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韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり(新ベンチャー革命)
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/904.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 20 日 16:36:38: igsppGRN/E9PQ
 

韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33520439.html
2014/4/20(日) 午後 1:23 新ベンチャー革命


新ベンチャー革命2014年4月20日 No.884 

タイトル:韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との緊急時衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり

1.韓国南岸にて旅客船沈没事故、300人近い死者・行方不明者発生

 2014年4月16日、韓国南岸にて旅客船・セウォル号が沈没し、300人近い死者・行方不明者が出ています(注1)。

 筆者は東大工学部船舶工学科出身であり、若き頃、IHIにて造船設計部に所属していましたので、この事故には強い関心を抱いています。

 この事故を知って、咄嗟に思い出したのは2010年3月に発生した韓国哨戒艦・天安の海難事故です(注2)。

 今回の事故も謎が多く、天安同様に、様々な推論が可能です。

2.セウォル号の球状船首底部に、接触痕があったにもかかわらず、韓国当局は言及していない

 上記セウォル号は、事故発生から沈没するまで何時間か時間がかかり、転覆開始時から沈没時まで、多くの画像が記録されています。

 同船が完全沈没する前、転覆した状態で、球状船首が逆さまになって海面に露出した部分の至近距離撮影画像を観ましたが、ここに接触痕が見られました。そして、本事故の報道にて、生存者が事故時、ドーンという音を聞いたという証言がありました。この二つの事実から、セウォル号は事故直前、同船前方の水面下にあった何かと球状船首底部が接触し、それがドーンという音を発生し、生存者がその音を聞いたと推測されます。

 また、本事故報道にて、この付近には暗礁はなく、30数メートルの海底は砂地ということもわかっています。そして、事故後も同船が暗礁に乗り上げたという報道はまったくありませんので、セウォル号は事故時、暗礁以外の何かに接触したのは明白です、にもかかわらず、その後の報道は、未熟な航海士の操船ミスが事故原因という方向に誘導されています。そして、事故前の海面下での球状船首底部が何かと接触した可能性についての追跡報道はいっさいありません。先日のマレーシア航空機事故同様、韓国当局は何か隠していると疑われます。

 この韓国政府による事故原因の隠蔽疑惑は、かつての天安沈没事故時(注3)と非常によく似ています

 さらに、日米政府が、韓国政府に救助支援の用意があると表明しているにもかかわらず、韓国政府は救助支援要請をしていません、外部の救助隊が現場に入ると何かまずいことでもあるのでしょうか。

3.セウォル号沈没原因の推論

 マスコミ報道(注1)によれば、事故前、同船は17~18ノットでノーマル航行していますが、事故直前に、5~6ノットまで急減速しています。その後、面舵いっぱいの操作が行われていますが、これは緊急時衝突回避行動とみなせます。

 この動きと、球状船首底部の接触痕は、見事に符合しています、すなわち、セウォル号は、ソナーにて前方、水面下に異物を発見して、まず、フル・アスターン(全速後進・スクリュー逆転操作)を掛けたということです、だから、上記のように、17^18ノットから5~6ノットに急減速したと思われます、それでも、衝突回避ができなかったので、面舵いっぱいの操作が行われたのでしょう、その航跡はすでに記録されています。

 その後、同船は復原力の限度を超えるほど船体が傾斜、徐々に浸水して転覆・沈没したとみなせます(注4)。

 このとき操船していた航海士は、船が転覆し始めたので、とりあえずエンジンを停止したはずです、ところが、事故現場の海域は潮の流れが速く、進行方向とは逆の北の方向に流された後、何物かとの接触地点とは離れた場所で沈没したということになります。

 ちなみに、セウォル号が事故直前にフル・アスターンを掛けた後、面舵いっぱいで船がいったん南西方向に船首を向けた後、今度は真逆に近い北向きに船が移動したのは、このときすでに、エンジンは止まっていて、事故現場の潮の流れ方向に漂流し始めたということではないでしょうか。

