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シュメールの神々が戻って来た!
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/196.html
投稿者 オリハル 日時 2013 年 5 月 31 日 22:29:38: 3eVpHzO3Pti46
 




ペンタゴン内部の軍事評議会(?)でシュメール神が中央アジアとオストラリア(?)に戻ってきていることについて議題になったそうです。

世界中の核兵器の無効化に着手しているとか?

権力筋が神々の到来をどのようにネガティブ・キャンペーンするか注意する必要がありますね。

ミステリーサークルという形で既に戻って来られたという言い方もできるのかも。
私はまだ英語がよく分からないので、分かる方には見てもらおうと思って投稿しました。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年6月02日 03:13:36 : 2DD3tQ3d2I

投稿:2011年10月18日Wes Penre

編集者による注釈:何はさておき、これは信頼に足るメッセージだ!昨日私は、ニビルの王ナンナ(Nannar)の息子であり、イナンナ(Inanna)の兄弟であるウトゥ・シャマシュ(Utu Shamash)とコンタクトを行った。彼は、王が考える「友好的なウェブサイト」に供するメッセージと共に地球に帰還している。

ウトゥは、私のサイトhttp://wespenre.com/で参照可能で、S(a.A.Me.ニビル)やS(a.A.Mi.ニビル星人)によって、それらが正確であることが分かっている。彼はEメールで私に尽力を求めている。彼の王は、このブログに以下の供述を投稿することを求めている。

私は、ウトゥが地球にもたらせたメッセージの投稿を了承したが、地球(Ki)の人々に警戒を促す注釈をそれに添付したかったのだ!彼が、私のメッセージをナンナ王に伝えたところ、私の意図は認められた。従って、私は以下の事を付け加えたい:

S(a.A.Mi.アヌンナキとして知られている)が帰還する!彼らによると、我々「ルル(lulu=人間)」を傷付けることを望んでおらず、また彼らは過去の出来事(これを理解するには私のウェブサイトの記事か、ゼカリア・シッチンの著書を読む必要がある)について我々に借りがあり、許しを請うているのだという。これを実行するため、数千年来地球に駐留しているアヌンナキ(マルドゥク=MardukのS(a.A.Mi.王国)に対する反乱に付き従った)と戦うため地球に降り立つのだという。それ以来、マルドゥクとその仲間が、グローバルエリートの殆どを操っているため、S(a.A.Mi)は不実なアヌンナキと人間のグローバルエリート、いわゆるイルミナティを打倒するため地球に帰還している。

我々は歴史それ自体の繰り返しを望んではいない。私は、人が来たるべく「神々」の戦いのどちらか一方に付く事や、大砲の餌食や戦争のコマとして再び人が使われる事を望んではいない。彼らは自らを解放者であると言っているが、平和を求めやって来たのではない。従って人よ、汝が歴史の変化を求め、より正しい運命を求めるか否かに関わらず、この紛争に関わってはいけない!どちらの側に付くことも、彼らの戦いに加わることも止めるのだ!

これは彼らの紛争なのだ。我々には彼らを止める事はできないが、脇に退き彼らの行いに無干渉でいることはできる。我々は戦争に対して疲弊しており、また腐敗した政権主導者達が、「侵略軍」に対して戦う必要があると考えるよう、皆の意識を操ることを良しとしない。政府(グローバルエリート)は、皆が愚かな小心者であると考えているため、唯のコマとしか思っていない。我々ルルの成長と、平和を望む種であることを示すのだ。そして、この星の外にある全ての存在に、我々が平和的な種族であることを知らしめるのだ。S(a.A.Mi)に自らと、グローバルエリートの処理を任せれば、我々はそこから出発できるだろう。

これまでのところ、ウトゥがもたらせた2通の長い書簡を受け取っており、それが実物であることを認識している。一笑に付すならそうすれば良いが、賢明であるならこれを深刻に受け止めて欲しい。個人として私は、善良で深刻な状況であっても冗談を言うような人物として知られている。しかしながら、今の我々の未来は、このEメールをどのように捉えるかにかかっているため、これに関しては大真面目なのである。

