02. 2012年7月01日 23:16:22
: HNPlrBDYLM
朝鮮男性は日本女性に人気あるんだよ:韓国のテレビドラマが非常に優秀で視聴率を集めているのなら問題は無いのですが、テレビ各局が昼間の時間帯に何処もが放送しているのはどう見ても異常だ。テレビは洗脳の道具としては便利でありサブリミナルなどの手法を用いて洗脳する事も可能だ。統一教会そのものの教義も教祖を神格化して神の花嫁として集団結婚させる。 7000人もの女性が被害を受けている訳ですが、それらの女性にも家族がいて被害を訴えている。しかしテレビ業界は韓流ブームを作り上げて日本全体を洗脳しようとしているようだ。洗脳されない為には韓国ドラマを見ないことが一番ですが、熱狂的な韓流ドラマのファンになっている中年女性が多くなって来ている。 カルト宗教に洗脳されてしまうと洗脳を解く為には専門家の治療が必要なのですが政府もマスコミもこの問題を見て見ぬふりをしている。中にはネット上の電波情報として扱いされていることもありますが、7000人もの日本人女性が洗脳されて韓国に送られたのは事実なのだ。あまりにも異様な出来事なので日本人は信じられないのだろう。 ◆「合同結婚式、6500人の行方を捜して」被害者家族が訴え 2006年01月23日 Christian Today
日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本側は、韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性6500人の捜索を韓国教会に要請した。韓国教会側は教団と団体が協力し、問題解決に積極的に対処していくことに合意した。 「在韓日本人、10年で倍増 半数統一教会関係者か」
韓国在住の日本人が急増している。この十年ほどの間で倍増しており、しかも在韓日本人の半数以上は集団結婚などで韓国にやってきた統一教会(世界基督教統一神霊協会)の関係者とその家族といわれる。韓国居住日本人の中心を占めるようになった統一教会関係者の存在が今後、韓国社会や日韓関係にどのような影響を与えるのか関心が集まっている。 在韓日本人の数が大きく増えだしたのは一九九〇年代に入ってから。在韓 日本大使館の統計(在留届け基準)によると、それまで六千人ほどだったのが一九九五年には初めて一万人台になり、今年は二万一千人と倍増した。関係筋によるとその背景は、統一教会の集団結婚で韓国にきた日本女性とその子供の急増だという。とくに近年、出産で子供が増え、日本大使館では新たな旅券発行に追われるほどだという。 在留邦人の職業など詳しい内訳は不明だが、日本大使館筋によると、長期滞在の在留邦人二万一千人のうち半分以上にあたる約一万一千人ほどが統一教会関係者でないかと推定している。 統一教会関係者は韓国人と結婚してもほとんど日本国籍を維持し、子供も日本国籍にしているという。このため新たに生まれた子供にも日本旅券が必要なため、日本大使館は定期的に地方に職員を派遣し臨時の旅券発給業務をしているほどだ。 女性を中心とした統一教会関係の日本人の多くは韓国の地方に在住し、日本語通訳など社会活動もしている。ただ、日韓関係で問題が起きると記者会見をし「毒島(日本名竹島)は韓国のモノ!」と叫んだり、教科書問題では「韓国国民に謝罪する」と声明を発表するなど反日活動が目を引く。日本国籍を維持している理由は明らかではないが、布教や財政上の理由などから有利と判断してりうためとみられている。 以上引用終わり 昭和十七年九月九日産経新聞朝刊社会面よりソウル黒田勝弘氏の記名記事 いかがでしょうか。 統一教会は日本女性を宗教で洗脳し罪悪感をもたせて南朝鮮に連れて行き、嫁の来ての無い農村部の男性と結婚させられます。南朝鮮の国籍を取得しても、連中にとっては何のメリットも無い事から、日本国籍をそのままにさせておいていることをこの記事は知らせてくれます。
日本女性と南朝鮮人男性とのカップルが多く、その逆は少ないことでもこのカルト宗教の異常さが出ています。 これは、今後、日本に朝鮮人夫と移り住み、日本国内で活動しやすくする事を視野にいれているためでしょう。 この項の写真は「日本人女性のジョル 」と題された二〇〇五年三月一日付けの朝鮮日報に掲載された写真です。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/01/20050301000052.html その写真のキャプションには 「韓国に滞在する日本人女性60人が1日、京畿(キョンギ)道・議政府(イジョンブ)のペヨン小学校を訪れ、日帝当時苦痛を受けたお年寄りたちに「ジョル」(韓国伝統の礼の仕方)をしている。」 とあります。 普通で考えて日本人としては異常としか思えないこのような行為も、産経新聞の記事にもありますように、日本人でありながら、 「日韓関係で問題が起きると記者会見をし「毒島(日本名竹島)は韓国のモノ!」 と叫んだり、教科書問題では 「韓国国民に謝罪する」 と声明を発表するなど反日活動が目を引く」と南朝鮮で反日行動をくり返す洗脳された統一教会信者の日本女性であればすべて納得がいく写真です。 そして、そんな洗脳されたキチガイのような反日の母親に育てられた日本国籍を持つ子供が、国籍こそ日本人であれ、日本人としての正常な歴史観、感覚を持っているとは到底思えません。そのような子供がどんどん増やされているのです。 我々は、朝鮮人のカルト宗教による静かな日本侵略ともいえることが現在進行形という形で行われていることを意識すべきです。 統一教会といい、創価学会といいカルトは怖い!
