http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/338.html
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【 汚い奴ら 】
〜銀行のトップがいっぱい死んでるようです。
黄金の金玉を知らないか?さんのサイトより一部転載します。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1366.html
<転載開始>
なんだか最近、欧米の銀行のトップがいっぱい死んでるようですね。
日本や世界や宇宙の動向さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51916453.html
(一部抜粋) 1/28
・火曜日、ロンドンにあるJPモルガン欧州本社の副社長が
自社ビルの33階(高さ約150m)から飛び降り自殺をした。
・日曜日には、ドイツ銀行の元幹部がロンドンのサウスケンジントン
の自宅で首を吊って死亡した。
・さらに、先週、ロンドンの別の銀行(スイス・レインシューランス社)
のコミュニケーション・ディレクターが死亡しているのが判明。
死因は公表されてない。
1929年の世界大恐慌時には1616行の銀行が破たんし、
2万社以上の企業が倒産した。
その直後に20人の銀行家が自殺しており、さらに、
100人の金融関係者が自殺をしている。
・マット・ドラッジ氏は先日ツイッターで、エグジット・プラン
(出口戦略)がある、とメッセージを流していた。
出口戦略とは一体何のことか?
・火曜日に、ロシアの大手銀行が
来週末まで預金者の現金引き出しを禁止した。
・現在、複数の国々で、預金者が銀行からお金を引き出せないように
なってしまっている。
・さらに、ドイツ中央銀行は、ユーロ圏で緊急支援が必要な
破たん寸前の国々に対し、1度限りの富裕税を課すことを提案している。
・そして、なんと、IMFも同じような事を提案している。
富裕層に対する10%の課税で、ユーロ圏の15か国の経済が
2007年以前に戻ると言っている (以上抜粋)
何だか暗殺されてるようですが。
今後も銀行家の暗殺は続くと書いてあります。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51917414.html
(概要)
2月5日付け:(2月4日付けのニュースで、
また銀行家が自殺したと報道されました。
米投資会社に勤務していた50歳の男性です。
これで1週間以内に4人もの銀行家が自殺したことになります。
しかし、この男性も本当は自殺ではなく暗殺された可能性があります。)
専門家は、今後もウォール街の銀行家が次々に暗殺される可能性
があると警告しています。
大きなことが立て続けに起きています。日本を見てください。
私がお伝えした通り、また銀行家が自殺したと報道されています。
金融街は嵐を迎えます。そこに救出ボートは殆どありません。
ニューヨークのFRBの情報筋によると、中央銀行やゴールドを
保有していた銀行には、ゴールドの在庫は全くないとのことです。
中国が、東南アジアも含め、世界中の銀行からゴールドを全て
奪いさったのです。
今後もウォール街のトップレベルの銀行家がプロの暗殺チーム
(=影の実力者であり政治的に大きな影響力を持つ者が暗殺を
企てています。)によって殺害されるでしょう。
詳しい情報は2月10日に更新します。
殺害リストには40人以上もの銀行家の名前が載っています。
その中には、FOREX不正操作に関与したシティ・バンクの幹部も
含まれます。これは、金融崩壊が迫る中で世界の金融支配者が行っ
ている必死の工作なのです。JPモルガンは政府のゴールドが不足?
しています(hold shortsの意味が?)。
銀行家の突然死により、LIBORデリバティブへの打撃が続きます。
殺害リストには43人もの名前が載っています。
すでに銀行家の暗殺が始まっています。
衝撃的な事件やスキャンダルが頻発する中で、世界中が混乱しています。
銀行のトップの連中は隔離された別の場所で活動しています。
大掃除が始まっています。泥棒たちの間には敬意など一切ありません。
皆さんのお金や資産が正常に保たれるのは今年までです。
覚悟していてください。
暗殺とは物騒な話です。
これはベンジャミンさんのサイトから
http://benjaminfulford.jp/
欧米では今、大手銀行の上級役員やエコノミスト
などが立て続けに不審な死を遂げている。
先週中に死亡が報じられたのは、高層ビルから転落した
JPモルガン欧州本社・IT部門の副社長:ガブリエル・マギー氏、
自宅にて首を吊った状態で発見されたドイツ銀行の元上級役員
ウィリアム・ブロエクスミット氏、行方不明の末に米ワシントン州
の高速道路脇で発見された米企業ラッセル・インベストメント社の
チーフエコノミスト(元米連銀のエコノミスト):マイク・デューカー氏。
これについてCIA筋は、
『デリバティブ取引をめぐる 金融機関同士の争い
と深く関係している』と伝えている。
http://www.zerohedge.com/news/2014-01-31/third-banker-former-fed-member-found-dead-inside-week
