミ情報をわざわざ、わくわくとして読んだりして、やっぱUFOもエイリアンもウソだったよねええ、と言っていたのである。これが1990年代の空気であった。そのころ、私は職場の自己紹介で、趣味は、ええとUFOです、と言ったら、まるで珍しい動物、あほうどりとかなまけものを見るかのような、みなの眼差しであったのを覚えている。世間は、そういう空気であった。
・だれも疑問を抱かなかったジャーナリズムの大きな問題・・「知の暴力」としての陰謀機関に気付くこと
なぜ、いままで、ジャーナリズムのこの大きな問題にだれも疑問を抱かなかったのだろうか。ジャーナリズム問題とは、事実を正確に中立で報道しようとするジャーナリストほど、組織から排除されることになるという事実がある。反対に権力や上司に迎合し、偏向報道すればするほど良い地位に上がれるわけだ。「見てきたように嘘をいい」、というスタンスのジャーナリストほど記者クラブで大きな顔になる。つまり大物というわけだ。
事実を報道するというスタンスをもつ報道機関が、ほんとうの事実を報道したい、と願う人材を排除すれば、かれらはフリージャーナリストとして生きるほかない。もちろん良心的で善意にあふれた人も業界内部にはいるはずだが、強いもの(カネのあるもの)に巻かれろ、流れに逆らうな、空気を読め、上に逆らうな、では、良心はたちまちかげをひそめる。これが、上から、首に縄をかけられた組織のジャーナリストの哀れな宿命なのである。
こんな奇妙なことを、矛盾を感じず、ジャーナリズム問題を放置してきた社会とはなんなのだろう。こういったジャーナリズムの構造に危機感を感じず、原発事故後も放射能は安全安心である、と権力に迎合したジャーナリズムは、放射能では、とうぜん大間違いをおかしたのだった。放射能が安全なはずはないとは、だれでも気付く。ジャーナリズムとは、一枚皮をはげば、じつは「知の暴力」であったのだ。
たとえば、こういったことは、イスラエル問題でよくわかる。
メディアが広めたイスラエルにかんする10の嘘 ジャーナリスト ミシェル・コロン
http://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euU
こういった、ジャーナリズムの嘘について考え、対処することが、いまわれわれには必要なのだ。こういった思考が、いま必要になりつつあるように思える。
ジャーナリズムの嘘とは、たとえば、マレーシア機MH-17/370の事件は、911と同様イルミナティの偽旗作戦であることは、周到な嘘の準備の跡が見られることから想像できる。偽旗作戦として欧米ジャーナリズムの決めつけがあることで、首謀者は、ただちにイルミナティであることがわかる。
物証や証拠といわれるさまざまなものがあるが、あまりにも捏造物、細工してあるようなものが多いので、わかりにくい。NASA月面着陸映像とまったく同じである。わざとすべてが矛盾し合う証拠を出回らせているように見える。偽旗作戦が、雑なのではない。いくつかの嘘がばれることは計算済みで、混乱させるのが目的だ。やらせと真実が混在していて、1つを選ぶと、かならず反論が出るようにしてある。
これは、たとえば、ロイターとAFPで、同時に違う写真が出ていることからもわかる。これらは、わざと矛盾を出す混乱作戦で、思考停止することを狙っている。911と同じだが、今回違うのは、みなが思考停止した瞬間、すべてのジャーナリズムが沈黙する。そうすると、はしごをはずされた人々は、混乱し、思考停止は慣性でいつまでも続く。つぎに、エボラを全世界にばらまくと、こんどはみなそっちへ集中する。赤い布で、はなづらを引き回されて、闘牛の牛よろしく疲れ果てるまであちこち突進するわけだ。こういうふうにコントロールされているように見える。
・マレーシア機MH-17/370?ウクライナ撃墜事件
いったい何が落ちたのか、さっぱりわからない。あらゆる可能性が出てくるように操作されているからだ。マレーシア機MH-17の出発がキャンセルされたのなら、いまMH-17はどこに?なにもかもが薮のなかなのは911、311と同じだ。
消されたBBCの動画に現地の目撃者の言葉がある。この現地の目撃者が信頼できるとはかぎらないが・・・
The Video Report Deleted By the BBC - ENG SUBS
http://www.youtube.com/watch?v=zUvK5m2vxro