 ここまで、推論すると、韓国当局が、事故発生時の水面下の異物との接触に言及しないのは非常に不可解です。

4.セウォル号は潜水艦と接触したのではないか

 上記の事故原因推論から容易に推定できることは、セウォル号の球状船首底部が接触したのは、潜水艦だったのではないかということです。

 なお、筆者の見方では、セウォル号の球状船首底部の接触痕の程度から、衝突した潜水艦もおそらく同程度の接触痕にとどまっており、沈没するほどの損傷は受けておらず、今はどこかに逃げ去っていると思われます。

 しかしながら、韓国当局は、韓国民の関心が潜水艦に向かうのを必死で抑えているという印象をもちます、その代り、事故当時、セウォル号を操船していたのは、入社4ヶ月の新米の25歳の女性・三等航海士だったという情報を流し、この女性の操船ミスを事故原因としようとしています(注5)。

この報道は明らかに、事故の真相の隠蔽工作としか思えません。

 ネットでは、セウォル号が、潜水艦と衝突したのではないかという推測が飛び交っていますが、セウォル号の事故時の動きと球状船首底部の接触痕から潜水艦との関連性を疑うのは当然です。

5.この時期、米韓合同軍事演習フォールイーグルにて、韓国の西部沿岸には米韓潜水艦が蠢いていたはず

 日韓を属国化し、北朝鮮を日米韓の敵役に位置付けている米国戦争屋は、極東米軍の存在意義を米国民にアピールするため、韓国・北朝鮮周辺海域にて、毎年3月から4月にかけて、米韓合同軍事演習フォールイーグルを行っています(注6)。

 ちなみに、2011年の3.11事件時は、普通はフォールイーグルに参加しない米空母・ロナルド・レーガンが来ていて、背筋が寒くなる、あの不気味な“トモダチ作戦”を展開しました。

 ところで、今年のフォールイーグル2014は、セウォル号が事故に遭遇した4月16日の2日後の4月18日に終了しています(注7)。つまり、事故発生時に、セウォル号事故遭遇地点を含む韓国近海に、米国もしくは韓国の潜水艦が蠢いていていても何ら不思議はありません。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/32874377.html

6.北朝鮮の潜水艦がフォールイーグル演習時に韓国南岸にて蠢く可能性は少ない

 ネットでは、案の定、北朝鮮の潜水艦がセウォル号に衝突したのではないかという憶測が飛んでいますが、もし、北の潜水艦がそこにいたら、フォールイーグル演習中の米韓の潜水艦にただちに発見されて攻撃されますから、北の軍部はそんな愚かな行動はしないはずです。

 また、日本の潜水艦も、フォールイーグルが行われているとき、わざわざ、韓国沿岸に近寄る可能性はゼロです。

 もし、仮にセウォル号が日本の潜水艦と衝突したのなら、反日的な韓国当局はすでに大騒ぎしているはずです。

 以上の推論より、セウォル号は、米国か韓国の潜水艦と衝突しそうになって、緊急時衝突回避行動を取ったため、正面衝突は回避されたものの、運悪く接触してしまったということです。その衝撃に加えて面舵いっぱい操船で船体が大きく傾斜したのでしょう。その結果、セウォル号の重心が高く、復原力が弱かったため、不幸にも転覆に至ったとみなせます。

 ちなみに、接触したと考えられる潜水艦も、故意に接触したのではなく、これは、単に事故と思われます。

 そして、セウォル号が接触したのが米国もしくは韓国の潜水艦であったとしても、韓国政府は米韓関係を考慮して必死で真相隠蔽するでしょう。

注1:毎日新聞“韓国客船沈没:異常な旋回2度…荷崩れ、重心失う?”2014年4月18日
http://mainichi.jp/select/news/20140418k0000m030148000c.html

注2:天安沈没事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%AE%89%E6%B2%88%E6%B2%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

注3:本ブログ No.135『韓国哨戒艦艇「天安」事件:第二のトンキン湾作戦の失敗だった?』2010年6月1日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14656817.html

注4:復原性
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E5%8E%9F%E6%80%A7

注5:産経ニュース“3等航海士「現場海域での操船は初めて」…地検「急旋回が要因」”2014年4月19日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140419/kor14041918530008-n1.htm

注6:フォールイーグル
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB

注7:朝鮮日報“韓米野外機動訓練が終了 朝鮮半島情勢の変化に注目”2014年4月18日
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/18/2014041802843.html

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

          ◇

韓国客船沈没、急激な針路変更が関係か
http://www.youtube.com/watch?v=1e8RB7fd3vo


 

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コメント
 
01. taked4700 2014年4月20日 22:24:10 : 9XFNe/BiX575U : m6F3ambQuI
>ちなみに、接触したと考えられる潜水艦も、故意に接触したのではなく、これは、単に事故と思われます。

それにしてはいろいろと不自然なことが多いのでは?