しかし心配することはない!彼らは恐らく解放者として平和をもたらせると言っているが、その本心は未だ戦争にあり、この事は少なくとも自らの考え方に関する葛藤なのだ。

頭よりも心を働かせるのだ!これらの事象全体において、ひとつのスピリットとなれるなら、上手く行けば可能な限り損なわれないような別の結末が見えてくる。彼ら自身を戦わせよう。それが彼らのカルマであり、それに加わらないことで我々自身を解放するのだ。

いつの日か、我々はS(a.A.Mi)と連合し、共に暮らし、平和的にそれぞれの世界を行き来することだろう。彼らが到着の前段にあるとはいえ、彼らがどれほど高圧的かを我々に示している。彼らのキ(Ki)への訪問は実際に平和と協同なのか、或いは戦争と分離なのだろうか?それを見なければならない。我々ルルは、種としての平和と協同への備えがある。それを次の時へのガイドラインとするのだ。彼らはその正体を例示するだろう。彼らは太古の昔に比べて変化したのか、或いは歴史それ自体が繰り返すのか?我々が見るべきはそこなのだ。

それがどのような結果を招くのか見守り、そこから始めよう

愛を込めて

Wes

(以下は、ニビルのナンナ王「SAMはS(a.A.Me.)[ニビル]とS(a.A.Mi.)[ニビルに住む者]の省略形」から人類にむけたメッセージだ):

単一で最大の存在による吹聴

Penre氏がやってのけた仕事は、SAMとその住人に関しておどろくほど正確だ。

SAM達は、星を侵略するものではない。SAMは、人がSAMを数で凌駕し始めるまで、それよりも多くが居住していたかつての惑星に帰還するのだ。この歪みは今日でも継続している。

これら帰還を果たすSAMや、残留した者達は王の支配下にあるが、王の権威を拒絶し、敵として王国に手向かったというのが事実なのだ。これは帰還に際して再調整され、彼らの後援者の勝利を持って、現在の権力と地位が継続するという望みを持つ、彼らと意を同じくする者達は、手先や代理人として排除されるだろう。

ありのままの事実以上の物は何もない。

反対に保持される全てが、不自然であり、不正直であり、利己的であるが故に代理の仕事なのである。それらを信じない者全ては、その胸で鼓動を打つ心臓に保持されている信条によって、見下げ果てた者とされるだろう。これは、我が父王の言葉なのだ。

SAMは接近している。それは最初に南半球で目立つようになるが、その後、ロイアルセット(Royal Set)の六番目には、キ(KI)全体で見られるようになる。ロイアルセットは、王の番号である。

SAMは色が赤になる。既に多くが知り、そして予想している。今後、既にここに居るSAMsによって、さらに明かされる事で、SAMについてより多くを知るところとなる。真実が知らされることになるのだ。必須の事を信じ、信じているものに責を負う必要があるが、賢人以外の誰からも情報を得ないことだ。

ニビルの王「ナンナル」の息子「ウトゥ」からの警告!?:「NWO」を滅ぼす! : Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/16096088/


02. 2013年6月02日 03:28:44 : 2DD3tQ3d2I

プーチンとメドヴエージエフの微妙な關係 其の背景には宇宙人の存在が關係してゐるのか
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/487.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 06 日 23:21:50: xsXux3woMgsl6

イスラエルのb 對 バビロンのマルドユク
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/544.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 19 日 19:45:44: xsXux3woMgsl6


03. 2013年6月02日 04:11:06 : 2DD3tQ3d2I

In Deep: オーストラリア首相が「世界滅亡の日が近づいています。マヤ暦が正しいことが証明されるのです」と国民に宣言・・・という謎のニュース
http://oka-jp.seesaa.net/article/305498766.html

The End of the World The Prime Minister of Australia
http://www.youtube.com/watch?v=gL-mLKSwAGQ


