http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/228.html
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http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPReport130825.html
最初に、主要ポイントだけ抜粋し、=========線の下に全文を転載します。
『世界経済に影響するような新しいことは火曜(=8/27)から木曜(=8/29)の間に行われる。』
『準備万端が整っていて、特に中国のファミリーレ ベルで、旨く事が進んでいる。全ては前向きで、変化の道を遮るものは何も無い。このイベントを我々は長い間待っていたし、目にも言ったように、多くの者が 我々全てに対して命を投げ出してこのイベントを起こそうとがんばってきた。この犠牲の大きさを考えて欲しい。これがまさに現実なのだ。』
『町の中にばら撒かれるこのお金で、再建プロジェクトがはじまるので、経済は劇的に向上するだろう。』
『最後の欠乏の時を楽しんで欲 しい。この生涯で今のような時は二度とないのだ。豊かさと繁栄がやってくる。』
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ZAPレポート 2013年8月25日 ホームへ戻る
http://americankabuki.blogspot.jp/2013/08/the-zap-report-8-25-2013.html
ZAP report : 25 Augsut 25 , 2013
ZAPより、ハイ!みなさん。
ドレスリハーサルは済み。展示会は終わった。
イラクディナール(IQD)の再評価、世界通貨のリセット(GCR)は、旨く行く。
驚くことではないが、引っかかっているのは、ウェルズファーゴ(WF)だ。
決済銀行が欲張りなのだ。これは実にショッキングだよね!
陰謀はともかく、全部が今実現しようとしている!望むらくは、9月1日以前に。
FOREXシステムは以下に述べるように良い見通しを示していて、ほとんどの部分では、その全体の姿をここにお見せしても問題なく正確である。これほどまでに踏み込むとは彼に脱帽だ。
7月27日にUN(国連)がイラクに制裁を課し チャプター7を適用したことからはじめよう。GCRと共にIQDの解放が見られるとの強い期待が持たれたが、舞台裏の情報では、解放は差し迫っているとの ことだった。イラクの証券取引所(ISX)は7月1日にNasdaqに統合されたということが分かった。
我々は、このプロセスに実際に関わっている信頼すべき筋から日時についての情報を入手したが、この日が来ても変化は起きなかった。
FOREX画面を管理FX銀行のスクリーンに必要情報を示す多くの努力がされていることが分かったが、WFとチェース・マンハッタン内部の者からの報告では、新しいレートが画面には見られるが、RV(各国通貨の再評価率)あるいはGCRについての情報は見られなかった。
7月23日には、サビービ博士がIQDの新レートについての署名をした書類をUNSCに送ったという目撃情報を確認した。7月24日には、バン・キ・ムン国連総長が同じ書類に署名をし、次の25日にはNYSEの閉所の鐘が鳴り、同時にEuronextの所長が紹介された。
Euronextの所長はイラクと他の中東4カ国を証券市場に迎え入れた。全てがIQDとGCRの解放を間近だと思わせた。
8月1日になって、IQDのFOREXでの取引は中止された。
FOREXには何も変化が無く、古いレートが表示されたままだった。WFが遅延の背景にいるという背景がささやかれ始めた。WFはGCRのリーダーとして指名されていたので、私は、この話を単なる噂だとして退けた。
私が間違っていたことが分かった。7月25日には貨幣価値の再評価の結果が見られるはずだったし、8月1日は、IQDは、IQNになっているはずだった。
私の理解とは異なり、WFの役員はIMFの財務担当役員と会長との面談で数ヶ月前にフィーの構造について合意していたのに、もっと大幅なスプレッドを要求して、全てを保留していたのだ。