更に水深30m程度ではかなり浅く、潜水艦はあまりこの浅さの地域には来ないはず。

もう一つ。

>同船が完全沈没する前、転覆した状態で、球状船首が逆さまになって海面に露出した部分の至近距離撮影画像を観ましたが、ここに接触痕が見られました。そして、本事故の報道にて、生存者が事故時、ドーンという音を聞いたという証言がありました。この二つの事実から、セウォル号は事故直前、同船前方の水面下にあった何かと球状船首底部が接触し、それがドーンという音を発生し、生存者がその音を聞いたと推測されます。


多分、フェリーの船首はかなり頑丈にできています。浅瀬、つまり、水深30m程度のところで行動することが出来る潜水艦はかなり小型であり、当然、船体もやわであろうと思われます。潜水艦はもし衝突したのであれば、当然潜水していたはずで、フェリーよりも下に位置していたはずです。

ところで、上の記事の写真の「接触痕」とされるものの形状を見ると、船首の先端の上側、つまり、船体の上部側から船底方向へ接触痕が伸びています。船首の先端はまったくへこんでいません。この写真に写っているのは、普通に船の写真を見て船首と認識する部分ではなく、普通は海中に沈んでいる部分であり、バルバス・バウと呼ばれる部分です。( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%A6 参照)

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/11/15/081113_1228.jpg の写真が多分今回のフェリーの船首の形状に近いと思われますが、航行時にはこのバルバス・バウを完全に水中に沈めて進みます。基本的に海水面がバルバス・バウの上1m程度になるようにして航行するはずです。

写真のように接触痕が付くためには、潜水艦の接触面がバルバス・バウの先端よりも海面に近い位置にあったことになりますが、そういった形での衝突は多分かなりあり得ないとは思いませんか。

また、バンというような派手な衝突音がしていたのであれば、フェリーは大丈夫にしても潜水艦はかなり損傷を受けたはずです。すぐに潜水を中止して浮上しているはずです。

よって、潜水艦との接触は100%とは言いませんが、かなり可能性としては少ないと思います。


02. taked4700 2014年4月20日 22:44:59 : 9XFNe/BiX575U : m6F3ambQuI
http://news.bbcimg.co.uk/media/images/74264000/jpg/_74264317_74264316.jpg
に別角度からの写真があります。

しかし、これを見ると、先端の上側にまきつくように跡が付いていて、衝突跡とは思えません。


03. taked4700 2014年4月20日 23:19:46 : 9XFNe/BiX575U : m6F3ambQuI
http://kzho.dip.jp/jlab-giga/s/1397729293680.jpg

こちらは船名が写っています。しかし、接触痕は確認できませんし、そもそもバルバスバウ自体がもっと小さいように見えます。撮影角度の問題かもしれませんが。


04. taked4700 2014年4月20日 23:34:47 : 9XFNe/BiX575U : m6F3ambQuI
http://jlab.fam.cx/jlab-start/s/strt1397616448188.jpg

大変です。この写真にはバルバスバウについている白い目盛が見えません。

この阿修羅の記事のトップに表示されている写真には白い点線がはっきり写っていますが、こちらにはそれが見えません。

どうも、フェリーではなくて、もっと別の船を沈めている可能性がありますね。


05. 2014年4月21日 01:42:29 : Huc46W1eZ6
http://araki.way-nifty.com/
特定失踪者問題調査会 戦略情報研究所(対北放送しおかぜ主催) 荒木和博BLOG
陸軍さんでは在る物の一応予備役軍人。

件には取敢えず下記の記事でさらっと触れてる様子。
http://araki.way-nifty.com/araki/2014/04/post-a080.html
http://araki.way-nifty.com/araki/2014/04/1-3996.html
拉致被害調査絡みで普段北の潜水艇の調査も守備範囲としている。
今回の件に直接通じるラインが確保されてるかどうかは定かでは無いが、
拉致調査で普段から韓国との独自の情報網も確保してるので、
件衝突対象の南北の如何を問わず在る程度手元に情報が纏まった段階で
何らか切り口の違うコメントの出る可能性在り。
要観察。


06. 2014年4月21日 08:13:06 : rAZs4KvhOE
いくら浅海でも、新人の3等航海士に発見されるような潜水艦は無いだろう。
韓国軍か?