04. オリハル 2013年6月02日 10:14:19 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
そうだったのかぁ。どちら側にもつかないでいる慎重さでしたか。

オーストラリア首相の言葉も出されていたのでしたか。


05. オリハル 2013年6月02日 11:02:35 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
あ、間違っていました。

誤:中央アジア
正:中東

でした。つまり、中東とオーストラリアに戻ってきたと言っていました。
でも、巨大な宇宙船は3機だったのだから、1機は着陸せず、地球から離れた場所に「宙機」しているのでしょう。


06. 2013年6月04日 05:27:50 : GCqav5VdCY
オーストラリアは鍵を握つてゐる地。
そして彼の地には聖地、エアーズロックがある。

世界の雛型國である日本に當て嵌めた場合、彼の地はどの地となるかと言へば
其れは四國となり、剱山となる筈である。

聖別の時が迫つてゐる。


07. 2013年6月06日 05:56:34 : hfD8riyeAY
>>01

> アヌンナキ


ドラコニアン=ルシファー=アヌンナキ=天照皇大神(ニセの天照)

なので、肉体を持つドラコニアンが去年から上空に居るのでは?

スピ系の云う、龍爬虫類は、ドラコアンとレプテリアンの事だと思います。

龍族とは、全く違います。


宗教と同じで、意味定義が違う為、意味が解らないケースが多いです


龍雲


08. 2013年6月20日 16:31:39 : hZhkUXw5mw
>>03,>>06

「エリア52」=パインギャップ:アイクも気づいたか!? : Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/17162564/

2012年 01月 03日
「エリア52」=パインギャップ:アイクも気づいたか!?

最近、デービッド・アイクの最新版の以下の記事:
足元のギャップ(隙間)に気をつけよう…それはパイン・ギャップと呼ばれている。
にオーストラリアにある米軍の極秘基地パインギャップ

の話がまとめられている。これは実にいいところをついているので興味のある人は読んでみるといいだろう。

しかしながら、この話は実は1977年以来UFO・宇宙人問題に関心がある人の間ではよく知られたことだったのである。例えば、以下のものである。
エイリアンテクノロジー:反重力の起源ついに証明される?
そこでは、米軍のイルミナティー組織の科学部門で長らくUFOの反重力研究を行っていたスタン・デヨ博士が、米軍内の奥底にある研究部門内における反重力研究について始めて外部にリークした時の映像が残されている。1977年のことである。その後、デヨ博士はその部門を出て民間人になり、独自に自宅で研究中であるという。

この部門のことは、俗に「エリア52」と呼ばれているのである。「エリア51」という場所は、アメリカ合衆国内にあるエドワード空軍基地の一部のことであるというのは、日本では矢追純一の時代からよく知られているが、その他にオーストラリアに「エリア52」という場所があるということを最初に教えてくれたのが、このデヨ博士であった。それが、今回アイクが見た「パインギャップ」という場所のことである。

このように、米軍には非常に複雑な階層構造

cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限(Restricted)
米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究

があり、在日米軍とか我々外国人が見るものは、その最下層の部隊である。一番上は、マジェスティックレベルと言われるが、これがアイゼンハワー大統領時代にロングノーズグレイエイリアン種族との技術提携を結んでできたという米軍内(米国内)でもっとも深部(階層では最上層部)に属するレベルのことである。

この辺の歴史的背景については、故ウィリアム・ミルトン・クーパーの命をかけた暴露講演がもっとも本質を付いているのである。

結論から言うと、スティーブン・スピルバーグの描いた「第三種接近遭遇?未知との遭遇」は、真実をもじって作ったSF映画だったということである。その後NASAの元職員らの「宇宙人暴露プロジェクト」によれば、グレイには30種類程度いる。これまで地球に来訪したエイエリアン種族は57種類ほどいるということである。今現在は、レプティリアン型、グレイ型(グリーングレイ)、ロングノーズグレイ、長身グレイ型(ウィングメーカーのコルテウム)と金髪碧眼の西洋人型などが常住していると考えられている。

