もう、たいがい堪忍袋の緒が切れたので、この件で書く。

いまだに馬鹿の一つ覚え、放射線治療と化学療法剤の掛け合わせが主流…もう、この阿修羅掲示板の読者の方々には釈迦に説法かもしれないが、自然界に存在しない放射能は、たとえ微量であっても、催奇形性、遺伝子異常、変異原性等の重篤な影響を与える毒物以外の何者でもないし、化学療法薬に関しては、その出自は間違いなく、第二次大戦下でも使用された、マスタードガスという、毒ガス化学兵器に由来する。

何故これらが癌に有効なのかは、当たり前、元々両者とも動物をいともたやすく、その生を奪うことができる毒だからで、がん細胞に対しても、それを殺戮する。　つまり、通常細胞だろうががん細胞だろうが、片っ端から、殺す。　だから、副作用も頭髪が抜けたり、悪心嘔吐に常に悩まされたり、最後は.やせ細ったりして、多くの患者さんは、その人生を終わる。　

彼らがそれらを治療法や薬として扱う根拠は、彼らが診て、“治療による有用性が副作用を上回るから”だけなのである。

ちょっと、パソコンの前に座って、エロ動画なんぞに興じるのをやめ、調べるだけでも、癌に対するより有効な、副作用も格段に少ない物質や療法が、あれよあれよとでてくる現状と、あんたがた癌専門の白衣を着た、思考停止の甚だしい、自称“医師”どもよ、私があんたがたの職業なら、恥ずかしくて街も歩けない。

生命を救う、と言う原点に立ち戻れば、私が何故、あなたがたを、“自称、医師”だとか、“ども”と呼ばれるかがわかるはずだ。

医は仁術で、算術であってはならない。

私が何故、ここまで強い調子で憤慨しているのか。　

それは、今まで、いったい、どれくらいの数の人々が、病気になっただけで、そんなに早く、凄惨にこの世を去っていったことだろう。　また、そのまわりの家族や知己にすれば、その亡くなった方々の問題のほうが、他のどんな問題よりも深刻な事だったか、等を考えれば明らかだ。

まだ科学者のはしくれという気概があるなら、今からその情報を教えるから、ちょっとは研究したらどうでしょう？

しかも、これらは安いし、副作用も殆どなし、だ。

確か、ここの投稿者の一人も医師だったなぁ、是非、スルーすることなく、忌憚のない意見を伺いたい。

大麻有効成分THC,CBN,CBC等は、250以上の疾患に対して有効で、医療大麻Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%A4%A7%E9%BA%BB

光学顕微鏡を用いた光が癌を治癒する。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士　THINKER
http://www.thinker-japan.com/life.html

ナマコがガン細胞を９５％消滅させます！！　日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51905972.html

驚異の血液療法について　黄金の金玉を知らないか？
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1317.html

http://www.youtube.com/watch?v=2UUDsv1rREo&feature=youtu.be

書き下ろし

コメント
01. 初心に帰る 2013年12月20日 21:06:41 : inYWYT8X1fasw : wgkF71md2A それと、言わずもがなで、クレバーな読者の方々にはお分かりだろうが、薬剤師の上位に位置する医師には、本来、患者の生命を救うことが要求されるはずなのに、がん患者に対して、この化学療法を採り入れている場合、未必の故意による殺人幇助の可能性もあるし、動画の言うようにそれが国家の”命令”であれば、国家的なジェノサイド以外の何者でもない。 秘密保護法案関連で、阿部政権を打倒するための一の矢になるかもしれない。
02. 2013年12月21日 16:51:17 : yhcXe1ACTY 近代医療は人口削減と金儲け。インチキだ。大量殺人を実行中の医者は現行犯で全員を捕縛しないと殺されるままだよ。医学部なんかも悪魔教の首謀者だから野砲を撃つつもりで生存戦争しないとだめだよ。 勿論現在は放射能攻撃を受けてる戦争中だ。放射能では日本の人口は2000万にまで激減で、精神劣化や病人と片輪だらけになると、日本滅亡をバスビーさんがいってるよ。黒魔術を使って日本人を洗脳して殺す医者を全員をふぇー魔にいれないと日本に日本人がいなくなるよ。朝鮮人が予定どうり移住してくるだけだろ。

フォローアップ:

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ61掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。