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人類の未来  6 
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投稿者 あのに 日時 2014 年 1 月 17 日 22:59:52: xZaQXyDl16EGo
 


人類の未来  6  

人類の未来におこるかもしれない宇宙戦争・・ケネディ暗殺からわかるホーグランドの信頼性が鍵となる

1、人類の未来にかいまみえる宇宙戦争の陰謀

ケネディ暗殺の真犯人の説というリトマス試験紙によって、UFO問題の識者の信頼性をはかれるかどうか可能性を調べてみた。ジム・マースとホーグランドの信頼性の検証だ。それで、ホーグランドの言明が確認できれば、月面や火星の遺跡に対するかれの検証の信頼性が確認できるだろう。

その結果、イルミナティが向かう予定だと想像される対エイリアン戦争の相手がだれであるか、はっきりする。おそらく月面や火星の壊滅遺跡の主であろう。モナリザ異星人だ。月のガラスドーム、火星の人面岩、火星のガラスチューブ、などそれぞれ異説はあるであろう。だが、大枠として、月と火星の破壊された巨大構造物の主は、人間型異星人と考えている。
対エイリアン戦争の相手は、われわれ人類を創造した人間型異星人であろうか?人類は、みずからの創造主と戦うのであろうか?
映画プロメテウスが、人類みずからの創造主を、恐ろしいモンスターに描いていたことからも、これは将来の対エイリアン戦争の伏線かもしれない。

しかし、この仮説は単純化しており、この地球と月と火星の歴史が、多くの時代のもっと複雑な歴史をはらんでいる可能性も、もちろんある。しかし、いまイルミナティが進めているさまざまな高度な宇宙兵器開発の先には、なにか想像もつかぬ恐ろしい未来が、ひかえているような気がするのである。

たとえば、このProject Thorにでてくる宇宙兵器、神の杖Rods from God だ。 これは直径30p長さ6mほどある。たぶん、本当のすがたは、大規模深度用の地中貫通核兵器だ。

Project Thor
https://www.youtube.com/watch?v=XEUvnmc6cPE

地中貫通核兵器は、地下基地に棲むエイリアンに対して使われるというように、開発の口実は、対エイリアン戦争であろう。こうして、スノーデンのマントルに棲むというエイリアンの話や南極の地下基地に棲むというエイリアンの話が出てくるのだろう。

グレイが戦争を起こすとしたら、代理人にやらせる戦争になるはずである。われわれ人類に、攻撃させることになるはずだ。それは、いつもアメリカがやるように、偽旗攻撃のはずだ。それは地下基地に棲むエイリアンが、なにか先制攻撃をしかけてきた、という西部劇でおなじみのパターンになるだろう。
たとえば、ホワイトハウスめがけて、アメリカ政府が911のように自作自演の攻撃をする。カウボーイならぬ三角UFOを操縦するUFOボーイが、報復にとばかり神の杖Rods from God を、南極の地下に向けて発射する。これに対して、さらに報復にと、これまた自作自演のエイリアンの隕石都市攻撃となる?

かって、YouTube動画に南極のエイリアン戦争Antarctic Alien Wars という動画があった。なんのことかな?と思っていたが、これの伏線だったのではないか。
だから、前に書いたように2013年のロシア隕石落下は、グレイが起こしたとはかぎらない。米宇宙軍の自作自演のための最新宇宙兵器の実験の可能性もある。米宇宙軍のFuture Weapons は、いま日進月歩の進歩をとげている。もちろん、兵器開発は、全世界が関係している。日本のさまざまな電子技術も関与しているだろう。UFO問題は、人ごとなのではないのである。
大規模深度用の地中貫通核兵器なんて、いったい、だれに対して使うのか、という問題になるし、エルクロスLCROSS月面衝突実験なんて本当は何だったかということである。

宇宙戦争が、なにも知らされず、いつの間にか宇宙戦争が始まっている可能性もあるだろう。もしあるなら、こういう可能性が高いだろう。地球では、たとえばオリンピックのお祭り騒ぎをやってるとき、宇宙では、スタートレックのように、ビーム兵器を使った血みどろの宇宙戦がくりひろげられているという妄想も成り立つかもしれない。

この宇宙戦争が、ほんとうにあり得るかは、ホーグランドの月面の遺跡検証の信頼度にかかっていると考えた。ホーグランドの言う月面の遺跡は、主として壊れて廃墟になったガラスドームである。その主は、いまはそこにいない。
高さ1万mをこえるガラスドームやそれを支える林立するガラスタワーが、月面にみちあふれているようだ。これは、映画ムーン・ライジングで示されびっくりした。
のちほどにある、長さ56kmで幅はわからないが、高さは22kmもある巨大建造物もガラス製であろうか。エベレスト山の3倍の高さの建造物、富士山の7倍の高さのガラス製建造物だ。 ・・・・・・ちょっと大きすぎてサイズを想像できない・・・

前に書いたと思うが、地球に残るとおもわれるこの戦争の残骸であったかもしれないアララット山のノアの箱船については、また稿を改めて、考察したい。これは、大洪水の痕跡ではなく古代宇宙戦争の残骸だと思う。月面の葉巻型母船の残骸と同様なのだろう。


つぎのホーグランドの動画  ちょっと長いが、18:45にガラスドームの残骸がはっきり見えている。
Earths moon 2013. New images of lunar structures HD    (31:06)
https://www.youtube.com/watch?v=Cc525WLBms0#t=18m45s