阿修羅のおもてページにあるよう、だれが利益を受けたか? それはアメリカとNATOだ。
【マレーシア航空機撃墜】米国とNATOの自作自演の可能性 アレックス・ジョーンズのINFOWARS 7/18
http://www.youtube.com/watch?v=v=T-eilNAnseE
全世界が思考停止しているすきに、ロシア制裁などで包囲網を作ってしまったわけだ。ショックドクトリンだ。911と同じ作戦だ。かれらは、嘘であるとの非難など、まるっきし気にしないのだ。殺人鬼、悪魔、など何を言われても、悪事がばれようと、蛙の面になんとやら。決めた目的さえ達成できれば、ゴイムが何を叫ぼうと、放置。そういえば日本の総理も同じだ。
はっきりしているのは、ジム・ストーンが言うよう、機体のコックピットの穴は、30mm機関砲の穴だ。素人でもわかる。また、ロシアは情報を出しているのに、ウクライナ政府は、いっさい反応しないことだ。ウクライナ戦闘機が、撃墜した可能性が高い。戦闘機パイロットの証言はこれと矛盾しない。オバマ大統領とウクライナ大統領の電話盗聴記録も矛盾しない。
だが、基本的には、この事件は あっしら氏の言うよう航空機の遠隔操作が根源的原因なのであろう。
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/503.html
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/437.html
いまの時代は、航空機にかぎらず、インターネットにつながるすべての機器が、ごくごく簡単に遠隔操作できるから、何が起こるかわからない。この身近な例がスマホである。スマホが、ごくごく簡単に遠隔操作でき、盗聴マイク、盗撮カメラ、GPS個人位置記録装置であることが本質であることが、またひとつマレーシア機事件で証明された。勝手に紛争地域に誘導されているからである。インターネットにつながらない原発のコンピュータでさえ、スタックスネットウイルスで遠隔操作できるのである。事件は簡単に起こせる。
あとは、ジャーナリズムの嘘で人々をごまかせばいい。大衆の叫びなど屁とも思わぬ連中が、ロシアに対する圧力が加えられ、目的達成できたからこのミッションはまあまあ成功だったな、ガザの学校や病院の子どももたくさん殺せてよかったな、と真夜中の総括宴会をしているのが目に浮かぶ。
ついでに、関係ないが、理研 笹井氏暗殺説も興味深い。ちょっと道草。死んだのが病院とは、暗殺でよく使われる手である。自殺にみせかけた暗殺は、イルミナティの常套手段である。STAP細胞事件とは、きわめて奥深い陰謀の可能性が大きい。すなわち研究論文不正事件は、たんなるおとりであり、最終的に理研のリーダーの地位や神戸のCDBのリーダーの地位などを入れ替えるための暗殺であるという想像ができる。最終的には、神戸のCDBの乗っ取りが目的だろう。
これは、マスメディアと工作員が、おおきく動いているからよくわかる。戦争を起こすのとよく似たパターンで、ジャーナリズムの嘘、世論誘導に見える面が多く存在するからだ。アヘさまの犬HKがおおきく動いたことでも、よくわかる。STAP細胞事件とは、偽旗作戦の典型例に見える。
こうして、2つのマレーシア機の合わせて600人ほどの死、同様にガザの1800人の死、1万人にのぼる負傷者、数百人以上の子どもたちの死、そしてノーベル賞クラスの学者の死の犯罪責任者は、ジャーナリズムによって隠される。
しかし、3月と7月のマレーシア機事件、イスラエルのガザの学校や病院や避難所の、とくに子どもたちを狙った虐殺は、IMFの問題以外に、なんらかの意図があったと推測せざるを得ない。これは、つぎの6、に書くのデンバー空港の壁画の謎に隠されているかもしれない。
デンバー空港の壁画を実現させるため、意図して大量の子どもを殺したとかんがえられないだろうか?これは、原爆投下で、わざわざ子どもたちが運動場で点呼しているとき、核爆発炸裂を見させて殺すという偏執狂の異常集団が実在しているということだ。
ジョージア・ガイドストーンにある地球人口を5億人に保つ、という意味は、60億人をかならず殺してやる、という、岩のように堅い決意表明だ。ひとは、ここにある美辞麗句にかくされた野蛮で狂気の文意を、恐ろしいとも思わず、素通りするのだろうか? 私は、看過して見過ごすことはできない!
