「ベン・リッチの告白」:「ペンタゴンをハッキングした男」より
●ゲイリー・マッキノン:ペンタゴンをハッキングした男
(2006年6月 プロジェクト・キャメロットによるインタビュー)
この告白は、アディー君こと、アンディー・バシアゴ博士の「火星へのジャンプルーム」の存在を述べている(アンディ君 火星基地へ、−2−)。ジャンプルームから「南北戦争のまっただ中に飛び込んで、リンカーンの演説を聞いた」という
「プロジェクト・ペガサス」
Project Pegasus: Andrew Basiago ‘I have physically traveled in time’
の話や、バリー・ソエトロこと、現オバマ大統領の若い頃にいっしょにジャンプルームから火星の米軍基地へ飛んで行ったという話
Project Pegasus: Travelling to Mars – Teleportation and “Jump Rooms”
Mars visitors Basiago and Stillings confirm Barack Obama traveled to Mars
こんな話の中に出て来る「化学エンジン」(つまり、ロケット)を使わない、乗り物の存在を示唆している。
いずれにせよ、米軍内の秘密組織が地球製UFOとエイリアン製UFO、さらには合作UFOなどを持っているのはまず間違いないようである。私が留学したユタのキングズマウンテンの地下基地には、
巨大なUFOの葉巻型母船「ノーチラス号」
のサイロがあると噂されているのである。
まあ、人生はいつの時代も大変である。しかし、長生きすれば、信じられないものが見られるだろうと私は積極的に何とかして生き伸びることをお勧めする。かつての日本人が「黒船」に驚いたように、比較的すぐに「シルバー船」に驚くはずである。
アンディー・バシアゴ博士は自分の「プロジェクト・ペガサス」
というサイトを運営している。
こういったサイトで、バシアゴ博士
Real "Time Traveler" Makes News!
は、若いころにオバマの若いころのバリー・ソエトロ少年といっしょに火星に行ったことがあると証言しているのである。
要するに、裏NASAの奥深きエリア51には、ジャンプルームなる場所があって、そこからドラえもんのどこでもドアのようにして、過去へも未来へも行くことができるというのである。それで火星にほんの数分で行った。過去では、南北戦争のリンカーンの演説の場に立ち会った。それが上の古い写真だというのである。自分がその中にいると。
今回、未来にも行ったのかもしれませんナ。2016年になると、アメリカで「時間泥棒防止」デモが起こる。「過去を書き換えるな」デモ、「タイムトラベル暴露プロジェクト」デモが起きるというのである。その代表者の写真がアンディー・バシアゴ博士であるというわけである。
いや〜〜、実に面白い。
おれもジャンプルームで「南京」に行ってみたいもんだ。もっともヒトモドキに撃ち殺されないともかぎらないがナ。
おまけ:
Who is this guy?Real Time Traveller *PROOF* Evidence of Time Travel In Our Universe.
だれだい、この人は?ジョン・タイターか?
おまけ2:
1937年の記録映画に携帯通話中の女性がいたって?マジか?Time Traveller Caught In 1937 Film 2013 HD
【転載終了】
タイムトラベルは、実在するのか?! つむじ風
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/12/post_4e69.html
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最後のビデオはどうもPhotoshopのようですよ。
こちらが元の写真のようです。
http://files.abovetopsecret.com/files/img/pw5205bf5b.jpg