http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/121.html
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(天照大御神ご降臨の件でもあります神主様方向けご情報です。
神主様方以外は不快かと思われますのでスルーされて下さって結構です、勿論お読み下さるのもご自由です。)
破軍星と称される北斗七星の1つを周回されていたようにも拝見できた2008年に顕れられた超巨星ですが、その後、破軍星ではなくどうやら伊勢外宮や豊受大神をご啓示される輔星(ソヘボシ)であられたらしいという事が分かって参りました。
(こちらの記事をご参照下さい→『「我は天帝、龍神シリウスなり」徴の星/2008年北斗七星-c』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/794.html )
『伊勢神宮の外宮と星辰信仰』〔仏教と仏教美術の日々〕
http://d.hatena.ne.jp/ragaraja/20090626/1245980636
(以下、一部抜粋開始)
「
伊勢神宮は内宮と外宮がある。なんなんだろう?という話はずっとあって、神主家も内宮派と外宮派の対立があって
渡会氏による外宮優位の伊勢神道なんてものも生まれます。
普通は皇祖神の天照大神を祀る内宮が上位であるはずですが、同列と思えるくらいに外宮が重視されているのです。
「外宮先祭」という言葉があり、重要な祭りは全てまず外宮からという伝統があるそうです。
この外宮に祀られる豊受大神とは何なの?という話ですが、陰陽道や星辰信仰から読み解こうという説を知っておもしろく思った。
民俗学者の吉野裕子氏の著書『神々の誕生』(岩波書店)、『隠された神々』(講談社現代新書)で、伊勢信仰には陰陽五行説、特に太一信仰が大きく関わってると指摘する。そして内宮は太一(=北極星を神格化した天帝)、外宮は北斗七星を祀っているという。
一見神社内に太一の影は無いが、伊勢神宮以外の伊勢周辺には田植え祭でも神社の祭礼でも太一の幟が舞う。伊勢神宮に関しても、遷宮の際の木を運ぶ際には太一の木札が貼られ、無関係ではない。
さらにこれを受けて、青ヶ島の民間信仰研究などで知られる菅田正昭氏が、このあたりを日本神話から更に突っ込んだ解釈を述べている。
外宮のトヨウケあるいはトユケの神を、北斗七星の第六星のわきにある「輔星」とする説である。(和名でソヘボシという)
トユケの神は『古事記』では高天原から天降った神ということしか分からないが、『丹後国風土記』にはこの神の出自が詳しく載っているそうである。それによると
「丹後国丹波郡の比治山の山頂に真奈井と呼ばれる泉があった。ある日そこへ8人の天女が水浴をするため舞い降りた。
そこに和奈佐という名の老夫婦があらわれて、一人の天女の羽衣を隠し、天に帰れなくなった天女を養女にして10年以上一緒に生活した。
その間、天女は自分の口で穀物を噛み砕いて唾液を混ぜて醸した、万病に効く薬を作って老夫婦を富ませた。
しかし、のちに家を追われ、竹野郡の船木の里の奈具の村に留まった。これが竹野郡の奈具社の豊宇賀能売命である」
ここではトウケの神は、元々天女で一人地上に残った者であるという。
さらに『止由気儀式帳』(804)によれば、このトユケの神が、丹波国から伊勢に迎えられたのであるという。
この8人天女、7人の帰った天女はいかにも北斗七星っぽい感じではある。
では8番目の天女であるトユケは一体?となると、それは輔星であろうという。
「北斗七星はこの星を入れると八個で、陰陽道ではこの星を重視し、金輪星といって信仰の対象としている」(吉野裕子『隠された神々』)
この金輪星=ソヘボシが8人の天女の一番下の妹トユケであるというのだ。
これではトユケは北斗七星の下の存在になってしまうが、地球の回転軸が逆の方向に触れるとちょうどこの輔星が未来の北極星になるらしい。つまり未来の天帝=太一の座にトユケが座るのである。
つまり、太一信仰が隠れた伊勢の信仰において、トユケの神は、仏教で言う弥勒菩薩のような存在として位置付けられているのではないかと。 」
(以上、一部抜粋終了)
また、イザナミ様が顕れられ天照大御神ご降臨に必要なあるものの形態をはっきりと伝えられご啓示された事によりまして、日本の地に空から降り注いだおたまじゃくしについても、イザナミ様・イザナギ様に因まれたお多賀杓子をもご啓示されておられるという事、天照大御神ご降臨に際する参列者として、輔星(ソヘボシ)ご啓示の天津神およびイザナミ様がたがじきじきにご指名された人物が居る事が分かって参りました。
この人物はもっか北関東方面にて創価学会および国内朝鮮人・中国国家勢力と、それらに協力する警察・郵便局以下公務員勢力によって立派な父親や罪もない肉親をなきものにされ、麻薬等洗脳で冤罪凶悪犯等に仕立て上げ治安悪化を自作自演する事によって、防犯パトロール組織から徐々に日本人とは独立した警察治安組織や裁判機関を日本国内に樹立しようとする国内朝鮮人中国国家勢力と、また密約関係の創価学会の日本滅亡・乗っ取り策動の為に徹底した電話盗聴等監視と生活妨害、子孫存続妨害と小型精密機器による攻撃等に曝されております。
神主様方にはこの人物に啓示された神器製作、および血統存続のご協力と、日本の民と善・慈愛の徳を穢し滅ぼそうとして非人道の限りを尽くす邪教創価学会等日本国内朝鮮人および国内朝鮮人系狂乱暴力団・暴走族およびそれらと協力する警察官・郵便局員以下公務員、に対しては厳重なる裁き対処と完全殲滅に神々様にぜひご協力頂けるようお願い申し上げたいとの事です。
▽参考
『破軍星』〔星の神殿 by Apollon〕
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/afchnhagunsei.htm
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