さてはてメモ帳 2009年09月27日
http://satehate.exblog.jp/12455756/
あるいは、つぎの井口ブログにあるよう、岩に穴を開けたり、ペンキを塗ったり・・・さすがアメリカには気骨のある人がいてうれしい。ハハハ・・・どちらが野蛮で狂気でしょう?
http://quasimoto.exblog.jp/19060252/
これは、「静かなる戦争の沈黙の兵器」という本にあるように、われわれに対する宣戦布告なのだと思う。どうだ、おまえたちを、かならず皆殺ししてやる、とガイドストーンは、こう宣言している。ほんとうに悪魔なのだなと思う。このガイドストーンは60億人をかならず殺すぞ、と言っていると真剣に受け取る人はいなかったのではないか! 結果的に、どの人も、どの人も、あらゆる組織で、見えざるかれらに忠誠を誓い、協力しているのである!
考えれば、ジャーナリズムの嘘は、歴史の嘘に行き着く。たとえば、ユダヤ人の歴史の嘘だ。シュロモー・サンドの「ユダヤ人の歴史」を読めば、ユダヤ人の歴史が、幻想だとわかる。私は歴史を自分の目で見直すことにした。
ハザール王国が壊滅?して、人々は西ヨーロッパに避難?し、ゲットーを作って住みついた過去800年間の歴史と、イスラエルの今の現状とは、ほとんど同じなのではないか、との疑問がわく。イスラエルは、過去800年間ユダヤ人が西欧でやってきたことを、ただ、たんに今も同じようにやっているだけであろう。イスラエルは、ジャーナリズムが完全擁護するから、どんなにひどい残虐行為も平気でできるのだ。被害者は、ジャーナリズムによって口をふさがれる。こうしてユダヤ問題は、いつの時代でもタブーになる。
ユダヤ問題があるのではない。ジャーナリズムの嘘問題があるだけだ。歴史家の嘘問題があるだけだ。
われわれは、歴史家のつく嘘にだまされていたのではないか。ハザール王国が、西ヨーロッパに侵略したのでは、ないかとの疑問が、わいてきた。イルミナティは、その見えざる核であり、見えざる参謀本部ではなかったのか。ジャーナリズムと歴史家はその見えざる武器ではなかったのか。たとえばいまのガザの虐殺の事実は、アシュケナジー・ハザール人、すなわちニセユダヤ人が、パレスチナ人、すなわち本物のユダヤ人を虐殺している事実ではないか。これこそユダヤ人を殺すホロコーストが目の前にある。・・・が、ジャーナリズムは、こちらの真のホロコーストは、見てみぬふりをする。ジャーナリズムは、ニセユダヤ人たちの武器であり巣窟であるからだ。
イルミナティの武器としてジャーナリズムが嘘を報道して、われわれを戦場にひっぱりだそうとしているなら、ジャーナリズムが機能しないよう、事実を報道するジャーナリストのみを判別し、それをみなにひろめねばならない。われわれ市民の側に立ってくれるジャーナリストだけでじゅうぶんだ。クソのジャーナリズムなぞ、イラナイ。出版もまるで同じである。情報や事実を隠蔽するためにこそ出版社が存在するのである。だから私は、多くの人の誤解しているジャーナリズムと出版のからくりを、多くの人に知らせているのである。
イルミナティの戦略としてのジャーナリズム問題をすこし考えたが、UFO問題は、ジャーナリズム問題のなかでもっとも先鋭的な部分である。ジャーナリズムは、UFO問題にたいしてもっともよく機能し、成功した。もちろん戦争の問題にたいしても機能し、同様に成功したのだった。20世紀が戦争の世紀であったのは、そのためである。20世紀ばかりでなかったとは思うが、戦争は、すべて偽旗作戦とジャーナリズムによって、イルミナティが創造したものであった。
おおくの人の願うふつうの平和な生活を、破壊してきたのは、いつもジャーナリズムであったのである。それは、ガザの虐殺に象徴される。イスラエルという悪魔は、イルミナティとグレイが、ともに悪魔であることをさし示す。多くの人が思い込む、進んだ宇宙文明や進化した宇宙人とは、虚像であることがわかる。
なお、以前書いた、土井敏邦のDVD「沈黙をやぶる」を購入したことは大正解。値段が高かったが、内容も高かった。最高であった。見てわかったのは、犬HKは、かれを妨害したわけだ。それが見て、よくわかった。こんなクソHK放送局は、イラナイ(怒)!!!