07. 2014年4月21日 10:20:35 : Huc46W1eZ6
>>06
>>05のリンク先を案内してみたのには理由が在って、
所謂北の十八番が半沈潜水艇なんですわ。
其処は幾つかの皮肉な要因から来てる部分があるんですよ。
知っての通り大戦終了時で時間が止まってしまった地域且つ材料の程度もそんな具合なので技術的に潜水艦建造が容易く無い事。
平壌防衛最優先の縛りからして、時には干潟に近い状態にもなる彼処等を行来出来る汎用武装が重視される事(「んな、一寸ぐらい作って配備してるでしょ」て云いたくなりそうですが、
 其処は第三帝国の総統が折角の新兵器に下した阿呆な命令の数々を思い出してみて下され。
 ああ云う事やる体制です。其れが故にロケットや核の傍ら通常兵装はボロボロでしょう。兵隊さんもガリガリだし)。
…まぁ小型潜水艦ぐらいは在るでしょうが、そんなこんなで数は少ない筈ですし、そんな勿体ない物はおいそれと外には出さない筈だと思えます。
んで最後。此れまた知っての通り拉致や浸透に活用されたのが偽装特攻漁船・半沈艇・水中スクータ・ダイバーだった事。
…件の御仁は恐らく此の辺りの繋がりに某かピンと来てる筈だと見てます。
船首の損傷が擦り傷程度だったのも気になった処です。恐らく御仁も気付いて居るでしょう。
船長が異変対処を支持して操舵首が極端な舵を切りフェリーが荷を崩すのに能っては、
物の順序次第では、前提に其れなりの排水量を持った潜水艦が必ずしも其の一撃で船を引き倒す程押し切ってしまう前提は必要は無い訳です。
船長が障害物発見した…或いは異音と衝撃を感じた→急速回避操舵指示→荷崩れ
此の流れでも荷崩れは発生する訳ですから。
となれば相手は観光漁船でも半沈艇でも充分な訳です。
一義的な沈没要因が其れ程の回避操舵に在るとすれば、恐らくぶつかった障害物の方は沈せず帰港し得たかと思えます。
其奴が北だとすれば当然沈黙でしょう。騒ぎ始めれば何時もの定食コースで「捏ち上げだ」のコピペを(口頭で(笑))始めると思えます。
南だとすれば…まぁ沈黙でしょうかね。潜水関係は何処もトップシークレットですから。
況んやアメ国をや。
まあそんな具合なので… 「そう云う艦艇はある」んです。
ちょっと様子を見て見ましょう。

08. 2014年4月21日 13:51:33 : rAZs4KvhOE
>07

3等航海士はそんなこと言ってないぞ。それも当局の嘘か?


09. 2014年4月21日 14:00:45 : Huc46W1eZ6
>>08
拙速でしょう。
取り敢えず何が出て来るか暫く注目しましょう

10. 2014年4月21日 14:15:05 : Huc46W1eZ6
一寸気付いたんですが、
在れ程の救助動員が掛かって居る訳ですから、障害物となった艦艇が沈してた場合
何某かの浮遊物が発見されて居る事でしょう。
仮に其れが北の物だとすれば北を叩くのに此れ程の材料は在りませんから何らかの露出が在りそうな物です。
南の物だとしても一丁前の艦艇が1隻消えたとなれば流石に何れ目立ち始めて国会紛糾を経た上での大騒ぎに成りかねませんから、今の内に情報を小出しにし始めると思えますが、
然し今の所そう云うニュースは見当たらない様子に見えます。

