http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/116.html
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Siam To Korea 1931
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=d_98jT7XmZw
A tour of Siam (Thailand) and Korea in the 1930s. Footage from this film is available for licensing from www.globalimageworks.com
遠い昔に撮影された白黒映像って、なんだかステキ! それが自分の行ったことのある海外だったりしたら、もう最高です。というわけで今回は、今から80年以上も前の1931年に撮影された、タイ〜韓国ツアーの白黒映像をご紹介したいと思います。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Siam To Korea 1931」。Siamというのはシャム王国、すなわちタイをあらわしています。それにしても、なぜにタイから韓国なのでしょうか。まさかまさかの組み合わせです。
ところがどっこい、その映像には、さらに “まさか” の光景がおさめられていたのです!
動画の前半はタイの紹介。今のバンコクに比べると、それはもう圧倒的に時代を感じる光景になっていますが、古くからある寺院や運河の光景は、そこまで違和感のないレベルです。問題はここから!
・そして韓国のソウルへ……
ツアー一行は船で北上し韓国in(イン)。港で待ち受ける、韓国の伝統衣装を着た韓国男性にも衝撃を受けますが、その後に映し出される街の光景が完全に日本! 完全に、完全に、完ッ璧にニッポンです。
まるで芸者さんのような、和服を着た女性までが、韓国の道を闊歩しております。看板も日本語だらけで、江戸時代のような、映画『三丁目の夕日』のような……とにかく日本のすがたがそこにはありました。
その後も、いかにも「日本の子」といった和服姿のチビッコが登場したり、日本式の神社(鳥居)が登場したり、韓国人が参拝していたり、チマチョゴリ姿の女性たちが踊っていたり……と見応えのあるシーンが続出。
今の日本や韓国、そしてもちろんタイの歴史を知るうえでも大変貴重なこの映像。まさしく「必見」と言うにふさわしい、YouTubeありがとう的な旅動画となっています。絶対に見たほうがイイよ!
(文=長州ちなみ)
参照元:Youtube / travelfilmarchive
(※韓国編は5:00位から
:Pouch 2012年5月31日
http://youpouch.com/2012/05/31/66837/
朝鮮人は、その場凌ぎで大嘘を吐く
例えば
朝鮮人が白衣を好んで着ていた事実は多くの記録から明らか。
染色しないということは白衣を着ていたということである。
(朝鮮新報 2004.4.2)http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2004/06/0406j0402-00001.htm
日本植民地統治時代、多くの朝鮮人は以前にも増して白衣を身につけた。民族主義者や
愛国の志士たちはもちろん、一部の親日派の金持や詰襟、黒色制服の学生を除けば、
ほとんど白一色の服装であった。
日本の多くの研究者は、白衣の根拠に朝鮮人の貧しさと染色技術の未発達を理由に
あげているが、これは根拠に乏しい。
(朝鮮新報 2004.4.10)http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2004/06/0406j0410-00002.htm
↓
結局、日帝が・・・
植民支配時代の白衣民族抹殺政策示す1930年代の写真を発見
色付きの服を着るよう強いて「白衣民族」の精気を抹殺しようとする政策が、
写真を通じて確認されたのは初めて。
(中央日報 2005.08.09) http://japanese.joins.com/article/469/66469.html
まあ朝鮮人は平気で嘘をつくからね
>2010年、韓国で偽証罪で起訴された人数は日本の66倍、日本の人口が韓国より2.5倍多いこと
を勘案すれば165倍に達する。韓国で1年に偽証罪で処罰を受ける人数が英国で10年間処罰を
受ける数字よりはるかに多い。
これで搾取されてたとか♪
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