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/why-are-banking-executives-in-london-killing-themselves
デリバティブ取引とは基本的にギャンブルであり、
双方が逆の方向に賭ける取引である。
そして、欧米の大手銀行の多くが 互いに莫大な資金をデリバティブ
(金融派生商品)に投入して賭け事をした結果、賭けに負けた側の
金融機関に天文学的数字の損失が発生、倒産を回避するために相手方
への支払いを拒んでいることが 今の欧米金融界の争いの元凶である。
それが現在、互いの銀行幹部を自殺に見せかけて殺し合うところに
まで発展しているわけだが、このタイミングは先月1月31日に迎えた
米政府や大手銀行の決算日と深く関係しているものと思われる。
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/
太陰暦の祝賀が終わった後、
戦いの始まりが予想される
太陰暦の新年の休暇が始まり、我々の情報筋から、
2月10日の週の初めに戦いが始まるとの情報
(あなたが学生なら月曜日が週の初めと思って下さい)。
中国新政府は、不動産バブルを引き起こし、新年の仕事始めに
本気ではじけさせようと決意した。
それは世界中に波紋を広げるだろう。特に商品市場において。
銀行取引の世界では、水面下で多くの闘争も行われている。
そしてそれはJ.P.モルガン、スカルアンドボーンズ及び
ブッシュ(シャーフ、ピアース、ペッチ)ファミリーへの
協力して行われた攻撃と関係がある。
先週の3人の銀行家の変死は、全てこの闘争と関係があると、
MI5他の筋は伝える。
ロンドンで死んだJ.P.モルガンの銀行家であるガブリエル・マギーは、
ヨーロッパ、中東及びサウジアラビアを含むアフリカと取引をする
ITスペシアリストだった。
彼は市場の動向を見抜く’予想’プログラムを市場で働かせた。
それらは人工知能に最も近く、莫大な利益を生み出した。
英国の調査官は、彼が多額のドルを流しているのをBRICS諸国に
気付かれていることを突き止め、告発しようとした後、
口封じのために殺されたと見ている。
ドイツ銀行の役員であるウィリアム・ブロエクシュミットは、
ドイツ銀行が金の価格を安定させる委員会から撤退した後死亡し、
パリからその金が移された。調査官は、その銀行家が殺された理由は、
ドイツ銀行がJ.P.モルガンの支援を止め、金の市場から一目散に
逃げたためだと睨んでいる。現在J.P.モルガンは米国で、
金のデリバティブの60%を所有している。
それは所有している金の現物よりも65倍多い特別引出権を所有
していることを意味する。ドラゴンファミリーその他は、
J.P.モルガンに現物の金を手渡すよう、要求している。
我々にもたらす3人目の死は、元米連銀のエコノミストである
マイケル・デューカーだ。彼はラッセル・インベストメントと
いう名の企業に勤務していた。我々はまだこのことを立証しようと
しているが、ラッセル・インベストメントはスカルアンドボーンズ
及び外交問題評議会を支配するラッセル・トラストと繋がりがあるようだ。
デューカーは、米連銀による年金と保険金の略奪を告発しようとしたから
口封じに遭ったのかもしれない。
以下はあのNSAの盗聴を告発して有名になったスノーデンさん情報。
暗殺をやってるのはオバマ政権側との情報です。
http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/the-snowden-documents-the-death-of-three-top-western-bankers-and#ixzz2sOxH6m3k
スノーデン情報によると、
ヨーロッパの金融機関職員の暗殺と、
2月15日の崩壊が世界を激震させると警告
2014年2月3日
ロシア中央情報局(GRU)が書いた恐ろしいレポートが
クレムリンを駆けめぐっている。
エドワード・スノーデン氏によると先週の三人の西側の
銀行トップの暗殺と2014年2月15日の経済崩壊が、
同時に起こると警告しています。
オバマ政権が、経済新秩序を演出するために
この暗殺を企てたとのことである。
殺された三人は以下
1)ドイツ銀行の元役員のビル・ブレークシュミット氏58歳は、
1月26日にチェルシーの自宅での死亡が発見された。
2)JPモルガンの技術担当のガブリエル・マギー39歳は、
1月28日にロンドン本社の社屋から転落して死亡した。
3)マイク・デューカー氏50歳は、前FRBエコノミスト、
現ラッセルインベストメントのチーフエコノミストで、
1月31日にワシントン州のタコマブリッジの道路脇で
死亡しているのが発見された。
スノーデン氏の文書では、2月15日には、
破滅的なイベントが起きると言っている。
<転載終わり>
重要関連記事
【 汚い奴ら 】
http://ameblo.jp/64152966/entry-10797775116.html
<転載開始>
21世紀、世界大不況の、本当の、原因
2011年現在の、世界不況・金融恐慌を引き起こし、
倒産した銀行リーマン・ブラザーズ。
現在、ヨーロッパ各国政府が倒産の危機に立たされている、
ヨーロッパ金融危機の「正体」は、この世界金融恐慌である。
デリバティヴ・ヘッジファンドといったギャンブル投機によって、