記事の通り写真の擦過傷が衝突の物だと云う、飽く迄疑いの前提であれば、
以上の理由から少なくとも当該船舶は帰港を終えてる様に感じる訳です。


11. 2014年4月21日 14:18:53 : Huc46W1eZ6
(ぁ、飽く迄記事の「推論」に乗った上での話ですよ)

12. 2014年4月21日 14:27:52 : Huc46W1eZ6
そそ。一寸ぃと以前に…
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/893.html?c10#c6 の方にテレビ局のリンクを作って置きました。
興味の方々、情報収集に活用してやって下さいまし。

13. 2014年4月22日 00:43:01 : F8aYYHpcAR

天童よしみ 珍島物語


海が割れるのよ、道ができるのよ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2040.html
MU(ムー)のブログ 2014/04/20

 天童よしみさんの「珍島物語」です。演歌があまり好きでない私も大好きです。 さて、もうお気づきでしょうが、「韓国船沈没」もマレーシア不明機事件と同じく 政治的な臭いが当初からしておりました。 
この事故が起きてすぐに「珍島物語」を思い出したのですが、昔から冒頭の歌 詞が引っかかっており、「海が割れるのよ〜♪」・・モーゼの十戒じゃあるまいし、 なんだろう?歌詞はコピー禁止なので、気になる部分だけです。

http://m.youtube.com/watch?v=zRa1S90_fUE#

海が割れるのよ 道ができるのよ 
島と島とがつながるの 
こちら珍島から あちら芽島里まで 
海の神様 カムサハムニダ(意味:ありがとうございます) 

(中略) ふたつの島をつないだ道を 
はるかに遠い北へとつなげ 


14. 2014年4月22日 01:03:27 : E27BOEkLtY
航跡のミステリーが解けましたわー さすが専門家さん!

15. 2014年4月22日 02:28:09 : kpSemHZ8Fk
まあ、アメの潜水艦の目が一番強いんだが(^-^)/


意図的にやったのか、事故なのはべつとして…


16. 2014年4月22日 03:06:50 : 53yzOMNWCI
軍事演習中だから、北朝鮮説にはむりがある。

やっぱり、あの国ですかね?


17. 2014年4月22日 13:21:39 : oIjRF9fAyw
結局、これも トンデモ陰謀論者の 「良い玩具」 になっていくようですな。

18. ほら吹きばろ〜〜ん 2014年4月22日 21:01:08 : E4La7QCOGLq0A : uxGhJlUiv2
潜水艦と衝突とか、寝言は寝てから言え、もう呼吸するように嘘をつく
韓国人の虚言癖に惑わされるなよ

19. 2014年4月22日 23:20:32 : 4sznw2rHZw
セウォル号は二回舵をきってるけど、それぞれで接触したなら潜水艦は二隻いたの?

仮に一隻だったとしても、一回目の操舵で回避できないなんて、米国もしくは韓国の潜水艦のソナー手はそんなに耳が悪いの?


20. 2014年4月23日 00:56:57 : VhqLwpeRRw
ソナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/03/09 13:38 UTC 版)
http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%BC_%E7%A8%AE%E9%A1%9E

オブスタクル・アヴォイダンス・ソナー
エコーサウンダーを前方に固定するか、回転機構の付いた台座に取り付けて回転できるようにしたもので、基本的にエコーサウンダーと同じである。
ソナーの原点はこれである。
海上を高速移動し、障害物の早期発見が必要である水中翼船には標準的に取り付けられている。
しかし鯨などの海洋生物や流木との接触が絶えないのは、海面付近は波などの影響で安定したエコーが返って来ないためである。

と書いてある。

投稿で この動きと、球状船首底部の接触痕は、見事に符合しています、
すなわち、セウォル号は、ソナーにて前方、水面下に異物を発見して、まず、フル・アスターン(全速後進・スクリュー逆転操作)を掛けたということです、
だから、上記のように、17^18ノットから5~6ノットに急減速したと思われます、
それでも、衝突回避ができなかったので、面舵いっぱいの操作が行われたのでしょう、
その航跡はすでに記録されています。

