http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/323.html
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スマートグリッドで大手製薬会社もボロ儲けか?
電磁波で松果体を制御して免疫低下する
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/04/post-51d7.html
VOC-電磁波対策研究会の報告より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
また「電磁波が花粉症の結膜炎症状を悪化させる可能性がある」との北里大学医学部教室のモルモットを使った実験結果があります。
あらかじめスギ花粉にたいする抗体モルモットに注射して、スギ花粉症にしておき、このモルモットの巣箱を19型のテレビを40cm離して向かい合わせた間におきます。
一定時間スイッチを入れて、モルモットに電磁波を当てたあとスギ花粉を点眼。 すぐあらわれるアレルギー性結膜炎の反応を調べると、テレビを長い間つけたほど結膜炎も重くなることがわかりました。
電磁波もアレルギー発症のかくれた引き金です。
電磁波過敏症は化学物質過敏症と並んで患者の数が増大しており、両方に罹患するケースも多くなっています。
これは電磁波によるカルシウム イオン流出や脳中心部の松果体(別名 磁気器官)からの分泌ホルモンの抑制による免疫機能の低下でアレルギー状態になりやすいことが原因ではないかと考えられています。
また最近の研究報告では、携帯電話から発生する微弱なマイクロ波が血液-脳関門を損傷する可能性があり、血液-脳関門を通して漏れる化学物質が大脳皮質内、海馬、大脳基底神経節などの神経細胞(ニューロン)に損傷を与えることを示しています。
更に超低周波電磁波と特定の有害化学物質との組み合わせが脳腫瘍(神経膠腫)のリスクを相乗的に増加させるという新しい研究も報告されています。
超低周波電磁波と溶剤で複合的リスクは50%以上、除草剤と殺虫剤でおよそ2倍、鉛で4倍近い増加をみせています。
このように高周波も低周波も共に脳機能に損傷を与えることが報告されています。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
このように電磁波は脳の松果体に影響を与え、最も注目しなければならない事が、研究報告でなされている!! それは!!
電磁波で免疫力が非常に低下する事実に加えてアレルギー状態になりやすい状況を意図的に誘発する点に最も注目しなけばならないのです。
以前にアレルギー症患者のTVの特集で、アレルギーで鼻水が出て慢性的に鼻を噛み、毛細血管に鼻噛みした時にミクロの空気が入り、脳の血管がつまり脳梗塞を起こしたと医学界で発表された。
つまり、意図的にターゲット(標的)の人物に電磁波攻撃をして、病的に殺すことが可能であるという事だ!! ディスク・ロジャー・プロジェクトを推進しているスティーブン・グリア博士も数回、この電磁波攻撃を受けているのです。
『現在の世界危機を引き起こした最大の企業後援者は多国籍製薬企業である』|
http://icke.seesaa.net/article/48064734.html
平成15年(2003年)6月18日、読売新聞の朝刊に1ページの下半分、七段ぶち抜きで、ある意見広告が掲載された。
「ジョージ・ブッシュよ、トニー・ブレアよ、世界大戦を起こしてはならない!」と題した意見広告である。
その特許対象外の自然療法により循環器系疾患と癌の根絶に多大な貢献を果たしてきた医師および科学者として、ラス博士は『現在の世界危機を引き起こした最大の企業後援者は多国籍製薬企業である』と繰り返し語っています。
数兆ドルの製薬投資企業が「健康」を約束する一方で疾病を存続・拡大させている詐欺まがいのビジネスである事実を、ラス博士は暴露してきました。
この地球規模の産業は、世界全体に導入されている産業保護法のもとで生き残りを果たそうとしています。
しかし世界が平穏である限り、それもかなわない。
国際的危機や世界戦争こそ、製薬投資企業の生き残りに不可欠な要素なのです。」
これを読んだこの本の著者は心を動かされているのが記載されている。
P70から
この巨大な製薬企業カルテルは、石油企業、軍事産業、などとも結びついている。
つまり彼らの実体は、神示で言う「イシヤ」に相当するのです。
ラス博士の活動はもはやドイツではかなりの規模な展開を見せ、世界的な広がりも見せているようで、講演会にも数千人が詰めかける盛況ぶりだという。
このサイトのアドレスに英文でメールを送り、同財団のクリス・フェアハーストという人からすぐに返事がきた。
是非私どもの運動と主張を世に広めることに力を貸してほしいという。
著者としては、すぐにこれに応じることは、物理的制約があってできないが、小会の機関紙「たまゆら」にはラス博士のことは紹介する旨を伝えた。
この詳細は「たまゆら」の購読サイトの◎平成15年12月 bP13号にて開示されています。
M総合研究所的にはこれらの時事と深く関係する記事を以前から何度かクローズUPしてきた。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=11
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?
y=2007&m=3&d=29クローズUP記事注目
厚生労働省は因果関係をかたくなに否定してきた。と言うより闇の組織の圧力と厚生省に天下った役人が事実を伏せている!!
その証拠に1973年入省の医薬局課長が2003年に退官、中外製薬に再就職。
この元課長は薬害エイズ(HIV)訴訟にも登場している人物だ。
このHIV訴訟にこの元課長は非加熱製剤の審査担当課長補佐として出廷し、「非加熱製剤とHIVの因果関係は認識されていなかった」と法廷で証言した。
今回の一件と非常によく似た展開だ。
(参考資料2007年3月30日夕刊フジより)
ラス博士もYOUTUBEの動画にあるようにHIV問題で抗議をしているぞ!!
「光は強く輝くほどに闇はハッキリと見えてくる」
阿修羅でもakyonnさんが心を動かされ投稿されていました。
M総合研究所を訪れる方には是非拝読してほしいPDF資料です。
http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/giga.pdf
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/index.html さんのサイトより関連記事を一部以下転記↓
──ガンを治す一番よい方法は、ガン細胞を正常細胞にもどしてしまうことだ。そしてその方法は私たちにはもうわかってきている。(1980年、D・ホロビン博士の論文「ガン細胞を正常細胞にもどす─CAMP、カルシウム、必須脂肪酸とプロスタグランディンE1」より)
船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版
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