まあ、これでは、4年ほど前、話題になったムーン・ライジング予告編(日本語字幕版)のほうが端的か。これは井口博士のところで知ったと思う。
https://quasimoto.exblog.jp/10874183/

ムーン・ライジング予告編(日本語字幕版)
https://www.youtube.com/watch?v=dpgEaEoM40c

もとのJose Escamilla のMOON RISING の映画はどうなった? YouTubeからなくなってしまったようだ。[ UFO-The Greatest Story Ever Denied -Full Video ]で探すと、つぎのところにある。https://www.disclose.tv   これほどの内容だから、圧力がかかったのかも?
もとの、動画には、クレータを覆う巨大なガラスドームが月面に散在しているのが示されている。

つぎのゴールデンドラゴンは、よく知らないが、動画はおもしろい。
Project Golden Dragon
https://www.youtube.com/watch?v=3HRwgcEXPyQ

Extraterrestrial technology on the Moon
https://www.youtube.com/watch?v=L_x0abB40mo#t=57m59s
ここの57:59にETの巨大建造物のサイズが書いてある。長さ56km高さ22kmである。ロサンゼルス市がすっぽりおさまるひろさである。高さは、ジャンボが飛ぶ高さの2倍ある。もちろん写真ではすっかり消してある。

さて、ホーグランドの信頼性。それは、ケネディ暗殺の検証が、リトマス試験紙になる。


2、ケネディ暗殺のグラシーノール問題によって、識者の信頼度を判定する

ここで、ジム・マースがでてきたので、検証してみよう。彼は、最近の「秘密の話」という本でさまざまな陰謀系の話をしている。かれの主著「クロスファイヤー」の日本語訳がなぜかなく、内容は小川謙治著「ケネディ暗殺の真犯人とUFOアポロ疑惑」という本によらねばならない。これはなぜだろう。
また、かれは、ケネディ暗殺のときの大統領のUFO演説予定のメモを持っていることで知られている。元原稿なのか、報道された新聞記事を持っているのは定かではないが、ケネディ暗殺の実行犯について、と、ケネディ暗殺のときの大統領のUFO演説予定のメモとこの2つのことでも、きわめて重要なUFO問題の焦点に、位置しているといえる人間だ。

かれの信頼性を確認することは、UFO問題の焦点のひとつになる。マジェスティックトゥエルブ文書の出現時のウイリアム・ムーアの信頼性の確認が、クーパー証言の信頼性の絶対性を証明したように、ジム・マースの信頼性の確認は、リチャード・ホーグランドの信頼性の絶対性に結びつくかもしれないと期待する。

ポイントは、ケネディ暗殺実行犯についてである。ジム・マースもリチャード・ホーグランドも、ともに、ケネディ暗殺の実行犯に直接結びつくグラシーノールという丘の問題を書いている。ここを精査することはとても重要なのである。

・ジム・マースの説

ジム・マースは、「クロスファイヤー」という本でワイルズというマフィアの狙撃手をとりあげているらしい。しかし、最近刊の「秘密の話」を見ても、なにものっていない。ヘンだ。小川謙治著「ケネディ暗殺の真犯人とUFOアポロ疑惑」という本によるしかない。読むとワイルズは、現場でひとりで撃ったと書いてある。これはおかしい。ここには複数の人がいたという証言がいっぱいある。丘の下から上ってきた白バイ隊員を、柵の外にあらかじめ配置していた2人の私服CIA員が阻止した、と、それだけである。
物的証拠は、薬莢である。ワイルズが歯でかんだ薬莢が、そこで発見されているという。また、グラシーノールから、去っていくというワイルズの姿らしい写真がある。

ワイルズが、これほどの事件で、物的証拠をわざと残すという点がわざとらしく、気に入らないし、徹底的に捜索されたであろう現場から何十年もたって薬莢が発見されるなんておかしい。直接の暗殺実行犯が、生きて刑務所に入っているというのもおかしい。ジャックルビーなど刑務所に入って3年くらいで暗殺?されている。よく考えると、なにもかも、あまりにもちぐはぐだ。ジム・マースが、このグラシーノールの狙撃犯ワイルズを持ち出した経緯は、「クロスファイヤー」という本がないのではっきりわからない。

・ホーグランドの説

リチャード・ホーグランド著「NASA秘録 DARK MISSION」を見よう。かれは、ゲイリーマックGary Mackが、メアリー・ムアマン(モーマン)の写真をとりあげ、デジタル処理して、射撃しているバッジマンを見つけたのをとりあげ、その中に写っている男ゴードン・アーノルドの証言を得たから、その事実をひろめるために、「NASA秘録」に入れたのだ。

1)ゲイリーマックが、メアリー・モーマンの写真をデジタル解析して狙撃者バッジマンを見つけた。

この拡大色付けした写真がホーグランドの本の巻頭口絵写真にある。3人の人間が写っている。中央に帽子なしの警察バッジをつけた警官が発砲している。左に兵士のような服装の男、右には鉄道作業員らしいヘルメットをかぶった男が写っている。
モーマン写真は、解析で発砲後0.16秒後のものである。暗殺直後のものであった。モーマン写真はポラロイドであったため、シークレットサービスの没収をまぬがれたのだろう。