 その後、同船は復原力の限度を超えるほど船体が傾斜、徐々に浸水して転覆・沈没したとみなせます(注4)。

らしいですがなぜこんな状態でも潜水艦に拘るのだろうか。

船酔いするという壁はありますが魚釣りの海洋レジャーで乗合船に乗ったり、仕立て船を出したりあるいはプレジャーボートで海を走ったことがあれば直ぐに分かるはず。
所謂魚群探知機の映像を見せてもらったら海上や海中の物体がどのようにエコー反射するか容易に分かりますよ。
ましてや相手がそれなりの大きさで金属の塊なら相当遠方からでも明確なエコー画像として阿保でも分かるくらいの馬鹿でかい物体として認識出来るよ。
直前になるまで分からないなんてことは多分というより絶対に無いでしょう。
おまけに海は浅いんでしょう。

船長さんが最も気にするのは海面に浮かんでいるかもしれない丸太の原木です。
これは検出するのが難しくて表面に藻などが生えていると更に困難でしょうね。
材木運搬船ではしっかり荷造りしているはずなのに海上輸送中になぜかパラリパラリでドボンと丸太が海に落ちるらしいです。
これは海面近くで浮いていることもあるし半分海中に沈んでいる状態の場合もあります。
材質によっては海中に少し沈んだ状態もあるらしい。
おまけにこの流木が馬鹿でかいこともあり直径約50cm-80cm位で長さもベラボーに長い事があります。
こんなの見つけた時は船長さんの目の色が代わって感情的になり客である事も忘れて命令口調になりますよ。
まともにガチンコしたら船が沈むか大きなダメージを受けるから当然ですね。

また相手さんが金属なら写真のような軽い目の傷では無くてもっと大きくて深い傷になると思いますよ。
いくら耐用年数の過ぎた船でも安全のためにソナーくらいは積んでいると思うよ。
感じとしては無理な改造で船の重心が上になり大きく舵をきったのでバランスが崩れたのではありませんかね。

例えば25フィートくらいのレジャーボートでも重心が高いか低いかで大きな違いが出ます。
停止した時重心が高いと風や波の影響をもろに受けて左右に揺れ易くて海上でパカパカします。
しかし船底にエンジンさんがある構造では重心が低くなり安定度抜群で魚釣りにはピッタリですが保守点検が面倒でコストがかかりすぎるという欠点があります。
海風の影響は凄くて塩のミストが多いため塩害でパーツ類は直ぐに調子が悪くなります。
これは大型船でも同じであらゆるところに貝類や藻や炭酸カルシュウム系?の被膜がびっしりとこびりつきます。
海水との接触箇所は例え海水用の高価なステンレス棒であっても短時間で細くなります。
勿論鉄系統なら保守点検を小まめにしないと相当厚い鉄板でも腐食されてボロボロになります。
エンジンさんは海水で冷却しますので保守点検が特別に大変らしいですよ。
従って20年も運行した船は相当ダメージが各所にあったはずで専門家なら簡単に注意箇所が分かるでしょうね。
急な舵の操作で大きく傾いたのとフェリーなので車が出入りするハッチ部分の密閉でも悪くてここから浸水したのかもしれないしバラストタンクに不調があったのかもしれません。

もし改造で重心が代わったような状態ならなぜこのような欠陥船に運行許可を出したのかが問題になるからスピンネタでワイワイガヤガヤ言っているだけではありませんか。
この場合には当然のごとくに韓国政府に責任が及びますね。
またこんな船会社に多大の負債を被せて高利を得ている銀行や証券会社などにも結果責任が出てくると思いますよ。
ならばどうするかでどこかの国と同じくあーでもないこうでもないと報道するしか方法がありませんね。
御用の学者さん総動員なのもなぜかそっくりさん。
無謀な経営に追い込んでアホな経営者をヨイショしてこき使う金貸しの営業パターンはどこかの国と同じく悪徳高利貸しで有名な何とかファンド系のユダキンカンパニーと全く同じで典型的なブラック企業の見本ですね。
どこかの国と同じく韓国という国はハゲタカファンドに食い荒らされた後という説もあるんでしょう。
あるいはこの度の事故か事件はどこかの国と同じく失礼ながら自国民の人権軽視でカルト大繁盛国家のためなんでしょうか。
ご遺族としては問題の根本的な解明が無ければたまらんでしょうね。


21. 2014年4月23日 01:51:28 : Huc46W1eZ6
>>19
?

