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北朝鮮ナンバー2の崔竜海が、建国の父・金策副首相の薫陶を受けた「影の軍団」から排除・粛正された?(板垣 英憲) 
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/783.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 3 月 04 日 08:17:42: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a539af17ae484c43c1ab8afd41361e7f
2014年03月04日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆北朝鮮のナンバー2と言われていた人民軍の崔竜海・総政治局長が2月21日朝、保衛部に拘束され、保衛司令部(盗聴など秘密監視、捜査、逮捕等の役割も遂行)に監禁されていた。未確認ではあるけれど、「すでに処刑されたのではないか」という情報が、北朝鮮内部に詳しい筋から流布されている。

 崔竜海・総政治局長(1950年1月15日〜)は、黄海南道信川郡出身で、父親は崔賢・元人民武力部長。1967年に朝鮮人民軍に入隊し、金日成総合大学で政治経済学を学び、軍人よりも朝鮮労働党の党人として力量を発揮、頭角を現してきた政治家である。金正日総書記の命令で、金正恩(現在の第1書記=元帥)などとともに人民軍大将に任命された。2012年4月9日、序列18位から3位に上昇し、人民軍総政治局長に就任し大将から次帥に昇進した。だが、主に党人として歩んできたので、輝かしい軍歴はないものの、さらに、党政治局常務委員、党中央軍事委員会副委員長、国防委員会委員に選任され、李英鎬、金正覚より上位の軍ナンバー2に位置づけられた。

 張成沢・国防副委員長(金正恩第1書記=元帥の叔父)の直属の部下であり、張成沢国防副委員長の力添えで金正恩第1書記=元帥の最側近として重用された。

 ところが、張成沢・国防副委員長が2013年12月12日、「国家転覆陰謀行為」により死刑判決を受け、即日処刑された事件が起きた際、崔竜海・総政治局長は、超延俊とともに不正の証拠を収集するなどして張成沢・国防副委員長を失脚させるため暗躍したと言われた。「恩人」を裏切ったのである。

◆その崔竜海・総政治局長は、北朝鮮建国の父・金策副首相(大日本帝国陸軍中野学校出身、残置諜者、本名・畑中理)の薫陶と影響を受けた「影の軍団」(中核は李勇武、呉克烈、金永春3人の国防委員会副委員長)から「目障りな存在」と見做されて、排除されたのではないかと見られている。これは、「影の軍団」が張成沢・国防副委員長を粛正、処刑したときと同じ理由だ。

 李勇武・国防委員会副委員長は1923年1月25日、平安南道に生まれ、朝鮮戦争(1950年6月25日〜1953年7月27日休戦)時、27歳から30歳。朝鮮人民軍総政治局第一副局長、総政治局長を歴任。1977年に局長を解任され失脚したが、1988年11月、復活し、1989年6月9日、党中央委員に昇格。1990年、国家検閲委員会委員長(閣僚)に就任、1991年12月18日、交通委員会委員長、1998年9月に次帥、同年9月5日、国防委員会副委員長に選出。89歳。

 呉克烈・国防委員会副委員長は1931年、中国吉林省に生まれ、朝鮮戦争時、19歳〜22歳。万景台革命学院卒業、1962年にソ連に留学しソ連空軍大学を卒業。1964年11月、少将に昇進し「金策空軍大学学部長」に就任。1967年10月、中将に昇進し、空軍司令官に就任。1967年11月、最高人民会議の第4期代議員に当選。1972年12月、最高人民会議の第5期代議員に当選。1979年9月、総参謀長。1985年4月13日大将。1988年2月、総参謀長を退任。金正日による解任ともされる。1988年9月、党民間防衛部部長に就任。1989年、党中央委員に格下げとなり、党作戦部長に就任。2009年2月、国防委員会副委員長に就任。2009年4月9日再選。83歳。

 金永春・国防委員会副委員長(1936年3月4日〜)は咸鏡北道会寧で生まれ、朝鮮戦争時、14歳〜17歳。ソ連のフルンゼ名称軍事アカデミーに留学。1986年12月に総参謀部作戦局長。1992年には大将に昇格した。1994年3月、人民軍第6軍団長。1994年7月の金日成の死後、反金正日運動を抑え、金正日の信任を得る。1995年10月8日次帥、朝鮮人民軍総参謀長に任命され、以後12年にわたって軍総参謀長を務める。1998年9月5日、2007年4月11日、国防委員会副委員長に選出され、総参謀長を退任。2009年2月11日、人民武力部長。金正日の側近の一人となる。2010年10月28日、党内序列第6位に昇格した。2011年8月11日、金正恩への権力継承が進む最中、韓国のハンナラ党関係者が「金永春の威信が無力化した」と発言したものの、8月20日に金正日がロシアを訪問、24日にロシア大統領ドミートリー・メドヴェージェフと会談した際、軍服姿で金正日に同行。2012年4月に人民武力部長を退任、11日党中央委員会部長に転出。77歳。