2)モーマン写真の3人のひとりゴードン・アーノルドが名乗り出て証言した。

この左側の兵士のような服装の男の証言が出てきたのである。たまたま、そこで写真を撮っていたゴードン・アーノルドGordon Arnoldである。ホーグランドの本「NASA秘録」にその概要があるが、おそらく翻訳のまちがいで、左側の兵士がアーノルド、右側のヘルメットをかぶった男が鉄道作業員である。
アーノルドは、大統領の隊列を撮っていたのだ。グラシーノールから鉄道の陸橋の方へ行こうとしたら、シークレットサービスに止められた。彼の左側の肩の上すぐそばで突然2発の発砲音がした。警官が泥だらけの水たまりで、ころげまわり、泣きじゃくっていた。そばに鉄道作業員がおり、2人は、操車場のほうへ行った、と。2人のシークレットサービスが来て、アーノルドが写した写真を取り上げ、持っていった。名乗り出て証言すると殺されると思い、長い間沈黙を守っていたらしい。

この証言は、モーマンの写真と完全に整合性がある。さらに別の写真では、へいの先のほう、道路ぎわに人影がある写真がある。これは鉄道作業員だ。

3)後ろにある駅の操車タワーからの駅員の目撃者は、すぐ殺された。

さらに、後ろにある駅の操車タワーから、駅員が、暗殺時グラシーノールを見ており、このときの証言がある。それは、グラシーノールの柵のあたりに2人の男たちがいた、と証言していたと思う。警官と鉄道作業員のことだ。もちろん、証言した操車タワーの駅員はすぐ暗殺されている。証言内容もウオーレン委員会報告にもない、と。書かれていたのは、これは、たしかリフトンの2巻本のなかであっただろう。

4)ザプルーダーフィルムの原版

ザプルーダーフィルムは、現像時、コマを6つほど抜き取られ、狙撃の前後のコマを入れ替えられ、ケネディの頭が前に行くよう変造されていた。原版では313コマ目が、狙撃の瞬間であり、前から来た弾丸が、頭部の前部で炸裂しているのが、はっきりわかる。原版では、はっきり頭が後ろへ行っている。

かなり前から多くの現場目撃者によって、グラシーノールの犯人の話は出ており、ここからの狙撃であることははっきりしていた。モーマンの写真のデジタル解析とゴードン・アーノルドの証言の出現、隠蔽で抜き取られたり、コマを入れ替えられたザプルーダーフィルムの原版を見れば、頭をヒットした狙撃が、グラシーノール以外の可能性は、ほぼゼロになった。

しかし、ホーグランドの言うようダダラス市警ティピット巡査らしいとは、うかつにも私も知らなかった。ネットを検索しても、日本語では、そんな話はまったくない。50年たって、もうこれで暗殺実行犯はグラシーノールにいたとなっていると思って調べたら、日本のネット住民は、そうではないらしい。いまだにオズワルドの話でもりあがって、わんさかである。私が1日か2日のネット検索で知ったことが、どうしてこうなっているか?みな、ウオーレン報告などの権威にすがって、うのみにするからだ。

しかし、狙撃者は、ダラス警察のバッジをつけていたのだ!Wikiのバッジマンのリンクにあるここによって、実行犯はあきらかである。

https://www.jfk-online.com/jfk100badge.html

これらの証拠、証言が出てきたが故に、ジム・マースの「クロスファイヤー」は、訳されず、のちの「秘密の話」のなかにもワイルズ狙撃説は出てこないのだろう。ワイルズ狙撃説は、お蔵入りになったのだ。さらに、以前、ダダラス市警ロスコー・ホワイトRoscoe White が、狙撃したと自白したとの本があったと思うが、なにか立ち消えてしまったのは、整合がないからであろう。Wikiによるとホワイトの遺児や妻が否定したらしい。なにか、はっきりしたアリバイなどが存在しているのだろう。隠蔽工作をいろいろやっても、この点はどうにもならないのだろう。

モーマンの写真の、この警官は、ホーグランドによれば、ダラス市警ティピット巡査だという。
ネットを検索すると、落合信彦が、暗殺後50周年を記念する自著で、マフィアのサム・ジアンカーナの話として、CIAが派遣した2人の狙撃者は、ダラス市警ロスコー・ホワイト巡査とティピット巡査とである、と言っている、とし、ロスコー・ホワイト巡査というのは、遺児と妻の証言でちがうし、またティピット巡査というのはガセネタであるとしている。サム・ジアンカーナは、この証言を議会で行うまえに殺された。

落合信彦が、ティピット巡査のほうをガセネタと判断した根拠は書いていない。落合信彦は、サム・ジアンカーナの話という真実の一歩手前までは行って、とぼけている。サム・ジアンカーナのようには殺されたくない、ということで、そのことは言えないわけだ。

ダラス市警ティピット巡査射殺の目撃証言が動画にあるようだ。痩せた男オズワルドではなく、太った男ジャックルビーに殺されたと言っていると思うがよく聞き取れない。ティピット巡査射殺の目撃証言で、オズワルドでは絶対にない、と断固に主張した男の双子の弟が射殺されているのは有名な話である。
Wikiには、「ケネディ大統領暗殺事件」1−7 その他の目撃者 にすこし解説がある。でも、これには駅の操車タワーからの、駅員の証言についてはない。これが、決定的だから、駅員はすぐ殺されたのだろう。どこにもこの駅の操車タワーの証言はない。顔ははっきり目撃していたはずだ。リフトンの本にあったような記憶。

ダラス市警ティピット巡査について、オズワルドのようにCIAの背景を知りたいと、さがしたが、不明。私の英語力では、ティピット巡査についての諜報機関との接点は探せなかった。きっと深いつながりがあるのだろう。

