http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/354.html
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バチカンとユダヤシオニストの仲が大変よろしいようですね。。。
バチカンは実際にはイスラエルをも支配下においているのですから、シオン山がバチカンの支配下に置かれるとしても不思議ではありません。バチカンはイスラム教も創ったとされています。バチカンはカトリック教だけでなく、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教も支配しているのかもしれません。バチカンはイルミナティの上層部に位置します。バチカンを運営しているのはイエズス会ですが、イエズス会には多くのユダヤシオニストがいます。つまり、シオニストがシオン山をわが物にするのは何ら不思議ではありません。
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の末端信者は、お互いに対立していますが、実は、これらを指揮っているのがイエズス会だということが見えてきます。そして、中国では、イスラム教徒が増えています。
中国を支配しているのはバチカンのイエズス会と言われています。欧米諸国を支配しているのもイエズス会なのではないでしょうか。世界の国々を反乱に巻き込んでいるのも、結局は宗教詐欺師のシオニストのイエズス会
なのでしょう。全く。。。ユダヤ・シオニストは地球の癌です。
ところでドイツもイスラエルと仲がよろしいようです。。。
http://www.nowtheendbegins.com/blog/?p=16781
(概要)
2月26日付け:
イスラエル・トゥデーによると、先週、バチカンとイスラエルの間で秘密協議が開催されており、イスラエルは5月に法王がイスラエルを訪問する前にシオン山をバチカンに譲渡する計画を進めているそうです
もしこの報道が真実なら、聖書に書かれている預言が実現されることになり、1948年以来最大の出来事となるでしょう。
法王がイスラエルを訪問する今年の5月は、イスラエル建国66周年にあたる月です。これも興味深いことです。
イスラエル・トゥデー:
イスラエルのオンラインニュースで、イスラエルが、旧約聖書に記されたシオン山をバチカンに譲るための最終協議に入った可能性があると伝えられました。今週、エルサレム市、首相官邸、観光省、カトリック教会関係者との間で秘密協議が開かれたと伝えています。
会議中に、カトリック教会関係者は、長年の要望通りに、最後の晩さん会のホールがあるシオン山一体をカトリック教会に譲渡するようにイスラエルに圧力をかけました。しかし問題は、シオン山にはユダヤ人が度々訪れるユダヤ教聖地のダビデの墓があるのです。
さらにシオン山はエルサレムのシンボルになっています。そのような場所をバチカンに譲渡してしまうことは、多くのイスラエル人にとってユダヤ教の聖地を拒否しているように映ってしまいます。
このような報道に対して、エルサレム市は、シオン山は今後もエルサレム市の管轄下であると反論しました。
しかしネタニアフ首相は、フランシスコ法王が5月にイスラエルを訪れる前にシオン山をバチカンに譲渡しようしています。
イスラエルがバチカンにシオン山を譲渡? 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51919692.html
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