・イルミナティのUFO戦略・・・ジャーナリズムで偽旗作戦
MJ-12と鳥類園エイビアリーがおこなうイルミナティの戦略は、情報公開法の制定のほか、もうひとつ、ロズウェル事件にも火をつけたのであった。ほとんど、きっちりと情報封鎖したはずのロズウェル事件に、UFO研究家ウイリアム・ムーアが、また、みなの関心を向けさせたのは、軍からの内部告発のおそれが、あったからだ。たとえロズウェル事件に火をつけても、ダルシー問題のように途方もない問題が噴出するおそれはない、との、鳥類園エイビアリーの判断があったのだろう。せいぜい、エイリアンの遺体があった、程度で、あとからなんとでも捏造し否定できる、という判断だ。ジャーナリズムは、まるで火がついたかのようにロズウェル事件を報道したのであった。
軍からの内部告発のひとつは、海軍情報部ウイリアム・クーパーのMJ-12文書暴露問題である。あるいは、ホワイトハウス、ペンタゴンの高官、フィリップ・コーソーのロズウェル事件本「ペンタゴンの陰謀」THE DAY AFTER ROSWELL (1998年二見書房刊)の公刊問題であろう。こうして、ロズウェル事件にみなの注目が集まり、さらにエリア51問題によってもさらに注目を集めさせることになったのであろう。
さて、エリア51が、大きな遺伝子研究所であるというイルミナティ内部告発者たちがいるが、ここは、砂漠のなかであり、周囲にキャトルミューティレーションはなく、人口過疎の地であり、遺伝子研究所であるという結論はむずかしい。だいたいがアルチェラータ・メサ山やシャスタ山のような人跡未踏の山岳地帯地下に、ふつうグレイの地下基地はあったのだ。エリア51は、米軍がいちから作り上げた施設である。エリア51問題は、おとりではないだろうか。ケネディ暗殺のオズワルドのようなものではないか。エリア51ビデオなんてものにはグレイがいるが、ダルシーのような巨大な生物研究所、遺伝子研究所ではない。エリア51が、このたぐいのものでない証拠だ。
また、ヒューマン・ミューティレーション事件も動画がいっぱいあるが、おそらくすべて捏造であろう。グレイが、こんなあからさまなことをするほど愚かなわけがない。これら写真や動画は、そうとう以前から準備されており、クーパーさえもヒューマン・ミューティレーション事件のことを書いているが、すべては50年後に使うための、いつものおなじみイルミナティの偽旗作戦に使うおとりであった、と考えている。
こうして、ダルシー問題を語る人は、しぜんと、まったくいなくなってしまった。今現在ですら、あらゆるディスクロージャにもかかわらず、ダルシー問題についてはほとんどなにも出てこない。UFO問題の核たるダルシー問題が出てこないがゆえ、いまあまたあるディスクロージャは、ほとんどが、にせものなのではないか?
