http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/590.html
Tweet |
沖縄:環境影響評価書:オスプレイ低周波音が基準値超
http://www.youtube.com/watch?v=Z5vVNY6N45Y
http://www.veoh.com/watch/v265298504HzG6wM6
評価書 低周波音で目標値超える
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120111/k10015183771000.html
http://megalodon.jp/2012-0111-1404-42/www3.nhk.or.jp/news/html/20120111/k10015183771000.html
評価書 低周波音目標値超え
http://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095138361.html
http://megalodon.jp/2012-0112-0124-17/www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095138361.html
移設先周辺の10か所で調査した所、沖縄に今年配備される輸送機MV22オスプレイ
から出る低周波音が、安部地区で心理的、生理的な影響がともに環境保全の
目標値を超え、不快感を感じたり、睡眠へ影響が出ると予測していました。
施設北側でオスプレイ騒音拡大 評価書要約
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-01-08_28261
評価書の要約書などに、名護市安部のピーク騒音レベルが離陸時に
78.3デシベルと予想されるなど、大型輸送ヘリCH53との比較で最大20デシベル、
小型輸送機C12との比較では約5デシベル上回ることが記されていた。
オスプレイ低周波音、基準値超と予測
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-01-09_28292
名護市安部では20ヘルツと25ヘルツ帯で心理的、物的影響の基準を
ともに超えており、健康被害などが生じる可能性が出ている。
評価書全文判明 オスプレイで悪化顕著、低周波音や騒音影響
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186019-storytopic-53.html
代替施設の存在で海藻類が計68.3ヘクタール、
海草藻場(被度5%以上)が計78.1ヘクタール消失するとしている。
低周波音とは
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-01-09_28294
<参照>
辺野古飛行経路のまやかし 「日本政府うそつき」 米が変更を要求 陸地寄り 集落に接近 騒音拡大 拡大ならアセス見直し
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/531.html
辺野古アセス訴訟 専門家 手続きの違法性指摘
http://www.youtube.com/watch?v=rNruAlL7dyc
http://www.veoh.com/watch/v265314155b9sRdzX
辺野古アセス訴訟 きょうから集中審理
http://www.rbc.co.jp/rnews.php?itemid=37082
http://backupurl.com/bd5el1
http://www.rbc.co.jp/wmv/0111-01.wmv
アセスやり直し訴訟 証人喚問で方法書準備書批判
http://www.qab.co.jp/news/2012011133103.html
環境アセスの専門家である沖縄大学の桜井国俊教授は、
追加提出された方法書に、住民が意見を述べられなかったことや、
ジュゴン調査の問いの立て方などを挙げて、
「アセスの2本柱である、科学性と民主性が2本とも損なわれている」と指摘。
12月提出された評価書に方法書と準備書の段階では記載のなかったオスプレイが
記載されていることも、環境アセスで禁止される「後出し」にあたり、
「これがアセスとして認められれば、アセス制度は死んだと思う。」と述べました。
検証動かぬ基地vol.104 評価書の問題点は
http://www.qab.co.jp/news/2012011133111.html
低周波音の被害については、2010年の普天間爆音訴訟の高裁判決で、
心身への被害の因果関係が認められていて、
オスプレイの配備に対する批判はさらに高まりそうです。
辺野古アセス訴訟 専門家 手続きの違法性指摘
http://www.otv.co.jp/newstxt/news.cgi?mode=detail&code=20120111190264
http://backupurl.com/epvzn1
http://www.otv.co.jp/news/wmv2012/120111_2h.wmv
沖縄大学の桜井国俊教授が環境アセスメント手続きの専門家として出廷し
「国が不十分な方法書を作成し、市民が意見を述べる手掛かりすら
提供しなかった上、資料を追加・修正してからは、閲覧しかできなかった」
として手続きに問題があるとの見解を示しました。
また、準備書では、ジュゴンに関する生態調査が不十分なうえ
評価書の段階になってMV22オスプレイの運用を明らかにしている事を挙げ
「アセス手続きで最も重要な意見の反映と科学的な分析が損なわれている」と
手続きの違法性を強調しました。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。