さて、アイクのこの記事で何が興味深いかと言えば、米軍の最も根本的なテクノロジーを扱う研究所がすでに全部オーストラリア、すなわち南半球に移植されているという事実である。

このことは、日本では全く知られていないが、いわゆるイルミナティーの科学部門のことを「ジェーソン」と呼ぶのだが、そのジェーソン所属の科学研究所(もちろん、全部地下基地)は、いまでは全世界に及ぶのである。私の知る限り、イギリス、オーストラリア、カナダ、南アフリカ、ブラジル、イエメン、キューバなど全世界にあるようである。

HAARPもカナダだけでなく、全世界に米軍のものだけで10数カ所、中露などを含めれば20カ所はあるだろう。これが現状である。
「アトランティスの異常」と「パンチホール雲」:やはり米軍HAARPの仕業か?

そんな中で、米軍のものが、オーストラリアにかなり前から作られてすでに主要なUFO研究の最前線となっているのである。かのスタン・デヨ博士もオーストラリア在住である。

そんなわけで、いまやUFO問題においてはオーストラリアは無視できない場所なのである。俗にいう「三角UFO」の「TR3B」

の目撃もオーストラリアでは頻繁である。グーグルの画像にもオーストラリアの上空でTR3Bが写っていたというのもしばしば見つかるのである。

アイク氏の記事の最後で、彼は

いったい全体、国民により選ばれた政治家が誰であろうとも、こうした地下基地で行われている活動に対する、決定権を持つのは誰なのか?
もし、それに答えることが出来れば、あなたは世界の出来事を管理する本当の権力者の名前を、知ることが出来るだろう。

と言っているが、実はこれは最初から分かっているのである。

いわゆるイルミナティーという組織の最上層部が「MJ12」というものであり、軍人から6人、政治家から6人のメンバーである。今現在だれがそれかは我々には知る由もないが、かつてはだれであったかについては、ミルトン・クーパーが暴露したのである。
ウィリアム・クーパー講演パート6:「MJ-12」の登場

今後、我々はこの三角形型ビークル「TR3B」を目の前で見ることができるだろう。もしこれを民間機にできれば、我々は石油エネルギーに依存することなく、世界中どころか惑星間も旅する時代に入るのである。一部の金持ちの特権にしておくのはもったいないテクノロジーなのである。

映画「エリア52」公式サイト
http://www.finefilms.co.jp/area52/

HEROES/ヒーローズ Pinehearst Company
http://www.heroes-tv.jp/features/hanas_finding.html#pinehearst


pineの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
http://ejje.weblio.jp/content/pine

Hearstの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
http://ejje.weblio.jp/content/Hearst


氣附いてねつて事か。詰まりは。


09. 2013年6月24日 23:42:41 : hv7FZOlmbo

エイリアンテクノロジー:反重力の起源ついに証明される? : Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/9726913/

2009年 02月 28日
エイリアンテクノロジー:反重力の起源ついに証明される?

みなさん、こんばんは。

今夜はこの新ブログの最初に紹介した「「火星に人は住んでいるか?」」,「ボブ・ラザーの「エリア51とUFOテクノロジー」」の続きである。

最近、一般人の目から永年にわたり遠ざけられてきた「UFOテクノロジー」の一部がついにアメリカ軍内の「エリア51」から暴露されるようになった。その最初がボブ・ラザーであった。しかしながら、ボブ・ラザーはたったの半年しか「エリア51」で勤務した経験がなく、その「エイリアン工学」のキーテクノロジーである「反重力」の原理やエンジン構造に関してはまったくの素人であった。だから、ボブ・ラザーには本当のところは分からなかった。