だが、いったん地下活動でもぐっていた人々は、また動き出しているようだ。最近まで、ほとんどまったくユーチューブ上になかったダルシー問題に関しての動画が、いま、いろいろ出てき始めたようだ。2010年ころから、ぼつぼつとダルシー動画が出てきている。ダルシー地下活動の残党グループが、活動を始めているようだ。
しかし、ダルシー文書の公刊に協力したウオントンなど、30年後の2009年ですら投獄されている。UFO問題に首を突っ込む者たちをねらう、いわゆるMIB、モサドNROの活動は、いま現在も健在で、続いているのだ。UFO問題の核としてのダルシー問題だから当然なわけだ。
・ダルシー戦争 The Dulce War
さて、1979年のダルシー戦争の全容ははっきりしないことが多い。ダルシーブック第11章のダルシー戦争の項目をかって読んだとき、カステロの説明は、なにがなんだかわからなかった。
が、人間の虜は、当時かなり多くの人々が地下基地内部に誘拐され、おりのなかに閉じ込められていたらしい。死体も数千体冷蔵保存されていたことを考えると、麻薬などで眠らされていた人々は、かなりの人数にのぼったのだろう。閉じ込められた、かれらを開放するためのうごきが、カステロを中心にあったのだろう。1979年ころダルシー戦争と言われる大騒動の機会に、閉じ込められた人々の開放をしたのだ。カステロといっしょに脱出したひとが、逃げる途中、背中に機関銃の射撃を受けて死んだというから、これは米軍によって撃たれたのだ。米軍デルタフォースのなかの反乱軍を組織した、大きな事件が、ダルシー戦争であったわけだ。
また、ダルシー地下基地やデンバー空港地下基地などを作ったフィル・シュナイダーが、ダルシー地下基地で深い穴を掘っていて、グレイと遭遇して、人間とグレイの戦闘が起こったと言われる。カステロの一味のデルタフォースからの要請で人々が幽閉された階までの救助の直通の穴を掘っていたのだろうか。穴の底に着いたシュナイダーは、グレイのレーザー銃のようなもので体や指を撃たれている。
また、グレイ、米軍デルタフォースなどの間にも戦闘がおこっていた。デルタフォースなど66人が死んで、近くの町に運ばれたと昔読んだ記憶がある。脱出できたのは44人?運ばれてきた人々についての町の人々の証言があったような記憶がある。
6、ダルシー問題が導き出すエイリアンアジェンダ
地下基地D.U.M.B.S で行われる、カステロが暴露した内容から、エイリアンが、ダルシー地下基地で、それまでなにを目的として活動していたか、部分的にわかる。ダルシーブック、ダルシーペイパー、ダルシーリポート、ダルシービデオなどから、つぎの活動をしていたことがわかる。人間の生物遺伝子関連の施設であったことがわかる。これらは、問題の入り口にすぎない。
人工子宮チューブを使ったグレイの製造、人間の製造、ハイブリッド製造。人間の遺伝子操作、人間の改造、人間の種を改造し、その階級にふさわしい人間を作る実験。スーパー兵士。動物と人間のキメラ。人間や動物からエイリアンが必要とする栄養物を作ること。人間の生体実験によるマインドコントロール。
おそらくエイズやエボラウイルスの製造など、従来イルミナティに帰せられていたこと多くが、ダルシー問題から出てくる可能性がある。たとえば免疫の研究は、人間よりエイリアンのほうが先行していた可能性があるからである。かれらは、地球外からきたとき、まっさきにこの問題に対処する必要があっただろう。
ダルシー地下基地とは、基本的には、人間を加工してからエイリアンが必要とする栄養物を作る、人間加工工場であった可能性があると考えている。機能は人体加工工場なのであり、研究所は付属であったという可能性だ。
いっぽう、たとえばホイットリー・ストリーバーが連れて行かれたらしい火星の大学とは、意識の研究所であり、ストリーバーは、ローマ時代までタイムトラベルをするが、能力不足のためか、地球に戻された。もし合格していたら、二度と地球の土は踏めなかったのであろう。多くのひとが、こうやって行方不明になった。
おそらくかれらエイリアングレイは、数千年にわたって、人間を研究しつくしてきた。われわれよりはるかに人間についてを熟知しているのだ。いかに利用できるか、いかに操作できるか、いかにだませるか・・・
ダルシー問題には、エイリアンアジェンダの精粋が、つまっているのである。エイリアンがどのように人間を利用しようとしているか、ここからわかるのである。この理由で、ダルシー問題が、いまだ隠されるのだ。なぜならイルミナティが、おなじように人間を改造して利用しようとしているように見えるからである。イルミナティもグレイも、おなじ眼差しでわれわれを見ている・・・当然なのだが。
7、フィル・シュナイダーのデンバー空港の地下基地問題
米国地下軍事基地D.U.M.B.S Deep Underground Military Bases を建設してきたフィル・シュナイダーPhil Schneiderの動画がある。フィル・シュナイダーについて、リチャード・ドーラン Richard Dolan がヒストリーチャンネル動画を使ってまとめている。
Dulce Base, THE TRUTH…YOU SEEK!…HERE… 2014/02/01 (1:20:11)