>>20
いきなり文頭から「ぉー なるほどー…」と何度も唸りながら読み切らせて貰いました。
> ならばどうするかでどこかの国と同じくあーでもないこうでもないと報道するしか方法がありませんね。
> 御用の学者さん総動員なのもなぜかそっくりさん。
そうですね。御尤も。
官製報道の受け止め方自体「ムラ」の垂れ流し情報を眺める際のあの姿勢で居たものでしょう。
姿勢と其手は若干不謹慎では在る物の、全体の有り様を追う事で我々にとって有為なフィードバックが多いかも知れませんね。


22. 2014年4月23日 12:42:54 : lyZn0uvYes

女性航海士「全速力で旋回」逮捕後に供述…韓国客船沈没
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140420-00000043-sph-soci
スポーツ報知 4月20日(日)7時3分配信

 韓国南西部、珍島沖の旅客船沈没事故で韓国政府の合同捜査本部は19日、事故当時に操舵(そうだ)室を離れていたイ・ジュンソク船長(68)と、操船していた女性3等航海士(25)、操舵手(55)の計3人を逮捕した。3等航海士は調べに対し「全速力で方向転換した」などと供述。光州地検幹部は急旋回が事故の原因になったとの見方を示した。

 「セウォル号」の沈没原因を調べている光州地検幹部は、操船を一任された3等航海士の指示による旋回後に、旅客船がバランスを崩したとみている。韓国紙・中央日報などによると、3等航海士は「現場付近で速度を落として右に曲がるべきなのに、ほぼ全速力で進んで方向を変えた」と供述。「最高速度の時速39キロに近い時速35キロで方向転換した」と話し「操舵装置がぐいっと回ってバランスを失い、統制不能になった」と説明した。

 操舵の指示は、船長のイ容疑者や複数の航海士が時間制で行っていたが、前夜の出航が濃霧で遅れたため、普段は別の海域担当の3等航海士が、現場海域で操船することになったという。朝鮮日報によると、3等航海士は木浦海洋大学を卒業後、10か月間の実習を経て昨年12月にチョンヘジン海運に入社。現場は韓国でも有数の、潮流の速くて暗礁が多い難所で、3等航海士は「現場海域を操船したのは今回が初めてだった」と供述していることも判明した。

 朝鮮日報によると、3等航海士の名前は事故生存者名簿にはなく、偽名を使って脱出した疑いがもたれている。発音が似ている乗組員名はあるものの、運行会社への照会では、該当する社員はいなかった。東亜日報によると、イ容疑者も救助船に乗り移った際に海洋警察に身分を尋ねられ「一般市民」と回答。救助された人々の待機所で乗客らに交ざったまま、事故状況の説明や救助を手伝うこともなかったという。

[22削除理由]:宣伝

23. 不正選挙@ムサシ安倍 2014年4月25日 20:59:22 : /1zVLCYfMAWkU : F0WKNQ8d9j
統一教会&創価学会北朝鮮カルト薬中ホモリバ似非右翼のみなさん、「日本語のお勉強」のお時間です。がはは。w

<韓国船沈没>捜索は24日に打ち切り、船体引き揚げへ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_212.html

沈没した韓国船のオーナーですが、キリスト教カルトの教祖?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_222.html

ユダヤ朝鮮裏社会御用達の深謀痔瘻ジャーナリストが小保方さんを誹謗中傷しているということは…http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_230.html

ユダヤ朝鮮裏社会御用達ジャーナリストのヨット遭難事件ですが。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_231.html

電通より報道各社へ:ユダヤCIA様からの通達です。「韓国船の船首の傷、急旋回の理由には触れるな。」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_234.html

元ネトウヨ様へ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_236.html

メディアが報道しないことが、TPP交渉の核心部分です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_237.html

シリア化学物質使用疑惑、国連安保理が調査の可能性
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_242.html

<韓国旅客船沈没>「米潜水艦にぶつかり…」親北朝鮮メディアの怪談
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_244.html

韓国船転覆事件:え、潜水艦は水深30メートルの海域では航行できない?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_248.html

特に意味はないです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_249.html

いや、別に何でもないです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_252.html



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