http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/146.html
Tweet |
http://www.blurty.com/talkpost.bml?journal=chilledvodka&itemid=111754
より:
*
Avenge Tesla And End Suppression Once And For All
テスラの仇を討ちそしてこれを最後に隠蔽を終わらせよ
http://www.zengardner.com/avenge-tesla-and-end-supression-once-and-for-all/
by Techzombie
テクゾンビ著
警告:この知識は生え抜きの真実探求の戦士達だけのものである。もし君が間違っている事を手に負えず、そして君のエゴを科学以上に大切にするなら今すぐ読むのを止めなさい。もし君が絶対の真実を信じ、もし君が科学を信じるなら読み続け、テスラが私達にして欲しかっただろう様に、真実を擁護しなさい。
ニコラ・テスラの仕事・偉業は今、今まで以上に隠蔽されている。
沈黙の代わりにあるのは、雑音と、余計に気を引く(注意散漫)事と偽りの情報(ミスインフォメーション)の洪水だ。ほとんど全てのテスラ系組織はコントロールされたものであって、意図的に流す間違った情報(ディスインフォメーション)のエージェント達に代表されている。彼等の役割は気を引き楽しませ、いつでも可能な限り偽りの情報を広める事だ。彼等は、テスラを1世紀以上隠蔽した同じ源泉によって資金援助されている。
銀行家達が、ニコラ・テスラを歴史の本から消そうと努力し、マスゴミからシャットアウトしてきたのに反して、草の根・底辺からのテスラの偉業に光を照らす努力が盛り返してきた今となっては、銀行家達はプランB(第二計画)を発動させ、テスラをアイドルに仕立て上げ、彼の偉業の真の本質についての嘘だけを広めている。銀行家達は、全ての話の両側をコントロールする事を確実にするので、誰の論説が勝利しようとも、真実は常に雑音の中に隠されている。
もし私達がテスラの正当性を証明したいなら、私達は彼自身ではなく彼の偉業に集中しなければならない。テスラはただの発明家や科学者だったのではなく、彼は革命的であって彼の偉業は、コントロールを銀行家達からつかみ取り人類に手渡したであろう革命で(銀行家達を)脅かした。
テスラの偉業は2つの段階に分ける事が出来る。その1つは、ほとんどのテスラのファンが今は知っている事だ。彼は彼が特許を取ったポリフェーズ(複数段階)システムで交流を再発明(改良)し、今日における私達の電力グリッド(ますめ)の全体の基礎・土台をセットした(もたらした)。彼のポリフェーズ・システムを一つのエンジンの中の一つのピストンの代わりに、3つのピストンと想像してみよう。それは、巨大なワイヤーと近所のあちらこちらに発電所を造る事なしで電流を遠くへと流させた。ヨーロッパからの若い移民にしては上出来だった。
テスラが、世界博覧会において、ナイアガラの滝を照らし上げた後、その戦いは勝利された。テスラのポリフェーズAC(交流)システムは、エジソンのDC(直流)システムを破り、そして世界はより良い場所になった。テスラはとても裕福になった。JPモーガンがエジソンの会社を取り上げた後、彼は折られた人だった。エジソンの心の折れ様はとても酷く、彼は二度と電気と関わる事を拒んだ。エジソンが、それまでで2番目に偉大な発明家で少年の頃よりの天才が、銀行家達に最初に噛みつかれた。だからエジソンを悪者に仕立てる事は完全に現実を欠いていると私達は見れる。テスラの隠蔽は他の勢力に責任がある。
テスラ隠蔽の理由は彼の第二段階に含まれる。
ワーデンクリフがほとんどの人達がこの期間について知っている事だ。此処が嘘と偽情報が始まり決して終わらない処だ。真にテスラと彼の偉業を理解するには、私達はワーデンクリフとは本当に何であったのかを知らなければならない。ワーデンクリフを理解するためには、テスラ会やテスラのサポーターと呼ばれる者達がほとんど決して口にしない、テスラの最大の発見を私達は見なければならない。
技術者達が電力発電所で死んでいっていた。毎回、ナイフ・スイッチが入れられる度に、純粋で生の電力の巨大なスパイク(跳ね上がり)が現れ、ワイヤーからワイヤーへとジャンプし何千ワットという電力で不幸な労働者を感電死させた。この巨大な電気的スパイクが何処から来てるのかを知る者は一人もおらず、電力がスイッチ・オフ(オンの間違い?)されると突然、その(スパイクの)力はただ現れた。このスパイクからの電力は発電所全体の統合産出量を超えており、伝統的な熱力学の法則では説明する事が出来なかった。テスラは彼等のギア(作業服類・施設の両方かどちらか)を、彼等の労働者達を守るために、絶縁する事を手伝ったが、彼の好奇心は目覚めさせられ、この力は何処から来ていてそれは正確には何なのかを解明するために容赦のない実験の数々を行った。
