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秘密保護法は大多数にとっては、その生存権をも脅かされる可能性を孕む不利益以外の何者でもないが、逆に利益を得た既得権益勢力の一つ、警察は、小躍りしてその勢力増強に邁進することだろう。 今後、公安部が名実共に警察の柱と成るのは間違いない。 保護法の施行を前に公安部は、おそらくその人員数の大幅増を伴う部門の拡張が図られるのではないか。
当然それは、警察の人命尊重から国家の利益優先という、表看板の立替も含まれる…表看板、とは言いましたが、そこは公安警察、それが一般の知るところになるのは、もっとあとだろうが。
そしてこれもすぐやってくる現実だ
国家が国益を命より優先させたとき、もはや、その国の民主主義は死んでいる…
さらに、公安の一部かどうかはさておいて、国家の利益優先の下、以下の行為が許されている可能性がありますね。
殺人を含む非合法活動が許されていることを、
あなたは理解できていますか。 そして、その対象が私たち大多数であることを、
あなたは準備できていますか。
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