前からの狙撃は、ザプルーダーフィルムの有名な313コマ目を見れば一目瞭然。これを見ても、まだ後ろからの狙撃というようにネットに上がっている多くの人々は言う。かれらの目が、宙をさまよっている様が目に浮かぶ。こうして、だれもが、現実を見て言うのでなく、権威をうのみにして、おうむ返しをするのだという習性がよくわかる。目の前の写真や動画を見てさえも、まだダマされているのは、不思議な心性ではある。

前方から、のどに撃たれたのは、どこからだろう?運転手グリアか?ウイリアム・クーパーは、運転手グリアと言うが、硝煙の出ない武器を使ったのだろうか?確実な1発は、発砲さわぎにまぎれたグリアが怪しいが、硝煙が見えない。もっと前方の鉄道の陸橋からか?
多方向からの射撃で、音の方向をかく乱させ、最低1発は胸やのどに当て、病院へ運んでから病院内で殺害する。あるいはベストはグラシーノールの最至近距離から、頭をねらう、という作戦であった、と考えるのが理にかなう。いずれにしても確実に殺されていたのだろう。ここで、すり抜けても、病院でとか、UFO演説をする前にとかに、知られざる第2幕や第3幕が何重にも予定されていたはずだ。フォレスタル国防長官のような運命が、UFO暴露しようとするとやってくると、全世界の政治家に見せつけるいい機会だったのだ。

さて、いわゆるWikiやウオーレン報告などの公式見解に安住することは、ダマされることなのだ。しかし、多くの人は、なぜかダマされるという安易なほうを選ぶ。見解の信頼性をみずから調べるという労苦を厭うなら、目撃証言などが選択編集されているということに気づかず、ダマされ、選択肢の罠におちいるのは必至である。すなわち提示される選択肢のなかには、真実はない。なぜなら真実は、選択肢のなかから、かならず除外されるようにしてあるからだ。こうして真実のない世界に、住むことにみな慣れてしまったのだ!

しかし、現場主義に帰れば、ほとんどの目撃者がグラシーノールから銃弾が発射されたと言うし、目撃者は、ティピット巡査の射殺は、ジャックルビーに殺されたとなる。目撃者の語る現場が、権威のいう言葉より重いのは当然である。だが、反対に権威の語る言葉が、事実よりも重んじられるようにしてしまうのが新聞テレビのマスメディアの仕事であった。新聞や権威やWikiを何百回となく読んで、非現場主義の公式見解の論理をいくらひねくりまわしても、真実は出てくるはずはない。

以上により、ホーグランドの言うようにダラス市警ティピット巡査が、真の暗殺実行犯としての可能性がいちばん高いと思われる。日本語になったもので、これを言っているのは、ホーグランドだけだと思う。
ホーグランドの言明は、完全に信頼できそうということになりそうだ。ここで、グラシーノールのYouTube動画をみて、ホーグランドの言うことが納得できるか、見てみよう。

グラシーノールから狙撃しているから、YouTubeで、[JFK assassination grassy knoll ]と検索をかける。メアリーモーマンMary Moormanの写真の解析が出てくる。暗殺実行犯は、ダラス市警察のバッジをつけていた。たしかに顔が、ティピット巡査によく似ている。身長のデータがでてくるはずだが、2人の身長の比較は探せなかった。でも、なぜ、警官の帽子をかぶっていないのだろう?

Badge Man at Grassy Knoll  
https://www.youtube.com/watch?v=xtOCJplSLf8

暗殺実行犯の素顔。 これが、いちばんよくわかる。
Photo & 1sthand witness of grassy knoll JFK assassin 1of 2
https://www.youtube.com/watch?v=PSQdnAcCbXI#t=2m10s

グラシーノールの3人の人物 左のゴードン・アーノルドは、私のユニフォームとカメラだと言っている。かれは兵役についていた。たしかに米軍の制服に見える。
Photo & 1sthand witness of grassy knoll JFK assassin 2of 2
https://www.youtube.com/watch?v=O-_06iHdM3A#t=4m23s

[J. D. Tippit ]と[Roscoe White ] をgoogle 画像検索で比較してみる。
ロスコー・ホワイトでは、違和感がある。ティピットでは、違和感がない。前髪も妥当だ。
もしホワイトならかつらをつけねばならない。不自然だ。雰囲気もまるでちがう。

YouTube動画を、ちょっと見てさえも、ケネディ暗殺実行犯は、殺されたダラス市警ティピット巡査の可能性が高いと納得できる。

狙撃の瞬間。 ザプルーダーフィルム313こま目。 たくさん動画はある。
Did the driver shoot JFK?(revised)
https://www.youtube.com/watch?v=DguBcLpWBS0

The final shots - addendum
https://www.youtube.com/watch?v=rYaoBB1rwkc

Still Report #127 -- JFK Grassy Knoll 1
https://www.youtube.com/watch?v=YBFHNWAIePA#t=2m04s

暗殺の指揮者は、晴天下にこうもり傘を開いていた。アンブレラマン
The Umbrella Man at Dealey Plaza - Kennedy Assassination
https://www.youtube.com/watch?v=iuoZWb9gqv0#t=2m18s

駅の操車タワーからの駅員の目撃。目撃者は、すぐ殺されたが、駅員についてはは探せなかった。操車タワーはここで、グラシーノールがよく見える。
A New Observation from The Grassy Knoll
https://www.youtube.com/watch?v=rkx-qLwHnOY#t=1m08s

