http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/363.html
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現代法は人の命とは別にその財産をも保証している。 人は何故、財産を欲するのか。 血を守りたいからだ、それが欲の根源であるとするならば、逆に、もし、社会が、そんな、所有や物欲にこだわることなく、ずべての人の生存権を第一に考える社会が最初から、存在すれば、人はもっと他の大事なことに時間を費やせる、本当の科学とは何なのだろうか? http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/219.htmlでも述べたが、残りの94%が暗黒ならそれを究明すべき、化学の原子理論の誤りを認め、相対性理論の矛盾もしかり、優生学もおかしい、エーテルの存在も認めた上での在来自然科学理論の再科学等、なすべきことはいくらでもある。
これからは、あらゆる過去現在未来の発明を.即時的にパブリックドメイン化し、それらが、安全で環境を破壊する恐れがないのなら、大多数に還元できる、貨幣の仲介を必要としない、高度に進化した、時間中心思考のボランティアワールド、もう、あなたは、くだらない、些細なカネで人生を費やすこともない、自由世界が広がる。
STAP細胞禍(かなのかどうか?)にしても可能性がそこに存在するなら、誹謗、中傷するのでなく、徹底的になんでも科学されるべきだろう。 そういう点では、死や、霊魂、超能力や他知的生命体に関しても同様だ。
過去の膨大なコンテンツも出来る限りの修復と再データベース化をはかり、あなたは、何の代償を払うことなく、それらを楽しめる。
さらに、現在予想できるだけで、数種の安価な既成品の適正投与や療法により、おそらく、人類は既にあらゆる病苦から解放されている可能性があるし、社会の変革が達成できれば、これらの大きな利益が、本来あるべき場所へと返されることで、人類から、多くの悲しみを消し去ることが可能になる、
さらに、
封印されてきたと考えられる反重力、テスラ関連技術や水の爆縮に伴う放射能除去の可能性と、エネルギーの無料化の可能性等は本当に社会をドラスティックにプラスに変えることが可能になる。
しかも今ある諸問題も消失、なぜなら、利他であるということは、全てにおいて争いを避け、利害をシェアーする、しかも思考の根底が常に大多数の利益実現であるからに他ならない。
もし、あなたが、所有という幻想を捨て、利他に立ち位置を移すことができれば、人類は長い間の闇を脱出し、次の段階に昇華できる。
あなたは、限られたあなたの人生時間をあなたの自由に使っていいのだ。 これこそ、究極の民主主義に相違ないのではないか。
国民の3大義務は、常に最低限の労働と子に人間教育を受けさせることだけに集約され、権利も生存権と人間教育を受ける権利と真実を知る権利へと変更されるだろう。
均等に与えられるべき利益の返還要求をして何が悪いのか。
こうした、大多数の利益の追求と実行こそ、目指されるべき政治の姿でしょう。
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