01. 2012年2月23日 13:26:46
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シリア:ホムスで死んだ米仏人記者は密入国(笑)> ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0 (1つ目)米国人とフランス人の記者が殺されたと大騒ぎしているから、何かと思ったら・・・ (2つ目)シリア政府は、「その2人の入国記録がない」(つまり密入国者だ)と発表(大笑い)。従軍取材かつ密入国なら、死んで本望でしょう。外国人記者を同伴すれば、外国の武装工作員は殺されないという話にはならない。 密入国者は取り締まりの対象であって、保護の対象ではありません!!!同情する余地は皆無です。日本のマスコミは大丈夫か。日本人は目を覚ませよ。 (3つ目)シリアは、人権団体に反論させた。 ・・・実は既に24時間前には、そんな外国人は国内にいないという情報が流れていた。そもそもバーバー・アムルを軍事地帯宣言したうえで、ミラン・ミサイルを持ち込んだ危ない外国人武装工作員を取り締まっている最中。正常な神経をした住民は、政府の指示に従い、とうの昔に避難しているのだ。残っているのは武装集団の嫁と子供で、彼らは戦闘に巻き込まれて死ぬしかないでしょう。政府はそんな連中の面倒まで見ません。こんな場所で、密入国した外国人記者が何をやっているんだ、という話だ。被害者面するな。 下線部↓の「ホムスでは先月も、政権側が案内した取材ツアーに参加していたフランス公共テレビの男性記者が、ロケット弾による攻撃で死亡しています」は、シリア政府ではなく、反政府の砲撃で死んだ。記者ではなく、フランスのスパイ。こちらも同情する余地なし。前の記事 シリア 記者とカメラマン死亡 2月22日 23時15分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120222/t10013217351000.html http://backupurl.com/7wbieh
アサド政権の部隊による激しい砲撃が続くシリア中部のホムスで、イギリスのサンデータイムズの記者でアメリカ人のマリー・コルビンさんと、フランス人でフリーランスのカメラマンのレミ・オシュリクさんの2人が、砲撃に巻き込まれて死亡しました。 フランス政府や現地の人権団体によりますと、ホムスで22日朝、マリー・コルビンさんとレミ・オシュリクさんが、政権側の砲撃に遭って、死亡しました。 コルビンさんとオシュリクさんは、滞在していた民家が砲撃を受けたため、避難しようとしたところで、さらに砲撃にあったということです。 コルビンさんは、世界各地の戦場で戦火に苦しむ市民の姿を取材してきたベテランのジャーナリストで、2001年には、スリランカの内戦を取材中に爆発に巻き込まれ、左目を失明しました。 亡くなる前日には、イギリスBBCテレビに対して、激しい砲撃によって乳児までもが犠牲になっていると現地から伝えていました。 反政府勢力の拠点となっているホムスでは、今月初めから3週間近くにわたって、軍や治安部隊による激しい攻撃が続いており、現地の人権活動家によりますと、21日には40人が死亡したということです。 ホムスでは先月も、政権側が案内した取材ツアーに参加していたフランス公共テレビの男性記者が、ロケット弾による攻撃で死亡しています。 これについて、イギリスのヘイグ外相は22日、声明を発表し、「2人が亡くなったという知らせに深い悲しみと衝撃を受けている。マリー・コルビンさんは長い特派員生活を通じ、危険な環境の中で、ほかのジャーナリストが取り上げられないようなテーマに光を当ててきた。また、彼らの死は、ホムスの人々に起きていることの真実をわれわれに知らしめた」として、哀悼の意を表しました。 フランスのジュぺ外相も22日、声明を出し、シリア政府に対し、攻撃を直ちにやめ、人道的な対応をするよう求めました。 そのうえで、パリにいるシリア大使をフランス外務省に呼び、シリア政府の行為は許し難いものだと、抗議の意を伝える考えを明らかにしました。 Information Minister: No Information about Presence of US Journalist and French Photographer in Syria http://www.sana.sy/eng/21/2012/02/22/402075.htm http://www.sana.sy/ara/336/2012/02/22/402065.htm Feb 22, 2012
DAMASCUS, (SANA) – Minister of Information, Adnan Mahmoud, said on Wednesday that the Ministry has no information about the entry or the presence of US Journalist Marie Colvin and French photographer Remi Ochlik and other foreign journalists in Syria. In a press statement, the Minister added that the authorities in Homs were asked to look for the whereabouts of these journalists who were reported by some media to have been injured in Homs. Minister Mahmoud pointed out that the Ministry asked all foreign journalists who entered Syria illegally to refer to the nearest immigration department in the areas of their presence to regularize their status according to law. SHRN: Authorities Not Responsible for Safety of Individuals Who Enter a Country Illegally http://www.sana.sy/eng/337/2012/02/22/402147.htm Feb 22, 2012
DAMASCUS, (SANA) – The Syrian Human Rights Network (SHRN) expressed surprise over some countries' attempts to turn public opinion against Syria using reports on the injuring of journalists. In a statement issued on Wednesday, the SHRN said that according to international law, when individuals enter a country illegally then this country's authorities are not responsible for their safety and protection, but rather should arrest them and refer them to the judicial system to interrogate them over their illegal entry. The SHRN that that the full responsibility is upon the journalists' governments and their organizations which intentionally sent them in secret as part of their policies of instigation, facilitating their entry into Syria without prior permits. http://hibikan.at.webry.info/201202/article_245.html もう捏造報道はやめろよCNN。 |