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知ってました?
→ 『東京の大雪は、なぜ土日に多いのか?』
東京の大雪は、なぜ土日と祝日に多いのか?
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masudamasaaki/20140210-00032515/
<一部転載>
東京都心で積雪が27センチの大雪となった8日土曜日、
周りでは「また休日の大雪か」という会話がかわされていました。
去年の大雪は、成人の日で祝日。
また、今回、積雪が20センチを超えたのは94年2月12日以来でしたが、
その日は土曜日でした。
東京の大雪は土日と祝日に集中
東京都心の大雪注意報の基準は、降雪5センチです。
結果的に5センチ以上積もった日を、90年代以降で調べてみました。
5センチ以上の積雪があったのは12回。
そのうち10回が、土曜日・日曜日・祝日に降っています。
80年代は、そういった傾向は見られません。
一方、2000年以降の5センチ以上は、すべて土日か祝日です。
<転載終わり>
管理人
掲載した記事はまだ続くのですが、事実のみを載せました。
気象庁は、これまでの調査の結果、世界の闇勢力・イルミナティの
影響下にあることが既に分かっていますので、敢えて、解説の部分を
割愛させていただきました。
その代わりに、私の大変気になる部分を取り上げてみました。
ケムトレイルと麻薬・覚せい剤密輸はCIAの裏金作りの重要な資金源!
米軍基地には、麻薬・覚せい剤はフリーパスで持ち込まれており、
893屋さんが、売り捌く役割のようです。
これは、もう何十年も前からのことで、周知の事実です。
ただ、今回はケムトレイルが記事の中心です。
米軍CIAの極めて重要な資金源になっています。
日本でも、警察や検察、そして公務員の裏金作りは有名です。
この日本での裏金作りを最初にやらせたのは、恐らく、CIAの
連中でしょう。
つまり、秘密の共有が成立する訳です。
無論、CIAが、それらの秘密を知る訳ですから、警察や検察、
そして公務員を事実上、簡単に支配することが出来るのです。
そういった、日本における裏金作りが、何度となく、告発され
暴露されても、大した事態に発展しないのは、彼らCIAが、
バックにいる為です。
ケムトレイル
http://sekainoura.net/kemutoreiru.html
軍は空から
バリウム・アルミニウム・インフルエンザウイルス等を散布。
バリウムは、うつ病、
アルミは、アルツハイマー病の原因となります。
政府は、ケムトレイルによって人口を削減し、
製薬会社は、ケムトレイルによって作り出される病気の
予防ワクチンや薬で莫大な利益を生み出しているのです。
普通の飛行機雲とケムトレイルの違いと見分け方!
実は飛行機雲は水蒸気のため、あまり長い尾を引かず、
すぐに消えるのです。
航空機の姿が無いのに、長い一直線の雲が残っている場合は、
間違いなくケムトレイルと考えて良いでしょう。
多くの人が飛行機雲だと勘違いしている飛行機から出ている煙、
あるいは空に雲のように残っている細長い線は、
実はケムトレイルなのです。
このケムトレイルは、先進国各国の政府と軍と製薬企業の
共同プロジェクトです。
政府は人口削減が目的で、
軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
そして、製薬会社は病気を与えて薬を売るために
行っているのです。
中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを
人口繊維の中に封入し、ケムトレイルに混ぜて、
都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
多くの人は、
「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論だ」と
思うかもしれません?
しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したと
される内部告発者からの情報なのです。
近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された
異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・
その数は2005年までに40人、
現在では100人を超えています。
なぜ、数多くの微生物学者たちが
殺害されているのでしょうか?
実は、彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で、
政府機関による生物兵器開発に関わり、知ってはならない
事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした、
或いは漏らそうとした人達なのです。
ケムトレイルの情報も、これらの内部告発者達の
良心からもたらされたものです。
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは、何だと思いますか?