別のブロガーからも、同じ報告があり、同じ会合でGCRを行う役割を指定されていたWFのIT部門に問題があるとのことだった。
この報告は、昨日我々の耳に入った。
遅延についてのクリスティン・ラガルドの苛立ちについて多くの信頼すべき情報を得ていたし、WFに対する堪忍袋の緒が切れたことを示すレポートも発行された。我々に届いた情報によると、ジャック・リューは一歩踏み出して、WFの役員と面会したとの事である。
彼らは、”合意したフィー構造を守るように”、さもないとWFはリードバンクから降ろす、と指示をした。
この脅しには、WFを通貨交換のプロセスから外すことも含まれているという話で、これは銀行の収入から数十億ドルが消滅することを意味する。WFは即座に降伏した。
今、流れの真ん中で馬を換え、話を脇道にそらさせて欲しい。
IMFは基本的には24人の執行役員からなる執行役員会を構成する。執行役員は188のメンバー国家を代表する。
経済規模の大きい国々は自国から執行役員を派遣しているが、ほとんどの国は、4カ国あるいはもっと多くの国を代表するグループを構成している。米国、日本、ドイツ、フランス、英国、中国、ロシア、サウジアラビアの8カ国はそれぞれ執行役員を派遣している。
残りの16人の執行役員は4〜22カ国からなるグループを代表している。クリスティン・ラガルドはIMFの代表執行役員である。
執行役員会のやり方に関しての理解では、8各国からの執行役員が、最終決定に関わっている。
GCRのような大きいイベントの場合には、これらの役員の一人一人は”キーカード”を持っていて、セントラルコンピューターと通信を行う。
彼ら一人一人は合意に至ったイベントを始動させるときには、カード読み込みをさせる。このシステムの試験は続いていて、8ヶ国の執行役員の一人一人は躊躇無くカード読み込みを行った。
しかし、試験段階の完了に近づいて、最終的に実行の手続きの準備をしている時に、中国がこのプロセスについて、WFのより高いフィー構造圧力に異議を唱えた。
中国は、いらつきの限界に達していて、WFの役員を提訴した。これが、ジャック・リューの介入の要点であった。WFの役員チームが降伏したので、昨日、中国は、カードを読み込ませ、事態が動き始めた。
今日、ジャyクソンホール会議でのFOXのビジ ネスニュースとブルームバーグニュースのテレビインタビューで、クリスティン・ラガルドは、”今はそうなっていないが、銀行システムのつまりを解消し、機 能性と同じように流動性もシステム全体でもっと流動的に動く必要がある”ということを明らかにした。
彼女のテレビインタビューの直前に、彼女は、このシンポジュームのために用意したメッセージの一部として、”世界の政策決定者たちは、安定性と成長性を確保し、不安定性を解消するためのあらゆる行動をとる責任がある。”と言った。
イメージがつかめただろうか?彼女が何を言ったのかその意味を考えて欲しい。
さて、馬を換えた場所にもどって、話を本題に戻そう。
GCRを進めるとの決定がされたので、このプロセスは始まり、引き金は引かれた。おーっとっとっとっと!!誰かがNasdaq証券取引用のシステムチェックを忘れていた。
証券情報プロセッサー(SIP)はこれほどの大規模は変化を受け入れるようなプログラム変更をした経歴が無かった。SIPはある所定の期間に行われた取引を処理するように設計されたものである。
最大の増加と最小の損失は証券の価値のある割合として、実際のドル価値の変動と共に設定される。SIPは突然、取引用の通貨の価値が、ある場合には1000%も変動するこの種の取引の為にはプログラムされていなかった。
SIPは取引の記録の為に30分経過してからリセット出来るようにプログラムされていた。普通はこのプロセッサは、ある証券又はファンドに関するある取引を止めるが、証券取引全体の停止は出来ない。
全ての新しいメンバーをシステムの中に取り込んだ時、SIPはクラッシュしてしまった。システムはリセットされ、再びクラッシュした。再び・・・再び、が6回繰り返された。
パラメータをリセットしなければならないことが分かるまでに時間がかかった。このプロセスがそれ以来ずっと続いている。
