http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/355.html
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「現在、関東地方に在住している住民の80%が放射性物質によって3年後に死亡する そんな驚愕のデータをベラルーシ共和国放射線対策委員ヨハネスク氏が発表した。
同氏によると福島第一原発爆発後から関東に在住し、福島や北茨木など高濃度に汚染 された地域の食材を摂取している場合、関東地方の人口の8割が3年以内に死亡する 可能性が高いと言う。」
1970年代から、日本では人口削減政策をすすめているが、その政策の効果が徐々にでてきて、ようやくここにきて本格的に人口削減効果が本格化している。内閣府が提出した資料によると、このまま何もしなければ、日本の人口は2060年に約8700万人、2110年に約4300万人まで減少するとされる(国立社会保障・人口問題研究所試算)らしいが、逆に、総人口1億人を維持するためには移民が必要かなどと心配する始末だ。そもそも、日本政府はかつて人口減らし政策として、人口を国外に出す移民政策を実行していた。特に、戦後は経済成長とともに急激な人口増が実現し、結果、急激な経済成長が政策の基軸にされてきた。それが欧米先進国から、人口増、経済成長増は、生態系の破壊につながる原因となるから、積極的に人口を減らせるよう政策を実行するよう進言されたのだ。同時に、オイルショックが政策的に実行され、「石油は30年以内に枯渇する」という根も葉もない嘘っぱちのプロパガンダがまことしやかに流されたものだ。朝鮮戦争、ベトナム戦争・・など殺戮破壊工作を仕掛け、米ソ冷戦を仕掛け、昨今はテロとの戦いをでっち上げては大量虐殺を企てた。
自作自演のテロ戦争だけではなく、ワクチンテロを仕掛け有害物質有害ウイルスなどを撒き散らし、科学的根拠ゼロの環境温暖化プロパガンダを盛んに吹聴した。大量に有害物質を飛行機で空中にばら撒いては、PM2.5だの、花粉症だのをでっち上げ、自然災害だといっては、海底に核爆弾を仕掛け、地震、津波を引き起こし、原発に爆発物を仕掛け、爆破し破壊しては、大量の放射性物質をばら撒く。周辺が放射能で汚染されても、周辺住民を移動させれば計画は失敗だ。なぜなら、大量の放射能で大量殺戮ができなくなるからだ。従って、放射能で汚染された福島、東北関東周辺地域の住民には一様に健康の安全性を強調し、一方で、日々ターゲットの人体に対する影響の詳細なデーター回収作業は欠かさない。
日本国内では、私のいうようなことはすべて、「トンデモ陰謀論」でなければならない。そのように、大手マスメディアには嘘っぱち情報で世論誘導し、作為的な世論形成に余念がないのだ。
ところで、関東東北の放射能汚染地帯に住み、放射能で汚染された食品を摂取し続けた場合、3年以内に死亡するらしい。それを逃れても、今度は首都直下地震で木っ端微塵にされるんだろう。
関東地方住民の80%は3年後に死亡することになっている。 超高層マンション スカイヲーカー
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52063252.html
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