ティピット巡査射殺の目撃証言では、みな、オズワルドではなかった、と言っているらしい。YouTube動画にHelen Markham、Warren Reynolds、Aquilla Clemmonsなどの証言動画があるが、詳細が聴き取れない。リフトンの本では、太った中年男と書いてあったように思うが、太った男と言うのを確認はできなかった。ヘレンマーカムは、犯人は背が低く、小太りで、もじゃもじゃの黒髪と言っているらしい。ジャックルビーにティピット巡査は射殺されたというのが妥当である。

ケネディ大統領暗殺事件を直接とりしきったユダヤ人ジャックルビーJack Rubyこと、ジェイコブ・レオン・ルーベンスタインJacob Leon Rubenstein の背景を調べたものは、あまりないようだ。マフィア、CIA、米空軍、警察、麻薬銃器の密売、ユダヤ教シナゴーグなどと接点があるジャックルビーは、ケネディ暗殺の最大のキーマンである。ジャックルビーが、おとりオズワルド、実行犯ティピットを殺害することで、ケネディ暗殺を完全封印したのだから。ここでイスラエルモサドを連想するのは、ごく自然である。モサドやイスラエル、ロスチャイルド家などとの関連は前書いた。フランス家やスイス家の関与だ。

オズワルドやティピットを公衆の面前で殺害する指令の目的は、これによって多くの証言が出てくるのを直接防ぐためなのだろう。イルミナティでよく使われる恐怖作戦だ。これで指令系統を上へとさかのぼれないようにする、おなじみの手だ。ユダヤ人ジャックルビーが、この衆目の視線を集める歴史に残る汚れ役をやった理由は、なぜかよくわからない。石井紘基議員を暗殺した男やオウムの村井を刺し殺した男、中川昭一に薬を盛った読売新聞の九の一記者にでも聞いてみたいものだ。「イルミナティの死の盟約」のようなものが出てくるのだろうか?

Kennedy 50 Years Later Part 4
https://www.youtube.com/watch?v=1WkbQVLqK08
ここには、ルビーとオズワルドやティピットの関連が語られているようだ。

・結論
以上により、ジム・マースの信頼性は、マジェスティックトゥエルブ文書の出現時のウイリアム・ムーアの信頼性に似ているように思う。つまり工作員の疑惑だ。反対に、リチャード・ホーグランドは、おそらくきわめて信頼性が高い。石橋を叩いて渡るような堅実な実証派に見える。結論として「NASA秘録 DARK MISSION」は真実がつまっていると考えてよい。

事実をミスリードする工作員は、はじめから工作員であるわけではない。マジェスティックトゥエルブのときは、ウイリアム・ムーアは、自分が工作員であったことをUFO研究者たちに告白して、大問題になった。だが、じつは、告白した相手のUFO研究者たちほとんど皆も、工作員であったのだ(笑)
ウイリアム・ムーアは、おそらく、ロズウェル事件の情報と交換条件で、マジェスティックトゥエルブ工作をしたのだ。おもしろい情報に近づくために、交換条件として偽情報をひろめる役をもらう。そのうち、こういった世界に出入りするうち、銀行融資ローンの誘惑や生活費を援助してもらう工作にひきこまれていく。UFO問題で、すべての情報が偽造されてきたのは、こういったミイラとりがミイラになるといったように、情報源がすべて汚染されていったからである。

また、軍の諜報員や大学教授たちが、コンドルやファルコンなどのコード名で、エイビアリーaviary(鳥類園)というUFO工作組織をつくっているのは、有名な話である。日本では、こういったUFO隠蔽工作は、インターネット上のITやくざが担当しているから、サイトの汚い口調でわかる。インターネット上の汚い口調は2ちゃんねるが有名だが、いま、ITやくざ=創価統一のIT工作員=CIA工作員が、あらゆる場のコメント欄に出没するので、ひっかきまわされても、振り回されないよう、気をつける必要がある。私は、創価統一が公安にも似た諜報機関であるという事実を持っている。こういった陰謀の構造は、日本でも放射能の安全神話をつくるのに使われているのだと思う。専門家集団の陰謀工作集団(原子力ムラ)があり、創価統一のITやくざが、放射能安全神話の工作に奔走するわけだ。もちろんマスメディアは、国民を大きく網にからめとる。UFO隠蔽工作と放射能の安全神話の工作は重なっているように思う。その他にも医療や歴史やエンタメやあらゆる分野に、隠れてこの構造は存在する。 気がつかないだけだ!

そして、いまいま現在、ITやくざの監視者は、こっそりgoogleやyoutube,amazonに潜入して、国民すべてのインターネット使用の一挙手一頭足を、しっかり見張っていると思う。ネットの管理という口実で、国民すべてを監視しているのだ。マウスのちょっとした移動さえも、じいっと観察しているわけだ。完全な監視国家になってしまっている。なにを検索するかを、データベースへ送っているわけだ。官僚、政治家は、とくにこの監視の対象だろう。自分たちが創設するサイバー部隊が、自分たちを見張っているとは(笑)  気がつかないだけだ!

