死を超えた者たち（不死を獲得した者たち）と
死を超えられなかった者たちとの差である。

太古の昔から今日まで、いやこれからも、、
死を超え不死に到達した者たちが神と呼ばれるようになっただけであり、
死を超えられなかった者達が、人間のまま生存を続ける事になるというだけの話。

それが究極の格差（薄々気づいてるが認めたくない不都合な真実）

「人間」とは、死ぬ運命にある者に押される烙印の事。
　

まるで、

「不死=勝ち組」
「死者=負け組」

みたいな言い方をするのですね。
貴方の御両親や愛する方がお亡くなりになられても、
そのような考え方をされるのでしょうか？

格差の「差」がイコール
勝ち負けと言うほど単純ではありません。

そこには冷徹なまでに現実的な「差、隔たり」が
厳然たる事実としてあると言うだけの事です。

極めてシンプルで本質を突いた文言だから
ひどく動揺して感情的な反応を示してしまうのは
分かります。

奴隷として生きてきた我々には受け入れがたいと
言う事が。・・・です。

しかし、どんなに目をそらしても、事実は変わらないのです。
いずれ、その意味が嫌でも分かる時が来ますので、その時に備え、
簡単に動揺しないよう感情に耐性を装備して置いてください。
　

食べられる為に生まれてきた牛や豚は無常観しか持ってないのと違うか。ケムや添加物や電磁波や放射能で松果体を焼かれてる人間は覚醒なんて既に出来ない。

カネを大事にする拝金人生なんてのは、霊性を破壊する最大の攻撃だったというのが、福島の放射能隠蔽で自分の金を守るという事からも解かったろ。貨幣制度は最大の人間の霊性を破壊する攻撃だった。カネというクビキを入れての人間支配。カネを肯定する人間は悪霊に憑依されて顔が悪魔顔になってるだろ。

チャネリングなんかしてたら悪霊に憑依されて最期は奴隷だ。異次元と繋がったら悪魔がのり移るぞ。ファウスト博士は本当のことだ。憑依されて社会的に成功しても最期は気が狂って自殺するようになるぞ。