今朝、河岸にいくために地下鉄に乗ると、朝っぱらから見たく無い醜いものが目に入る。私の目の前に厚顔無恥なバカ女がひとり。築地で私が降りるまで一生懸命お化粧をしておりました。どうすればここまで、普通の日本女性が本来持っているはずの恥じも慎みも無くしたどうしょうもないバカ女に育つのでしょう。やっぱ親がこのバカ女に輪をかけたもっと大バカなのでしょうか。 今日は初競り。やっぱ、品が薄く高め。 当店も今日が仕事始め。でっ、予約も無いしとゆったり構えていたら、六時ごろにナベちゃんから「六時半に二人ね」という電話。ナベちゃん、王さん来店。大台さん来店。Sさん来店。Nさん来店。しみずさん来店。そのうち当店の時計も九時ごろになったしということで、飲みはじめる。とりあえずのビールが旨い。あとはいつものとおりに一通り飲む。その後、Sさん2名様で来店。 今日は珍しく、最後まで記憶あり。李さんと「青葉」で飯。 --------------------------------------------------------------------------------
【2006/02/24 東京朝刊から】
嫁に来た日本人女性、町の婦女会長に 韓国に嫁に来た日本人女性が地方の町の婦女会長になった。主人公は 忠清南道礼山郡徳山面(チュンチョンナムド・イェサングン・トクサンミョン)トゥン1里の小川哲代氏(45)。小川氏は最近、町の総会で婦女会長に選ばれた。 日本生れで日本育ちの同氏は92年8月、ある宗教団体の仲介でこの町に住むイ・セヨン氏(52、農業)と結婚、2男1女の子女をもうけている。 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=72853&servcode=400 88 :名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 16:53:31 ID:Bzzed0aq 三日儀式ってどういうことやるんですか? 89 :名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 18:05:05 ID:5HYq5qar >>88 セックスをする場所には必ず文鮮明負債の写真を飾らなければいけない、 その後、文鮮明負債に額ずいてからことに及ぶ。 1日目 正常位のみ 2日目 騎乗位のみ 3日目 正常位のみ 注意:体位転換・フェラ・クンニ禁止、前技なし、その代わり文鮮明に拝礼してからいきなりズボ。 (統一教会のトの字も知らない山奥の韓国農家の男に引っかかったら汚いチンポ(カスだらけ、包茎)をイマラチオさせられる、ねちっこいクンニ、愛撫のオンパレード、つまりただのセックスで終わるケース多し。) http://mimizun.com/log/2ch/psy/1133343438/
『 野録・統一教会史 』 これは、韓国の地で最悪なオカルト宗教として有名な統一協会教祖 文鮮明が復帰(血統転換)という名の下に女性信者とセックス を実践した実話を赤裸々に明かし紹介している本である。 この本には、復帰という名の下に文鮮明とセックスをさせられた 女性達が、妊娠させられた挙句に責任を取られることなく、家庭崩壊に陥り 人生を台無しにさせられた悲劇的な女性達の実話が載せられている。 文鮮明は、人妻と子羊の婚姻式(血わけ儀式)を行い騷動を起こして 5年間の実刑を受けた。文鮮明の興南刑務所での囚人番号は " 596 " であった。 セックスリレーで血統転換、統一協会の復帰方法、文鮮明教祖逮捕とセックス関係の調査に嘘を証言する人々。 文鮮明教祖に身も心も財産も全て奪われた女性達の悲しい言葉が、 「恥ずかしい私の体験話」で文鮮明とセックスを実践した内容を証言する。 金に目が眩む文鮮明教祖は、金の為には何でも行う搾取も行う。 原理講論は、金百文の原理原本を盗作した異端教義である。 統一協会創設初期に文鮮明教祖と13年間一緒に生活した著者の書いた内容である。 一般の方々にも統一協会がキリスト教ではなく、他のどの正当な宗教にも属さない 偽の宗教である事を実話を下に、その実体験を分かり易く其の侭に明かした本である。 +++ はじめに +++