しかし、ジム・マースも「クロスファイヤー」でワイルズを紹介した後で、工作員にやられた、と後悔しているのかもしれない。なぜなら、ジム・マースもウイリアム・ムーアも本来は、真実を追究する真摯なこころをもったUFO問題研究家だからだ。どこかの時点で、ダマされて、道を誤り、人心を迷わせてしまうにいたったのだ。

それにしても、ジム・マースの「宇宙人UFO大辞典 ALIEN AGENDA」1997年刊と最近刊の「秘密の話 ABOVE TOP SECRET」2008年刊をくらべてみると、ジム・マースのミイラ化現象が、どんどん進んでいるのを感じる。この「秘密の話」を概観すると、UFO問題のディスインフォメーションが、手に取るように見えてくる。陰謀論を使ったディスインフォメーションだ。かれは、ミスリーダーであろうが、情報は彼の手のもとに集まっている。ジム・マース本人もこのことは苦々しく思っているかもしれない。

しかし、ジム・マースの本もつぎのように非常に役に立つ(笑)ジム・マースを熟読せねば(笑)


3、レンデルシャムの森UFO事件の「黄色いアスピリン錠」の奇妙な謎

ジム・マースは、「宇宙人UFO大辞典 ALIEN AGENDA」(奇妙なセンスの題名の本だ。そのまま「エイリアン アジェンダ」としたほうが、どんなにかっこいい名前だったかもしれない。)p359で、ドラティのアブダクションについて書いている。牛がキャトルミューティレーションされ、内蔵や血が抜かれる様子が目撃報告された唯一の事例である。
この詳細が日本語として読めるのは、ジム・マースの「宇宙人UFO大辞典」だけであるので貴重なのである。日本のおおくの識者は、いまUFO問題から完全撤退しており、多くの遭遇現象の細部を知るには、いまジム・マースの著作くらいしかないだろう。前にも書いたようにアブダクション関連の本は、イルミナティのアジェンダによってか、いま急速に消滅している。

さて、ドラティのアブダクションの解説の細部に牛がUFO内に引き上げられる時の様子が書かれている。黄色い光が伸びてきて、その光の中はほこりが渦を巻いているようだった。その中を牛はUFO内に引き上げられていった、と。この黄色い光と光の中にほこりが渦を巻いていることは、レンデルシャムの森事件にも出てくる。

直径6mくらいのアスピリン錠のような黄色い光が、地面30pくらいの上にあり、光の中はほこりが渦を巻いていた。そして、光の爆発があり、そのあとUFOが出現すると証言されている。ここには、おそらくミッシングタイムがあり、隠された場面がある。

ここでNRO職員などが、なにか意識を喪失する操作を、米兵目撃者にたいしてほどこしているように見える。NRO職員などは、グレイエイリアンのように、人に意識喪失や記憶喪失をなんらかの装置を使ってできるのだ。アブダクション事例からは、被害者は皮膚に発疹が残ることによって、なにか高圧電流を利用したスタンガンに似た装置らしいことがわかる。まぶしい光や低周波音、マイクロ波、パルス高圧電流などを組み合わせたものらしい。なにか知られざる未知の兵器が、30年以上前から存在するひとつの証拠だ。テザー銃などノンリーサルウエポンnonlethal weapons 非致死性兵器の発想のもとが、ここにあるのだろう。グレイからの技術移転かどうかわからないが、命は奪わないが意識や記憶は簡単に奪える武器があり、NRO職員が携行使用しているのが想像できる。

ここでわかるのは、NRO職員と米軍では、武器装備などが、まったくちがって、なにか断絶があるらしいことだ。NRO職員と米軍ではまったく、ちがう指揮系統が見え隠れする。シークレットガヴァメントと米政府の断絶だろう。すべてのアメリカの活動には、こうして断絶した裂け目があり、表では財政ひっ迫でも、裏は余剰資金であふれかえっているのだ。こうして金のかかるあらゆる工作が容易に行えたのだろう。
おそらくアポロ計画でも船長などはNROで、ほかはNASAであったのだろう。米政府とは、おもてにもシークレットガヴァメントの要員がポイントの網のむすび目に配置され、米政府をコントロールしているのだろう。そして、おもてでは、イスラエルロビーが活動しているようにみせかけているのだ。

ここレンデルシャムの森の地下基地にいたのは米軍ではなくNRO職員なのであろう。この米軍基地の地下には米軍ではなく、たとえばディスクロージャープロジェクトで証言するNRO職員などが、ここに勤務していたのだ。こうしてNRO職員の巣の中に隠されて、グレイ基地が存在するというのがパターンなのだろう。

・アブダクションに加わる米軍・・・NSAやNROの深い闇

NRO職員、その任務は、アブダクションも含まれるのだろう。米軍、NRO職員たちが、ともに協力して、グレイとともに一体となって、アブダクション活動を行ってきたのが透けて見える。ここでNSA職員は、情報部分全体を担当し、全世界の国民全体の監視をし、UFO問題の中核諜報機関であったと思う。

ディスクロージャープロジェクトでは、NRO職員など、だれもアブダクションの証言をしていない。それどころかグレイさえもアブダクションしていないと、みなが否定しているほどだ。スティーブン・グリアもアブダクション事件は捏造である、としている。ウソである。ディスクロージャープロジェクトで、みなが、本当のことのみ言っていると考えてはいけない。

こうして良い宇宙人と悪い宇宙人の話が出てくる。良い宇宙人と悪い宇宙人が存在しているわけでなく、ディスインフォメーションの結果なのである。だが、アブダクション事例の多くでは、軍などがグレイと共同してアブダクション活動していることが、アブダクティの証言からはっきりわかる。いままで見過ごされてきたのだ。米軍が、アブダクションをやっているなんて、だれもとても信じられないからだ。ここには、NSAやNROなどの深い闇がかいま見えると思う。

・レンデルシャムの森【UFO】着陸事件

アート・ウオーレスことラリー・ウオーレンLarry Warrenの証言 
レンデルシャムの森【UFO】着陸事件 ・・・1980年にイギリスで起こった遭遇事件
https://www.youtube.com/watch?v=9TyerO6zF0I#t=0h48m22s

