骨のない平和が危ないことは子供でも分かると思います。その骨が靖国やカルトでは困りますよね。反対です。骨は総合学問でしょう。夏が来るたびに靖国問題が取り上げられます。これを解決させるにはやはり別の施設、天皇や総理大臣が国の代表として毎年参拝できる物が必要でしょう。宗教、国家神道に拘わるべきではないですね。近隣諸国にいかなる口実でも付け入られるのは賢いことではないですよ。余計な摩擦の原因は取り除いてどこの国とも平和外交を進めるのが日本の為ですね。

問題を解決させようと言う必死さが足りない。
自分の金儲けや首に関わる問題にしなければ必死になれない人間たち。

いつでもどこでも正しい判断のできる、しっかり頭、しっかり体のしっかり
専門家を育てなければならない。大事な問題は解決せず問題は深刻になって行く
ばかりだ。

人間は霊愛、性愛、食愛で持っているのだなあ。性愛は何も挿入するだけではないだろう。

両親の愛に恵まれずに育った者はどうしても攻撃的性格になるようだ。

陰謀論や、救世主待望論、宇宙人論を投稿やコメントから排除していかないと
阿修羅からはマトモな思考を持つ人達がどんどん去っていくばかりだと思います。