私は、1985年からこの本を書き始めた。 タイトルも「野録・統一教会史」と付けた。 日本風に言うなら、取り合えず、「ドキュメント・統一協会史」となるのだろうか。 私は、文鮮明と13年間に渡り行動を共にして来た記録を明らかにして、 文鮮明の虚像を多くの人に知って貰いたい目的で本書を書く。 再臨のメシアを自称する文鮮明という人物を、 統一協会創設の頃から私は一番よく知る立場にいた。 文鮮明は、原理の復帰原理を理由に自分の身近に多くの女性を手元に置いては、 人妻や学生達へ次から次へとセックスを行い、 その内姙娠させた女子学生を日本に密航させ子供まで生ませた。 この事実は人間として決して許されない行為であると思う。 しかし、残念なことに当時の私は文鮮明の弟子だったので、 ただ彼女達の幸せを祈り、原理の教えを信じて見守るしかなかったのだ。 文鮮明の悪事を知りすぎる程知っていた私は1962年に、文鮮明の卑劣な裏切りを切っ掛けに縁を切り脱会した。 それから凡そ20年が経ち、今になり当時の仲間や部下の要望に応えて本部教会に足を運ぶようになった。 統一協会側の思惑は私を昔の貴重な生き証人として利用することにあった。 統一協会側が決めた範囲内の話だけを、私は繰り返し信者の前で述べさせられた。 (文鮮明の美談、苦労話等云々) だが、私にも思惑があった。 その後の統一協会の様子と苦楽を共にした信者等の消息が知りたかったのだ。 それで分かった事は、文中で述べてる悲劇だらけの内容だったのである。 原理を信じて文鮮明に従えば幸せになれると考えた彼女達は、 今になり、明日食べるものも無い程生活も貧しく、餓死寸前のような余生を送っている。 彼女達は文鮮明と出会った為に枯木のようになってしまったのだと私は思った。 私がこの本の執筆に取り掛かった時期に彼女達から、 一日でも早く、この本を出版するようにと急かされたし、 私の知る彼女達は、昔若かった頃皆豊かな資産家として輝いていた時代があったんだね。文鮮明から貞操も財産も奪われ家庭も崩壊してしまい子供達とも離れ離れになった為に、現在、彼女達は、老後も一人寂しく暮らさなければならない状況にあるのだ。 その原因と経緯をよく分かっている私は、この事実を世間に公表する義務と責任を痛感するようになったのだ。 遺書代りに生命を賭けて書くから、もう今更生命も惜しくはないのだが無理して出版する前に死んだら目的遂行は難しいだろう。 だから、少しずつ原稿書きながら、私は時が来るのを待ち望んできたのだ。 誠実なクリスチャンの長老として人望篤い金大統領の果断により、 今、韓国は目ざましい速度で政界は勿論各界の浄化も進んでいる。 私は長年の念願が適い本当に嬉しく思う。 出版の際に、6000枚にも上る原稿の執筆、分類、 翻訳、編集、共にもの凄い作業を要したのだが予想よりもずっと早く仕事が遂行できた事に、神様への感謝の思いを捧げる。私は、この本の印税を文鮮明の犠牲となり老後不幸せに暮らす女性達の力になれるように寄付したい。 最後に、真に幸せを手にする事無く、恨みも晴らせずに亡くなられた「統一協会と文鮮明に拠る被害者」の方々の英霊に深い祈りをお捧げ致します。
|