1h33m30sには、一般にUFOと言われるものとはちがった奇妙なかたちの物体を目撃したことがかたられる。このかたちは、アブダクションで報告される人間輸送用のUFOに似ている。母船まで運搬するものだ。母船とは、たとえば、ドーナッツ状に穴の開いているように見える動画がたくさんある。

つぎのthirdphaseofmoonの動画(21:42)はシリンダーUFOを格納する小型母船。ドーナッツUFOでおそらくアブダクティを運ぶものだ。中央の穴にUFOがはまる。

Over 15 Best UFO Sightings Of 2013,Special Report Top UfosVi… (41:09)
https://www.youtube.com/watch?v=BcChXQm2yb8#t=21m42s

この動画は、他にも興味深い映像が沢山ある。奇妙なUFOには、理由があるのであろう。
15:44 かにのような足がある。16:20 足のようなもの 20:13 足のようなもの
これらは、人間輸送用のUFOとドッキングするための装置ではないか?貨物船と母船だ。
31:42 キラウエア火口上のUFO  

(5:12)にアブダクティを運ぶ小型UFO艇がピストン輸送している。
Best UFO Sightings Of June 2013,Special Report Top 6 UFO Vide…
https://www.youtube.com/watch?v=JLTcL38zhhg#t=5m12s
thirdphaseofmoonの動画には、アブダクションのドーナッツUFOらしい動画が多く集中して集まっている。

これは、葉巻型母船に入るUFO たぶん以前紹介したやつ
UFO over Johannesburg ,South Africa
https://www.youtube.com/watch?v=Axhr2HK-r5k

ここで黄色い光は、重力遮断と関係があるらしいことを考えると、「黄色いアスピリン錠」は、非常用着陸のためにに使われるのかもしれない。レンデルシャムのUFOは、着陸できなくなっていたのかもしれない。前に書いたケクスバーグKecksburgのUFOのように墜落するところだったのだ。グレイUFOは、あまりにも出動回数が多すぎるせいか、故障して着陸できなくなって、よく墜落するのだ。墜落UFOの極秘の回収も、修理補給基地と同様にグレイからの強力な要請であったのだろう。高速度を出すので、劣化する部品交換などが頻発するのだろう。人類の航空機より、故障は多いのかもしれない。UFOの墜落は、想像されるよりはるかに頻繁に起こっているのだ。


・やまのようにありそうなUFOの墜落事件は、トンデモと片付けられ、ニュースにもならないのだ。

2012年には、日本でもUFO墜落事件が起こっていたらしい。[ ufo crash okinawa 2012 ] とgoogle検索しても、はっきりしたことはわからない。2012年12月9日に起こったらしい、このUFO事件を小馬鹿にするIT工作員らしき記事が多いから、これは事実であった可能性が高い。

UFO Crashes Into Ocean Near The Okinawa-Japan December 2012
https://www.youtube.com/watch?v=XJbTL2xNLz0

つむじ風を見ていたら2014-01-17の記事 異説:エリア51の真実と宇宙人!そのDで、2011年7月26日夜のアメリカフロリダ州沖のUFO Crashがのっていた。目撃者の証言が聞き取れないので詳細は不明だが、停止中のUFOが動き出して墜落したようだ。
そういえば、このころベトナムのホーチミンシティにも墜落があったと記憶している。

つぎの、これも、UFOの墜落なのか?ふつうは見過ごすだろう。この動画も見過ごされるだろう。
Amazing UFO Crash in -Corest Captured in Lyonne,Aug 2013 
https://www.youtube.com/watch?v=mp_n4Hg4kNw

また、飛行機とUFOとの衝突はいっぱいあるようだ。あってもふせられていて目に触れないのだろう。航空機事故のうちの何件かは、UFOとの衝突であろう。大衆の注目する場で撮影された動画がある衝突事件だけが、おもてざたになって出てくるだけだ。軍用機との衝突は、おそらく数かぎりなくあるだろうが、隠蔽されている。

Ovni no Brazil
https://www.youtube.com/watch?v=qQJ8hTYewUQ

ウクライナの航空ショーで2002年7月27日に起きたスホイ27がUFOによって墜落した事件は、これほど大きな事件なのに、ほとんど話題にもならなかった。数年後YouTubeの動画を見ていて、UFOと検索すると大量の、この事件の動画が出てきて知った。

Russian Su-27 Air Show Disaster
https://www.youtube.com/watch?v=zsekqge84ZU
НЛО UFO KILL Крушение СУ SU-27
https://www.youtube.com/watch?v=BDvcWZ-IAIsU
https://www.youtube.com/watch?v=RACTP73rRV0

ウクライナUFO 白いUFO
https://www.youtube.com/watch?v=C6pKyC08_qk

棒状で0:30に薄く見える
https://www.youtube.com/watch?v=E3tkzT8rmNA

Su27UB Crash in Luiv
https://www.youtube.com/watch?v=-I6N9sq5h8g

飛行するUFOは、さまざまな原因で、故障するのだ。
そして、このレンデルシャムの森にかこまれた草原のどこかには、地下への開口部があったのではないかと考えている。その後、あたりはすべて広範囲に掘り返されていたと、レンデルシャムの森事件の証言者がいうのも、目撃者がいて、秘密がもれそうな場合は、あたりの施設全体を消滅させ、物的証拠を隠滅させたのだ。かってUFOは、ここから何回となく地下のグレイUFO修理補給基地に収容されたのだ。