http://www.youtube.com/watch?v=tHesmfi56R4
・カレイドスコープの地下軍事基地D.U.M.B.Sの記事とデンバー空港の壁画の秘密
ーーーー子どもの大量殺人が、デンバーの壁画のテーマであるーーーーー
ダルシー基地やデンバーの地下都市、フィル・シュナイダーなどの記事があり、デンバーのNWOの壁画らしいのを解説している。つぎのにデンバー空港 Denverの地下基地の記事がある。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-99.html
デンバーの地下都市は英国王室の避難場所 2010年10月12日
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-227.html
ここに空港の壁画の意味が解説されている。
ここには、フィル・シュナイダーといっしょに、Denverの地下軍事基地に入った女性の話がある。
つぎのは、その続編になる。
デンバーは NWOの新首都になる 2010年10月15日
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-231.html
デンバー空港の壁画の秘密を解く 2010年06月12日
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-146.html
壁画全体は、bibliotecapleyades.netのつぎの一覧の中から、デンバーを選ぶ
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_temas2.htm#sociopolitica
壁画はこの右側のなかにDenver International Airport and its Muralsをクリックすると
デンバー空港の資料が出てくる。
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/denver/esp_denverairport_photogall.htm
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/denver/esp_denverairport_photogall2.htm
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/denver/murals.htm
あるときのトリガーがデンバー空港の壁画に仕込んであるというのは、いまがそうだ、と気がつく。カレイドスコープが記事にした2010年には、まだその時が来ていなかったが、いま2014年7月にはこの壁画が意味することが現実になり、理解できるのである。これが、壁画の秘密であった。
デンバー空港のヨハネ黙示録第四の騎士の蒼ざめた馬 a pale horseが、指し示すのは、見える戦争、見える飢餓、見える疫病であり、同時に見えない戦争、見えない飢餓、見えない疫病という二重の死がある。デンバーの壁画の時は、いま現在なのである。いま、黙示録のときをわれわれが生きているよう意識づけられている。
これらの壁画にあるように、子どもの大量殺人が、デンバーの壁画のテーマである。ガザやマレーシア機では大量の子どもたちが虐殺されたが、それは、ガザの病院や学校へのミサイル投下が、意図して行われたことを意味する。戦争を口実にして行われた虐殺なのは、日本への原爆投下と同じである。全世界の人々の目に、子どもの大量殺人を焼き付けるためなのだ。マレーシア機の80名の子どもも同様に、意図して虐殺されたのだ。偶発を装ってである。ヴァチカンによる幼児虐殺があらわになっているが、意図していまのときに現れるようようにして暴露されたのではないか。限りない数の、子どもの死を皆が見ることを意図している。
フクシマの311では、子どもたちになんとかヨウ素剤を飲ませまい、とする原子力ムラの御用学者の努力が見られた。避難させず、高濃度プルームを浴びせようとする、工作員たちの安全デマがあった。これらは放射線感受性の高い子どもたちに、意図して向けられたものであった。日本でもデンバーの壁画のテーマが現実になったのである。ジャーナリズムは、目撃していても、見なかったふりして顔をそむける。外国人からすれば、日本人とは軽蔑すべき国民性に見えるだろう。
われわれは、予定され演出された子ども殺しを、目撃させられているのだ。予言された壁画を事実とするためだ。きわめて長期にわたって計画されたイルミナティの恐ろしい悪魔的アジェンダを、われわれは見ていることになる。いろいろな方法を使った大量の子ども殺しの時代が何年か続き、人口が減り、そのあと、予言された有名な壁画の場面になる。救い主の再臨だ。
このメガデスを、In Deepがまとめてくれている。
東アジアで続く大量死事故の連続。そして、アメリカ本国がエボラ・ウイルスを迎える日
http://oka-jp.seesaa.net//article/403026193.html
もうすこし、カレイドスコープのページをいろいろ見てみよう。