世界中の銀行・政府に、多額の借金を背負わせ、自身も倒産し、
人類全体を大不況と、第3次世界大戦の危機に直面させ、
姿を消した、リーマン・ブラザース。
このリーマン・ブラザースは、元々、アメリカ南北戦争の際、
北軍=エイブラハム・リンカーンの勢力の「軍需物資」の
調達会社であった。
このリンカーン本人が、アメリカ政府の諜報・スパイ組織に
育成された「スパイ」であり、南部に潜入活動を繰り返していた
「スパイ」であった事は、良く知られている。
リンカーンの目的は、アメリカ南部に潜入し、南部の地下資源、
農場等の資産を「査定」し、南北戦争を起こし、南部の資産を
北部が「略奪」すれば、その利益が、どれくらいになるか
「事前に調査する事であった」。
リンカーンは、戦争にかかる費用と、戦争に勝利し、南部の財産
を略奪した際の利益を、比較し、戦争を起こすことで利益が得られる
か、どうかの「損益対照表」を事前に作る、スパイが本業であった。
リンカーンは、
「南北戦争を起こし、南部の財産を略奪し、金儲けしよう」とは、
公言できなかったため、南部の黒人奴隷制度を廃止するという
大義名分を掲げた。
この「戦争ビジネス・マン」リンカーンの軍事物資の
調達会社=軍事産業であった、リーマン・ブラザースは、
南北戦争の最中、北軍の兵士が着用する軍服を製造するための
綿花の調達に東奔西走した。南部が綿花の大産地であったため、
南部を敵にした戦争では綿花の調達が困難になった。
リーマン・ブラザースは、南部に潜入し、南部の軍人・農民を
「金で買収し」、綿花を買い付け、さらに不足する物資を、
ヨーロッパに出向き、買い付け、ヨーロッパの商社からインド産の
綿花、また、火薬・銃器を買い付け、北軍に提供した。
南軍=敵軍に潜入し、敵軍を買収し、物資を 調達する、
スパイ活動・諜報工作を専門とする、軍事商社が、
リーマン・ブラザースであった。
そして、アメリカの内乱=南北の対立・戦争に乗じ、
「金儲け」しようとするヨーロッパの武器商人=戦争商人の先兵が、
軍事商社リーマン・ブラザースであった。
同時に、南部の軍人を買収し資金を提供し、南軍の兵器調達の
費用をリーマン・ブラザースが提供し、南軍にヨーロッパ製の兵器を
売りつけ、その利益で南部の綿花を買い付け、その綿花を北軍に売り、
さらに同時に、北軍「にも」ヨーロッパ製の兵器を売りつける。
南北軍の戦争を、アオリ、両者に兵器を売りつける、戦争商人が、
リーマン・ブラザースであった。
2011年、世界中を大不況に陥らせた、デリバティヴ・
ヘッジファンド取引には、必ず、買い手と売り手が存在する。
ニューヨークのダウが、11000ドルを「超える」に、
1000兆円賭けるリーマン・ブラザースと、
「超えない」に、1000兆円賭ける銀行ゴールドマン・サックス。
このギャンブルの契約書を「証券化」し、世界中の政府・銀行に
売り付けたリーマン・ブラザース。
そして、ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザースは、
ニューヨーク・ダウの先物を、徹底的に「共同し、売り」、
ダウは11000ドルを「超えない」。
リーマン・ブラザースは、1000兆円損をし、倒産する。
1000兆円分の「証券」を買っていた世界中の政府・銀行が、
累計1000兆円の損失を出し、倒産の危機に追い込まれる。
このギャンブル投機に勝利した、ゴールドマン・サックスは、
1000兆円の利益を得る。
この「利益」が、世界大不況の原因である。
大量の失業者、第3次世界大戦の危機の原因である。
そして誰も、
ゴールドマン・サックスと、リーマン・ブラザースが、
「事実上、同一の会社」であった事を指摘しない。
ゴールドマン・サックスが、ニューヨーク・ダウの先物を大量に
売り浴びせ、ダウが11000ドルを「超えない」=ゴールドマン
・サックスの勝利を生み出した
その先物の売買の資金を、
ゴールドマン・サックスに与えていたのは、
リーマン・ブラザース本人である。
リーマン・ブラザースは倒産して姿を消す。
姿を消したものは、誰も非難出来ない。
「自己責任で、倒産し、ギャンブル投機の責任を取った」、
と評される。
南軍と戦争を行う北軍の「味方」をしつつ、
敵軍に兵器と資金を提供していた、リーマン・ブラザース。
南軍と、北軍は、資金源と兵器の供給源が「同一」であった。
ゴールドマン・サックスと、ギャンブル投機で戦争を行う「敵」
であったはずのリーマン・ブラザースが、
ゴールドマン・サックスに資金を提供していた。
ゴールドマン・サックス=リーマン・ブラザースは、
資金供給源が、「同一」であった。
ゴールドマン・サックスは、1000兆円を、「持ち逃げした」。
その1000兆円の赤字で、世界中の政府・銀行が、倒産しつつある。
現在、倒産したリーマン・ブラザースの、旧経営陣は、
「別の名前の、新しい会社を作り」ギャンブル投機を再開している。
この旧経営陣の「新しい」ギャンブル投機会社は、
当然、ゴールドマン・サックスのビジネスパートナー・企業である。
<転載終わり>
(汚い奴ら)〜銀行のトップがいっぱい死んでるようです。 wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11767760148.html
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