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「偽ユダヤのシオンの議定書 」
1. 人間を支配するには暴力と、テロリズムに訴えると、
最善の結果が得られる。
権力は、力の中に存在している。
2. 政治権力を奪取するには、
「リベラリズム・自由・平和・愛」を説くだけで十分である。
そうすれば有権者は、
信念・信仰・信条のために自らの力、特権を手放すことになり、
その放棄された力、
特権をかき集めて、
手中に収めさえすればいい。
3. 「お金の力」は、リベラルな支配者の権限を奪取した。
「自由」が「信仰」に置き換えられても、バカな大衆には、
どのようにして自由を享受すればいいのか?』わからない。
「自由・平和・愛」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。
そして勝者は、
必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、
計画さえ成功すれば既存政府が、内敵に破壊されようが、
外敵に破壊されようが(それは)さして重要問題ではない。
4. 道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされて、
その地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。
最終目標に到達するために利用される、ありとあらゆる手段を正当化できる率直さや、
正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、
支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞(ぎまん)に訴えなければならない。
5. 我々の権利は、力の中にある。
私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、
既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、
リベラリズムの中で、自発的に放棄された権限に対する権利を、
我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
6. 我々の富の力は、
いかなる狡賢さ、
力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、
表面化(計画が外部に漏れないように)しないよう保たれなければならない。
戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為=計画を」無にする危険性がある。
7. 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、
いかなる側の提案にも影響される。
独裁支配者だけが、暴力・暴徒を有効に支配できる。
8. 酒類、ドラッグ、退廃的道徳(ありとあらゆる形態の)悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで諸国家の、
若者の、道徳心を低下させなければならない。
賄賂も、ペテンも、裏切り行為も、
それが我々の目的達成に役立つのであれば続けられなければならない。
9. そうすることで、
服従と、主権を確保できるなら、
何がなんでも躊躇(ちゅうちょ)することなく、
財産を奪い取る権利が自分たちにはある。
平和的征服の道を進む我々の国家は、
盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための、
目的に適う方策で、置き換える権利を有する。
10. 我々は「自由・平等・愛」という言葉を、大衆に教え込んだ最初の民族である。
今日に至るまで、
この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。
ゴイム(奴隷)は、賢者であると自称する者さえ、
難解さ(おバカさん)ゆえに、この言葉を理解できず、
その言葉の意味と、その相互関係の対立に気づくことさえない。
これは、我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。
「自由・平等・愛」のための場など自然界に存在しない。
ゴイムの自然発生的で、世襲的な貴族社会の廃墟の上に、
我々は、金による貴族社会をつくりあげた。
それは我々の拠りどころ、
すなわち富を、参加資格とする貴族社会である。
11. 自ら戦争を誘発しながら、
敵対する、どちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。
戦争は、対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、
我々の代理人の手中に落ちるように主導されなければならない。
12. 財を活用して、
我々の要求に素直に従い、
我々のゲームの駒(=奴隷)となって、
正規の助言者として、政府・人身を陰(かげ)で操ることを、
我々から任じられた学識と独創性を備えた人物に、
すぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。
助言者として、我々が任じる人物は、
全世界の出来事を支配するために、
幼い頃から 我々の考えに沿って育てられ、
教育され、訓練された人物にすべきである。
13. 誹謗、中傷、偽の情報を流したことで、
どのような波紋が広がろうと、
自らは姿を隠したまま、
非難されることがないようにしなければならない。
そして、プールした金を活用し、
大衆の情報すべてを支配すべきである。
14. 状況が悪化し、
貧困と恐怖によって、大衆が支配されたときには、
常に代理人を表舞台に立たせ、
秩序を回復すべきときが来れば、
犠牲者は、犯罪者や、責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。
計算済みの恐怖支配が実現した時点で、
犯罪者や精神異常者を処刑すれば、
我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。
実際のところ、
我々の関心・真の目的は正反対で・・・減らすこと、
すなわちゴイム(奴隷)を殺害することにある。
15. 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。
そうすれば自然発生的に、
貴族社会に、かって与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。
代理人に暴徒を支配させることで「暴徒」を利用して、
行く手を阻(こば)む、すべての人間を一掃する(皆殺し)ことは可能である。
16. フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから提供されるものは、すべて利用することである。
ブルー・フリーメーソン内部に、自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、
博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。
大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、
そしてゴイムの間に、無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。
全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、
この同じ手が、彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
17. 代理人は、仰々しい言い回し、
大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。
大衆には、惜しみなく約束しなければならないからである。
約束された事と反対の事は、
後(のち)になれば常におこなえる。
「自由」と「解放」という言葉を使えば、
ゴイムを煽(あお)って愛国心を駆りたて 、
神の掟(おきて)、自然の掟に逆らってでも戦う、という気にさせることができる。
我々が支配権を得たら、
神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
18. 恐怖支配は、
手っ取り早く大衆を服従させる、
もっとも安上がりな方法だ。
19. 政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、
国家的および、国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないか?』と心配することなく、
我々の命令を実行できるよう、
すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。
秘密外交によって、
我々の代理人が関わらないかぎり、
諸国家は、些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
20. 最終目標である世界政府に到達するためには、
大規模の独占、
すなわちゴイムの中でも、最も富ある者さえ我々に頼るほど、
莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、
こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
21. ゴイムから、その不動産、産業を奪うため、
経済的な国家利益、および投資に関する限り、
重税と不当競争を組み合わせて、
ゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。
国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。
つまりは、原材料の巧みな支配、
短時間労働および、高賃金を求める組織的煽動運動の普及、
競争者の助成によって、それは実現できる。
賃金の増加で、労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
22. 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、
および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。
ゴイム(奴隷同士に・・・殺し合いをさせるため)大規模の武装増強が開始されなければならない。
23. 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、
科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
実質的には万事、お金で解決がつく。
24. 代理人は、その誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、
社会の若年層の精神を、惑(まど)わせて腐敗させる目的で、
あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入して秘密裏に工作しなければならない。
25. 国家法および国際法については、
いずれも変えるべきではなく、
言葉を歪曲して最初は、
その法を覆い隠し、
やがては、見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、
現状のまま利用しつつ、
ゴイム(奴隷)の文明を破壊し尽くさなければならない。
我々の究極の目的は、法を調停で置き換えることである。
我々に対して ゴイムが『武装蜂起するのではないか?』と、皆さんはお考えになるかもしれませんが、
我々は西ヨーロッパにおいて、
どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。
バレないうちに、秘密裏に、
こうした組織を、諸国家に組織することにしましょう。
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(私のコメント)
これが実際今、実行されているのがこの日本であり、地球世界ですからね。当然こいつらの裏をかく動きもあるのでしょうがなんとか勝って欲しいですね。全知全能の神の力を借りて。
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