ブレジンスキーが目指す人類ロボット化社会 2010年02月25日
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-68.html
ここの下の方に、ロスチャイルド家晩餐の絵があり、ルシファーがともにすると書いてあるが、おなじカレイドスコープのなかの地下都市に登場するドラコニアンが、じつはそれだったのだ。カレイドスコープは存在しないと言っている存在なのだが、見えない救い主の再臨とは、ドラコニアンのことでもあろうか。ドラコニアンは、あくまで人類の救い主としてあらわれるつもりなのであろう。
このドラコニアンは、シャスタ山地下基地にいると思われる存在であろう。カスタネダの呪術師ドン・ヘナロのように、1万kmを越えてドラコニアンの幽体が、ロスチャイルド家晩餐にやって来て、姿をあらわすのかもしれない。かれは、戦争派イルミナティを倒すために姿を現す。だが、だれの目にも、その顔は見えないのだ。
シャウダーが地下基地の秘密を語っているが… 2010年11月10日
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-261.html
地下基地についてのいろいろな話がある。
ダルシー基地は、フィル・シュナイダーも建設に関与して、おそらく1979年のダルシー 戦争に関連して負傷した場所なのだろう。かれも、のち1980年ころには、デンバー空港の巨大地下基地にも建設に参加している。
シュナイダーによれば、地下軍事基地D.U.M.B.Sとは、じつはいままで、米国の国民総生産の25%が地下基地の構築など秘密プロジェクトに費やされていたのである。国防予算が国民総生産の8%ほどであるから、米国国防予算の3倍ほどの巨額な分野なのである。アメリカ国民総生産の四分の一以上が、地下基地建設などに使われ、そのもっとも大きいのがダルシー基地であったのだろう。国民総生産の四分の一使われていても、アメリカ市民はなにも言わない。新聞テレビの魔法が効いているのは日本だけではない。
・ダルシー 地下基地の爆破か?
ダルシー 地下基地はもう、古いから処分することにされた、のでは?という動画が、つぎの2011年のものかもしれない。911でWTCのツインタワーを処分したようなことか。ダルシー地下基地の証拠隠滅か。ロス・アラモスから広範囲に破壊したのだろうか。
しかし、こちらのほうがありそうだが、連絡通路の高速チューブを破壊して、ダルシー 地下基地へは人間は、いっさい入れないようにしたのかもしれない。
http://www.youtube.com/watch?v=UvnDjrD6fzM
地下基地で、核爆発があったのでは?とか、アル・ゴアが行方不明なんて噂もあった。
・海中基地?
地下軍事基地D.U.M.B.Sは、陸ばかりではない。カリフォルニア沖にある海中巨大施設は、異星人の施設ではなく、D.U.M.B.Sの海中口なのかもしれない? これはグーグルアースの画像なので、デタラメであるという疑いもある・・・ サードフェイズオブムーンの動画から、
http://www.youtube.com/watch?v=4tVWV6uEIjs
今日、ネットをいろいろ見ていたら、システムブラックアウト。なんだ?と思い、見ていたブログ名を思いだし、再検索。「UFO太陽系」というブログだ。このブログよく見ると、南極の海底基地をグーグルアースの画像や米軍の画像から、発掘している。これは、今書いているテーマにぴったりのサイトではないか(笑)
ブログUFO太陽系 地球の海底基地4 2013年1月22日の下のほうでは、上のカリフォルニア沖と同様の巨大な開口部構造が見られる。これらはちょっとわかりにくい。以前私がリンクした火星のエイリアン基地開口部の動画は、すぐ消されてしまったが、じつに巨大で人工物の開口部以外のなにものでもなかった。美しい楕円の幾何学構造の開口物であった。が、ここのは、カモフラージュがはなはだしく、美しいとは言えない。
http://blogs.yahoo.co.jp/exyzon/folder/866649.html?m=lc&p=2
つぎのは、月面基地の開口部らしきもの。ライトが点灯しているようである。下の方。
月にあるもの・・・月の住人 1
http://blogs.yahoo.co.jp/exyzon/folder/987559.html?m=lc&p=5
「UFO太陽系」というブログの人も、監視とハッキングに悩まされたようだ。まあ、ハッカーは、お仕事に精勤してハッキングしてるわけだが・・・なお、インターネット接続パソコンにある重要データはなくなるのがふつうなのである。バックアップをとったと思い込んでも、全部を照合する必要がある。特定のファイルだけバックアップさせていないことが多い。私もなんども痛いめにあった。たとえば、商用OSもコピーすると1つのファイルだけがどうしてもコピーできない。同様の仕組みでコピーできないようにやられているのだろう。
残念なこと 2012年10月29日
http://blogs.yahoo.co.jp/exyzon/folder/987556.html
8、ある種の人々は、いま日常的にグレイエイリアンとかかわっているのではないか?