テスラは彼の実験室でナイフ・スイッチのメカニズムを複製して、意図的に電力のスパイクを創造する事に成功した。彼は、もしその力が急にカットされ、短時間パルスされるとこの電力スパイクを産み出す事を発見した。パルスがより早く、その期間がより短いと、より多くの電力が現れた。彼が実験をする内に、彼は、異なった周波数・振動率には異なった肉体的影響がある事を発見した。その電力スパイクは部屋の反対からでも感じられ、圧力があり、皮膚を針でつつく様な感覚を与えた。彼が驚いた事に、スチール製のドアの裏に隠れていても助けにはならず、彼は電気スパイクのビリビリする衝撃を、スチールのドアがあたかもないかの如く感じる事さえも発見した。金属の箱に隠れても駄目だった。(この驚きの発見の過程については、ジェリー・ヴァシラートの「冷戦テクノロジーの秘密」を参照)
私達が知っている電気はこの様な事は出来なく、出来るものはなかった。この新しい力は何だったのか?色々な物質にそれを通す更なる実験がこの力の本当の姿を明し出した。正しくパルスされ、特定の立体の銅製のコイルなどの物質に通されると、それは私達が今日知る乱暴でパチパチする電気ではなく、(水の様に)スムースな樹枝状の電気だった。それはあたかも生きているかの様に動き、もっと本質的に女性的で、特定の率でパルスされた時に、驚きの治癒と気分向上の効果を見せた。この種の電気は生きていて、それ自体のマインド(精神・頭脳)と記憶を持っていた。それはまたモノ・ポーラー(一極)で、意味はそれが一本のワイヤーを電通することができ、2本のワイヤーを必要としないという事だった。
<写真樹枝状モノ・ポーラー>
これがエリック・ドゥラードによる実験で、テスラのラディアント・エナジー(眩しいエネルギー)が木のブロックに
フィードされた物だ。木に焼きこまれた有機的な樹の様なパターンが見えるだろうか。右側のフラクタルな形はラディアント・エナジーの弓型だ。
テスラは彼の最大の発見をラディアント・エナジーと呼んだ。彼の、この驚くべき新たな力の実験はエレクトロ・セラピーという新たな医療の分野を産み出した。怖い事に、それは実際に機能した。人々は治癒されて、植物はより早くより健康に育った。それは広がり始まって、特定の周波数・振動率を使ってウイルスを殺す事によって驚くべき新たな治癒が見つけられるようだった。ロイアル・レイモンド・ライフとルース・ドロウンは、テスラの発見から跳ね出たこの驚きの治癒法の先駆者達の内の2人だ。今、私達がエレクトロ・セラピーを考える時、私達は電気ショック療法を想像し、そしてそれらの道具は、医療珍博物館でのみだけで見る事が出来る。ルース・ドロウンは裁判所へ連行され、結果的には殺された。ロイアル・レイモンド・ライフは彼の会社を取り上げられアルコール依存症へと追いやられた。この隠蔽の味はこの記事の範囲の外だが、目覚めた者による調査の価値がある。
<写真:巨大な電気の波状の下で読書するテスラ>
テスラのラディアント・エナジーの発見は、彼が単純に交流の研究を全て止めてしまう程に途方もなかった。彼は、この力が正確に何処から来ているのか、それは何か、そしてそれはどう人類のために使えるかを理解する試みに全てを集中した。
テスラは、ニューヨークのセントラル・パークで、ラディアント・エナジーと地球自体を使った実験を始めた。彼が発見したものはとても強力すぎたので、彼には孤立してそれを探究する必要があった。彼はラディアント・エナジーの実験をするために、コロラド・スプリングスに引きこもった。これがワーデンクリフが真に生まれた所だ。
(つづく)
続きは後々、こちらに載ります:
http://www.blurty.com/users/chilledvodka
*
予備知識というか参考に:井口 on テスラ
http://quasimoto.exblog.jp/i19/
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
- テスラの発想の秘密 オリハル 2013/3/23 23:20:51
(1)
- Re: テスラの発想の秘密:エリック・ドラードの論文、ビデオ&リンク等々 C.V 2013/3/29 08:51:26
(0)
- Re: テスラの発想の秘密:エリック・ドラードの論文、ビデオ&リンク等々 C.V 2013/3/29 08:51:26
(0)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ61掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。