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ヒッタイトのハットウシャ(八頭蛇)は秦の焚書抗儒で足跡を消し
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/227.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2013 年 8 月 18 日 09:00:43: 8EItFG7yGzQIA
 

ヒッタイトのハットウシャ(八頭蛇)は秦の焚書抗儒で足跡を消し


八頭蛇は超古代文明帝國の守り神。
シリウスから飛来した龍蛇族。
護国繁栄の神であるが生犠を必要とする。
恐らくはマヤ文明の神ククルカン、翼のある蛇ケツァルカトル。
古代エジプト王家の額に立ち王家を守る蛇。

新羅系秦氏が日本に到来するまでに辿った道ヒッタイト・古代エジプト・マケドニア・エルサレム・ヘブライ・イスラエル。
新羅は新生羅馬(ローマ)の意。紛れ込んだエドム族ヘロデ王系ユダヤ人とカエサルの子孫。。
秘密を知る聖徳太子(秦河勝)一族も滅ぼされた。
ユダ・エフライムら天と龍宮の王統も滅ぼされジングウが胎に宿したような八頭蛇の子孫にすり替えられたのか。
矢羽植えが繁栄を約したダビデ王家イエス・キリストの子孫でありエフライム王家は、
サンカとして卑しめられ虐げられ。
矢羽植えは契約途中放棄、勝手に宿敵との決戦に臨み戦死。
その長子はよりによって母方イエス・キリストの子孫エフライムに、イエスを庶嚔ヒに付けた民族の者として、
誤解と相俟って卑しめ虐げ人としての自由も与えず財を奪い家族の命を欲しいままに奪わせ家を滅ぼし子孫を絶やさせる。

せめて命奪い子孫滅ぼそうとする敵を滅ぼし約定果たし給えよ天神海神よ。

丑寅の金神、龍神の総大将国常立ハットウシャ。
スサの王に肉体を滅ぼされて尚、死者をも蘇らせ病をたちどころに治し敵をたちまち討ち滅ぼす恐るべき霊力を国土中に張り巡らされた封印によって封じられた天照ハットウシャ。
天国も宇宙の神々も汲ュ偉大な覇者神ハットウシャ蛇の賢しさよ。

早くその封印を解けと汝の娘神が枕元に立ち鍵(神器)を伝え、再び現れ泣き騒ぐ。  

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コメント
 
01. 2013年8月18日 16:54:47 : PnpjJ5deX6
サンカは鉄の民族
でもある。
Sylla(シラ)、シ(ン・ル)ラ、新羅、秦。徐福は同族。同族ならば、その本家筋が徐福と言いますが、本家筋も忘れずに。

鉄とヒッタイトの歴史は有名ですが、シュメールとの関係はどうなのかと
調べてみました。ヒヒロイカネとの関係は?協力して調べて下さり情報を上げて下されば有り難いです。金子神(「カナ」ヤゴ神)。

■第1作「鉄の起源」
 鋼鉄切手の第1作目のテーマは「古代オリエントの製鉄」、つまり、鉄の起源である。というのも、鉄の起源は古代オリエントのシュメール文明までさかのぼるのだ。古代シュメールの都市ウルから鉄片が発見されており、彼らが鉄を知ったいたことは確かだ。ところが、この鉄は鉄鉱石から製錬されたものではなく、隕鉄を加工したものだった。
 地球上には隕石衝突の残骸がたくさん転がっている。ほとんどが、地球外の石だが、まれに、鉄も含まれている。これが隕鉄である。もちろん、純鉄というわけではない。他に、ニッケル、コバルト、クロムなどの不純物も含まれている。隕鉄は世界中で見つかっているので、初期の鉄器は隕鉄を加熱し、ハンマーで叩いて加工したと考えられている。
 鉄は、古代シュメール語で「天の金属」を意味する。

 週刊スモールトーク (第53話) 鉄の歴史T〜ブータンの鋼鉄切手〜(より)
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-53.htm


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