 崔竜海・総政治局長は、金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)を担ぎ上げている「影の軍団」に支持されて、北朝鮮軍の実権を掌握した。

 だが、「影の軍団」から見ると、崔竜海・総政治局長は、「張成沢国防副委員長のコピー」のような人物であった。張成沢国防副委員長は、「酒池肉林=カネと女、麻薬など」で「腐敗塗れ」になっていた。すなわち、中国北京政府との関係が濃密であり、なおかつ「北朝鮮のケ小平」と持ち上げられ、「改革開放路線」を推し進めてきた。その過程で、北朝鮮の貴重かつ豊富な地下鉱物資源などに関わる「権益」を北京政府に「安価」で売り渡し、それらの見返りを「キック・バック」して甘い汁を吸い取り続けていた。

 北朝鮮経済は、第1経済(内閣が管理する公式な経済)、第2経済(軍需物資の調達部門)第3経済(金正恩第1書記=元帥の秘密資金を調達、管理する部門)の3分野に大別されている。北朝鮮労働党と北朝鮮軍の各分野が稼いだ外貨資金の大半は、第3経済に集められている。資金調達源は、「金やマツタケの独占取引や鉱物、農水産物の輸出」、「麻薬の製造と販売」、「偽造紙幣の製作と流通」、「武器密売」など多種多様だ。加えて、重大なのは、北朝鮮による国家的犯罪と言うべき「偽造紙幣の製作と流通」である。首謀者であり、かつ実行行為者こそ、「張成沢・国防副委員長とその側近ら」であり、手先を務めてきた「一味」である。この「一味」の一人が、崔竜海・総政治局長であったことは、十分に考えられる。

◆さらに、張成沢・国防副委員長は、ファーストレディである李雪主(リ・ソルジュ)夫人との「不適切な関係=不倫」が問われて粛清、処刑された面がある。崔竜海・総政治局長は、「ある女性をめぐり張成沢・国防副委員長と三角関係にあった」、つまり「不倫関係」が判明して、このために拘束、監禁されたとも言われている。この「ある女性」というのが、「ファーストレディである李雪主(リ・ソルジュ)夫人」であったとすれば、無事では済まされない。

【参考引用】朝鮮日報が3月1日午後6時10分、「北朝鮮ナンバー2の崔竜海人民軍総政治局長監禁か」という見出しをつけて、以下のように配信した。

 「昨年末に北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長が処刑され、その後ナンバー2として浮上したとみられていた崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長が監禁されたとの見方が出始めている。自由北韓放送は2月28日、平壌在住の消息筋の言葉として『崔竜海氏が監禁され、取り調べを受けているとの情報を入手した』と報じた。崔竜海氏は張成沢氏処刑後、さまざまな経済的利権を手にしようとしていたが、その過程で金正恩(キム・ジョンウン)第1書記に目を付けられたか、あるいは金正恩氏唯一領導体制の障害と認識され、失脚した可能性があるという。2013年に金正恩氏との随行回数が最も多かった崔竜海氏は、今年に入って突然、随行回数が3回に減った。張成沢氏も12年以降は随行回数が一気に減り、その後は崔竜海氏との争いに敗れて粛清された。とりわけ崔竜海氏は最近になって公式行事に姿を現していないことから、周辺に異常が生じたとの見方も出ている。崔竜海氏は朝鮮人民軍で思想・宣伝などを総轄する立場にあるにもかかわらず、今月25日に閉幕した朝鮮労働党思想担当者大会に出席せず、18日には朝鮮人民軍関係者が多数出席した公演にも姿を見せなかった。この問題について韓国政府の関係者は『今のところ確認された事実関係はないため、3月9日の最高人民会議代議員選挙まで状況を見極めなければならない』とコメントした」


 

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コメント
 
01. 2014年3月05日 05:00:46 : YUlX54A6ss

キムジョンウンは上から下まで人民を処刑したり強制収容所送りにしたり、まるでキチガイだね。

北朝鮮には誰もいなくなってしまうのではないのか?



