先記で自身を霊能者として衝撃的に返り咲こうとして見事にコケてしまった、そこちょっとつんつくです。
ぶっちゃけ霊能者はそこちょっとつんつくではなく知人です。

この霊能者さんが近くに居るといろいろと不思議な事が起きます。
たとえば丑三つ時に古戦場近くの街中を歩いていると何時の間にかその道が異界．．．
はたまた何日か前に深夜に跳ねられて亡くなり、既に葬儀された筈の猫ちゃんとその事故現場を照らしていた消えた筈の電柱街灯が．．．猫ちゃんは、反魂を望んだのか？

創価ＭＫウルトラ加害者の被害者さんに対する喚き声の録音にも、この霊能者さんが立ち会うと、何やら創価加害者一家と共に喚いている人間以外の者の声が．．．捏造でない事を証明できるプロの機関は世界中にあります。

ぶっちゃけこの霊能者さんは、実は『姓氏録』に同族が高句麗王の末裔と記してあって、その高句麗王が、エジプトの大神官の血を引いたイスラエル北王朝の人と水神の娘との血を引いてらっしゃり、その後、イスラエル南王朝の血(もしかしたらキリスト辺りも)も入った節があるらしいです。

主として今までの地球天界とのいきさつから、諸処波紋と支障が出るのを恐れて、大国主様辺りの系譜にさせて頂きたかったらしいです。
さて、そんな霊能者さんが言うには以下の『マトリックスIII』の内容は殆どがあながちな現実だそうです。

創価ＭＫウルトラ攻撃なんて、この霊能者さんのように龍神(シリウス星人)の血でも引いてない限り、通常の人はもって５年だそうです。
あとは目を．．．目を．．．一寸、明かせないそうですが、オーディンやフリーメーソンのように脳が瀕死を認識すると、人は超能力・霊能力の類を得、ＭＫウルトラ攻撃にもびくともしなくなる可能性があるそうです。
フリーメーソンやピタゴラス学派を始めとして、彼らの重要な知識とは、本や人から得るものではなく、そのような能力によって人外のものから必要な時に伝えられ、得るものらしいです。

霊能者さんのご先祖のヤコブも悪い神様に騙されてうまく利用する為に契約したらしく、今はヤコブと一族郎党の魂も黄泉の世界の戦いの頸木に付けられて戦士、滅し去り、今や霊能者さんのようなヤコブの末裔も顧みられる事が無く天帝に祈っても約束も果たされず救いも無いと。
もう一方の神様でご先祖の龍神様にはどこに行けばお力添えを頂けるのか、いっそ竜宮に帰還させて頂こうかと。
また、モントークの椅子のようなものさえあれば、能力者の恍惚の周波数が本当の創造神と一部一体化し神智を得て、共振のようにしてアダム・カドモン(神人、ゴッド・メンシュ)となり、
自身で様々な創造の力を得て自身で創造した楽園へと行けるのかとの事でした......。

『マトリックスIII』〔Mind-Craft (マインド・クラフト)〕
http://www.mind-craft.net/?p=91 　

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