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多くの人々が確信している、「私たちはゆっくりと毒を盛られている」という陰謀論があります。
「誰かが毒を撒いている」と主張する世界中の何百万人もの人々の運動は、どんどん大きくなっています
というニュース報道で始まるこの予告編は、『一体、何を撒いているんだ!?』を作ったポール・ウィテンバーガーとその仲間のクリス・メイプルが製作中の3部作のひとつ。私も、「信じている」のではなくて、「事実だと知っている」人間の一人ですが、これはその名も『大規模な間引き』シリーズで、空気、水と食料に毒を入れて私たちゴイム(人間とはみなされていない、彼等陰の権力者たちイルミナティの奴隷)の大半を殺そうとしている大規模な犯罪を取り上げたドキュメンタリーです。
その一昨目の『空気編』の予告編がこちら
再三お伝えしてきたように、公式名称は「ジオ・エンジニアリング」または「雲の種まき」で、私たち市民の多くは「ケムトレイル」と呼んでいるこの犯罪行為は、「温暖化人為説」という嘘に基づいて、その「温暖化対策」を公の口実にするずっと以前から世界各地で撒かれまくってきました。
ケムトレイル散布後の雨を6回も検査して、毎回アルミニウムが出たと主張しているハロルド・セイヴも、「政府が重要な事項を隠している」と訴える。それがアルツハイマー(の増加)や、多くの子供の疾患に繋がっていると。
ジオ・エンジニアリングを推進しているカルガリー大学のデイヴィッド・キース(研究費をビル・ゲイツからもらっている)は当然あちらサイドの犯罪者ですが、インタビューに答えて図々しくも
ケムトレイルは政府の巨大な陰謀だっていうこと? もしそうなら、私は他のすべての活動を中止して、自分の命をも危険に晒してそれを止めようとするだろう。だって、それが正しいことだから
などとホザいています。
#やってもらおうじゃないの!!
9/11の真相究明でも力強い声を上げてくれていたアリゾナ州のカレン・ジョンソン上院議員
も、ケムトレイル問題でも市民の味方で、
すべてを支配したがっている存在が世界中にあり、人口を減らしたがっていて、彼等の大半はお金、欲望、権力の亡者。そうした彼等がこれをずっと何年も、何年もやってきたんです。やっとそれが表に出て(人々が知るようになって)、空を見上げて気づくようになった。なんでこんなに長いこと頭上に撒かれているのに、みんな気づきもしないでいるのか本当に不思議でした。でもきっと彼等(犯罪者たち)が大胆になりすぎたので、人々が気づいて、「一体何なんだ?」と思うようになった
(和訳終わり)
と語っています。
ケムトレイルについても告発して、ビデオを残してくれた元FBIの偉大な内部告発者、テッド・ガンダーソン
のように殺されないことを祈ります。
#「国連による大量殺人、犯罪だ!止めなければ。議会は何をしている!?」と言っている
アレックス・ジョーンズは気象操作について触れていて、1990年代の半ばから始まったと言っている。もっと古い映画でも、如何にもケムトレイルにしか見えない雲を見かけますので、"啓蒙"(人々がそれを見ても「自然の雲だ」と思い込むような操作、洗脳)はもっと早くから始まっただろうと私は思っています。
また米国農業省の出身で、2002年にCalifornia Skywatchを立ち上げて研究を開始し、2006年にはAgriculture Defense Coalition(農業を守る連合)を作ったロザリンド・ピーターソンも、気象操作や大気での実験が木々や農作物に被害を及ぼしていると主張して活動しています。
クリフォード・カーニコムも長年ケムトレイル問題を訴えている人で、彼が作った『エアロゾル・クライム(煙散布という犯罪)』を何年も前にカリフォルニア在住のメル友に言われて観たのが、私とケムトレイルとの出会いでした。
それを観ただけではどうにも実感が湧かず、2008年4月20日にシドニーのスパイの手配で自分の頭上に撒かれるまで、本当の理解は出来なかったので、私がケムトレイルについて書く度にひどい非難をしてくる人たちの中にも、単に理解できない人も混ざっている可能性はあるかもしれないと思っています。
#大抵は工作員だけど。
そのカーニコムははっきりと、この毒物散布が多くの人々の死に繋がると言っていますね。
そして私も何度も見ていますが、本当の飛行機雲とケムトレイルの違い(5分あたり)。わかりたくない人は、いつまでもわからないでいるしかないでしょうけど、この予告編で出てくるケムトレイルの筋を見ただけで、普通なら「こんな雲は自然のものではない」とわかるはずです。
全部訳していられませんが、ケムトレイル散布が、多分世界で一番最初に大々的にやられて、しかもずっと続けられている米国での健康被害との比較などが描かれそうなので、出来上がるのが大いに楽しみです。
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