ダルシー地下基地については、カレイドスコープが、この問題をUFOの項目で、詳しく書いているが、あまたいる工作員の影響のせいか、途中で止めている。最大の工作員は、ノーベル賞受賞教授ホーキング博士だろう。カレイドスコープは、私とは真逆の判断をする。すなわち私なら、ホーキング博士がUFOエイリアンはない、というなら、ひねくれて、確実にあるぞ、と思うのである(笑)・・・・・私なら、ホーキング博士が、エイリアンと直接コンタクトしているから、そのため必死に否定すると考えるわけだ(笑)
カレイドスコープは、カステロをパスしているが、この人こそは、最も重要なのであった。あまりにも重要すぎるのである。カレイドスコープは、ただガードマンとか書いているが、ダルシー基地全体でも、選び抜かれた特別なエリート軍人であったはずだ。ドラコやグレイなどとの調整役ができる人間がそう沢山いるとは思えない。ウイリアム・クーパーも同じく、海軍提督にブリーフィングできる選び抜かれた人材であった。知的能力だけでなく、人間としても立派であったのは、日本の大本営たちとは雲泥の差だ。さすが、米軍は、人間としても立派な、もっともすぐれた人材を選んでいる。
カステロの書いた原資料を探したが、質疑応答しかないようだ。かれは、日常的にエイリアンたちと接触していたわけだし、レンデルシャムの森事件でわかるように、英軍、米軍の将校にとって、UFOどころか、エイリアンたちとは、日常のツーカーの間柄であったわけである。精神の強靭な人しかできない任務だ。上述のように、おおやけのテレビ番組からでさえ、UFO、エイリアンの存在、米軍やイルミナティとグレイとの同盟、などを推測できる。こういった、内部の人は、日常的にエイリアンたちと接触していると考えられる。そして、それゆえ外部には否定してみせるわけだ。
9、結論
こうして、エイリアンコンタクトと言われるものが、いかに嘘にみちたものになりそうか、よくわかる。さらにディスクロージャーなるものがおそらく嘘八百であろうことも推測できるのである。地下基地D.U.M.B.S で共同で行われていることが、おおやけにできるはずはない。1%たりとも、表に出せるものではないということが、UFOエイリアンが、徹底的に隠され、地下基地D.U.M.B.S が隠され、ダルシー情報に近づくことが、徹底的に妨害された理由である。
【付録】
プレヤデス図書館www.bibliotecapleyades.netに、ウイリアム・クーパーやフィリップ・コーソー、ウイリアム・ブラムリーなどの著書がPDFファイルであるのを見つけた。グーグル翻訳やヤフー翻訳ですこしづつ読める。
William cooperの著書「蒼ざめた馬を見よ」behold a pale horse のPDFファイル
これは、www.bibliotecapleyades.netのなかにあるが、探せない人がいるかもしれないので、書いておく。
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_sociopol_cooper.htm
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_sociopol_cooper.htm#Books-Treaties
クリルペイパー クーパーが最初にインターネットに投稿したもの。behold a pale horseより具体的だ。
http://www.bibliotecapleyades.net/vida_alien/alien_krllpapers.htm
ここで、クーパーは、人間型異星人ノルディックの来訪を、つぎのように書いている。
http://www.bibliotecapleyades.net/vida_alien/alien_krllpapers03.htm#Observations by a Visiting Nordic
フィリップ・コーソー Phillip Corso ロズウェル事件暴露・・・・暗殺
本
http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia_flyingobjects.htm
このなかのThe Day After Roswellに本がある。英語
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/dayafterroswell/dayafter.htm
ついでに、ウイリアム・ブラムリーのエデンの神々は、The Gods of Edenをクリックする。英語
http://www.bibliotecapleyades.net/vida_alien/godseden/godseden.htm
つぎのは、ロズウェル事件のグレイの本物映像かも?画像処理すれば、もっと多くのことがわかるかもしれない。ついでに・・・
Breaking News:Roswell&Prof Truman
http://www.youtube.com/watch?v=BDqw0QkwGKI
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