[12削除理由]:アラシ

02. 2014年3月05日 19:51:41 : JWDSexYvhU
日朝 局長級協議再開の可能性探る 2014/03/05 18:13

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮と日本が双方の外務省の課長級による非公式協議を行ったのに続き、局長級の政府間協議を開催するとの見方が出ている。非公式協議で北朝鮮の核問題などについても議論されたとされ、局長級協議の再開に向けた動きが出始めている。

 中国・瀋陽で3日行われた日朝赤十字会談に合わせて行われた課長級協議で、日本側は遺骨返還や拉致問題、北朝鮮の核・ミサイル問題などについて言及したことが5日、分かった。

 日本側は非公式協議の結果を韓国側に説明したようだ。

 日本側は北朝鮮に対し、政府間協議が再開される場合は拉致問題とともに、北朝鮮の核・ミサイル問題など、安保問題も解決する必要があるとの立場を伝えた。

 韓国政府は日朝政府間協議について、拉致問題は北朝鮮の核・ミサイル問題のように韓米日間で緊密に協議して対応する必要があるとの姿勢を示している。米国も韓国と同様の立場を日本に伝えているとされる。

kimchiboxs@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2014/03/05/0300000000AJP20140305003000882.HTML
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/05/2014030503522.html


03. 2014年3月18日 23:10:03 : 1B3usXJoMI
〖コラム〗ウクライナ事態を横目に会心の笑みを浮かべる北朝鮮(1)
2014年03月18日14時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

記者はシカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授(66)に2回インタビューした。ハンス・モーゲンソー教授に続く現実主義の国際政治理論の大家に通じる人物だ。インタビューで彼は2つのことを強調した。1つ目が現実直視。私たちが望むようにではなく、ありのままの世の中を見ろということだ。国際政治現象を分析するのに「希望的観測(wishful thinking)」が介入してはいけないという忠告だ。2つ目は「易地思之」。立場を変えて考えることだ。だからだろうか。彼の答弁は、通念を打ち破るような破格の連続だった。何日か前の文章でも似たことを感じた。

ウクライナ事態に関してニューヨークタイムズに寄稿した文で、ミアシャイマー教授はロシアに対する米国の真正面対応は「大きな失敗(big mistake)」だと指摘した。ロシアの死活的な利害が絡んだ地政学的問題を、オバマ米大統領が国際法的見解からアプローチするのは国際政治の現実を無視した誤った政策だということだ。ロシアのプーチン大統領の立場としては、いかなる代価を払っても強攻以外に選択肢がないということだ。プーチンの強手に正面から対抗するよりは、ウクライナに対するロシアの戦略的利益を認めてウクライナを東西陣営の中立的緩衝地帯として維持する方が賢明な選択という忠告だ。危機的状況から勢力を得るのが当然だという名分論とはほど遠い主張だ。

特に目を引く部分は、ウクライナの核問題に言及した部分だ。彼は「残念ながらウクライナはソビエト連邦が解体される中で受け継いだ核兵器を放棄したために、在来式武器の優位を前面に出したロシアのウクライナ東部侵攻やクリミア半島の合併に対処する手段がない」と指摘した。核兵器を放棄していなかったら、プーチン大統領の武力介入にウクライナが今のように対応無策になることはなかったかもしれないという意味に聞こえる。

1991年にソ連から独立した当時、ウクライナには大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の戦略核ミサイル176基を含め約1000個の核弾頭が配置されていた。ウクライナは86年、チェルノブイリ原発事故で閉鎖された4基の原子炉を除いても12基の原子炉を稼動している核強国だった。未曾有の核災難による途方もない犠牲と、膨大な核施設と人材を考慮すれば、ウクライナは核兵器の所有権を主張することもできる状況だった。しかし核保有に負担を感じたウクライナは米国・ロシア・英国など5大核保有国から安全を保証してもらう条件で核拡散禁止条約(NPT)に加入し、核兵器を放棄することを選んだ。

5大核保有国は94年「安全保障に関するブダペスト了解覚書」を通じてウクライナの主権と領土保存を尊重し、武力威嚇や核兵器使用、経済的圧迫による政治介入を禁止することを約束した。覚書によりウクライナはすべての核弾頭と運搬手段を列車にのせてロシアに送り、解体する手順を踏んだ。だがブダペスト了解覚書は法的拘束力を持った条約文ではなく、政治的約束を入れた空虚な紙切れに過ぎないということが今回の事態であらわれた。

http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=183076&servcode=100§code=120

〖コラム〗ウクライナ事態を横目に会心の笑みを浮かべる北朝鮮(2)
2014年03月18日14時59分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

