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人や生物は生きているだけでいい、誰かの役に立つ必要がない、だが、モノは違う、誰かの役に立たなければ、捨てられてしまう、存在することすら許されない
安堂ロイド-第三話 より一部抜粋
しかも、人類種は、完全2足歩行による思考の高度発達のおかげで、実質、(私たちが考えている)地球上では、その頂点にたっていた、と、最近までそう思っていた。確か南米のどこかの国のニュースで、火山の火口に突入するなぞの物体(現段階で削除“され”済み)や、この板の過去投でもいわれていることを総合すると、くだらない富の奪い合いに明け暮れている劣等種である私たちより、遥かに超越した文明、文化を持っている種が存在するのか。
うらやましいなぁ、と私は思う。
だから彼らにすれば、姿や形が似ていても、私たち人類は、どうでもよい、興味のない種だったのが、ちかごろ、環境は破壊するわ、地球の血液である石油を吸い始めるわ、多種を絶滅においやるわと、うざく感じ始めているので、あえての干渉を図っているんじゃないか。 米軍基地もやられたようだし、しかも彼らは、誰が悪さばかりしているのかも知っているんじゃないか。
私がもし、グローバルエリートとかいうものの一人なら、現状が恥ずかしくて仕方ないのだが…
そして、たぶん、私たちの今後の出方によっては、彼らにジョインできるかもしれない。
どうすれば、受け入れられるか、わかりますか。
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