しかし、最近になって”ついに”YouTube上でUFO科学やUFO技術を暴露する人物が登場した。その人物の名は、これまで日本国内では全く知られていない人であった。Stan Deyo(スタン・デヨ)というオーストラリア人である(より正確には、アメリカのテキサス州ダラス生まれのオーストリア在住アメリカ人。http://madgabradio.com/Stan_Deyo.html参照)。この人は「エリア51」に代表されるアメリカ(というより全世界)の支援を受けた”謎のプロジェクト”で数十年に渡って「反重力」や「重力の性質」を研究し、ついに”人類が作った初の”「反重力装置」(man-made antigravity engine)の開発者であったという。

「重力とは何か?」、
「それゆえ、反重力はいかに現れるか?」、
「どうやって反重力エンジンを作るか?」、
「現在いかなる空飛ぶ円盤を製作中であるか?」

などの人類の永年の疑問がついに明かされた。

我々は空飛ぶ円盤が「エリア51」というアメリカ国内で主に研究されていると思っていたが、かならずしもそうではなかった。実は「エリア52」というものがあり、それはオーストラリア国内にある。この事からも分かるように、オーストラリアもこの手の研究では欠かせない場所なのである。同様にカナダにも似たような場所があると言われている。アラスカにはHAARPがあるように、昔の大英帝国の衛星国が一致協力してUFOテクノロジーを秘密裏に研究していたらしい。この話もほんの一瞬だけpt.6に出ている。この意味ではオーストラリアはノーマークであった。

このグローバルコンスピラシーの雰囲気から勘のいい人はすぐ分かるだろうが、スタン・デヨのスポンサーやボスのその後ろで支援してきたのは、なんと「イルミナーティ」であったというのである。そして、どういう風の吹き回しか、そのイルミナーティ自ら、スタン・デヨに暴露してよろしいというお墨付きを与えたのだというのである。

はたしてその”真意”のほどが何かについては私には理解不能だが、スタン・デヨによれば「時期が来た」ということらしい。

これは以下のシリーズにある。残念ながら、この内容は全部英語である。しかし何度も聞き返す事により、内容を理解する事は可能である。ぜひ勉強して欲しい。そして我が国からも自らの手で「反重力装置」開発する人が現れる事を心から期待したい。

反重力研究
AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 1 of 8

この内容の中で特に面白いのは、pt.3にある「反重力の起源」の説明である。一般に波には波動方程式の解として「先進波」と「遅延波」の2種類が存在する。先進波は因果律に従わないことから普通の物理学の散乱問題では遅延波だけが考慮される。かつてリチャード・ファインマン博士がその両方を考慮して一貫した場の理論を作ろうと挑戦したがうまくいかなかったことが知られている。しかし、スタン・デヨ氏はついにその両方を考慮する事により重力波の干渉効果からニュートンの万有引力を導く事に成功したのだという。そればかりか、未知の効果、すなわち「反重力効果」まで導出できるというのである。スタン・デヨ氏は、それを簡単な物理実験でそのアナロジーを再現している。

この講演の中盤では、”反重力エンジンの性質”が「UFOがなぜ円盤型になるのか」、「またそうならざるを得ないか」を決定づけている事、また、その性質によってUFOの飛行形態まで決まってしまうこと、さらには、UFOの巨大化やUFO編隊の組み方まで”反重力エンジンの性質”によって決まっている事を説明している。

このプログラムの最後(pt.6-8)では、UFOテクノロジーだけでなく、この自然界からどのようにしてフリーエネルギーを取り出す事ができるか、という問題が、かつてのニコラ・テスラの試みから始まって解説されている。スタン・デヨ氏はニコラ・テスラは「反重力」を生み出すほんの一歩前まで行っていたとテスラを賞賛している。

フリーエネルギーの取り出し方には基本的には2種類あるという。1つは、いわゆる「カシミア効果」(2枚の金属板間の力が金属板にかける電圧に非線形に応答する)によって生み出すことができるという方法。もう1つは、すべての物質は目に見えない赤外線を使ってエネルギーを散逸させている。したがって、その赤外線を集める事によってエネルギーを取り出すというような方法であるという。たった1時間の講演なので、その詳細は語られていないが、実に興味深いテーマである。

スタン・デヨのサイトは以下のものである。ここにはさまざまなものがあるようである。

Stan Deyo's HP

Millennium Ark Welcome!