ケムトレイルは、機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し、
段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。
一方、普通の飛行機雲は、短い尾を引き、
すぐ消えてなくなるのです。
これをコントレイルと呼びますが、
最近ではコントレイルに見せかけたケムトレイルが
あるので注意が必要です。
ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出され、
撒かれる数が多ければ、次の日は曇りになってしまうほどで、
近年では、この現象が世界中で報告されています。
世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は、
本国内でも頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
また、ケムトレイルの散布は、
日本においては、特に 週末 が多く、
国籍不明の軍用機、民間機で撒かれているようです。
また、 旅客機とは異なり、
かなり高い高度を航行していることが多いようです。
私はこれまでに、幾度となくケムトレイルの散布を
目撃してきましたが、その中でも、ケムトレイルは決して、
ただの陰謀論などではないという証拠にもなる決定的な
瞬間がありました。
それは、ある日の夕方、空を眺めていると、
同じくらいの高さを飛び、同じくらいの大きさの2機の
航空機が目に入ってきました。
ところが、1機は飛行機雲がモクモクと出ているのに対し、
もう1機は全く何も出ていません。
そこでよーく観察してみると、
全く煙を出してない方の機体はJALの旅客機だというのが
確認できましたが、
もう一方の煙をバンバン出している方の機体は、
見るからに、形は通常の旅客機でしたが、どこのものかは
確認できませんでした。
恐らく民間機の払い下げを軍がケムトレイル用として
購入したのだと思われます。
これを目撃したおかげで、通常の航空機からは、
飛行機雲など絶対に出ないと確信が持てました。
〔写真3・4・5〕は、ケムトレイル用に内部を改造した航空機。
〈写真3〉
〈写真4〉
〈写真5〉
〔写真6〕は、ケムトレイルの吐き出し口。翼部分にあることが多い。
〈写真6〉
狂気としか考えられない細菌散布実験等を国家レベルで
行うことが本当にあるから驚きです。
英国政府や米国政府は、既にこのような実験を過去に実施
してきたことを認める声明を出していたことも判明しています。
英国では2002年に、国防相が40年にわたり国民を標的にした
細菌散布実験を行ってきたことを認める声明を出しているのです。
これは、英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの
要求に従い、ケムトレイルについて、政府に対し再三に渡って回答
を求める行動をおこした結果、引き出せた公式声明なのです。
この内容は、オブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。
英国政府の60ページにも渡る報告書の中には、
過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
その一部によると、英国政府は、1940年~1970年までの40年間、
国防省を通じ、対ロシアの生物テロ対策の名目で、
国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。
実験と称して、様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
この実験の中心的役割を担ってきたのが、
英国南部にあるポートンダウン研究所です。
同研究所は、新聞社の取材に対し、
現在の実験状況については公表するつもりはないとし、
謎のままになっています。
続いて米国では、ルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースで、
リポーターがケムトレイルについて調査し、米国政府が英国政府
同様、これまで長年に渡り国民を標的に、空中からの生物化学兵器
実験をしてきたことが明らかとなりました。
<引用終わり>
人工雪でつくった ステキな雪だるまたち この人工雪は化学物質を含ませて人工的に降らせているため 10分ぐらいたってもなかなか溶けないのである。 形状をつくりやすい。
冬限定のぷよぷよ pic.twitter.com/2LZZ6cXXCV 昨日の大雪で作った『雪だるニャ』だそうで… 知らない人のチャリだそうで… 持ち主のリアクションが気になるそうで… ww pic.twitter.com/BPCDdojwrO 東京でボタ雪ダイオウイカを展示中です。実物を見たい方は、深海でダイオウイカを探すよりは簡単なので、東京中を探してください。展示期間は溶けるか、ガキに壊されるまで。お早めに。 pic.twitter.com/RSeVKrgd 今朝雪が降っていたので、外に出て見たら 何コレwwwwwwwww pic.twitter.com/gsQwXWqY
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