ミアシャイマー教授は2011年のインタビューで「私が金正日(キム・ジョンイル)の安保補佐官でも、核は絶対に放棄してはいけないと助言しただろう」と話した。現実主義理論に照らして北朝鮮の核保有は自明の選択だということだ。韓国・北朝鮮を30回余りも行き来したグリン・フォード元欧州議会議員も、先週のインタビューで「平壌(ピョンヤン)の立場としては核武装と経済発展の並進路線は合理的な選択」と評した。ウクライナ事態を見ながら北朝鮮は核の真価を改めて痛感していることだろう。

北核問題の解決策が見えない中で、急変事態や統一が唯一の解決法だという見解がソウルやワシントンに広がっている雰囲気だ。突然の「統一大チャンス論」は、北朝鮮の核に対する挫折感の別の表現でもありうる。だが、ミアシャイマー教授は体制転覆や吸収統一によって北核問題を解決するという発想は、それこそ“希望的観測”に過ぎないと話す。絶対に中国が願うわけがないということだ。

この瞬間にも、北朝鮮の核活動は続いている。北朝鮮国防委員会は14日、声明を通じて核抑制力の威力を誇示するための追加的な措置がありうると威嚇した。第4次核実験や長距離ロケット発射を念頭に置いた布石と思われる。今は北朝鮮が持つ核弾頭数が一桁にとどまっているけれど、それが二桁になれば北朝鮮の核の方程式は完全に次元が違ってくる。ある日、北朝鮮が50〜60個の核弾頭を保有していると宣言する日が来たらどうするのか。悪夢を避けるには北朝鮮の核活動を現水準ででも凍結できるように対処しなければならない。“戦略的忍耐”は解決法ではないことがあらわれた。ウクライナ事態を見ながら北朝鮮は会心の笑みを浮かべているのかもしれない。

ペ・ミョンボック論説委員・巡回特派員

http://japanese.joins.com/article/077/183077.html?servcode=100§code=120


04. 2014年3月27日 00:15:19 : bZVtbUGR7g
北が4回目の核実験を示唆

北朝鮮の国連次席大使「米国の核の脅しが続く場合、核抑止力を誇示」
ハーバード大研究機関「北の核物質・核兵器の在庫は増加、テロ組織に売る可能性も」
http://www.chosunonline.com/svc/view.html?catid=42&contid=2014032600938
 北朝鮮が「核抑止力を対外的に誇示するため、さらなる措置を取ることもあり得る」と、新たな挑発の可能性を示唆した。北朝鮮の李東日(リ・ドンイル)国連次席大使(写真)は24日(現地時間)、米国ニューヨークの国連本部で記者会見を開き「相互の誹謗(ひぼう)中断など北朝鮮が重大提案を発表した後も、米国は意図的に韓半島(朝鮮半島)の緊張をあおり、北朝鮮を崩壊させるための敵対政策を続けている。米国が北朝鮮に対し『核の脅し』を続けるなら、北朝鮮は『核の抑止力』を誇示する追加措置を取らざるを得ない」と語った。この発言により、北朝鮮が昨年2月に行った3回目の核実験に続いて、4回目の核実験を強行するかどうかに注目が集まっている。また李次席大使は「核兵器は政治的交渉の対象ではない」として、6カ国協議が再開されるかどうかに関係なく、核兵器の保有を続けるという立場も表明した。


 ハーバード大学ケネディ・スクールの外交・安全保障研究組織「ベルファーセンター」は、今月3日に発行した報告書『核安全保障の進展、これまでの過程評価と新たな目標の樹立』で、北朝鮮を「核拡散の危険国」と見なし、北朝鮮が核兵器や核物質を国際テロ組織に提供もしくは販売する危険性がある、と警告した。核専門家のマシュー・バン・ケネディ・スクール教授は、同報告書で「北朝鮮では核物質や核兵器の在庫が増えている。万が一北朝鮮が体制崩壊の危機に直面した場合、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が、自分自身や家族の逃亡のために、核物質や核兵器を(テロ組織に)提供するという状況も想定できる」「核物質は、少量であっても大変危険な核テロを引き起こせるだけに、こうした可能性を排除してはならない」と指摘した。


 一方で李次席大使は、最近北朝鮮が行った短距離ミサイルの発射について「自衛的行動という観点から通常行っている訓練。韓米両国が合同軍事演習により北朝鮮に対する圧迫を強めるならば、それに応じて報復措置を取ることもあり得る」と語った。


ニューヨーク=羅志弘(ナ・ジホン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/26/2014032600938.html



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