昨日、Nasdaqがダウンした後に、ISXが ダウンした。6分後にNYSEがダウンし、引き続いて、トロントの証券交換システムもダウンした。他の国のシステムも同じだった。他のシステムは Nasdaqのシステムからきりはなせたので、長い間ダウンしたままではなかった。
Masdaqのシステムダウンの間にFOREXにおきた、おもしろい話がある。
IQN、VND(ベトナムドン)及びIDR全てが突然動きだしたのだ。それらは一緒に動き、お互いの動きを反映し、低下するのではなく上昇したのだ。
FOREXチームが言うには、”これは操作だった!だれかがこれらの通貨のレートを全く新しいレベルに上げようとした。”事実、それはGCRを動かす努力の反映だったのだ。
我々の情報では、IMFとUNはこのイベントを9月1日以前に終わらせたいと言っている。
これは今週末である。GCRの実施を9月1日まで待つという意味ではない。証拠では、彼らはこの仕事をプログラムパラメーターの極く簡単な変更で済ませようとしている。
これが24,25日の週末に旨く行けば、今週の火曜日27日までには、何とかなるのではなかろうか。
火曜、水曜、木曜が銀行が普通に動く日だということを忘れないように、ファンドの大きい動きは月曜と金曜に緒kなわれる金曜は、その週の銀行のビジネスの決済日である。月曜日は監査の日だ。世界経済に影響するような新しいことは火曜から木曜の間に行われる。
通貨の再評価は世界の問題なのだ。この記事がお役に立てるよう祈っているが、事の大きさを理解して欲しい。
さあ、常識を働かせて欲しい。
準備万端が整っていて、特に中国のファミリーレ ベルで、旨く事が進んでいる。全ては前向きで、変化の道を遮るものは何も無い。このイベントを我々は長い間待っていたし、目にも言ったように、多くの者が 我々全てに対して命を投げ出してこのイベントを起こそうとがんばってきた。この犠牲の大きさを考えて欲しい。これがまさに現実なのだ。
武装をした男女がいて、エージェントたちはこのために命を賭けたと私が言う時には、この者たちには名誉が与えられ、繰り返し考えてやらなければならない。
又、武装勢力は基本憲法の保護について責任を持っている。企業憲法(これは違法なのだが)ではなく、当初の有機的な憲法のことだ。これが彼らが命を賭けてこの壮大な仕事の保護の仕事についた理由なのである。
他人の中には、反逆の罪を問われるものがいるだろうが、この 者たちは、基本憲法の破壊と我々人間を服従させることと同じレベルの罪だ。これが起きて真実が明るみに出ても、自分のハートのかに許しの余地を見出して欲 しい。我々は皆一つなのだから、これは大切なことだ。私たちのうちの一人でも道を外して、許しを請う田としたら、誰が自分にノー、というだろうか?
我々がそうするって?ある者は相したいかもしれない。それは避けがたい。しかし、私の意見ではそれは正しい道ではない。ただの道に過ぎない。それは恐れに基づいていて、怒りから来るものであり、闇の側へと導く道なのだ。
人間にとっての新しい道を殺すことから始めたいと思うのかね?
時がきたら、許しを与えることを考えねばなるまい。これは非常に大切なことだ。
さて、我々の中には一群の百万長者が出ることだろう。さてこれは何か?
町の中にばら撒かれるこのお金で、再建プロジェクトがはじまるので、経済は劇的に向上するだろう。
これがプロジェクト投資の効果であり、スタッフは増員され、プロジェクト用の統治と順法性のチャックのソフトウエアとウエブとの統合は実施済みである。ソフトウエアを扱う者たちはこの段階に必要な大きいイメージの具体化には絶対の素晴らしさを示している。
だからウエブサイトが利用できるようになるまであと数週間で ある。プロジェクト投資は人間の側の用意が出来ればすぐに始められる。少し時間がかかっても、リラックスし、楽しんで欲しい。最後の欠乏の時を楽しんで欲 しい。この生涯で今のような時は二度とないのだ。豊かさと繁栄がやってくる。
あーそうだ。紫色の豚が短い飛行を試験中だが、彼らの飛行スキルは本当によくなってきている。彼らは長期間のソロスの用意が出来ていると思う。
神の祝福あれ。
愛と光をもって。
ZAP
- 世界各国の通貨のリセットとは、こういうことだった! オリハル 2013/8/29 10:21:52
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