遊び場が必要だし働き場が必要だ。学び場が必要だし癒し場が必要だ。先生が必要だし警察官が必要だし芸術家も必要だ。食料品作りが必要だし物作りが必要だ。あんた何の仕事をして来たの？

ユダヤ人も日本人も９０％以上の者がイエス・キリストをメシア救世主と
して認め信じていないのよね。共通の見方はイエス・キリストが余りにも非力と
いうわけだ。

正しい意見です、
人間とはこういうモノ、

そんな人間の集まった社会、出来上がったシステムもこんなモノ。

この人間の本質と社会とシステムの延長線上にしか我々の未来は存在し得え無いし、

正義と愛のシステムも、それによって運営されていく社会の到来も敗者の願望、
幻想にすぎない、この先も絶対に来ないのだ。

我々庶民はいかに今と未来の社会、システムに上手く乗り、
勝ち抜き、どれだけ生き永らえていけるのかだけを考えていくしか無い。

甘くは無いぞ。

そう、この社会を、システムを、
どうしてもどうしても変えたければ武器を手に戦うしかない。

血を流す事、流させる事すらを恐れる者はただただ指をくわえ、
虚しく底辺で吠え続けるだけの一生を送るしかないのだ。

貴方は、改善されたパーフェクトな世界にポッと放り込まれ、ここで生きなさい、と言われたら、パーフェクトなままの世界をキープ出来ると思いますか？

生きているということはこの展開に自らが何らかの形で参加することなの
ですよね。でもイエスを王に頂いたパーフェクトな出来上がってしまった世界
にはあまり住みたくないですね。

　あまり生産的な歌でないな。
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　世の中三分の一づつですね。三分の一は死ねばいいのにと口に出さずともどこかで思っているし三分の一は絶対死なないでと思っているし、残りの三分の一はどっちでもいいでしょう。

　これもまた意味不明な？だれがだれを死ねばいいのにかわからんでないか？

武蔵マンサックスなどで選挙も自由に不正選挙ができるようである。これを正す勢力が必要なのだ。ソーカコーメイにこれを期待するのは無理だ。彼らこそこれをやっている側だからだ。カトリックも本当に悔い改めないとダメだ。ドイツやイタリアのキリスト教政党はどうなのだろう。２０００年待ってもキリストの王国は実現しなかった。３０００年待ったら実現するのだろうか。世界のクリスチャンは結束して福音を伝道し神の国を造り続けなければならない使命があるのだろう。

何とかしなければ、と思う気持ちが湧いて来るのは正義感を与えられた人にとっては当然な事です。神はご自身のプランをお持ちですから、神に委ねるということは大事なことです。それは、必ずしも自分が何もせずにあぐらをかいて待つ、という様な事ではなく、そのプランに従う、という従順さを持って神に仕えるという意味です。自分なりにこうしたい、という意思とは異なった事をするよう導かれる可能性は大ですから、自我との衝突は避けられません。自分が行動を起こす時、少なからず自我が働いてしまうのが残念ながら私達の習性ですから。

自分の意思と反する道に進む様聖霊に導かれ、それを神の意思と受け入れ従った時、クリスチャンはキリストの栄光を現し、それが天に財産を積む、という結果に繋がるのだと思います。その過程が苦しく先が見えなくても、結果は善に繋がるのだと信じて従うのが信仰ですね。実際に自身の行動によって神に仕える人達の体験談を見聞きすると、皆苦労していて、肉親(神を知らない)よりもいじらしい思いが湧いてくるのです。

原発やTPPや秘密保護法に賛成する者は明らかに国賊である。日本がどうなってもよく自分たちが幸せであれば多くの国民はどうなってもいいと思っている奴らである。これだけの被害を出しながら責任も取らず再稼働を進めている原発推進派の卑しい心を見ると反吐が出る。

今ならまだ間に合う。証拠を上げ身近なソーカを追い詰めなければならない。
一人でも多く組織から切り離さなければならない。最後はソーカシステム
を機能しないようにしなければならない。魔のシステムである。

効率のいい世直しは神や天皇や総理大臣に名を借りた上よりの改善命令でしょう。
しかも期限付き、罰則付きの改善命令が有効です。下々が改善命令を出して
も聞きやがらんのですよ。