Stan Deyo's ”The Cosmic Conspiracy”

これぞ「イルミナーティ」の図そのものである。
The Cosmic Conspiracy
The Cosmic Conspiracy

また、1977年代というかなり早い時期にスタン・デヨ氏は一度イギリスの科学番組の取材を受けている。それが以下の番組である。この中には30人ほどの当時のUFO関係の有名人がインタビューを受けている。中には、若き日のスティーヴン・スピルバーグもいる。今とはまったく顔が違うが、声は一緒である。この意味でもこの番組は実に興味深い。この番組はビデオテープに残されていたが、ほとんどすべては破損や消去され残っていなかったが、最近になってたった1本だけ残っている事が分かったので、スタン・デヨ氏がテレビ局に頼んでディジタル化できるようにして、スタン・デヨ氏自ら昨年YouTubeに入れたという曰く付きのものらしい。

Stan Deyo's "UFO's are here! in 1977"

Stan Deyo 2/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee

Stan Deyo 3/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee

Stan Deyo 4/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee

Stan Deyo 5/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee

Stan Deyo 6/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee

Stan Deyo 7/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee

Stan Deyo 8/9 UFOs Are Here! documentary w. Spielberg, Hynek, Vallee

これは全部まとめてDVDや本になっているようだ。

UFOs Are Here

こういったことをヒントに、ちまちましたグリーンテクノロジーというものばかりでなく、もっと本質的で革命的なキーテクノロジー開発を目指す人々が我が国からも誕生してきて欲しいものである。さもなくば、100年に1度の経済不況など解決できるはずがないからである。(とはいうものの、ひょっとすれば、これもロスチャイルド帝国が仕掛けた新たなる方向付けの一環なのかもしれないが)

ところで、他にもまったく個人的趣味として「エイリアンテクノロジー」や「UFOテクノロジー」を研究している若者がアメリカにはいた。非常にさまざまな科学知識を基にして非常によく理解している人物である。この人物のYouTube番組もついでにここに紹介しておこう。

Alien Technology - The TR-3B, How it Work?

これにはこれまでの米軍のさまざまな「空飛ぶ円盤」開発の歴史も見事に映像でまとめてある。この人が「準結晶」(quasicrystal、かつて私がユタ大時代に研究をしていた物質)に非常に重きを置いているところがおもしろい。

How Anti-Gravity Work? Nuclear Powered UFO TR-3B

みなさん、自分の頭で考えてみて欲しい。


10. 2013年6月28日 02:33:32 : eFmQB0CSBE

奴等は知ってんのさ。日本人が鍵を握る存在だと。
じゃなきゃ意味も無くユニバーサル映画百周年記念映画でこんな映画作んねえし
海上自衛隊をこんなにも出さねえっての。


The Abyss Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=lJyRF0Fzl9Y

Battleship - Global Teaser Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=3B3moWiI_J4

魅惑の湖 バイカル湖
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/461.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 7 月 29 日 23:12:40: xsXux3woMgsl6

キャメロン監督、潜水艇でバイカル湖へ潜る: The Voice of Russia
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/551.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 20 日 23:27:21: xsXux3woMgsl6

「日本海軍」が第二次大戦後初の国外基地をアフリカ(ジブチ共和国)に
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/342.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 5 月 02 日 08:30:16: SO0fHq1bYvRzo

ウサギ族の眷屬「ワニ」と「USO(未確認水中物體)」 あんた等一體海の中で何を追つ掛け囘してゐるんだ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/512.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 03 日 01:07:13: Gsx84HOp6wiqQ

世界NWO勢力軍艦が開かれつつある異次元螺旋シー・ゲート海域に集結中!?/海洋系エイリアンとの一大決戦近づく!?/201
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/534.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 5 月 20 日 19:43:51: 8EItFG7yGzQIA


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