アラスカでもこの「黄色いアスピリン錠」が目撃されていることは、アラスカの米軍基地の地下にも、グレイUFO修理補給基地が存在するわけだ。ここで重要なのは「黄色いアスピリン錠」の重力遮断装置を使っていたらしいのは、エイリアングレイではなく、じつは米軍だったのだろうということだ。

これは、前回書いたように、全世界の米軍基地にグレイUFOをサポートする地下基地が設置されてきた可能性を示唆するとともに、米軍とグレイとの想像以上の親密かつ緊密な関係を暗示している。敵同士どころか、堅固に2つが一体化したような組織なのかもしれない。一心同体というべきかもしれない。それは、30年前どころか、もっと前からアポロ月面着陸のころ、さらにスプートニクの時代までさかのぼる可能性がある。そして、ここで、グレイと人間が対等であると考えるのは馬鹿げている。言わずもがなだ。グレイに従属する米軍であると見るべきなのだ。


4、宇宙戦争・・・米宇宙軍とグレイ軍の連合軍が計画する宇宙戦争の陰謀

火星と木星の間にあったといわれる伝説の惑星マルデクMaldekの破砕、火星の荒廃、月のガラスドームなどの破壊は、かっての宇宙戦争の破壊跡と妄想するようになったのは最近である。そして、これらはそんなに昔のことではないのかもしれない。

太陽系外からやってきたらしいグレイ種族の影響は、文明の歴史のあけぼののBC3000~BC2000ころから見え始める。このころから、人類社会に気象異変がおこりはじめているように思える。それ以前は、はっきりしない。
火星や月の荒廃がそのころなら、月についての不穏な伝説があっても良さそうである。
しかし、もっと前から何万年も続く宇宙戦争という考え方もありうる。
この宇宙戦争の相手は、おそらく太陽系先住の人間型異星人なのであろうか。前に書いたように、戦争に特化したグレイ種族のほうが圧倒的に強いのであろう。

イルミナティ宇宙軍が、レーザー砲や神の杖、地下基地用の地中貫通核爆弾などを開発する目的は、グレイの戦争の先兵でしかありえない。過去も、グレイはこの敵、太陽系先住の人間型異星人と戦ってきたのだ。そして、いま戦おうと計画しているのが、イルミナティ宇宙軍の武装化でわかる。人類の未来に大きくかかわる可能性があると危惧している。ここには、おおかたの人の常識を越える世界があるが、その証拠の垣間見えるのが、レンデルシャムの森事件なのだ。

ロズウェル事件の33年後に起きたレンデルシャムの森事件は、ロズウェル事件と同等な、きわめて大きな事件なのであるが、あまり知られていない。こうして、この事件からはとんでもない鍵、グレイに従属する米軍というキーワードがでてくる。レンデルシャムの森事件は、異星人やUFOの存在を示すからというのではなく、米軍が、グレイUFOをサポートしていたという事実をはっきり示すものなのである。必然的に、その先には宇宙戦争があるはずだ。

また、米軍が、UFOアブダクションについてさえ、重要な役割をはたしていると思うようになった。米軍は、隠れたさまざまな活動をおこなうためのカバーとなってしまっている。米軍の役割とは、いったい何を守るのだろう?グレイを守るための軍隊になってしまっているのか?マスメディアの洗脳隠蔽によって、米軍の本当の姿、役割が見えなくなっている。

さて、この重力遮断、重力制御の黄色い光は、アポロ宇宙船の月着陸船の離着陸にも使われた可能性もあるかもしれない。かって、アポロ宇宙船の月着陸船にこういった技術が使われたというテレビ特番を見て、そんなことがあるものか、と笑ったことを思い出す。事実は、小説よりも奇なり、であったのだ。

レンデルシャムの森事件の「黄色いアスピリン錠」の奇妙な謎は、これである程度解ける。これはグレイから米軍に技術移転された技術のひとつだったのだ。米軍基地が、グレイUFO修理補給基地を隠していたという傍証がまたひとつ増えた。
 

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コメント
 
01. 2014年1月23日 21:26:44 : bIypb4C0m2
こんな事が有ったらいいな的に。

良い宇宙人と悪い宇宙人  これが一番しっくりする、
今は悪い宇宙人(爬虫類型)に支配されてるそうである。

そして良い宇宙人(人型)彼らがコンタクトする事において一番彼らが懸念してるのは人類の未知なる物への恐れと現体制側の崩壊による反発。


GFLJ10/1,2013:これから開始する公式コンタクトに備えてください。

http://www.youtube.com/watch?v=6411xhO5w_o

ずっと以前にこんなサイトを見て考えました。。。

ETからのメッセージ

http://www.oneness-net.jp/et-message/

ページを下げて行くとインデックスが有りますのでそこからどーぞ。


 スピリチュアル・ハイラーキーと

ET(地球外知的生命体)からの メッセージ

     Message Index  ここから順に見て行って下さい。

「我々が姿を現すかどうかは皆さんの決断にかかっています!」

http://www.oneness-net.jp/et-message/1.htm


「“我々”とは何者なのでしょうか?」

http://www.oneness-net.jp/et-message/2.htm

↓ 以下続く


02. 2014年1月23日 22:45:56 : bIypb4C0m2
これだけは見ていただきたい。

アルシオン・プレヤデス11 − エリート−エイリアンによる人間のDNAの有害な修正

http://www.youtube.com/watch?v=6x5ToHBViaA


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